応援コメント

第13話 マジックに該当」への応援コメント

  • 初めまして、黒一黒と申します。
    この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ!【参加作品は可能な限り読みます】』にご参加いただき、ありがとうございます。
    「物語修復機構」拝読しました。

    ところどころに挟まれるネタにクスリと笑いながら、
    テンポのいい文章を追っていたら、いつのまにか最新話まで読んでいましたw

    一話一話が丁度読みやすい文章量になっており、
    構成まで工夫されているのが見て取れたのも、
    個人的にはとても好印象でした。

    おかしくなってしまった物語を修復するため、
    物語の中に入り込む設定も個性的でおもしろかったです。

    これからも頑張ってください。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分でもコメディと呼んで良いのかよくわからないままに書いている作品なので、楽しんでいただけたなら何よりです。
    しかも最新話まで……本当にありがたいことです。

    実は続き自体は投稿していないだけで作ってあるのですが、最初から何か所か書き直したいなと思ってしまい、そうなると続きよりも書き直しを優先させるべきでは……と悩んでしまい、停滞してしまっているのが現状です。

    コメントを頂けてとても励みになりました。
    頑張ります。

  •  マナちゃんの事だから、大魔神的な巨大ロボットと三つ巴。

     とか思ったけど、違った。

     私は鬼って、難破とかで流れ着いた渡来人かなぁ~。

     とかうっすら思ってます。

    作者からの返信

    王道の燃える展開なんですけどね、ロボット。
    必殺技叫ぶシーンとか格好いいですし。

    江戸時代の鬼とかは西洋人がモチーフになっていそうですけどね。
    昔の鬼はどうなんでしょう。
    大陸の人から「こんな化け物がいる」って伝え聞いたものが、最初の鬼としての概念なのかなって感じで思っています。
    その描写が見事すぎて、もしくは権威ある人の作品だからほぼ固定化されてしまったみたいな。
    水木しげる御大みたいな人がいたんでしょうかね。