第22話 交錯する想いへの応援コメント
読み返し企画から来ました。
長編の感想は、苦手なのでごめんなさい。
でも、面白く読まさせて頂きました。
最近の高校では、普通科(難関コース)でも世界史Aという内容がペラペラの教科書を使ったりしてますので(大学受験、地理を選択させられるので)、注釈入れても良いかもです。
私へのコメントも、特に感想がなければ、『読み返し企画から来ました。』だけで良いです。
作者からの返信
コメントやレビューありがとうございます。
松本様の作品も読ませていただきます。確かに難しい用語もあるので、しっかり説明は入れた方が良いかもしれないですね。
編集済
編集済
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
いやー好きです、軍隊モノ。
誇りや忠誠を盤石として、戦略と戦術とがぶつかり合い、指揮官たちのシビれる名セリフに、かわって一兵卒らの泥に塗れた死闘。
率直に、好みです。個人的には好みです、ミリタリー。
平行世界というパワーワードと、フランス革命を引き合いにされていたり、おそらく人類史上の名だたる決戦らに負けぬような大きな戦いの火蓋がきって落とされるだろう期待感にワクワクしますね。
ただもうこの序章だけで、(好きな人のためだけの)草分けになるだろうなと
思います。
もちろん、冒頭からこのノリであれば、2話以降もベースは同じという良い意味での期待は裏切られないとは思うので、
これはもう、どうしようもありませんよね(笑)
ただ、せっかくカッコイイキャラクターが活きているので
もうすこし初心者に歩み寄ってくれれば、
もうすこしだけ2p目まで牽引できるかも知れない、
ハマる人を獲得できるかも知れないのにとも思ってしまいます。
個人的ないち意見ですが、
冒頭から全力で入り混じっている両軍の描写は
世界の説明とダブルパンチなので、どちらかもうちょっと削いだり
もう少しイメージしやすいように
班〜分隊〜連隊〜師団などがどれほどの勢力かなどを補足したり
とっつきやすくなったら良いのになと思ってしまいました。
今の状態だと、例えばスキューバダイビングしてて
イワシボール(イワシの大群)を見かけたけど、なんか近づけない圧力を感じるという感じでしょうか(笑)
ボールの中に入って内側を見てみたいという興味や、
一歩踏み出す用意はあるけど……
あとすこしスキマがあれば飛び込めるのに……
遠巻きにそう眺めるしかできない状態と似通ってるかなと感じちゃいます。
作者からの返信
とても詳細なアドバイス、ありがとうございます。
確かに冒頭、プロローグではもっとミリタリーに詳しくない人でも十分楽しめるような仕掛けにした方が良いですね。修正してみます。
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
自然と次の回へ手を伸ばすような魅力を持つ作品でした!
文章の書き方がめちゃくちゃカッコ良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もし良ければ、続きもご覧ください!
編集済
第22話 交錯する想いへの応援コメント
太平天国?キリスト教?ヨーロッパ人はもうすぐ生姜さんの話に入りますか?
驚いた!生姜さんは太平天国を知っていますか?!日本の歴史教科書の中国の内容がいったいどのくらいを占めているのか気になります。
さすが中国を一番知っている東方の隣国ですね!
作者からの返信
日本でも、太平天国ぐらいは知っている人もそこそこいるはず。
中学校の教科書はどうだったか忘れましたが、高校の世界史の教科書には確実に載っているはずです。
中国の歴史は日本にも大きな影響を与えましたからね。今僕が受けている世界史の授業では、周の東遷から始まる春秋戦国時代をやってます。
西周の崩壊の理由があまりにもしょうもなさ過ぎて、笑いました。
編集済
第21話 己のうちに神を宿し、縁こそ最上とせよへの応援コメント
誤字報告
また鉢合わせすると例の朝食地獄を味合わされそうで怖いなのだ。→怖いのだ。
話が一段落つきましたね。ここからどう話が動くのか……2週間後を待つばかりです。
追記
すみません……スケジュールが変わっていたことに気づきませんでした。
作者からの返信
コメント、そして誤字報告ありがとうございます。
修正致します。2週間後をお楽しみに。
第5話 認められるということへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございました! ひとまずここまで読了しましたので、コメントさせて残させていただきます!
