第07話 さよならシショーへの応援コメント
ガバティ発祥の地はライ麦畑……だったかも知れない……面白いです(笑)
作者からの返信
実際にやったことはありませんが、傍から見ても絶対むちゃくちゃ体力使うスポーツだと思うんですよあれ。
小学校とかで流行ってなくて良かったです。
第06話 ノアの方舟へようこそへの応援コメント
連想するものを決めてしまった方が楽なんだろうなあと、「禁断の果実のモチーフは林檎以外にも諸説ある」という話に興味を持っています。
きっとみんな自分の生活圏にあるものを充てがったりしてるんだろうなと。
「禁断の果実のモチーフは諸説ある」話を埋め込んだ長編を半分くらい書いて放置していたことを思い出して、あれっていつ完成するんだろと遠い目をしてしまいました。
そう言えば画家が静物画で果物を題材にするのは、日常的なものを描きながらも、秘められたエロティックなものを表現しているようにも思えますね。そんなものは日常に転がっているのだ……なんて。
作者からの返信
しかも林檎といっても、現代の甘くて真っ赤な林檎ではないでしょうから、本当の意味での禁断の果実ってその時々の時代と場所で常に変化しているのだろうなと思うと、物語の普遍性って実は全く無いんだろうな…みたいなことを表現したかったのかもしれません。
芸術は日常の中に潜んでいる、という考え方もよくわかります。
宣伝みたいっていうかどう見ても宣伝になりますが「滅びゆく世界の、美しき空の下で」という作品がまさしくそれを扱っています。
異世界ファンタジーなので合わない人には合わないと思いますが…。
第14話 嵐を呼ぶブロッコリーへの応援コメント
なっ、何か秘策が。
…まさか、相撲を取る。
作者からの返信
大変お待たせしました。
ここまでは書き溜めていたのですが、更新するタイミングを失っていました。
この後の展開、正直どう書きたかったか忘れている部分が多いので、必死に思い出しています。
第13話 マジックに該当への応援コメント
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ!【参加作品は可能な限り読みます】』にご参加いただき、ありがとうございます。
「物語修復機構」拝読しました。
ところどころに挟まれるネタにクスリと笑いながら、
テンポのいい文章を追っていたら、いつのまにか最新話まで読んでいましたw
一話一話が丁度読みやすい文章量になっており、
構成まで工夫されているのが見て取れたのも、
個人的にはとても好印象でした。
おかしくなってしまった物語を修復するため、
物語の中に入り込む設定も個性的でおもしろかったです。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でもコメディと呼んで良いのかよくわからないままに書いている作品なので、楽しんでいただけたなら何よりです。
しかも最新話まで……本当にありがたいことです。
実は続き自体は投稿していないだけで作ってあるのですが、最初から何か所か書き直したいなと思ってしまい、そうなると続きよりも書き直しを優先させるべきでは……と悩んでしまい、停滞してしまっているのが現状です。
コメントを頂けてとても励みになりました。
頑張ります。
第13話 マジックに該当への応援コメント
マナちゃんの事だから、大魔神的な巨大ロボットと三つ巴。
とか思ったけど、違った。
私は鬼って、難破とかで流れ着いた渡来人かなぁ~。
とかうっすら思ってます。
作者からの返信
王道の燃える展開なんですけどね、ロボット。
必殺技叫ぶシーンとか格好いいですし。
江戸時代の鬼とかは西洋人がモチーフになっていそうですけどね。
昔の鬼はどうなんでしょう。
大陸の人から「こんな化け物がいる」って伝え聞いたものが、最初の鬼としての概念なのかなって感じで思っています。
その描写が見事すぎて、もしくは権威ある人の作品だからほぼ固定化されてしまったみたいな。
水木しげる御大みたいな人がいたんでしょうかね。
第12話 オロチ丸相撲への応援コメント
あっ、マナちゃんの鼻がっ。
傷が残らないと良いけど。
飛んでったのが誰かに当たった。
作者からの返信
随分とお待たせしました。
小石でも当たると意外と痛いんですよね。
当たった先の人は元気な翁なのでご心配なく。
第05話 Wake Up, Comb!への応援コメント
アイドル量産戦国時代は、この頃からの由緒正しい伝統だったんですね……
作者からの返信
アイドルは作り出すものではなく、見出すものなのです。
自分が理想として、両手にサイリウム持ってぶん回したくなる相手を見つけたなら、それがアイドルなのです。
ほぉら、勝手に体が動いてしまいますよ(催眠風)
第02話 テガミバッチコーイへの応援コメント
大変素晴らしい物語です!
