回答「絶望の中の安らぎ」への応援コメント
なんか…本当に作品の振り幅が広いのですね!
ホラーに呆然としたり、感動したり感心したり、なんとも言えない気分になったり、こちらの感情も揺れ動いております(笑)。
作者からの返信
実は極端な話を書いてるから振り幅が大きく見えるだけなのかもです。
葵さんの「青いつばめ」のようにしっとりと淡々と、それでいて読者の心に深く刺さる、ってのは私には難しくて……
いや、次はそういうのに挑戦すべきか?!
なお現実の関川くんは、なかなかイケてるナイスミドルでございます。
【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント
中学受験の問題点が上手く描き出されていますね。私、大学時代にこの業界に関わり闇の部分を見ました。勿論中学受験を経て親子の絆が深まったり、人生が豊かになるケースも多いです。
私も親になり、自分が歩んできた価値観の中での幸せのレールを我が子に敷こうとする親心もよく分かるのですよね。現在の受験事情や就職事情とかから逆算する気持ちも。
ただ、その過程においてこんな風になる母親(父親も)は多く、子供達は塾や学校でストレスを発散していましたね…。
叶様の作品はどんなテーマにも温かみがあって素敵ですね(^^)
作者からの返信
中学受験は親の受験、って言われたりしますよね。子供にとってトータルでプラスになるのであれば良いけど実際はなかなか難しいです。幸いうちの子は壁を乗り越えてくれましたけど、親子共々本当に苦しかったです。
温かみを感じていただき、ありがとうございます😭
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
最後がギャグで笑いました。
前編後編ともにほっこりしました(*^^*)
作者からの返信
笑っていただけ、何よりです。
お題がUターンだったんですけど、まったく思いつきませんでしたね。結果的にこんな感じになってしまって💦
勘次郎の茶碗への応援コメント
いいお話でした。
勘次郎さんの「自分はモノの価値が分からずブランドで判断していた」と素直に認める潔さと、「若い頃の作品は稚拙ながらもその情熱に価値がある」と新しい価値をその場で付与できるところ、素敵です。
小説も最初の頃の作品は荒削りだけど魅力が詰まっているということありますものね。
なんだか励まされました(^^)
作者からの返信
ありますあります!
個人的には編集者の手の入った出版物よりも、作者様の生の原稿の方が好きで、だからここ(カクヨム)にいるのですが、そういう気持ちを今作では表したかったのです。きっと。たぶん。
なお、あさかんってカクヨマーがいまして、そこから浅野勘次郎というキャラクターを作ってみたのですが、河井寛次郎先生とは何の関係もございません。
かわいい先輩の思い出への応援コメント
ホテル代…(笑)。でも、忘れられない体験にはなりましたね。
作者からの返信
なんか、残念な人っているじゃないですか。私もそうなんですけど、あまりに残念過ぎていろいろと疑心暗鬼に陥ったりする、そんな感情が表現したいと思いましてー
って言うのはもちろん大ウソで、あまり何も考えずに書きました。
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
山月記……ふふふ。
マイちゃん、どんな風に受け止めてくれるんだろう、と少し妄想しました(笑)。
作者からの返信
そう、みんな大好きな山月記のオマージュなのです。私もあの文体が大好きで、ってそんな話はどうでも良いですね。
マイちゃんはきっと、お金も好きだけどご奉仕するのも好きなんだと思います。相手が何者であっても(という妄想)。
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
神崎さん、人心掌握がお上手ですね。仕事相手が気持ちよくお仕事できるだろうなぁと感心しました。この2人の空気感もよく伝わってきました、すごい。
作者からの返信
ありがとうございます!