じつはこの作品、ずっと存在だけは知っていたのですが、「歴史難しそう……」と勝手に思っていて読むことはしてなかったのです、申し訳ないです……
今回参加いただいて、腰を据えて読ませていただいたのですが、これは人気でるわッ!って感じでしたね!? 食わずぎらい良くないと身にしみました……
時間の関係上今日は取り急ぎここまでですが、また時間を取って読ませていただきたいと思います、ありがとうございました! 高校生さんということで、このご時勢学校生活もままならないこともあるかとは思いますが、今後の益々のご活躍を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたようで、幸いです。ぜひ、機会がありましたら続きもよろしくお願いします。
第17話 過去と未来への応援コメント
近代史的な世界に転生する作品は初めて読みました!
中世ヨーロッパじゃなくても
こんなにマッチするものなんですね!
なんだか新しい扉を開いた感じです。
音無くんの主人公然とした存在感。
そして、彼にちゃんと葛藤と成長が用意されていて、物語に引き込まれてしまいました!
作者からの返信
コメント・レビュー、そしてTwitterでの引用リツイートもありがとうございます!
全くもって感謝しかありません! どうかこれからも宜しくお願い致します!
第5話 認められるということへの応援コメント
うん、面白いです。
文章力も高くて、こういうのを『埋もれた作品』って言うんでしょうね。
読み専というか、評価に対してPV数が物足りないのは、やはりジャンルが流行とズレているからでしょう。こればっかりはもうどうにもなりませんね。
ここまで高品質の作品だと、他者がどうこう言うより、ご自分で「納得のいかない部分」に気づいておられるのではないでしょうか。
「ここの主人公の動機が薄い」とか、「少し強引に話を進めすぎた節がある」とか。そういった点を一つずつ磨いていけば、いずれは……。
まぁ滅多なことは言えませんが、ここまで「読ませて」来られると、読者側としてはそういった「作者の納得いかない点」になかなか気づけないと思います。
おそらく、この先もなかなかPVは増えないとは思いますが……、心を折られず突き進まれることを祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分で『納得のいかない部分』には心当たりがありますが、無論のこと読者の方々からのアドバイスも受け入れて修正していくことで、今の作品が出来上がっています。また、僕はどちらかというとPVよりも☆などの評価に重きを置いているので、PVの物足りなさはあまり気にしていません。
これからも、自らが信じた道を突き進んでいきたいと思います。
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
読ませていただきました。
作者様、新高校一年生ですか……いやはや、驚きました。御見事です。
題材も、珍しいところを突いてきますね。佐藤の御大が半数を引き連れつつ逝かれてしまって、総兵力は半減した筈なのですが(苦笑)
この時代に珍しいものを見た、というのが素直な感想です。
あえてそっち側の先達として、少しだけ厳しく書くとするならば……設定を詰め込み過ぎかと思います。並行世界の日本史+世界史、良いです。大好物です。
けれど、ならばそこに魔法・魔術的要素は必要ないんじゃないかな? と思います。「皇国の守護者」は古の「ソ連北海道侵攻」をベース(確か、TRPGだった気がする)に、魔法的要素を加えた作品でしたが、あくまでも若干でした。もっと言うと『臭くはなかった』。
分裂日本で内戦しつつ、中で喧嘩しながら外敵とやり合うだけでも、面白くなると思いますよ、この題材ならば。
歴史はそれだけで面白く、人間もまた面白いものです。純粋なIF史物の方が、この設定ならば、僕は読んでみたいですね。
追記
恐らくですが、プロローグで相手が中華、ということは、
・大陸にも転移者がいる
・その結果による、清の早期崩壊→近代化
・鎖国しなかった+近代化途上の日本(魔術要素あり)と一戦
ですかね?
