応援コメント

第7話 並行世界」への応援コメント

  • よし、ノルマ達成(異世界チーレム拒否)ですね。確かに求められてもいないのに、グイグイ押しつける主人公は多い気がしますね。僕には異世界テンプレ作品は書けないので、それで何十万字も書ける作者様は、素直に尊敬していますが。

    小野は僕の理想の人物ですね。飽くまで自分達の手での近代化、富国強兵を成し遂げようとする人物・・・一見頑固な男に見えますが、それが誇りと名誉ですよね!たとえ人から笑われようとも、黙って自らの理想の道を進むというのは艱難で誰にでも出来ると事ではありませんが、そういう道を行くキャラは敵であれ味方であれ、僕の好きなタイプです。
    この世界では明国の船ではなく、倭寇がポルトガル人を連れて来たのですね。そして豊臣・徳川家が行った動きを朝廷がしているのですか。大義名分にされて、軍事技術や交易品を取られまくった挙句、結局追放されたキリスト教が哀れですが、現実でもそんなものでしたからどうでも良いですね。

    作者からの返信

    ポルトガル人を連れてきたのは、史実でも倭寇・王直じゃなかったでしたっけ?

  • あっ、異世界テンプレ粉砕系の匂いがする…
    僕の拙作と同じ系統だったのか、やべぇもっと早く読んどきゃよかった
    後悔

    作者からの返信

    異世界テンプレ全破壊系ゾ。
    とにかく逆に動こうとしているわけじゃなくて、自然に全てを逸脱していく。

  • 自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894638411

    以前にも読み進めさせて頂いていたので、今回は続きから拝読です。
    いよいよ皇國の解説に入ってきましたね。
    平行世界というだけあって、歴史も現行の日本と似ているのでしょうか?
    戦国はそこそこ読んだのですが、イメージとしては幕末の頃の日本に似ているのかな?
    幕末は疎いのでネタ元があるのかどうかは分かりませんが、皇國の歴史については興味深く読ませて頂きました。

    他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた続きも拝読してみたいです。
    定期的に同様の拝読企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです!
    この度は、ご参加頂きありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

  • 自主企画から来ました。猫犬鼠子です。3話分、気になった箇所を報告します。とはいっても、今回は殆ど私の役目はありませんでした。

    第6話
    『この少年、名を音無雄という齢15の少年であります』 
    名前『輝』の字が抜けています。
    『月島はまたポリエステルの発音を噛ながら、発言する。』
    噛みながら

    〈感想〉
    『ライトノベルとかアニメの見過ぎで、感覚が狂っていたんじゃないか?』
    何故か私まで、すいませんと頭を下げていました。世界観がしっかりと構築されている物語を書く人々は、J・R・トールキンの指輪物語の世界観を流用したようなテンプレ物語を苦手としていると個人的には思っていますが、逆もまた然りなのでしょうか。
    私も魔法や亜人は多少なりとも説明がなされていれば別に構いませんが、唐突なステータスオープンやレベルの概念の登場は、流石に一瞬考え込みますね。

    作者からの返信

    丁寧な校正、ありがとうございます。

    編集済