コメントをいただいたので、あらためて自分で読み返してみて、この頃のKACは締切までが短くて大変だったなぁと💦
そして我ながら本当に下手くそだなぁと💦💦💦
拝読しながらにやけてしまいました。
あのマスコット、なんかほんとにゆるキャラですよね…なるほどこういった経緯なら納得!と思わず信じちゃうほどのリアリティでした。
作者からの返信
こんなところまでありがとうございます😭
そうなのです、テキトーに書いたらやたらとリアリティが出てしまい、私が運営側の人間なんじゃないかと疑う人まで出てしまったという💦
そして現在、この作品にコメントをいただくたびに、私は中のURLがリンク切れを起こしてないか、こっそりと確認していたりします。
しかし当時は私もKACに参加してたのですね。あの頃は若かった。。。
回答「絶望の中の安らぎ」への応援コメント
関川くんどうなってしまうんだろう、助かるのかなと心配しながら読み進めていたら、尿意に襲われた辺りから、(状況は過酷なはずなのに)吹き出しそうになりました!
特に、
>ここで……もらすの?
>ただでさえ過酷な環境なのに、これ以上ひどくなったら耐えられない!
>ここは便意に集中して絶望的な状況を忘れろ。
>うぉうぉうぉうぉうぉう いえぃえぃえぃえぃ……
>――グギュルギュル?
>待って! まだ来ないで! ちょっと休ませてよ!
>さっさと楽になっちまえよ。
のところが面白くて笑いのツボにはまってしまい、吹き出してしまいました!
関川くんは今「孤独な戦いを余儀なくされ」「絶望的な状況」にいるのに……!( ´艸`*)
関所を越えて、ついに放出してしまった関川くん。初体験で何か新しい喜びを覚えてしまった様子…?
>――グギュッ?
>うん……来てもいいよ。
のところ、関川くんがすべてを受け入れている感があって、面白くて、まるで乙女のような口調がますまずツボにはまり、吹き出してしまいました!
>『愛とあなたのトリ子』
トリ子と虜……!(笑)♪
とても楽しく拝読させて頂きました(*^∪^*)
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
孤独な戦いを余儀なくされた関川くんの生き様は涙無しには語れないですが、助かったような助かってないような(命はさておき精神的に死亡)。
そしてよくよく考えたらトリ子って使いやすい名前ですよね?w
編集済
永遠に生きる僕たちへの応援コメント
お話面白いです。
読後、ユウトくんは今どういう状態なんだろう? と想像が膨らみました。
>死後の世界が存在しないことが判明
のところ、怖いと思いました。この先いつか必ず自分の存在が無くなる、自分が無くなったらどうなるんだろう、と本能的に怖いです。
>肉体が失われても電子情報として生き続ける
のところ、それは「生きて」いるんだろうか? とドキドキします。
その状態に、意識や自我のような、こう…、魂的なものはあるのだろうか? と。
>ユウトくんがそう言い終えた瞬間、彼を除く僕たちは消えました。
ユウトくんが泣きじゃっているところ、消えたのは「僕たち」の方で。
え、「僕たち」って存在してないの!? 電子情報として生きてる存在なの!? と吃驚しました。ユウトくんのいる世界で、ユウトくん以外に「生きて」いる人が、居ない可能性もある…? まさか、この世界に生存しているのってユウトくんだけ……? と怖くなりました。
ユウトくんは死ぬのは怖いと、本能的に認めてしまったから、「僕たち」は消えたんだろうか? とも思いました。
ユウトくんは、
電子情報として生きてる存在は → 生きていない → 死んでいる状態 → つまり存在していない、と認識してしまったのかもしれない。だから、存在していない「僕たち」はユウト君のいる世界から消えてしまったのかもしれない、とも思いました。(うまく言葉にできないもどかしさ……!)
もしもユウトくんが、
肉体を失って電子情報で生きている状態 = 死んでいる、
電子情報で生きている「僕たち」 = すでに死んでいる、と
認めなければ、
「僕たち」はずっとユウトくんのそばにいたのかも、と。
気付かなければ幸せでいられたかもしれない。
そう考えていたら、「時と霧の軌跡「(2)二人の過去」で頂いたお返事の「気付かないふりをすることの必要性」を思い出して、(直接的な状況や世界観などは違うけれども)なにか共通するものがあるかもしれない、となんとなく連想したりも。
>ユウトくん、これからどんな目に合うのか知らないけど、また会えるといいね。
に、私がユウトくんだったら、失うものがあっても自分の時間を進めたい……! とか、「この先どんな目に合うのか」分からないけれど(ひどい目にはあいたくはないですが)、その先に「また」いつの日か、どこかで失ったものと再会できたりもして、幸せな時間が待ってると信じたい、とか、漠然と考えたりしながら(私の感想が脱線しすぎという自覚はあります/汗)、楽しく拝読いたしました。
(応援コメントをお送りする時は、ちゃんと要約して長文にならないようにしたいと思っているのに、「永遠に生きる僕たち」が面白くて、熱弁してしまいました。すみません。精進いたします…!)
