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  • 男尊女卑という概念に対して、学校教育などを見ていても矢鱈と教科書や先生は感情的にフェミニスト理論を展開し、男性を一方的に悪者にするような発言が私が学生時代の時も多かったです。

    確かに、女が全く虐げられていない、ということは断じてありませんが、歴史的背景を冷静に客観的に分析してみると、寧ろ男性の方が冷遇されている真実があったりするのに、それを女が被害者で男性が加害者という「女性至上主義」的な内容や性質に改竄したものも散見されます。(三行半などはその最たる例だと思います)

    にも関わらず、その件に関してそちらの方を「捏造だ」と主張する女達までいる始末ですからね……。

    近年、男性をやたらと下げて女を過大評価する内容が盛んですし、男性にしかない優れた性質までもを、やれ「嘘」だの「おじさんの戯言」だのと扱き下ろす最低な女連中もいますしね……。

    一時期、うちの母もそんな感じでしたよ……。

    女に対して「ちゃん」付けで呼ぶオリジナルの男性キャラクターについて話せば「チャラ男」呼ばわり。

    ミソジニーになりかけました……😭

    作者からの返信

     簡単に申しますと、現在の『LGBT』のごり押しは、どうにか俗世間と上手く渡り合っている、真面目で『協調派』の同性愛者にとっては、『迷惑』以外の何物でも無いのと同様に、

     何が何でも『女性差別ガー』とわめき立てている『似非フェミ勢力』は、結局のところ女性の『権利』や『自由』や『可能性』を潰すだけってことですよ。

     とにかく、物事を一面的に見るのは、禁物なのです。

     この現代社会、いかにも『性的少数派』が弱者のようでいて、実は一人の『LGBT』のジジイが、芸能界を牛耳っていて、未成年の少年を食い物にしていたし、

     いかにも『男社会』の代名詞のように言われている『戦国時代』も、その末期においては、『お市様の血を引く浅井三姉妹』の思惑通りに決着がついたとも言われていますしね。

  • 私個人、異世界ではないですが生まれ変わりに憧れてしまいます……。

    情けないですね……。

    作者からの返信

     これって久方振りに読み返してみたんですが、どうしてこんな作品を書いたのか、全然覚えていませんでしたw

     とはいえ、『死者の蘇生』って、ロマンがありますよね。

     古くは『フランケンシュタインの怪物』なんかが有名ですが、このように蘇生の技術が不完全で、歪な『怪物』(外見だけではなく内面も)が生み出されるってパターンが大好きです。

     ……おそらくはそれを『異世界転生』を交えてやってみようとした、【試作版】みたいなものなのでしょうか?

  • 非常に稚拙な質問なのですが、もし可能性的に存在している(かもしれない)異世界の文化やそこの人類が、地球よりも優れた科学技術や適応能力を持っているという事も有り得るのでしょうか?

    作者からの返信

     まあた、いつものように『逆張り』的に、あれこれ蘊蓄を述べている内容となっていますが(w)、

     我ながら注目すべきは、『なろう系』の異世界転生は、主に『中世ヨーロッパ風世界』や『戦国時代』を舞台にしていることでわかるように、

    『過去へのタイムトラベル』のようなものとも見なせて、

     転生主人公が『現代日本の知識』でマウントを取っているのは、あたかも『未来の知識』を利用しているとも言えることでしょう。

     そう言う意味では、現代日本に対して『超未来文明』を誇る異世界が存在する可能性だって有るはずで、そこで得た知識や技術を日本に持ち帰って無双すると言ったストーリーも、十分考えられるのでは?

  • 自分考えのゲーム転生の小説は、主人公は自分作りのゲームに転生した、そして自分テキトーに配置しての宝箱見つけ、中身は地球の金確認の時、「この世界は誰がわざわざ自分のため作りの世界」を考察するのエビソートあります。

    作者からの返信

     結局『異世界転生』とか『乙女ゲーム転生』とか言ったところで、作者が日本人である限りは、(例えばお金の単位等に関しては)『日本基準』を外れることができないわけなんですよ。

