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  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    あぁ……。コレでまた、結城さんにお会いした時にどんな顔をすればいいのか分からない問題が……。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    むしろ喜んでくれそうな気がしますがw


  • 編集済

    かわいい姉の思い出への応援コメント

    あれぇ? おねえさまが見当たらないキョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
    おねえさまの方から読んだので、ああいうコメ返しちゃったんですよね、あの時(汗)。あの時は本当に失礼致しましたm(_ _)m

    あ、やっぱり……。
    館主サマ、平にお許しを~✨
    |彡サッ

    作者からの返信

    いえいえ、全然大丈夫ですから!
    ぜーんぜーん!

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    天目茶碗は曜変天目が断然好きなのですが、菊花天目も渋くて素敵ですね!
    価値とは見る人によって決まるもの。浅野さんは戒めのための価値も見出したのだと思いました。情熱を買われた結城さんも作品を作った者として報われた思いがしたことだと思います。

    文章が丁寧で無駄が無く、非常に読みやすかったです。落語のような楽しさでありました。

    とても面白かったです!

    茶渋で穴を埋めるのは土鍋をお粥煮て穴埋めするのに似てる気がしました。自分で育てる楽しみがあります。
    昔ながらの知恵と良さですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    普段から無駄な事ばかり書いてるので、短編くらいはスッキリといきたいと思い、結構絞ってます。
    伝わっているようで良かったと胸を撫で下ろしております。

  • ララララ ラーラーラー ラーラー ララー
    ララララ ラーラーラー ラーラーラー ラララー ララー!
    で曲が脳内再生されるの凄いと思います。
    メインを追いかけてるメロディまで再現されててデュエットでカラオケ出来そうですね!
    歌ったら絶対恥ずかしいけど!

    作者からの返信

    アッーーーーーー!


  • 編集済

    思わずスマホの写真、調べちゃいました📷
    この年は2回、行ってますね、ズムスタ。しかもシーズン1回と、クライマックスシリーズ1回。バカだな私ww もちろん地元でも行きました。
    行く度に思うんです。ヒロシマ好き〜!って。他所者に優しくって、居心地がいいです。札幌とちょい似てるかな? 私は一人旅が基本なんですが、どちらの街も女ひとりででも安心して楽しく過ごせますね。
    そうそう、カクヨムでのお友だちにまた赤い国枠の方が増えまして(笑)。しょっちゅう野球話してますー⚾️

    作者からの返信

    札幌も良いですよね。当時日本シリーズは日ハム応援団の方々と一緒にテレビ観戦したのですが、敵ながら良い人ばかりでした。

    まだ4月ですが今年はもっと上を目指せるはず!

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    あ、こんな所に兄弟関係が分かる文章が……(笑)!

    作者からの返信

    確かに昔はこんな関係でしたw

  • 今度、館に伺った時に、どんな顔をして結城さんにお会いすればよいものやら┐(´∀`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    笑えばいいと思いますよ(意味深)。

  • 今、作品書いてる途中で、
    「トリ」ってそういやどんな名前だったっけ(・・? 
    あ、叶さん知ってたかも書いてたかも、
    って読みに来たら……www

    なんて言えばいいんだー!!
    いまだ分からずじまいであります┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

    いえいえ、私のところに答えを求めに来る行為こそが間違いですから!w

  • 死に向かう声への応援コメント

    気付いた瞬間、思わず「そういうことかー!」と口にしていました。
    体温が2度くらい下がった気がします。
    見事にやられました。

    叶さんの文章が好きな理由は綺麗な日本語の文章だからだと今日気付いて思ったのですが、さらに伏線の撒き方や回収の仕方が無駄なくスムーズだからなんだと改めて気がつきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!自分でもこの短編はかなりスッキリしたなと思ってます。ただミステリーのテンプレというかオリジナリティはあんまりなかったかなと。

    けど個人的には読むのはむしろフォートレストみたいな癖のある文体の方が好きかもしれない。逆立ちしたって書けないけどw

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    何という悲劇……。
    いや、すりすり出来たからそんなに悲劇でもなかったのかな?
    女は気まぐれな猫のような生き物ですね。
    先輩に酔ってた時の記憶があったのかが気になります。彼は今後下僕になるのでしょうか。
    お姉ちゃんとのその後の関係がどう変わっていったのかも気になりますね。

    作者からの返信

    実はこの話、8万字くらいまで書いたのですが、かなりエロくなってしまって没ったという。。。

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    女子中学生のソックス脚に踏まれるとか背徳感ありますよね。
    昔、父の背中を踏んだことを思い出しました。
    果たして姉だから良かったのか、脚が良かったのか、ソックスが良かったのか。
    同じものが好きでも人によってこだわりが違いますからね。そこら辺も気になるところです。
    このお話はお姉さん視点も読んでみたいです!
    彼のその後も気になります!