「東の大戦争」気になる単語です。それ、可能にするには最低でも数百年単位の歴史改変が必要かと思われます。太平洋一帯+シベリア+東南アジア一部+北米の過半を飲み込んでいるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕は佐藤大輔先生の〈皇国の守護者〉をまだ漫画しか読んだことが無いのですが好きなこともあって、この作品の設定諸々をつくっています(まあ、この小説の構想を練ったのは小五ぐらいなので、その時は佐藤先生のことを全く存じていなかったのですが)。
因みに魔術は色々とありますが、割と弱いです。一日に何十発と打てるものではなく、あくまで補助のような感じです。要素詰め込みすぎという指摘はごもっともですが。
大中華国に関しては、成立の歴史が間章で語られているので、そこまで読んでいただけたら幸いです。また。東の新たなる戦争については、若干ネタバレになるのであまり語ることはできません。
プロの作家の方に指摘やコメントを貰うのはとてもありがたいことです。
ありがとうございます。これからも精進していきます。
もし良かったら続きもご覧ください。
第1話 不可解な転移への応援コメント
こんにちは。イベントから来ました、若宮ハジメと申します。
みしょうかん様の『黎明へ進め』を1話まで読ませていただきました。
先ず文章力に惹かれました。これ程に情景が伝わり、且つわかりやすい描写をするのはそう簡単に出来ない事だと思います。2話からも期待して読ませていただきます!失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひぜひ最新話までお読みください。
第1話 不可解な転移への応援コメント
Yes!ついに飯綱町の場所を見つけた!
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
飯綱町のFamilyMartは私の家から3213.2キロ離れています。
生姜さん、面白い謎を一緒に当てましょう。私がどこにいるか当ててください?
( ͡° ͜ʖ ͡°)✧
もし当てたらサプライズがあるかもしれない~~
(ヒント:私の家の近くに番号「十一」の中学校があります)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父と協力して、GoogleMapも使って調べたところ、分かりました。
长屿さんが住んでいるのは、中華人民共和国四川省成都市錦江区・錦江の近くです!
どうです、合ってますか?
ジャイアントパンダの繁殖研究基地があるところらしいですね!
暗雲の向かう先は〈後編〉への応援コメント
海戦は戦力で勝るほうが必ずしも勝つ訳でない。というのは、日清戦争は勿論、ジャワ島攻略作戦などでも事例がありますからね。油断は禁物でしょう。
とはいえ敵の上陸地点が絞れているのは非常にありがたいことです。防衛設備の建設や水際阻止が楽ですからね、大西洋の壁ほど大規模なものは作らなくて済みそう……本当にそこに上陸してくれば、の話ですが。
日本の師団数はだいぶ少ないとはいえ、中身は充足している模様。細かいところまでしっかりと描写してくれていて私的には嬉しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからゆっくりとではありますが、日中戦争へと突き進んでいくことになりますので、しっかり設定づくりをしていこうと思います。
暗雲の向かう先は〈前編〉への応援コメント
英国を追い出した……だと。なんてことだ、これでは来るべき文化大革命の時に逃げ場が無いではないか!(ぜんっぜん来るべきではない模様)
阿片戦争をはじめ、歴史は無慈悲ですからね。ままならないものです。
作者からの返信
並行世界ですからね、そんなまさかと思えるようなことでも起きてしまうのです。結局この世界のように、阿片戦争を発端とする欧米列強進出の脅威を、中国独力で追い出せたとしても、後に悲惨な戦争が待ち構えているのですが……。
編集済
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
こんな作品を見つけられていなかったのか。(唖然)
最っ高じゃないですか。これですよ、私が読みたかったのはこういう作品です。壮大な歴史ロマンをこんなにもカッコよく書いてくれる方がいて嬉しいです。
いやしかし中東の巨人……いや、はい。特にツッコミを入れたいわけではありません。中東の巨人……ぷっ、いや、笑ってませんよ。大丈夫、自分より弱い国に有利な条約を結ばせてあげた高貴なる中東の巨人ですね、はい。やがて国力差が逆転してもそのままなのはまぁ、高貴さ故ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕もここら辺の歴史が好きで、共感していただいて光栄です。
中東の巨人(笑)に関してですが……。この物語の後に続くクリミア戦争では、一応英仏とサルデーニャの援軍によって90万の露帝軍を押し返してるんですよね。まあこれは、露帝の方が前時代的で欠陥だらけだったからですが。
さて、この後のお話も読んでいただけたら幸いです。とはいえ、この後に続くのは主人公の成長やら架空国家・大日本皇國の説明がメインとなるので、爆撃projectさんの趣向に合うかどうかは分からないですが。
とりあえずご一読ください!