★5つです!
これで不幸は祓われて、天下無双の幸運が訪れますね!
え、違うんですか……?←
作者からの返信
限界突破の星をありがとうございます!
もう健康になるわ宝くじは当たるわ幸福しか訪れなくなります!
一度しか使えないような裏技にしっかりノッていただき感謝です。
編集済
第10話 天災バガボンドへの応援コメント
巫女服マナちゃんと竹箒、う~~~ん、絵が見た、偶像崇拝した。
巫女服マナちゃんの口噛み酒、う~~~~~ん。
追記
同感です。
アステカだったかマヤだったか、やっぱり口噛み酒作ってたって聞きますし。
パンツとかブラとかって明治以降のに入って来た、西洋文化だったと思いますし、スーカトはいて、階段上ったら、下方まる丸見え。
とか考えちゃいます。
作者からの返信
ようやく巫女服を出しても違和感のない物語に仕上がりました。
どこまで維持できるかはわかりませんが……
個人的に、口噛み酒って昔から歴史的な知識として知っていたし、なんであんな大騒ぎされたのか今でも不思議です。
昔は和服の下はノーパンノーブラってくらい当たり前の知識じゃないですか。
そりゃ興奮しますね。
第40話 続・本物語への応援コメント
上書き保存ではなく、名前を付けて保存ですね。
新しい物語の誕生。
柔軟な対応が出来るシショーはすごいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我々が同じ物語を読んでも昨日と今日では違う感想を抱くように、物語は無限に広がってどんな解釈も正解であると言える。
修復する、というのが答えを一つに絞る、ではないことを知ることが彼らの成長だと言えるかもしれませんね。
編集済
第25話 神様のいない物語への応援コメント
ショタジジイに需要はありますよ(断言)
ついに物語は佳境に突入ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ショタジジイって耳年増みたいな別の表現が難しくて、いまいちメジャーになりきれない部分があるように思います。
個人的にはショタジジイは某少年探偵のように若返り系、ロリババアは不老不死系が好きです。
第23話 MM(耳は無理)への応援コメント
そこは黙ってマナちゃんを抱き締めてやるとこだろ、シショー!
そして「ぐへへ、いい形をしておるよ」とフォローを入れ(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いかがわしい物語も大歓迎なんですが、いかんせんシショーは真面目なので……
もっとギリギリを攻めたいですね。何がですかね。
第02話 とある物語の修繕組織(リオルガー)への応援コメント
修道服をバラバラにして安全ピンで繋ぎ会わせなければ……(義務感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今思えばどっちも大食らいだったり地味に似たような特徴ありました。
修道服は良いものです。
第06話 ノアの方舟へようこそへの応援コメント
マナちゃん、面白いですね(笑)
テンション高めなエモい感じがいいです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的にはテンション高い娘です。
でも空気も読める良い娘です。
第05話 物語の中にいこうへの応援コメント
ついに物語の世界に突入ですか。
ワクワクします(๑>◡<๑)
作品の世界観作りが素晴らしいですね!
様々なジャンルの物語を書いていけるという意味でポテンシャルが高い事は最高の武器だと思います。
一つの作品で慣れ親しんだ個性的なキャラクター達。
そのキャラクター達を通してたくさんのジャンルの物語が味わえる。
そんな作品って読者に愛着を持たれやすいと僕は思います(๑>◡<๑)
また、続きを読ませていただきますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなジャンルのどんなネタでもこの作品に取り込めるような作りにして、可能性は無限大というコンセプトなので、そんな風に受け取ってもらえたならとても嬉しいです!
自由なノリで好き勝手書いていますが、気が向いたときで良いので御覧ください~
第01話 物語はじめましたへの応援コメント
リオルガーは三人とも個性的ですね(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます!