    作者からの返信

    何となく弟目線で書いてはみたものの、娘に背中踏んでもらいたいとは思わないのです。確実に致命傷を負います。

  • 「人見知りでおせっかいだが口が悪く、どうしようもないことに全力なバカ」

    ライブ仲間の気の良いオジサンが広島のかたで、とてもよく分かる気がしました。
    彼もまた仕事熱心な娘を愛する良き父親でありました。
    お好み焼きは何でも入れて良いからお好み焼きなんだと思っております。

    ところでアニメ見逃したのでDVD出ませんかね?

    作者からの返信

    あー、DVDの話は来ませんでした。残念!

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    最後の一文にやられました!
    頑張れお兄ちゃん!
    エビ、イカ、タコ、貝は大好物ですので私が妹なら喜んで食べて差し上げたいところです!
    ま、エビはアレルギーでそもそもワサビが食べられないんですけどね。
    小学生の作文感がすごく伝わってきて微笑ましく思いました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実際のところ現在の弟はまだ未婚でして、かわいそうでもあり、うらやましくも……

  • そういえばそんなオチでしたね!
    再読で色々と考えてしまう部分もあり、でも触手習慣というパワーワードからのサバイバルダンスな愉快な詩の読み上げからの忍び寄る恐怖感からのちょっと笑っちゃいけないんだけど笑ってしまうオチ。
    重厚な文体なのにここまで読みやすく笑えるのは凄いの一言です。
    余談ですが、イソギンチャクの文字が出てきた瞬間に顔がにやけ内容を思い出しました。きっとまた読みに来ます。

    作者からの返信

    こんなの何回も読まないで下さいw

  • 気遣いの人である叶さんならではのお話だなあと、再度読んで改めて感嘆の思いでした。
    手書きであることの良さってありますよね!
    感情が乗るというか誠意が伝わるというか、それによって自分の意識を上げる効果もあるように思います。最近そんな話をしました。
    最後のオチのお茶目さが良いですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。こういう仕事は相性もありますけど、やはり現場力が大事だと思います。引き出しとか勝ちパターンをたくさん持ってる人が仕事を取るんじゃないかなと。
    なので最後のオチは必然なのですw

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    最後にゾッとしました。

    作者からの返信

    ホラーっぽかったでしょうか?
    (あまり自信はなかった)
    大変な最中、最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 【KAC3】最低のUターンへの応援コメント

    いいな、素敵な夫婦

    作者からの返信

    最低な中にも多少は素敵な部分を持たせたいなと。。。

  • 【KAC2】最低のお祭りへの応援コメント

    なんだかほっこりですね。

    作者からの返信

    最低ですけどね。

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    萩焼の話は聞いたことがあります、過去に煎茶道を学んでおりましたので……

    作者からの返信

    おお、そうだったんですね!
    本当かどうかは知らないのですけどw

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    こんにちは。次女の立場からすると姉に似たような事やっていたかも・・・。反省です(笑)

    作者からの返信

    なんですと!?厳罰ものですな!