作者からの返信
ありがとうございます!
(長文嬉しいです!)
実は大枠ではみかんさんの推察とほぼ同じような事をイメージして書いてみました。
「時と霧の軌跡」の舞台とは違い、こちらは現実世界なのか否か、誰目線なのか、ってところを敢えてぼかして書いたので絶対的な答えは実はないのですが、個人的には「電子情報自身」を擬人化したつもりでして、そこには生死の境目もないのですが、ある種のエラー(突然変異)が生じたらすぐに修正されるような中央集権的な世界観なんじゃないかな?って事を思ったりしました。PCの部品であるメモリーと記憶(メモリー)をかける感じ(どちらもエラーを起こす)でイメージしてましたね。
って事はユウトくんはエラーだった???
勘次郎の茶碗への応援コメント
浅野勘次郎さんの、
>「私は物の価値がわからぬ人間です。」
に共感しながら、
>「しかしこれに若かりし頃の結城様の情熱を感じたのもまた、事実でございます。」
のところに惹かれました。(これもほとばしりかもしれないと感じています。)
>「値段、作られた匠のお名前にこそ価値がある物だとばかり思っておりました。」
のところも印象的です。
初心に立ち返った勘次郎さんに、器の大きさを感じました。
(浅野勘次郎と私は、時代や環境は違うけれど、なんだかなにか、忘れかけていたものを大切にしたい気持ちになりました。)
作者からの返信
ありがとうございます😭
勘次郎はきっと、転がってもタダでは起きない人間なんじゃないかと思ってます。そしてこういう物の見方ができる人間は、目利きでなくても人を育てるのは上手いんじゃないかなと。
(自分で書いておいて何言ってんだw)
「器」とかけていただき、嬉しいです。
結城は若かりし頃にやっちまった事がずっと心に引っかかっていたんじゃないかなと。ほとばしりつつ黒歴史を作ってしまった点ではなんだか親近感が湧きますね💦
そして拙作にはもったいないレビューを賜り、誠にありがとうございます!
サウンドに歌詞をつけてみたシリーズ1「時の封印」への応援コメント
思わずゲラゲラと笑ってしまいました!
俺さんのヒロイン感(!?)がツボです。
笑いすぎて今、少々喉が痛いです……!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます♪
笑えたようでよかったw
絵的には結構悲惨な感じですけどね(笑)。
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
面白かったです!
(セクハラ感想でしたらすみません、その時はどうぞお気遣いなく削除頂けたらと思っています……!)
途中まで、相良さんは自尊心の高さから生きづらかったのかもしれない、葛藤が伝わってくる……! 相良さんはこの後どうなっていくんだろう? と思いながら読み進めていたら……、
バニーガールが登場し。
……あれ? ここは笑っていいところなのかな、相良さんは真剣に悩んでいるようだから、これはよくある葛藤なのだろうか? と思いながら読み進めていたら、
穴兄弟!?
思わずブッと吹き出してしまったけれど、相良さんは真剣に自分自身と向き合って苦しんでいる様子で……!
応援したい……!
と思いながら読み進めました。
>産を破り心を狂わせてまで自分が生涯執着したもの
に、やはり相良さんは真剣なんだ。バニーガールは何かの間違いだったのかもしれない。今回のお話は、やはり真剣なお話なのかもしれない。実は先ほどから何回も吹き出しながら読んでいるけれど、相良さんは真剣に悩んでいる、はず! 相良さん頑張って!
と思いながら読み進めていたら、
相良さんの詩(!?)に!!