気を抜くとすぐにキャラ分けが出来なくなるので、とにかく個性を出していきたいと思います。
編集済
第06話 鉄棒チャームへの応援コメント
小野小町、将門公、おやぁ~。
追記
私は、そわそわニヤニヤわくわくしてますよ。
学生の頃、落研の先輩(私は落研じゃないです)に、
”笑いに関する論理的考察”と言うのを聞かされたんです。
笑いの基本は、互いの共通の知識、故に習慣、文化が異なると笑いにならない。
笑いには幾つか基本パターンがあり、今回はその中の一つだと思ってます。
ネタを振って、共通のイメージに誘導して、
来るぞ、来るぞ、来るぞー、来たあぁ~、にゃはははっ、か。
来るぞ、来るぞ、来るぞー、あれっ、違う、ぉぉぉおおお~~~、か。
すっごい楽しみです。
作者からの返信
さぁ、果たして彼は何者でしょうか。
というか伏線あからさますぎますねこれ。
第03話 竈喰いメリーへの応援コメント
そうー何ですよ、今中学生になってて、スモークチーズに向かって、
『主無き者よ、なんたらかんたら』って言ってますよ。
まぁ、日本神話もギリシャ神話も同じ多神教ですし、共通点多いって
言いますしね。
作者からの返信
燻されたカードが生成されるんですね、わかります。
各地の神話には共通点が見られるようですね。
どこの神話も洪水とか日食とか、下敷きとなる自然現象があったのでしょうね。
第02話 テガミバッチコーイへの応援コメント
すみません、すみません、すみません。
ただただ楽しく読ませてもらってばかりですみませんーーーっ。
もっとお星様付けたいのですが、五体投地ですーーーっ、
柱の隙間に挟まった方がいいのかな。
レビューは自信ないですし。
でもコーハイちゃん出番少ないしなぁ~。
作者からの返信
いえいえそんな、とんでもないのですっ!
毎回見てくださる方が居るというだけでもこちらからすると非常にありがたいのです。
もっと読者の多い人がやればネタにもなるんでしょうが、まだまだですね……。
コーハイちゃんは、えっと、多分これから出番が増えれば良いなぁ……。
第10話 れもん、ころころ、濃い色はへの応援コメント
最初は、じと~~~っとしてるのかな、と思いましたが、
何気にいい感じで、”落ち”、着きましたね。
それにしても口惜しいぃ~、帯、引っ張りたい。
作者からの返信
最初に感じられた陰鬱な雰囲気を吹き飛ばせたなら幸いです。
次のお話はまた和風な感じになったとしても……帯は引っ張れませんね、きっと(笑)
第07話 さよならシショーへの応援コメント
カバディ誕生の瞬間、うけました、その発想はなかったです。
物語修復という変わったテーマ、面白いです!
作者からの返信
お花畑というメルヘンな雰囲気から生まれた割と体力使うしんどいスポーツ(嘘)
ありがとうございます!
もっと1つのジャンルとして広めていきたいです。
第09話 あかんこれへの応援コメント
おぉ~~~。
パステルチックな背景に、33分間のもたせる謎解き。
プラス、声優さん指定。
盛りだくさんで、噛みそうですけど、マナちゃん、
噛まないんですね。
作者からの返信
原作の『檸檬』が持つ彩豊な表現に軽快な場面展開を表現してみました(嘘)
たとえ噛んだとしてもうまくネタに昇華できるのがマナちゃんなんです。
マナちゃんすごい子。
第07話 たこやくしまーけっとへの応援コメント
もどってきた!!
七五三姿でマナちゃんが帰ってきたぁ!!
しかし、おはじきを口に咥えさせられたら、納涼どころじゃないな。
作者からの返信
今一番千歳飴を持たせたいキャラクター!
案外ひんやりしてるんですよあれ。あ、エアガンの話です。
第04話 青春×檸檬果汁への応援コメント
あ~、何かやな感じだぁ~。
人間失格一歩手前ですかねぇ~。
私、始めのほう読んで、ポイしたんですよ。
うつうつ、じめじめしてて、同じ香りがしますね。
作者からの返信
この時代の作家さん達は負の感情を糧に作品を書いてる感じがしますよね
そういや人間失格はあらすじ読んだだけでちゃんと読んだことないです
確かに『檸檬』も爽快感はないかもしれません(笑)
第40話 続・本物語への応援コメント
すでにある物語を修正する過程で、新たに別の物語が生まれる。
まさしく小説を作り上げる工程と同じですね。
物語に正解はない、ということを、改めて教えていただいたような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品を元々書こうと思ったことの本質がまさにそれです。
こちらこそ、忘れかけていた本分を思い出させていただきました。
ありがとうございます。
第34話 豆知識マナちゃんマジ勘弁してへの応援コメント
初めまして、七海まちと申します。自主企画から参りました。
勢いのあるプロローグに惹かれてここまで読ませていただきましたが、面白かったです!