    なーんて自分が親の身になってしまうと割とどうでも良い笑い話になってしまうのですよね(笑)。

  • 実話かと思いました。キャラいたのですね。カギかっこマークしか見た事なかったので知りませんでした。面白かったです。

    作者からの返信

    わっ、こんなところまでありがとうございます。もちろんフィクションでございます。たぶん。。。

  • 【KAC2】最低のお祭りへの応援コメント

    胸キュンでした。
    良いですね〜、ハッピーエンド♪
    もうちょっと二人のあれこれ読みたいな。楽しかったです。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、また、評価まで賜わりありがとうございます!
    このシリーズ、もう少しだけ続きます。

  • 死に向かう声への応援コメント

    こ、これ、最後ゾッとしますね。
    ( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    思いのほかきっちり落とせていたようで良かったです。
    (正直、皆様の読解力に助けられております)

  • 死に向かう声への応援コメント

    すげえね!
    これ、「5分」のホラーに出さない!?
    あ、通学路がないか。

    いや、どっかで通学路をくっつければいいですよ。
    いいねえ。
    こうゆうの、もっと高校生に読ませたいな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さすがに5分のホラーに改変できるレベルではないのでw

    実は長編小説の一話目として『引き』がありそうなら続けてプロット練ろうかと思っていたのですが、どうやらそこまででもないという。短編としても中途半端なのでなかなか難しいです。


  • 編集済

    肉玉うどんって、ほんと? うどんなんですか?そば一択じゃなくて?
    広島は、奥が深いなー。
    あんまり行ったことがないんですよ。
    いっとくべきかなー。でも、帰ってこれないと困る……
    ん? 別に困らねーか(笑)!

    追記)
    あっ、ダメ。
    太るのはだめです。
    すでに背アブランですから。

    作者からの返信

    私はうどん派ですね。ソースの好みにもよるんですが、あの甘辛いソースと柔らかいうどんが絡み合う絶妙なバランスを熱々でガッツリいただくのが好きなのです。そこに玉子のトロっとした黄身と万能ネギが合わさればヘブンが見えます。

    間違いなく太りますがw

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    うぎゃははは
    これ、うちのネン(仮・小6)ですわ!
    こんな感じです。
    もうね、テーブルに着く時の気迫が違う。
    目の色が違う。
    とにかく誰よりも早く何か食おうとしているんです(笑)。

    で。バカなもんだから。
    食いすぎて腹を下している。
    そんなもんですね、2番目は!

    今夜の「延長戦」。
    ネン祭りです。おいでくださいませ(笑)

    作者からの返信

    ありゃ、こちらから延長戦にコメント書いたのと入れ違いにコメントいただいてましたね。
    了解です。後ほど伺います。

  • ここで、どんでん返し。
    うん、そうです。私だけは信じます。

    作者からの返信

    アメさん、良い人過ぎますよー。
    星までいただき、ありがとうございます!

  • 【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント

    分数の教え方、素晴らしい。
    中学受験は合う子にはいい制度ですが、無理をさせて、親がヒステリックになる姿、よくみました。そういうケースでは、これはまずいよねとおもったものです。子育てって、正解がないですよね。

    それにしても浩二さん、いい父親ですね。

    作者からの返信

    今でこそ公立中高一貫校とか出てきましたけど、中学受験って基本的に私立学校、国立学校がその時点で賢い子を集めるためのテストですから相当無理を強いることになるんですよね。

    私も浩二さんみたいな父親になれたら良かったんですけど。

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    5年生の子がここまで考えてお寿司を食べる。それが弟さんでお兄さんが叶良辰さまなんて(笑)
    ここまで読ませて頂いて、すごくバラエティーにとんでいて秀でている方何ですね。
    凄いです。

    作者からの返信

    お褒めに預かり恐縮です。
    嫌な身内に鍛えられて今の自分がいるのかも知れません。

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

     これから……まあ、すぐにってわけじゃなくて、でもだからこそ、怖い! 生きていくのが怖い! 怖くなっちゃった! そういうことですか? そう解釈して、すんごい怖くなりました。ユウトくん……。
     いきなりとんでもないもの見ちゃいました! 腹ペコご訪問いただきありがとうございます!

    作者からの返信

    こんなところまでご訪問いただき恐縮です!
    秋のホラー祭りというイベントに参加した時に書いたのですが、怖かったのであれば良かった(?)です。

    あっ!もうこんな時間!いっけね、餃子の皮作らなきゃ嫁さんに叱られる!

  • うぎゃはっははは!
    そうなんですよ、あの鳥。
    ものっそい、違和感のあるキャラですよね。
    そしてカクヨムユーザーに全然浸透していない気がするw。
    続けて読ませてもらいます!

    もうカクヨム歴3年なんですね。
    水ぎわ、まだ1年9ヵ月です。先輩と呼ばせてください!

