編集済
こんにちは。
このお話はフィクションとのこと、どんなお話だろう? とわくわくしながら拝読しています。面白くて、途中吹き出したりニヤニヤしちゃいました♪
>『カクヨムは今後の社運を ~ 旗印が必要である』
のところ、「某ライバルサイト」に、ははーん、多分あのサイトだ! と予想しながら読み進めていたら、直後「(なろう)」とダイレクトに書いてあって、吹き出しちゃいました!
>(「お前、自分のところの色を ~ 大人しくしてよっと)
のところ、お互い空気を読み合っている……! と感じていたら、直後に「微妙に空気読めよ的空間の中で」と書いてあって、みんな立場や環境は異なっていても、似たようなところを気にしているんだなぁと、強く共感しました。「大企業社員の処世術」に、デキる大人たち格好いいなぁと感じました。
>次の社内人事が不透明な ~ 編集者の勘が告げていた。
の「ここに深く立ち入るのは危険だ」のところ、面白くて。そういう勘がする時あるある……と実感を込めて共感しながらも、そういう時ほど深堀したくなる気持ちも時々あって、面白くてウキウキそわそわしちゃいました♪(これも、ほとばしりでしょうか……?)
マスコットキャラ作成の指令が下った時の緊縮財政のところ、絵師さんへの依頼のところも面白くて。そういう事情があったのかと思いました。
ツイッターのロゴに似てるかもしれないから、バレないようにもう少し崩した方がいいのではないかと編集部で話し合っているシーンも面白くて。会社名もダイレクトに書かれていて、フィクションとのことですが、リアルで生々しくて、内容が直球で吹き出しちゃいました!
トリがブタ扱いされたり、マスコットが「(仮)」だったり、揉み消したりするところ面白くて! 色々な経緯の中、アルバイトさんも正社員に採用されてよかったなぁと思いました。
>批判されるようなことがみんな怖いのだ。やる気とかの問題ではないのだ。
のところ、(立場や環境は異なっていても)そのお気持ちに強く共感しました。
『切り札はフクロウ』のところも面白くてニヤニヤしちゃいました!
素敵なフィクションの物語、楽しく拝読しております。
(コメントを長々と失礼いたしました……!)
作者からの返信
いろどり様!
こちらにもお越しいただき恐縮でございます😭
しかもこんなにポイントを挙げていただけるなんて!!(歓喜)
久しぶりに自分で読み返しながら確かにそういった事を意識しながら書いたよなぁ、としみじみしちゃいました。
当時は何かよくわからないけどほとばしってましたね。フィクションだけどこんなの書いたらBANされるんじゃないか?とか思うと逆に止まらなくなるというw
(当時の内輪の空気感でしか伝わらない「藍上三部作」ってのも書いた気が💦)
当時からは随分時間が経過しましたが、それでも伝わるものがあって良かったです。本当にありがとうございます♪
ソウダッタノカー
作者からの返信
こんなところにお立ち寄りいただき恐縮です。
カクヨムの歴史の中にはこんな側面があったのです!
叶良辰さま。某番組の演出再現度が高くて、リアリティが半端じゃ無いですね!
あのキャラを未知の生物と呼ぶ着眼点に、センスの高さ感じました!
作者からの返信
レドさま。こんなところにお越しいただきありがとうございます。未知の生物は実は編集部のwebの記載そのままでして、いかにこのキャラクターが愛されているのかがよくわかるなーと。
史実と妄想に基づいたフィクションが、
とってもステキでした(*´∇`*)>
でも。だが。しかし。それでも。
そうであったとしても。
叶さんが妄想の天才であったとしても。
やっぱり聞かずにはいられないわっ
「ほんとうに、フィクション?」
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
作者からの返信
よく
「お前はまるで見てきたかのような嘘をつくよな!」
と言われますw
ものっすごく興味深く拝読しました(笑)
作者からの返信
フィクションですからね!
拝読しながらにやけてしまいました。
あのマスコット、なんかほんとにゆるキャラですよね…なるほどこういった経緯なら納得!と思わず信じちゃうほどのリアリティでした。
作者からの返信
こんなところまでありがとうございます😭
そうなのです、テキトーに書いたらやたらとリアリティが出てしまい、私が運営側の人間なんじゃないかと疑う人まで出てしまったという💦
そして現在、この作品にコメントをいただくたびに、私は中のURLがリンク切れを起こしてないか、こっそりと確認していたりします。
しかし当時は私もKACに参加してたのですね。あの頃は若かった。。。