応援コメント

第5話 認められるということ」への応援コメント

  • 大隊長殿からは厳粛な雰囲気が伝わってきますね。文字だけでも人の上に立つ、相当に出来る人物だと解ります。仕方の無い事ですが、ポリエステルを上手く言えない皇軍の連中が面白かったですね笑。そしてまさかの「ライミー」ですか。確か壊血病予防のためにイギリス海軍がライムを常備していた事から来ている綽名でしたっけ?
    怪しい音無を密偵と疑って調査していなかったのはおかしいな、とは思っていましたが、まさかの鎮台総出の演技でしたか、驚きましたね。徐々に音無の決意も固まってきたので、これから楽しみですね。

    静岡県警の拷問王が出て来ましたね笑。小島事件と二俣事件が講義で取り上げられたのを覚えております。間違っていたら申し訳ありませんが、「べにばやし」ではなく「くればやし」だった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ライミ―については流石、よく知ってますね。それと紅林についてはご指摘ありがとうございます。法学部だからよくご存じで。中学の時にYoutubeで見た中途半端知識を作中に取り入れたせいで、爪の甘さが隠し切れませんね。

    編集済
  • 自主企画に参加いただきありがとうございました! ひとまずここまで読了しましたので、コメントさせて残させていただきます!

    じつはこの作品、ずっと存在だけは知っていたのですが、「歴史難しそう……」と勝手に思っていて読むことはしてなかったのです、申し訳ないです……
    今回参加いただいて、腰を据えて読ませていただいたのですが、これは人気でるわッ!って感じでしたね!? 食わずぎらい良くないと身にしみました……

    時間の関係上今日は取り急ぎここまでですが、また時間を取って読ませていただきたいと思います、ありがとうございました! 高校生さんということで、このご時勢学校生活もままならないこともあるかとは思いますが、今後の益々のご活躍を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけたようで、幸いです。ぜひ、機会がありましたら続きもよろしくお願いします。

  • うん、面白いです。
    文章力も高くて、こういうのを『埋もれた作品』って言うんでしょうね。
    読み専というか、評価に対してPV数が物足りないのは、やはりジャンルが流行とズレているからでしょう。こればっかりはもうどうにもなりませんね。

    ここまで高品質の作品だと、他者がどうこう言うより、ご自分で「納得のいかない部分」に気づいておられるのではないでしょうか。
    「ここの主人公の動機が薄い」とか、「少し強引に話を進めすぎた節がある」とか。そういった点を一つずつ磨いていけば、いずれは……。
    まぁ滅多なことは言えませんが、ここまで「読ませて」来られると、読者側としてはそういった「作者の納得いかない点」になかなか気づけないと思います。

    おそらく、この先もなかなかPVは増えないとは思いますが……、心を折られず突き進まれることを祈っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに自分で『納得のいかない部分』には心当たりがありますが、無論のこと読者の方々からのアドバイスも受け入れて修正していくことで、今の作品が出来上がっています。また、僕はどちらかというとPVよりも☆などの評価に重きを置いているので、PVの物足りなさはあまり気にしていません。
    これからも、自らが信じた道を突き進んでいきたいと思います。