     そういう意味では、本物の異世界人による『現代日本への転生物語』を、一度読んでみたいものですね。


    ※遅れましたが、拙作『転生法』に★レビューを付けてくださり、どうもありがとうございました♡

    編集済
  • 第33話、レベル制。への応援コメント

    主人公の能力はレベル上がるの作品見るの時頭痛いです。

    作者からの返信

     そもそもほとんどの作品において、『レベル制』が具体的に役に立ったことなんて無いし、

     下手したらなぜだが、『レベルの低い主人公が、レベルの高い強敵に勝つ』と言ったパターンばかりですしね。

    編集済
  • 第31話、スマホ。への応援コメント

    30代の私、異世界人当たり前のようなステータス画面を触るの漫画を見るの時驚いた。

    作者からの返信

     たぶん作家さんとしては、主人公のチートスキル等をわかりやすく視覚化(文章化)したおつもりなんでしょうが、我々のような『ゲーム音痴』にとってはむしろわかりづらく、無闇に『ステータス画面』が登場する作品には『ウザさ』すら感じてしまうんですよね。

  • 織田信長はチート職業、神父さんは神に兩度確認しました。

    作者からの返信

    『チート』って本当は、『ズル』でも『奇跡』でも無いのですよ。

     異世界において、「織田信長みたいになりたい」とか「一般庶民にも読書の習慣を広めたい」とか実現するなんて、とても無理だと思われがちですが、それを単なる夢だとけして諦めず努力し続ければ、本人自身の実力がめきめきと向上していき、いつしか織田信長レベルの知力と行動力と政治力が身につき、中世の文化レベルの異世界においても、読書の習慣を広めることなぞ造作も無くなるのです。

  • 第14話、居酒屋。への応援コメント

    日本のラーメンは台湾人にとってしょっぱいすぎるから、台湾に導入の時かなり味に変わりの逸話あります、確かに異世界にあっけなく導入できるはおかしい。

    作者からの返信

     日本の『ラーメン』や『カツカレー』が世界に受け容れられたと言っても、実は『味』のほうは現地の好みに合うように微妙に改良されていることなんて、良く有ることなんですよね。

     でも、このように『ローカライズ』されてこそ、本当に受け容れられたと言うことであり、その国や地域で(文字通り独特な『味付け』を加えつつ)発展していくわけで、むしろ喜ばしいことでしょう。


  • 編集済

      私はある作者さんに:

      「そして「(ダンションのボス倒したのあと、床は)赤色の宝箱が床からゆっくりと出現した。」の描寫も怪しい。床の下から出現するのイメージです……なんだこのダンジョン方としてメリットはない仕組み?これはゲーム世界ですか?」

      とコメントした、そして作者は:

      「これはゲームの世界ではなく、ダンジョンの機能と考えておいてください。」

      と返事する、何を言うはさっばり分からない。

    作者からの返信

     つまりですね、今では誰も、「なぜダンジョンに『宝箱』なんて言う、いかにも不自然なものが有るのか?」について、明確な理由を知っている人がいないのですよ。

     下手したら、一介のWeb作家どころか、大本のゲームを作った方さえもw

     ですので私は今回の作中において、当のダンジョン内のモンスターたちが、「………あれ、そういえば、いつからダンジョンに『宝箱』なんて有ったっけ、俺たちモンスターも知らないぞ?」と気づいて、本気で恐怖すると言う、ある種のギャグシーンを登場させたのです。

  • 確かなろう系同じなものはランキングに乗せるの傾向あります...

    作者からの返信

     ある時期によって、『なろう系』のランキングが同じようなものばかりになるのは、『メタ』的にも無理は無いんですよ。

     それと言うのも基本的に異世界と言うものは科学文明が遅れているものばかりなので、常に現代日本の最先端の知識を欲しており、

     よって、異世界転生をテーマにしたなろう系のランキングも、最先端のトレンドが反映されるので、同じようなテーマの作品ばかりになってしまうのではないでしょうか。

  • 第4話、日本語。への応援コメント

    やばいな、これは日本語学ぶないど異世界に転生できないね。

    作者からの返信

     この件に関しては、もっと『フランク』に考える時代に差しかかっているのではないでしょうか?

     一時は一定の国や地域において、日本語はもちろん、日本の文化に触れることすらも禁止されていた時代もありましたが、昨今の日本産のアニメや漫画の世界的なブームに即して、周辺国はもちろん、文化的先進国であった欧米各国においても、多くの日本語が(翻訳無しで)ダイレクトに受け容れられているといった有り様でございます。

     つまり『萌え』や『好き』には国境は無く、実はこれこそが『真の世界平和』をもたらしてくれるのではないでしょうか。


    ※大変申し訳ございません、第3話の応援コメントとダブってしまっていたので、新たに投稿し直しました。

    編集済
  • 第3話、クリスマス。への応援コメント

    三つもヨーロッパぼうの国からのイベントから、みんな当たり前のような「ナーロンバもある!」と思い込みだろう?