    作者からの返信

    水ぎわさん、こんな辺境の作品にまでお越しいただき恐縮です!
    カクヨム歴は無駄に長いだけで最近は全く成長が感じられないので先輩だなんてとても……。

    末長くゆるくお付き合いいただければ幸いです。

  • すごく衝撃的でした。
    イソギンチャクか……。
    夢で何より。

    作者からの返信

    ありがとうございます……と言ってしまって良いものかどうか、この話については判断が付かない私がいます。

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    最後の一言の不穏さが好きです

    作者からの返信

    レビューまでいただきありがとうございます!
    死という概念を超越した時、ひとはひとといえるのか?確かにそうですね。そもそもひととはなんなのか?というところまで遡って考える必要があるテーマかもしれません。
    そしてひとですらないのにひととしてあらねばならないのもまた業の深いことかもしれないなと思ったりします。

  • 死に向かう声への応援コメント

    上手いですねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    きっと似たような話はたくさんあるんだろうなと思いつつも、自分なりの書き方でトライしてみたつもりです。

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    え。消えるのは僕たちの方なんだ?
    てことは、え?
    ええー。ユウトくん……。

    作者からの返信

    ガイドロボット「キミですね、ユウトくん」

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    ギャーってなりました。こわかったです。

    作者からの返信

    春川さんありがとうございます!
    ちょっととらえどころが無いな、と自分で自信が無かったので汲み取っていただき感謝です。

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    急転のエンディングでした。
    ちょっと怖さを醸す引きがいいですね!

    作者からの返信

    今回は「当たり前が当たり前ではない」そんな世界感をテーマにホラーを書いてみようと思いまして……。

    ただ、あまり伝わらないかも、という気がしてきました(汗)

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    電子情報として生き続ける未来、がバーチャル空間で知生体としての生活なのか、それとも単に情報の蓄積なのか。
    ユウトくん、どうか無事で……。

    作者からの返信

    仮に知性体だったとしても、歳を取ることもなく、精神的な成長も見られない、そんな真正アダルトチルドレンなんじゃないかなと思ったりします。

    ユウトくんはもう……

  • 永遠に生きる僕たちへの応援コメント

    僕たちは消えたんだ……( ꒪⌓꒪)
    やっぱ叶さんはホラーだな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    時間がなくてあまり納得いく出来では無いのですが(じゃあ他のは納得行く出来なのかよ?)とりあえず間に合ったということで……

    編集済
  • 【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント

    これも印象深い話でしたね。
    いろいろと考えさせられます。
    ま、正解というのは結果論でしか語れないんでしょうが。

    作者からの返信

    子供は親なしでは生きられないわけで、そんな縛られた環境で親が無理難題を押し付けるのは拷問に近いと思うんですよね。そしてそんな育てられ方をした子供が親になったとき、同じ育て方を踏襲し、繰り返してしまう、そんなループにはまらないように気をつけないといけない気がします。

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    いい話でした。
    前話との落差のせいばかりではなく(笑)

    作者からの返信

    け、決して落差を狙ったわけではないのですよ!時代物(?)を書いたことないな、と思いまして……

    編集済
  • 是非カラオケの映像で作って欲しいですね。

    作者からの返信

    女竜騎士(男)がカミングアウトするタイミングでバーンと脱いでほしいですね。バーンと。

  • 死に向かう声への応援コメント

    初読でした。
    見事な落としでした!

    作者からの返信

    よくよく考えたら私、定番ものって書いてないなぁと思い、なんとなく「定番」をイメージしてみた、そんなよくわからないコンセプトの元に設計されております(笑)

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    エロスは妄想力そのものですよね。

    作者からの返信

    思春期あたりから、なんかこう、むくむくっと沸き起こりますよね。

  • この一編は完成度高いですね。

    作者からの返信

    元ネタが元ネタだけに、必然とそうなりますね(白目)
    私も臆病な自尊心をなんとかぬぐい去りたいものです。

  • ラストのオチが味わい深いですね。
    私も今度は叶さんに執筆を頼みたくなりました。

    作者からの返信

    関川さんの自叙伝、面白そうですね!でもひまりさんが私を押しのけて仕事を取っていきそうw

  • 【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント

    改めて読み直しましたが、いいストーリーでした。
    スポーツも人の良さ悪さがよく出ますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    団体競技は監督の個性が色濃く反映されるので、なかなか勝ち切れない、シルバーコレクター的な監督をメインに据えようと思ったのですが、文字数的に無理でした(笑)

