小説を書くということはどういうことか、改めて考えさせられた。自身の執筆を見直すきっかけにもなった。
読んでもらえるためにうまく一話ごとのストーリーの切るタイミングを次の作品から考えてみますありがとうございました
軽く読みやすい文章でぐいぐいと一気に読ませられました。WEB小説を書く上で執筆速度がいかに重要か、そしてその速度を身に着けるためにどうすればいいか、そんな疑問に実体験から辿り着いた作者なりの答えを提示してくれます。とても参考になりました。
これから小説を書こうとする人はぜひ読むべき
楽しく読ませて頂きました。内容も、非常に参考になるなぁと実感しています。今回は、素敵な作品をありがとうございました。
顔の見えない読者を具体的にイメージする方法がわかりやすく書かれています。その答えの一つが速さなんですね。 自分は一日四百字も書けないクソザコですが、参考になりました。
読者を意識しつつ小説を書く上で、作者が承知しておいた方がよい事が、効率的に語られていて、参考になります。個人的には原点に帰るという意味で、勉強させていただけました。書き手の皆様も、自作は何を目指すべきかに迷ったとき、指標の一つとしてご一読されるのをお勧めします。
明確な目的を決め、リサーチし、有効な方法を考え、すぐ試す姿勢が小気味よい。この筆者の考え方は、小説の執筆以外にも応用できそうである。
作者が「20日間で10万字を書く」という課題を通して得た体験が生きている創作論。 単純に10万字書く中で見つけた点以外にも「WEB小説ならでは」のPVを増やす方法、途中離脱しにくくなる方法なども書かれており非常にためになります。
速筆は物書きの最大の武器で基本だと思っているので、書かれていることにいちいち納得です。10万字という具体的な数字を上げたり、自分の体験を交えたりして説得力があります。小説を書く人にとても参考になると思いました。おもしろかったです。ありがとうございます。