    作者からの返信

     そもそもの趣旨としては、「安易に異教徒の祭りを受け容れるのは、『文化的侵略』も同然では?」でしたが、昨今の現実問題としては、『ハロウィン』等を始めとして、受け容れる側の日本とかのほうが、「ちゃんとハロウィンと言うものを理解しているのか?」と言いたくなるような、単なる『お祭り騒ぎ』に形骸化してしまっていることに対する警鐘を含んでいたところ、最近それを如実に証明するかのような事件が起こってしまい、我ながら驚いております。

  • 第2話、奴隷制。への応援コメント

    日本からの子供はまどもの子です、悪いのは異世界です。

    作者からの返信

     初めまして、『転生法』の作者の、881374と申します。

     @GameRabbit様のコメントを四件とも拝見させていただきましたが、そのすべてが短いフレーズながらも鋭いご指摘であることに感服いたしました!

     まず第2話については基本的におっしゃる通りですけど、悪いのは異世界そのものと言うよりも、異世界の『権力者』ですよね。

     結局『移民の促進』も『オリンピックの招致』も、権力者が私腹を肥やすだけで、日本国民も外国の労働者やアスリートも、得をするどころか更なる増税や過酷な労働や劣悪な競技環境で踏んだり蹴ったりになるばかりと言うのは、昨今の『現実』が証明しているところであります。

  • 物理法則に時間の矢の向きは存在しないから時間は実在しない説の信者?
    量子ループ理論とか物理法則そのものに時間の矢があるタイプの理論も研究され有力な説の1つなのが現代物理学なんだが

    作者からの返信

     @KK11様のコメントを二件とも拝読させていただきましたが、ものすごく深く読み込んでいただけているようで、作者冥利に尽きます。誠にありがとうございました!

     さて、順番が逆になりますが、第61話に対する御指摘のほうを、先にご説明申し上げようかと思うのですけど、当方不勉強につき、『時間の矢の向き』については、まったく存じ上げないので、私なりの量子論に対する基本的スタンスを述べることで、回答の代わりにさせていただきます。

     かつての古典物理学においては、世界と言うものには時間というものが付随していたので、かの『ラプラスの悪魔』等にて知られているように、物理学的な計算式に当て嵌めれば、未来を予測することすらも十分可能だと言うことでしたが、それに対して、この世の森羅万象を構成する物理量の最小単位である『量子』の、ほんの一瞬後の形態や位置さえも予測できないことを証明されてしまい、実は時間と言うものは、古典物理学が言うように、切れ目無く流れていくものではなく、一瞬一瞬ごとに分断されていることが、現代物理学においては『定説』かつ『基本原理』とされるようになったのです。

     よって、私自身の持論においても、「時間は存在しない」と言うよりは、一瞬一瞬の時点のみで構成されている『現在(という名の世界)』が、あたかも昔のアニメ作品のセル画のようにして、無数に集まって繋がり合って、(まさしくアニメ作品を上映するかのように)一連の流れを有する『時間』を生み出しているとする、立場に立っておるところであります。

    (※先にいただいた第57話に関する解説のほうも、できるだけ早くお答えさせていただきたこうかと思っております)


  • 編集済

    有名人のTSならアダムを女性化すればいいのに
    対角線論法で語られるような無限の世界があるなら奇跡的に見えても有限分の1の成功確率の難題がいくらあろうが該当するそっくり世界も無限にあるのだから問題無いんでない
    死の定義、同一人物かの判定法でダブスタやってないかい?ソフトを重視するなら異世界の記憶を上書きされた存在は前の世界と同一人物。ハードを重視するなら新しい世界の人は洗脳されただけで生きてる。

    作者からの返信

     ……いや、『ダブスタ』も何も、私は非常にシンプルに、(Web小説等の創作物とは違って)現実には、『自分』も『世界』もただ一つしか存在せず、異世界転生やタイムトラベルなどといった超常現象は、あくまでも可能性の上のみの存在である(量子論の言うところの)無限の『多世界』に存在しているかも知れない、『異世界の自分』や『過去や未来の自分』の『記憶と知識』のみを、脳みそにインストールすることによって実現させることになる──と、申しているだけですが?