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    陶芸家の名人に実際にありそうなエピソードで感心しました。

    バラエティーにあふれる物語群でした。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    (今のところ)最後までお読みいただきありがとうございます!完全に趣味で思いついた端からこっそりと書いてたのですが、見つけていただき、嬉しく思います。
    次は何にしようかな〜

  • 死に向かう声への応援コメント

    短いながらブラックでドキッとする話でした。
    ショートショートのお手本のようですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最初と最後を思いついたので、それをつないでみたのですが、そこそこうまく書けた(のか?)

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    そんな羨ましい経験が! と思いながら読んでいたら切ない終わり方でした。

    私も女性関係で「あと少しタイミングが違っていれば」「もう少し自分に思い切りがあれば」と思い返してしまうことがいくつか心当たりがあります。

    作者からの返信

    そんな甘酸っぱい思い出があるのですね!
    私には玉砕の思い出しか残っておりませぬ。。。

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    最後の一文で「あ、なるほど」となりました。
    弟さんは食欲旺盛だったのですね。

    それにしても、こうもバラエティーにあふれる文章を書けるのは凄いと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    これといった特徴がないのが私の強みでもあり弱みでもあるので、毎回こんな感じでやっております。

  • こんばんは。

    ご無沙汰しております。
    先日は私の「放課後対話篇4」に応援と星をいただきましてありがとうございました。
    とても励みになります。

    近況ノートだと書きづらかったのでこんな場所にお邪魔させていただきました。
    タイトルを見てカクヨム企画をまとめたものかと思っておりましたが、短編も収録されているのですね。

    楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    あああ、こんなところまでお越しいただき恐縮です。
    放課後対話篇4、楽しませていただきました。
    雪世さんはハイレベルなネタが尽きないのが凄いですね。

    自作も楽しみにしております。

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    何もかもが切なすぎる( ;´Д`)

    作者からの返信

    思い出シリーズを書こうと思った時は、こんなつもりじゃなかったんです。どうしてこうなった!?

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    性癖への拘りが半端ないばっかりに、将来的にえr……もとい、えらいことになった( ゚д゚)

    作者からの返信

    彼のブラックヒストリーは決して消えることがないのです。

  • 来年の夏アニメが楽しみですな( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    平行世界の話ですからね!

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    エッセイ&ノンフィクションの真髄を見ました( ;´Д`)

    作者からの返信

    フィクションですからね!
    ……と言えないところがなんとも。400字詰め原稿用紙のイメージだったんですけど、スマホだとレイアウトが崩れちゃうんですよね。

  • イソギンチャクの話、久しぶりに見た気がします。
    アレからもう、2年半ですかな。
    まさかケツの話になるとは( ゚д゚)

    作者からの返信

    「最高の目覚め」というお題で私が思いついたのはこの程度でした……


  • 編集済

    勘次郎の茶碗への応援コメント

    善き哉……!!!!✨✨✨(『千と千尋』の川の神様的に再生お願いします♡笑)

    作者からの返信

    神様ありがとうございます!(笑)

  • うあこれいい……これは独立した短編で公開した方が……

    作者からの返信

    最も人気が無いネタだと思って諦めていたのですがw

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    前話からベクトルが180°違った良き話でしたな……落差で足をくじきかけましたぞ……

    最後の蘊蓄もなるほどですな……!!

    作者からの返信

    たまにはこんな話も良いかな、と。
    評価いただきありがとうございます!

  • 二度死んだ感が何とも言えませんな……

    作者からの返信

    ノリノリで歌って下さい!

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    変態か……
    ところで、どこまでが普通で、どこからが変態なんですかね?
    何を好きであっても、他人に危害加えるのでなければ個人の自由ですし、好きなんだから仕方のないことなのですが……
    他人の性癖に口を出し、偉そうに線引きするやつの方がむしろ横柄ではないかと。お前にだって人に見せられない心の奥があって、そこでは思い切り変態のくせに!!と言いたくなります^^;

    作者からの返信

    ご理解いただきありがとうございます!
    私自身は変態ではないのですが、まったくもって仰る通りだと。

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    意外な結末……あっさりと。

    作者からの返信

    普通に男してると、あっさりと捨てられる経験って割と良くありますよね。

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    甘美だがどこか空恐ろしい……胸の底がじりつきますな……!!

