概要
私の一番はいつも二番目
デザイナーにとって、流行とか感覚とかは一般人と逸脱してはいけない重要な要素だと思う。
そんなこと分かっている。だからいつだって私の作品は二番目が一番で、一番は二番目なのだ。
他人が時々羨ましい。飾らない自分の一番を胸を張って一番と言えるのだから。
これは、そんな私の独り言。
※ＫＡＣ２参加作品です
そんなこと分かっている。だからいつだって私の作品は二番目が一番で、一番は二番目なのだ。
他人が時々羨ましい。飾らない自分の一番を胸を張って一番と言えるのだから。
これは、そんな私の独り言。
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