なんだかすごく平和そうな詩……!?
やはりコメディだったんだ!! と、面白くて笑い出したくなりました!(*>∪<*)♪
しかも相良さん、ソープランドの常連さんになってたんですね!
「彼の無防備な菊門」の表現も面白くて!
とても楽しく、面白かったです。
ありがとうございました(*´∪`*)♪
作者からの返信
熱のこもった感想ありがとうございます!
KACのお題は無茶振りが多くてですね、夜中に変なテンションで書いてた記憶があります。
夜中の2時ごろに何かが降りてきて慌ててそのアイデアを書き殴った感じでしたが、本当に碌なもんじゃなかったですね💦
もちろん削除なんてしませんよ!
せっかくいただいた貴重なコメントですからね!
グヘヘw
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
神崎さん、とても素敵だなあと感じました。
拝読していて、真面目な気持ちで、神崎さんのプロさと、お人柄に、素敵だなあと思いました!
作者からの返信
ありがとうございます😭
腹黒い神崎さんを素敵だと言ってくださるみかんさんに感動しております🥹
編集済
こんにちは。
このお話はフィクションとのこと、どんなお話だろう? とわくわくしながら拝読しています。面白くて、途中吹き出したりニヤニヤしちゃいました♪
>『カクヨムは今後の社運を ~ 旗印が必要である』
のところ、「某ライバルサイト」に、ははーん、多分あのサイトだ! と予想しながら読み進めていたら、直後「(なろう)」とダイレクトに書いてあって、吹き出しちゃいました!
>(「お前、自分のところの色を ~ 大人しくしてよっと)
のところ、お互い空気を読み合っている……! と感じていたら、直後に「微妙に空気読めよ的空間の中で」と書いてあって、みんな立場や環境は異なっていても、似たようなところを気にしているんだなぁと、強く共感しました。「大企業社員の処世術」に、デキる大人たち格好いいなぁと感じました。
>次の社内人事が不透明な ~ 編集者の勘が告げていた。
の「ここに深く立ち入るのは危険だ」のところ、面白くて。そういう勘がする時あるある……と実感を込めて共感しながらも、そういう時ほど深堀したくなる気持ちも時々あって、面白くてウキウキそわそわしちゃいました♪(これも、ほとばしりでしょうか……?)
マスコットキャラ作成の指令が下った時の緊縮財政のところ、絵師さんへの依頼のところも面白くて。そういう事情があったのかと思いました。
ツイッターのロゴに似てるかもしれないから、バレないようにもう少し崩した方がいいのではないかと編集部で話し合っているシーンも面白くて。会社名もダイレクトに書かれていて、フィクションとのことですが、リアルで生々しくて、内容が直球で吹き出しちゃいました!
トリがブタ扱いされたり、マスコットが「(仮)」だったり、揉み消したりするところ面白くて! 色々な経緯の中、アルバイトさんも正社員に採用されてよかったなぁと思いました。
>批判されるようなことがみんな怖いのだ。やる気とかの問題ではないのだ。
のところ、(立場や環境は異なっていても)そのお気持ちに強く共感しました。
『切り札はフクロウ』のところも面白くてニヤニヤしちゃいました!
素敵なフィクションの物語、楽しく拝読しております。
(コメントを長々と失礼いたしました……!)
作者からの返信
いろどり様!
こちらにもお越しいただき恐縮でございます😭
しかもこんなにポイントを挙げていただけるなんて!!(歓喜)
久しぶりに自分で読み返しながら確かにそういった事を意識しながら書いたよなぁ、としみじみしちゃいました。
当時は何かよくわからないけどほとばしってましたね。フィクションだけどこんなの書いたらBANされるんじゃないか?とか思うと逆に止まらなくなるというw
(当時の内輪の空気感でしか伝わらない「藍上三部作」ってのも書いた気が💦)
当時からは随分時間が経過しましたが、それでも伝わるものがあって良かったです。本当にありがとうございます♪
回答「絶望の中の安らぎ」への応援コメント
変な汗💦が。
作者からの返信
たぎりますよね!?