    作者からの返信

    自分の人生がすでに他人の手のひらの上だったという認めたくない現実です。

  • またじっくり読んでしまいました……

    作者からの返信

    え?リアルで何か辛いことでもありましたか?

  • 異世界転生だったとは……!!

    魚も美味しいですよね(どうでもいい

    作者からの返信

    魚も美味しいですよ。内海なのででっかい魚はいませんが。この世に残された数少ない現代世界です。

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    次男はこうでもしないと食いっぱぐれますからな。でもひどす。

    作者からの返信

    食いっぱぐれるどころか、飽食の時代を謳歌しておりましたよ。しかし貴様はまだ食い足りんのか!と。

  • 何だろう……太宰と草凪優を交互に読まされているような……(つまりは混沌(褒め言葉

    作者からの返信

    いえいえ、こんなのただのウンコですよウンコ。

  • なんか……勉強になる……そして最後のオチ!

    作者からの返信

    これ全部テキトーな思いつきで書いてますからね!

    編集済
  • 【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント

    いいプロットですな……というかプロットってこういう風に書くのか……(そこ?

    作者からの返信

    実際プロットから書き起こしても文字数はあまり増えてないことが多かったり……

  • ソウダッタノカー

    作者からの返信

    こんなところにお立ち寄りいただき恐縮です。
    カクヨムの歴史の中にはこんな側面があったのです!

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    段々と、世界がそっちへ!
    登場人物を私は身近に感じるような――。
    ラブコメとか恋愛もここまでしないといけないのかな?
    ああ、うちは淡泊宣言……。

    作者からの返信

    短編なので強弱をつけた方が良いと思いましてですね。

  • |東京《いせかい》……。そうかもw

    作者からの返信

    世界広しといえども、これだけの魔界はそうそうないと思います。

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    懐かしいですね。
    短い文の難しさにアタック。
    しーすー。食べたい

    作者からの返信

    私も食べたいです!

  • 知略……。
    腹黒い。
    いや、スマートか?
    そうやって、お小遣い増やしたらダメよん。

    作者からの返信

    生きるためには手段は選ばないのですよ、おほほほ。

  • 虎じゃないの……、なぜにイソギンチャク…… ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    虎だと山月記を模倣したことがバレバレじゃないですか!

  • 死に向かう声への応援コメント

    やだこわーい!

    作者からの返信

    たまにこんなホラー展開を忍び込ませてみたり。

  • 広島焼きが食べたい!

    作者からの返信

    私も長いこと食べてません(T_T)

  • 【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント

    御作、お題がもしもなかったら、どんなタイトルになるのか想像してみました。
    けれども、『戦場』というのがどうも外せない。
    他の漫画で読んだのですが、「十発の内九発よけても、一発で死ぬ」って。
    生き残るのって、戦場なんだと思いました。

    作者からの返信

    サッカーの試合って、まさに「一発で死ぬ」ので、そういった意味を込めて戦場にしました。もっともそう感じられる試合は一年を通して何回もないのですけどね。

  • ギリギリ感がたまらないです!
    画像が一緒にリンクされていて、面白かったですよ。^^
    読みに来るのが遅くてすみません……。
    むちゃ、リア爆だったから……。<(_ _)>
    トリ―ww

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    URLで文字数削られる中、なんとか4000字におさめましたw

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    いいお話ですね。(^^)

    山口県の萩焼きはそうなんですね。
    知りませんでした。

    作者からの返信

    萩焼の話は大ウソかもしれませんw

    編集済
  • 死に向かう声への応援コメント

    危険察知能力。
    重要任務ですね。
    (^^;)あらら……。これは困った。笑

    作者からの返信

    残念ながら任務につくまで生きることができそうにないです( ;∀;)