     よって、異世界の記憶を上書きされ続けているのは、けして同一人物ではないし、(新しい世界における)現行の人物は洗脳されているだけだけど、そのせいで実際に死んでしまうこともあり得るというのが、私のスタンスとなります。


     ──とはいえ、@KK11様の、「アダムを女性化すればいいのに」のご発想には、完全に脱帽です!

     もしもそんな作品が本当に実現したら(人類の誕生がまったく不可能になってしまうので)、文字通り「聖書もびっくり」な、『叙述トリック』になりますよね!

  • 話が脱輪しかけてるような……大丈夫ですかなあ……(大歓迎

    作者からの返信

     確かにおっしゃる通り、本作『転生法』とは、少々内容がそぐわないかと思いまして、実際の『妖女ちゃん』シリーズは、某サイトの『なろうの女神が支配する』と言う作品の作中作シリーズとして、連載することにいたしました。(※すでに数話公開済み)

     ……だってこの子幼女のくせに、「中には、誰も、いませ○よ……」とか、言いそうなんですもの。

  • 第7話、魔法使いの条件。への応援コメント

    魔法使いになれるものは、一握り……賢者はどうなるのだろう……賢者タイムは……

    作者からの返信

     剣と魔法のファンタジーワールドの皆様におかれましては、チートスキルをドッカンドッカンぶちかました後で、「……俺、いい歳して、一体何をやっているのだろう?」と、いきなり冷静になって己を省みるのは禁物ですので、『賢者タイム』はありませんw

  • 第6話、教会で復活。への応援コメント

    甦るのが当然と思ってるふしがありますものな……それもまた侵略的思想に侵されているのかもですが。

    作者からの返信

     ゲームでは当然のように行われている、『教会での復活』を、実際に実現するにはどうすればいいかを、模索してみました。

     ──そうしたら、まるで『残機使い潰し』みたいな、いかにも非人道的な『死に戻り』のスキルになってしまったことに、ある意味『必然性』を感じたりして。

  • 教団……黒幕か!

    作者からの返信

    「どうして異世界では、当たり前のようにして、日本語が使えるのか?」について、私なりに真剣に理由付けをしてみました。

     やはり異世界側にも、何らかの『メリット』が必要ですよね。

  • 第4話、日本語。への応援コメント

    日本語ほど多言語をも柔軟に呑み込む、自在な言語はないのですぞコポォッ!!

    作者からの返信

     最近、日本製のアニメを吹き替え無しで視聴する、声優ファンの海外視聴者が増えてきたことだし、現実の世界のほうが異世界より先に、日本語が共通言語になったりして?(※ただし、オタク限定でw)

  • 第3話、クリスマス。への応援コメント

    クールジャパナイズですな!

    作者からの返信

     この調子で、すべての異世界(系Web作品)に、クリスマスやハロウィンが、どんどんと定着していったら、いいですよね♡

  • 第2話、奴隷制。への応援コメント

    自給自足! ネトゲに似た世界になりますな……

    異世界のテンプレも知ることができ勉強になりますわー

    作者からの返信

     いえいえ、拙作ごときで御勉強なんて、とんでもございません!

     私のほうこそ、現在絶賛勉強中の身であり、少しでもより良い作品を皆様にご提供しようと、日夜研鑽に励んでいるところであります。

    ※それに拙作は(ご覧の通り)、かなり偏った作風となっておりますので、あまりご参考になさらないほうが、よろしいかと存じますw

  • 第1話、始めに。への応援コメント

    混沌のはじまりですな!

    作者からの返信

     お久しぶりです、『転生法』の作者の881374でございます。

    『ただの正夢体質の俺が異世界の神様だと⁉』パイロット版に引き続いての、応援コメント、誠にありがとうございました。

    『混沌』とはまさしく、本作の特徴をズバリ一言で表していただき、心より感服いたしました。

     ……いやそれが、カッコいい意味での『混沌』とか『カオス』とかいった感じではなく、何十話もいろいろなテーマを設けて書き続けていくうちに、全体的にまったくまとまりの無いものになってしまった次第でありますw

     最初のうちは比較的読みやすいテンポのいい作品が続いておりますので、是非順番通り読んでいただきたいところですが、もしも読みづらいものがありましたら、ご遠慮なく飛ばし読みされて構いませんので、どうぞよろしくお願いいたします。