(あ、関川さん主催のH&H企画は面白かったですよ。よろしければ是非!)
最後までお読みいただき、しかも過分な評価まで賜り誠にありがとうございました!
回答「Parting ways with love. 」への応援コメント
曲を聴いて歌詞を拝読し
イラストを拝見したら……。
なぜかしら、涙が出そうになりました。
「いつ核戦争が起きるともしれない不安定な世界情勢」の今だからでしょうか。
作者からの返信
イラストまで見ていただきありがとうございます!
まさに今、そんな時代が来てしまいましたが、未来ある若者たちの希望が閉ざされないことを祈るばかりです。
【KAC5】最低のどんでん返し―お前は知りすぎたへの応援コメント
見事などんでん返しです。
ママの気持ち分かります。
作者からの返信
KACのお題って大変ですよね。
書く側として某運営様の身勝手さとうちの奥様の身勝手さの類似性からなんとかネタを捻り出した感じなのですが、なぜか共感を得ているようでビックリですw
【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント
分数苦手でした。
こういう感じで教えてもらえたらよかったです。
毒親になる要素、色々ありますね。
むしろ親を反面教師にするっていいと思いました。
作者からの返信
子供自身に親を反面教師にできるような強さがあれば良いのですが、そうとは限らないのが現実だと思うのです。素直な子供ほど、親子関係は危ういバランスの上に成り立っている、という事を両親が自覚する必要があるのではないかな、と。
どんな親でも我が子には幸せになってほしいと願う気持ちはきっと変わらない。だからその努力の方向性を柔軟に持ちたいですよね。
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
ポカン、ニヤ、ふふ。
イソギンチャク来たー! 爆笑。
もはや文学、菊門からのカルピ◯原液。
叶さまワールド恐るべし!
作者からの返信
日常でいろいろと計算していますと、なぜかこれを書かなければならない使命感がですね、
いったい何の計算だったか忘れましたけど、あらゆる事を計算して書いたような記憶があります。
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
浩二くん、いい旦那さまじゃないですか。余計な一言も愛嬌ということで。
作者からの返信
最低ですけどね。
最後までお読みいただき、ご評価いただき誠にありがとうございました!
今回の画像キャンペーンで初めてマスコットキャラなる存在を知りました。
実話かと思える話ですね。笑
作者からの返信
未だにあれをマスコットとは認めない一派もいるとかいないとか?
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
素晴らしい作品を読ませていただきました、ありがとうございます。人ならざるものに堕ちてしまった相良と、それを受け止めようとする結城。この2人の関係性だけで熱いものが込み上げてきますね。相良の詩には、思わず口から言葉にならないものが吹き出してしまい、感動で身体が震えました。
国語の教科書に掲載されてもおかしくない、堂々の出来栄えだった、と自分は感想を述べさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。相良の詩の部分は過去の名作からインスピレーションを受けて書き起こしたものではありますが、我ながら「何かが足りない」そう直感する度合いにとどめられたことが良かったのだと思います。
自分でも何言ってるのかわかりませんが。
回答「絶望の中の安らぎ」への応援コメント
ちょうど満員電車の中で拝読しました。笑いを堪えるよりも、腹痛のビッグウェーブが読み手にまで伝染してきました(笑)
色々な意味で腹が痛いです☆
作者からの返信
しまった! その展開は考えてなかった!
本当申し訳ない。。。 (๑˃̵ᴗ˂̵)
ここまでお読みいただき、また、最高の評価まで賜わり、本当にありがとうございます!
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
U子のオチが微笑ましいです。
ほんと、海へ向かわないで良かったですね。こういう微ホラーは面白いですな☆
作者からの返信
浩二「ならU字ターンの優子だ!」
という話があったかどうかは定かではありませんが、少なくともうちの奥様は常にこんな感じです。
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
なぜ……、イソギンチャク??