この世界観と設定はかなり好みでした。キャラクターも生き生きとしていて、会話やところどころ挟まれる小ネタも笑えました。
途中までは、「預言」と「予言」がごっちゃになっているのかな?と思いましたが、「神託」をわかりやすく「予言」と表現しているのですね。
梶井基次郎も大好きなので、続きも楽しみに読ませていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観や設定を褒めていただけると作り続けて良かったと励みになります。
予言と預言は使い分けをしていた気もしますが、もしかしたらごっちゃになっているかもしれません……誤解を招かないようにする工夫も必要ですね。
檸檬篇も満足いただけるように頑張ります!
第40話 続・本物語への応援コメント
今を生きるリーダー達も、この男の様に聡明であればと、
思うばかりですな。
大変面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
大変励みになりました。
一応、物語の続きも用意していますので、またお暇な時に読んでいただければ幸いです。
第37話 お酒は宝具になってからへの応援コメント
ギルガメッシュ、なんと聡明な男。
シショーも格好良い。
マナちゃんの魔女の格好は気になるなぁ~。
作者からの返信
ありがとうございます!
ギルガメッシュは暴君の印象がありますが、もっと知的であるべきという思いがあるのでそれが少しでも伝われば……!
マナちゃんの格好はそれぞれのご想像におまかせします(笑)
第16話 jungle-daへの応援コメント
マナちゃんの目が良いのではなく、シショーは夜盲症では。
ロバ見たいににんじんとか食べた方がいいかも。
作者からの返信
夜盲症という発想はなかったです(笑)
ちょっと活かせそうなネタを考えてみます。応援ありがとうございます(`・ω・´)
編集済
第01話 物語はじめましたへの応援コメント
初めまして。
【二話斬り企画】で来ましたビトと申します。
「おもしろかった」
思っていたのと全然違いました(笑)
すごいギャップです。タイトルとあらすじから感動ものかと思っていました。
それでも軽快な語り口と畳み掛けるギャグで引き込まれました。
サブタイトルの数々はそういうことだったんですね←
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャップは狙っていないわけではありませんが、感動モノだと思って見に来られた方に詐欺だと思われてしまっても申し訳ないですし、求める読者層の目に触れないのもマズイ話ですね……。
とはいえ、面白いという評価をいただけてとても励みになります。
編集済
第02話 とある物語の修繕組織(リオルガー)への応援コメント
【2話斬り企画】で読んでおります。
「おもしろくなりそうだった」に1票入れます。
見出しでちょっと気になり興味をもって読み始め、
第1話はその勢いで読めたのですが、2話目では
その雰囲気についていけず少々読む勢いが落ちました。
作者からの返信
ありがとうございます!
やはりタイトルとあらすじ、一話の世界観説明、二話以降の本編とそれぞれターゲット層がバラバラではないか、というのが当初からの最重要課題だと思っています……。なんとかギャップを埋めていきたいところです。
第02話 とある物語の修繕組織(リオルガー)への応援コメント
【2話斬り企画】
おもしろくなりそうだった
世界観が斬新かつ濃厚、そこに惹かれる方はどんどん続きを読んでいくのではないでしょうか。ただ、一話から一気に世界観説明が入るという構造にとっつきづらさを覚える人もいるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます!
最初に一気に世界観を説明したほうが良いと思って書き直しましたが、逆効果にもなってしまうのですね……。さらなる改良が必要だとわかりました。貴重なご意見に感謝ですm(_ _)m
第01話 物語はじめましたへの応援コメント
前に似たものを書いていらっしゃると書かれていたのはこちらですね。
なるほど、元の物語にバグが生じることがあるから、それを修復すると。
バグのことをティンカーというのは面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか読んでいただけるとは思ってなかったので光栄です。
細かい設定はある程度考えているのですが、それを上手く作用させたり、わかりやすく伝えることが出来ていないと自分でも理解できているので、伝わっていて嬉しいです。
ふわふわした世界観のまま進みますが、楽しんでいただければ幸いです。