顔の見えない読者を具体的にイメージする方法がわかりやすく書かれています。その答えの一つが速さなんですね。 自分は一日四百字も書けないクソザコですが、参考になりました。
フロリダ生まれ浅草育ちです。おっさん。
読んでもらえるためにうまく一話ごとのストーリーの切るタイミングを次の作品から考えてみますありがとうございました
明確な目的を決め、リサーチし、有効な方法を考え、すぐ試す姿勢が小気味よい。この筆者の考え方は、小説の執筆以外にも応用できそうである。
速筆は物書きの最大の武器で基本だと思っているので、書かれていることにいちいち納得です。10万字という具体的な数字を上げたり、自分の体験を交えたりして説得力があります。小説を書く人にとても参考になる…続きを読む
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