だめだ。山月記を見るたびに、イソギンチャクが頭に浮かびそうだ……。
作者からの返信
実はこの時のKACのお題が「最高の目覚め」だったんですよ。
なので必然的にイソギンチャクに。
ぜんぜんわかりませんよね。。。
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
私も紙とえんぴつ派ですー。(といっても、子ども達に宿題を教える時ですが)
すごく説得力のある話でした。最後のオチも! 腹黒いけど、確かに大切だ!と笑ってしまいました。
作者からの返信
子供に教えるのはやっぱり紙と鉛筆ですね。
シャーペンはとめはねはらいに差が出にくいのか、よくわからないです。
遠き日のノスタルジア - プロローグへの応援コメント
不思議な世界観です。広島も北京も行ったことはないのですが、イセカイという言葉が似あう街だろうなって感じます。あ、イセカイは東京でしたかね?
広島駅で売ってる「あなご弁当」が食べてみたいです☆
作者からの返信
私にとって東京は完全にイセカイですね。ノラメイドとか実在するんだ、って思いました。
広島駅弁はあなご飯だけやたら評判良いですが、あなご飯は宮島口の「うえの」で食べていただきたいです。
回答「絶望の中の安らぎ」への応援コメント
不朽の名作だと思っています!
作者からの返信
いやほんとお恥ずかしい。
クスッと笑っていただければ幸いです。
そしてここまでお読みいただき、また、過分な評価を賜わり、誠にありがとうございました!
【KAC5】最低のどんでん返し―お前は知りすぎたへの応援コメント
ママ……。笑
ここまでいけば、微笑ましいですね(*´ー`*)
作者からの返信
本当に何吹き込まれてるかわからないですからね。仕事にかまけてたらいつの間にかひどいイメージを植え付けられてたり。。。
【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント
親同士の会話がとてもリアルで考えさせられてしまいますね。浩二くんはとても立派ですね。ちゃんと話し合える奥様も(*´ー`*)
作者からの返信
ちゃんと話し合うんですけど、やっぱり何度も何度も繰り返しちゃうのですよね。残念ながら。
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
妊娠出産で女性はホルモンバランスが変化して精神も不安定になりますものね。浩二くんはネーミングセンスは置いておいて、とても素敵な旦那様ですね(*´ー`*)
作者からの返信
浩二くんの最後の言葉は、絶対胸張って言ってますからね。
遠き日のノスタルジア - プロローグへの応援コメント
この時ホームランを打っていた
丸選手がまさか巨人に行くなんて……(そこじゃない)
気がついたらラノベの主人公って怖いですね!
作者からの返信
私も気がついたらラノベの主人公になってた経験があるのでわかりますが、本当に怖いですよ。ええ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888247733
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
コメントで仰ってる元ネタは分かりませんが
これぞ叶さんの真骨頂であるなと思いました。
作者からの返信
元ネタは山月記というお話で、私が高校生の頃は国語の教科書に載ってた作品なのですが、すでに原型をとどめておらず、わからないのも無理はないかと。。。
書いた当時のコメント欄には「中島先生に謝れ!」という、ありがたい反響をたくさんいただきました。
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
これだけの人ならお仕事を頼みたくなってしまいますね。おほほほ。
でもどれだけ文明が進んでも、やっぱり紙とペンだなあって思います。
作者からの返信
最近いろんなアートを公表する方がいらっしゃるじゃないですか。色鉛筆とかチョークアートとか。あそこまで超絶写実なのは無理だとしても、多少は絵心が欲しかった私です。
【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント
戦場に二位はない――4,000字とは思えない中身の濃いお話でした。
これもまるで実話のようにリアル感があってすごいなあと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなの書くと一見、プロットとか得意な奴だと勘違いされそう。全然ですからねw
フツーに実話なんだと信じました。いえ、信じてます。
叶様は運営の方だったのですねえ(;・∀・)いつもお世話になっておりマス
私はあのトリ結構好きです!