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
エグ過ぎるw
同じ新高校生だとは思えな過ぎるプロローグの完成度。
これはやばい。
これはやばい。(重要な(ry )
最後の所でブワッと来ました。(語彙力消えた)
この作品には力強さを感じます。(唐突)
一つ一つの描写に重さがのしかかっているように自分は感じました。
こりゃ凄ぇ。 フォローしちゃいます。
(こういうのそんなに好きでは無いんですがこれは凄く嵌りそうw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新はあまり早くないですが、これからも宜しくお願いします。
そして、もし良かったらレビューなどもしていただけたら幸いです。
第7話 並行世界への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894638411
以前にも読み進めさせて頂いていたので、今回は続きから拝読です。
いよいよ皇國の解説に入ってきましたね。
平行世界というだけあって、歴史も現行の日本と似ているのでしょうか?
戦国はそこそこ読んだのですが、イメージとしては幕末の頃の日本に似ているのかな?
幕末は疎いのでネタ元があるのかどうかは分かりませんが、皇國の歴史については興味深く読ませて頂きました。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた続きも拝読してみたいです。
定期的に同様の拝読企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです!
この度は、ご参加頂きありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
第1話 不可解な転移への応援コメント
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
文章力が凄まじい…(笑)
参考になるような作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。参考になるようでしたら、幸いです。
第1話 不可解な転移への応援コメント
プロの長野オタク…
私も北海道オタクなのでわかります。
文章構成がすごく上手ですね。連載中の小説の序章を改稿しようかなー、なんて思っていたところでして…、参考にさせていただきます。
作者からの返信
コメントと応援ありがとうございます。
長野オタク……確かにそうかもしれません。
岐阜や石川・新潟や富山とかの北陸・日本アルプスの方が好きなので。
占冠さんの小説はいつも興味深くご拝読させていただいているので、その参考になるのならば幸いです。
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
どうも初めまして。企画主の師走川です。今回は僕の企画に参加してくれてありがとうございます。崖っぷちの受験生故に時間の都合上、ここまでしか読めてませんが、すみません。では早速、この作品を、矮小の身ながら僕なりに評価させて頂きます。
ここ最近は主人公が何かしら最強の力を備えてたりしますが、この作品は違うように感じました。有名どころで言えば、幼女戦記のような雰囲気ですね(まあ、あれも主人公最強ではありますが)。
久々の戦争な世界の物語に中々、僕の好奇心も弾みました! ありがとうございます(人´∀`)♪
総じて僕的には、良作だなぁと感じました。とても将来性があるように見受けられました。楽しませてくれてありがとうございます(人´∀`)♪
では最後に謝辞を。この企画に参加してくれてありがとうございます。これからもこのような企画を立てていくつもりですので、また訪れてくれてもよいですよ(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、それと一応僕達初めましてでは無いです。
何カ月か前にレビューだけしてもらったことがあったと思うので……。
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
企画『キャッチコピーでハートキャッチ!読みたくなっちゃう気になる作品募集』から参りました武論斗と申します。
この度は、当企画にご参加下さいまして有難うございました。
ちょっと言葉遣いが悪くなってしまい恐縮ですが……
マジかよ!
ちょーおもしろいじゃン!
この入り、サイコーじゃん!w
いきなり、惹きつける字の文、やたらと読み易く、それでいて丁寧、何よりすっと入ってくる内容……いや、素晴らしい!!!
ほンとに中三(新高一)なのか!?って疑う程、うまい!
比較的近所にお住まいのようで、マジで俺の本業の方の原作者に欲しいくらいの逸材!
いや~、凄い!
もう続き、楽しみでしょうがない♪
いや~、企画立てて良かったわ~
こーゆー素晴らしい作品と出会えただけでも御の字です、ハイ^^
作者からの返信
コメントと応援ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
暗雲の向かう先は〈前編〉への応援コメント
コメント、失礼します。
大変興味深く拝読しております。
突然の無礼とは承知の上で、お尋ねしたい事があります。
『黎明へ進め』を執筆された時の参考資料や書籍を紹介していただきたいのです。
オススメの書籍などがありましたら、教えていただけると幸いです。
秘密なり、ご多忙なら諦めますので、そのあたりは気にしないでください。
次の更新を、心よりお待ちしております。
作者からの返信
コメント、そして応援もありがとうございます。
基本的に参考資料はWikipedia等ネットを頼っています。勿論歴史に関する本を参考にすることもありますが、Wikiや世界史サイトの方が圧倒的に多いです。
おすすめということでしたら、講談社学術文庫の『大清帝国と中華の混迷』『東インド会社とアジアの海』が面白いと思いました。
第1話 不可解な転移への応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。落ち着きましたらまたお邪魔させて頂きます。
定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
コメント、そしてレビューもありがとうございます!