  • 勘次郎の茶碗への応援コメント

    渋いから全然気が付いてなかったよ。あさかんさんだったんだ……

    作者からの返信

    いつも酷い役しか回さないから、さすがにまずいかな、と。次回以降はこれまで通りの悲惨な役に戻るとは思いますがw

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    ホテル代もですか……。
    お、お疲れ様。(°∇°;)

    作者からの返信

    かわいい先輩は容赦ないですからねー。

  • 広島という街。
    県外の人には、やはり原爆のイメージが強いですよね。誤った認識に愕然とすることもあります。

    お好み焼きは、うどんの肉玉派ですね。笑

    関西風より広島風じゃけぇね。( ´艸`)

    作者からの返信

    今でも基本は肉玉うどんダブルですね。
    そばだと二枚食べないと満足できないんですよ。

    本当は「広島焼き」とか言ったらいかんのですけど、お好み焼きという我が国の言葉が異世界の人には通じないのはわかっているので……。


  • 編集済

    死に向かう声への応援コメント

    周りは助けてくれるのかしら?

    ところでこれ。
    足舐めの第3話みたいな表示になってますよ。
    あれの続きも書いてもらっていいけど(笑)

    作者からの返信

    あああーしまったぁー!

    というわけで修正しました。
    周りの人が助けてくれるのかどうか。果たして助かるのか昌美!

  • 死に向かう声への応援コメント

    昌美ちゃん……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ゴルゴにでも狙われているんでしょうかね。

  • 死に向かう声への応援コメント

    怖い……。😱

    作者からの返信

    救いがない系のオチでごめんなさい。

  • 死に向かう声への応援コメント

    自分では分かんないんだなー。

    作者からの返信

    わかんないんですよ。他人の声には敏感ですが。

  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    ええええええ!!

    結城さん、そりゃないぜ……。

    作者からの返信

    タイミングの良い男!

  • プロローグということは、ここから始まるんですよね?ね?

    作者からの返信

    実はタイトルが
    ―エターナルプロローグ
    という作品でして……

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    懐かしい。
    こうして一気に読める短編集は良いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。KAC企画で短篇だらけになってしまったので、連休の間になんとかしないと、自ページの見栄えも小説管理もグチャグチャだーっ!
    と思い、移し替えたのですが、せっかくいただいた元のレビューやコメントを消すのは忍びなく、内情は結局グチャグチャなままです(笑)

    編集済
  • かわいい先輩の思い出への応援コメント

    ま、まあ……だって、電話の相手は結城さんだよ?
    仕方ないよね。

    作者からの返信

    そりゃ仕方ないね!

  • かわいい姉の思い出への応援コメント

    下僕、ゲットだぜ!

    作者からの返信

    使えない奴ですけどね!

  • そっかw広島って!

    作者からの返信

    広島から出たら異世界だということにみんな早く気づいてほしい!

  • これなw

    ちゃんと中島敦に謝りました?

    作者からの返信

    そりゃもう土下座しましたですよ!

  • 【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント

    これも好きです。

    作者からの返信

    最初から「4000字だと絶対おさまらないだろうなー」って思いながらもあえて書き進めた、ある意味挑戦である意味実験だったのですが、伝わって良かったです。

  • これは名作ですよねえ。最近の企画の裏にもこのバイトがいると思いますもん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    結局KAC企画含めて短篇集にしちゃったのですが、書いた当初はここまで内情を暴露したらBANされちゃうんじゃないかと戦々恐々でした。(大ウソです。フィクションです)

  • 僕のせんりゃくへの応援コメント

    ちょ!叶さん!?これ、ノンフィクションですか!?

    弟さん、策士ですね。ていうか、お兄さんが優しすぎます。私だったら暴力に訴えるところです。でも大丈夫。私は魚卵以外のナマモノを一切食べないのです。納豆巻は私のものです。

    作者からの返信

    あー、これに関してはノンフィクションかもしれませんね。嫌なやつがいたんですよ、うちには。ブクブク太りやがって!

  • これ、これですね。
    これ、不思議と何回でも読んじゃうんですよ。何でなんでしょう。

    作者からの返信

    皆さまそうおっしゃいますけどね。2回目か3回目で「あっそうか!」ってなるんでしょうか?こんなくだらない話のせいで脳みそが徐々に腐っていってるだけじゃないでしょうか?(失礼)

    編集済