作者からの返信
違いますからね! 「内情を漏らした社員は誰だ?」みたいなK社の内部告発合戦に発展するようなパターンだけは絶対避けなくては……
あれ? それ面白そうですね(笑)。
【KAC7】この夢で私は目覚めたへの応援コメント
これは……酷いパロディ(爆笑)
ゴーストライターのお話の感動を返してください。
他のお話でのイソギンチャクシリーズも読んでみたいです。
作者からの返信
いや、イソギンはお勧めできないですね。本当にお勧めできない。よろしければ他の作品からお願いします。誤解されてしまう恐れがありますので。私が。
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
あれ……叶さんってもしかして、すごい人じゃね? いや、うすうすそうかなとは思ってましたけど、思っていた以上にすごいひと……ですよね?(震)
作者からの返信
何言ってるんすか? ただの問題サラリーマンですが?
【KAC2】戦場に二位はないへの応援コメント
かっこいい……。としか感想が出てこないくらい良かったです。
柿崎さんと、山内さんのサッカーへの情熱がびしびしっと伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もこんなのとか書いたりするのですよたまには。
そうか!
言われるまで、マスコットキャラクターに気を配ってませんでした。”とり!”だったんですねー。そして、あれは、こうやって作られたのか。運営の人も大変だったんですねー(しみじみ)
作者からの返信
いやー本当に大変でしたー(しみじみ)
【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント
中学受験は親の受験、とも言いますし。
親の狂気がなければ受からない、なんて話もありましたっけ。
どこからどこまでが自分の意思か、子供が分からなくなる所がまた怖いです。
あ、「勝手に」シリーズ、
ゆう、って聞くと、どうしてもゆうさまになってしまうのです。
で、私が母かぁ(〃▽〃)
作者からの返信
バランス取れてますよね?(笑)
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
今度の「勝手に」シリーズ(ひとの作品に勝手に名前つけるな!)、
『山本』浩二、
であります( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
やっぱりバレたか、という思いでいっぱいですw
【KAC2】最低のお祭りへの応援コメント
カクヨム内で「みっちゃん♪」って呼んでくれる方がいるので、勝手に脳内変換して読んでましたwww
なんだか柄にもなく嬉しいんですけどヾ(o´∀`o)ノ
作者からの返信
おっ、いいですねー(笑)
おもしろーーーい!! 本当にこんな感じだったんじゃないかと思っちゃいました!
そして私、トリの存在を知りませんでした。
隅々まで見てみないと駄目ですね。こんな面白いネタ(?)が転がっているんですから。
作者からの返信
今考えると私、運営様には大変失礼な事を言ってる気がしますね。しかしネタはそこかしこに転がってるのがカクヨムって感じは昔からありまして。
……やっぱり失礼ですね。
【KAC5】最低のどんでん返し―お前は知りすぎたへの応援コメント
笑いましたww
子供に歳を言いたくない気持ちわかりすぎる(笑)
でも、あっという間に色々気づく年頃になって、バレちゃうんですよね…(^^;;
作者からの返信
まあほとんどうちの奥様の話だったりするんですけどねw
最後までお読みいただき、また、過分な評価まで賜り、誠にありがとうございました!
【KAC4】最低の拡散する種への応援コメント
身近にありそうな、いいお話です。
受験する・しないも、どの学校を選ぶも、何年か経ってみないとよかったかどうかわからないですもんね。
あくまで主役は子供、親が熱くなりすぎない、はほんと大切です。
浩二さんの言葉、グッと来ますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
うちの子は今では楽しそうに通ってますけど、受験生の時は大変でした。
親だから全部わかってる、なんてことはないし、子供とちゃんと信頼関係を築けなければ大変なことになりますよね。
【KAC3】最低のUターンへの応援コメント
最低シリーズ(笑)
全然最低じゃない、ラブラブリア充じゃないですか♡
作者からの返信
KAC、この頃までは書いてました。
もちろん底辺としての自覚を持ちつつ。
なのでシリーズでまとめた方が楽だったのですよね。短い期間で考える時間がないので。
サウンドに歌詞をつけてみたシリーズ1「時の封印」への応援コメント
面白すぎますww
ほんとカラオケで歌っていただきたいww
作者からの返信
名曲が思いっきりネタ扱いされるような歌詞を書いてみたいと思ってやったんですが、いつか怒られそうで怖いのですw
次はマジメに書きます。
【KAC4】とあるゴーストライターの流儀への応援コメント
色々と、たくさん考えてるんですね!