これからも宜しくお願いします。
第1話 不可解な転移への応援コメント
知的ユーモアを含んだ主人公のモノローグ、
面白いですね(๑>◡<๑)
西尾維新先生の作品のファンである僕にとって、
こういう雰囲気のモノローグ大好物です♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
編集済
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
はじめまして。
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます(๑>◡<๑)
タイトルに強烈なインパクトがありましたので読ませていただきました。
しかし、インパクトはタイトルだけでは無いですね。
プロローグを読ませていただきましたが、
世界史の知識が深く素晴らしいですね!
僕も世界史は割と好きな方なのですが、
僕の自画自賛な知識なんて比じゃないです、本当に凄いです!
政治的理由等から学校では教えてもらえない本当の歴史に関心のある今日この頃です。
みしょうかん様の作品からよい刺激を受けたいと思います(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ、続きも宜しくお願い致します!
第16話 黎明〈後編〉への応援コメント
全話読了!
面白かった!まだ未熟であった雄輝(名前合ってるかな?)がプロローグにあるように、鬼のような強さを発揮していくのですね。
今後、国内の問題を解決しつつ、異国との戦いも待っていると思うと…… 結構な長編になりますね。
それにしても文章力の高さには脱帽です。とんだ原石に出会えたことに感謝!
作者からの返信
コメント、そしてレビューも本当にありがとうございます! これからも宜しくお願い致します!
序幕 ――プロローグ――への応援コメント
この度は企画を用意してくださり、ありがとうございますm(_ _)m
今読んでいる小説が読了しましたら、こちらの作品を拝見させていただきます(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も、骨折さん様の作品を読ませていただきます。
第1話 不可解な転移への応援コメント
とても面白かったです。まさか自分と同じ中学生がこんな文章を書くのか、と思うと自分の文章力のなさに心が痛みました()
冒頭の通り、とても面白かったのでこれからも愛読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。みりんさんも同じ中学生として、一緒に頑張っていきましょう。これからも宜しくお願いします。
編集済
第1話 不可解な転移への応援コメント
初めまして。自主企画参加者としての意見です。
素人目線なのであくまでも参考程度にお願いします。
冒頭の部分が気になりました。
『鬱陶しい霧が視界を悪くさせている』とあるので道の先が見えにくい程の霧を連想しましたが、次に『左右を確認してみれば、ブナやカエデを始めとする落葉広葉樹林が無際限を思わせるほどに、奥へ奥へと続いていた』とあります。
霧は水蒸気の多い場所には特に濃く発生しますので森や林の中は特にそうなります。
ゆえに無際限を思わせるほど奥が見えることに違和感を感じてしまいます。
また、後ろに山頂が見えて道が続いているとのことですが『あれ、霧で見えないのじゃないの?』『どのくらいの霧なの?』と急に霧の具合がわからなくなってしまいました。
霧はないほうが良いのではないでしょうか。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
すみません。コメントに気付かず、返信が遅れました。
ここでいうところの鬱陶しい霧とは、とても濃くて道の先が見えにくい程の霧というわけではなく、急に転移した主人公の音無にとって感情的な鬱陶しさが表れている表現なので、実際の濃さとはあまり関係がありません。
ただ、分かりづらい表現になっていたことは確かなので加筆しておきます。
アドバイスありがとうございます。
第7話 並行世界への応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。3話分、気になった箇所を報告します。とはいっても、今回は殆ど私の役目はありませんでした。
第6話
『この少年、名を音無雄という齢15の少年であります』
名前『輝』の字が抜けています。
『月島はまたポリエステルの発音を噛ながら、発言する。』
噛みながら
〈感想〉
『ライトノベルとかアニメの見過ぎで、感覚が狂っていたんじゃないか?』
何故か私まで、すいませんと頭を下げていました。世界観がしっかりと構築されている物語を書く人々は、J・R・トールキンの指輪物語の世界観を流用したようなテンプレ物語を苦手としていると個人的には思っていますが、逆もまた然りなのでしょうか。
私も魔法や亜人は多少なりとも説明がなされていれば別に構いませんが、唐突なステータスオープンやレベルの概念の登場は、流石に一瞬考え込みますね。
作者からの返信
丁寧な校正、ありがとうございます。
第4話 真の強さへの応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。すいません。もっと読むつもりだったのですが、予想以上に企画に人が来てたので、今日は1話だけ。
『あえか(繊細)』は当て字でしょうか。確かに、あえかなる、には弱くて儚げ……みたいな意味がありますが、ちょっと気になったのでご報告のほどを。
『ピラピラという名の製品表示を熱心に見ている。』
これは疑問なのですが、ピラピラって製品名じゃなくて、動作ですよね?
であると、ピラピラと熱心は矛盾する気がします。熱心に見るならば、あまり視線を動かしはしないと思うので。もし、ピラピラが商品名ならごめんなさい。服には詳しくない物で。
『精悍な面差し』 ルビが『おもざし』ではなく、『おもさし』になっています。
『強さだって人それぞれなものなのに』
場合によっては『もの』をとってもいいかもしれません。
『気づけば、俺の眼の周りに違和感を覚えた』
→気づけば、俺は目の周りに違和感を覚えていた
これは、本人のリズム感もありますので、一概には言えない話なんですが、小説において三点リーダー『…』は大体二個セット『……』というふうに使われます。必ずしも『……』の方が良いと言っているわけではありませんが、一度手元にある紙の本を手に取って見て、『……』で織りなされる、物語の空気感を見てみることをお勧めします。個人的にはコメディ調以外の話には『…』より『……』の方が似合うと思います。
〈感想〉
自分の弱さと向かい合うことって難しいですよね。どうしても人は都合の悪いことからは目を背けてしまう物です。そう言う点では、確かに雄輝は強いのかも。
あ、関係ないのですが、私もホラー苦手です。
作者からの返信
またも丁寧にありがとうございます。
あえか、は純粋に間違えました。修正します。
ピラピラに関してなのですが、ピラピラ=製品表示です。簡単に言うとタグです。
後は……。三点リーダーに関してですね。少し試してみます。
貴重なご意見ありがとうございました。
第3話 目覚めへの応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。とりあえず5話分、気になった部分を以下に書いておきます。指摘はあくまで、私の主観なので気に入らなければ無視してください。
第1話の中盤
「それじゃ電話かかってきた直後に、転移したのか?」
という箇所。『電話』と『かかってきた』の間に『が』を入れる。
第2話の序盤
『口は大きく裂け、剥き出しの犬歯が覗かせる。』
という一文。
〈代替案〉
『犬歯が覗いている』または、『犬歯を覗かせている』
同じく第2話の序盤
『死の淵が迫ったとき、俺はこんなにも無様で無力で、惨めなのだ。』
という一文。
〈代替案〉
『死の淵に立たされたとき』もしくは『死が迫ったとき』
googleで”淵が迫った”としても検索結果は出てきますので、お好みで。
第3話の終盤
『その罪をどれだけ肯定化できようと、無かったことにはできない。』
という一文。
〈代替案〉
『肯定化しようと』
出来るが二度続いているので、という意味合いもあります。
感想
直すところないじゃんか! と叫びたくなるほど、完成されたいい文章でした。私はいままで、転移系は食わず嫌いしてきたのですが、これを機に読んでみようかなあと思ったり。
続きは、また明日、見に来ます。
作者からの返信
丁寧にありがとうございます!
アドバイスを参考に頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。
第8話 出撃せよへの応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いておりますm(__)m
異世界転生物ってたいてい西洋の神話からの引用が多いイメージがあるのですが、この作品は日本の神話が色々出てきて興味深かったです。
私も一時期ナルトの影響で古事記とかにはまって色々勉強してましたが、みしょうかんさんの知識量には脱帽です。これ程の世界観を作り上げるにはかなり深く研究されたのではないでしょうか。
続き楽しみにしてますね( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
元々この世界観は小学五年生くらいのときに、ぼんやりと着想を得たものでして、それから妄想と調査を何度も繰り返し今に至っています。
この作品は、音無のストーリーを主軸とした群像劇なので、後々中国やフランス・イギリス・ドイツ・ロシア等の話も盛り込まれていくので、ぜひ楽しんでくれたら幸いです。
第23話 黄龍が昇る空の下でへの応援コメント
まあ、ここにちょっとした問題があるみたいですね。英国人が上海租界を開設する以前、上海は中国江南の主要都市ではなかったようだ。単に「松江県」として存在するだけですよ。
作者からの返信
おっと……完全に失念してました。修正します。ありがとうございます。