鉛筆やペン一本にもそんなこだわりが。
プロの魂を感じます。
作者からの返信
フリーだと営業力勝負なので、何にしても相手に気に入ってもらうことに注力する必要があると思うのですよ。
で、文才は二の次だったりw
めちゃくちゃ実話かと思って読んでました…!実は運営の方だったのかと!
トリさん可愛いですよね。ブタはちょっと可愛そうな気が…(笑)
作者からの返信
今では私もカクヨム歴が割と長い方の部類に入るのだと思うのですけど、あのトリが表示された時の
「なんだこいつ???」
感は今でも忘れられません。
近くに居たらぶん殴ってあげたくなるほど可愛いと思います(笑)。
かわいい先輩の思い出への応援コメント
あぁ……。コレでまた、結城さんにお会いした時にどんな顔をすればいいのか分からない問題が……。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
むしろ喜んでくれそうな気がしますがw
勘次郎の茶碗への応援コメント
天目茶碗は曜変天目が断然好きなのですが、菊花天目も渋くて素敵ですね!
価値とは見る人によって決まるもの。浅野さんは戒めのための価値も見出したのだと思いました。情熱を買われた結城さんも作品を作った者として報われた思いがしたことだと思います。
文章が丁寧で無駄が無く、非常に読みやすかったです。落語のような楽しさでありました。
とても面白かったです!
茶渋で穴を埋めるのは土鍋をお粥煮て穴埋めするのに似てる気がしました。自分で育てる楽しみがあります。
昔ながらの知恵と良さですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
普段から無駄な事ばかり書いてるので、短編くらいはスッキリといきたいと思い、結構絞ってます。
伝わっているようで良かったと胸を撫で下ろしております。
サウンドに歌詞をつけてみたシリーズ1「時の封印」への応援コメント
ララララ ラーラーラー ラーラー ララー
ララララ ラーラーラー ラーラーラー ラララー ララー!
で曲が脳内再生されるの凄いと思います。
メインを追いかけてるメロディまで再現されててデュエットでカラオケ出来そうですね!
歌ったら絶対恥ずかしいけど!
作者からの返信
アッーーーーーー!
編集済
遠き日のノスタルジア - プロローグへの応援コメント
思わずスマホの写真、調べちゃいました📷
この年は2回、行ってますね、ズムスタ。しかもシーズン1回と、クライマックスシリーズ1回。バカだな私ww もちろん地元でも行きました。
行く度に思うんです。ヒロシマ好き〜!って。他所者に優しくって、居心地がいいです。札幌とちょい似てるかな? 私は一人旅が基本なんですが、どちらの街も女ひとりででも安心して楽しく過ごせますね。
そうそう、カクヨムでのお友だちにまた赤い国枠の方が増えまして(笑)。しょっちゅう野球話してますー⚾️
作者からの返信
札幌も良いですよね。当時日本シリーズは日ハム応援団の方々と一緒にテレビ観戦したのですが、敵ながら良い人ばかりでした。
まだ4月ですが今年はもっと上を目指せるはず!
編集済
まこちラーメンへの応援コメント
色々と気になるポイントがあるのですが、
「谷村新司を10倍下品にしたようなおっさん」
という表現の秀逸さにやられました。随所に笑いがありながらも素晴らしい形容が散りばめられているのが素敵でした。
こちらの作品群の世界観(コメント欄も)を通して、叶様は温和な方なんだろうな〜と感じました。
お忙しいかと思いますが、続きを楽しみにしていますね(*´-`)
作者からの返信
最後までお読みいただき、また盛大な評価を賜わり本当にありがとうございます😊
谷村新司ファンに激怒されそうですが、実際そうとしか表現できなかったのでしょうがないのです。
(なぜか清水アキラのモノマネを思い出した、という方も)
死ぬまでに一作くらいは多くの方に感動を与えられるような大作を書いてみたいけど、とりあえずは読者様がつらい現実を忘れられるような笑える話を頑張ろうと思います!