応援コメント

第1話 不可解な転移」への応援コメント

  • ほうほう・・・・・・何処かで聞いた事のあるような台詞や描写がありますね笑。非常に重たげな世界観ですが、時折楽しみながら読ませて頂いております。
    失礼ながらだいぶ田舎の方に雄輝君は住んでいるのですね。そしてオタクと自分で言うのですか笑。確かに限定グッズを買うために遙々町外へ遠征するくらいですがね。そして興味深い二人が出て来ましたね。特に吾妻君の電話に出た瞬間に転移したというので、彼が深く物語に関わってきそうですね。まさか・・・・・・二人は敵ですかね?

    平行世界と仰っていましたが、怪物がいるのですね。しかも鬼というと日本神話に出てくる酒呑童子や茨城童子を思い出しますね。魔法も出てくるのでしょうが、それも楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。興味深い二人、に関してはこの旧版ではほぼ触れられずに終わっています……。新版を書ければそこらへんは全部解消できるのでしょうが。

  • こんにちは。イベントから来ました、若宮ハジメと申します。

    みしょうかん様の『黎明へ進め』を1話まで読ませていただきました。
    先ず文章力に惹かれました。これ程に情景が伝わり、且つわかりやすい描写をするのはそう簡単に出来ない事だと思います。2話からも期待して読ませていただきます!失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひぜひ最新話までお読みください。

  • Yes!ついに飯綱町の場所を見つけた!
    ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
    飯綱町のFamilyMartは私の家から3213.2キロ離れています。
    生姜さん、面白い謎を一緒に当てましょう。私がどこにいるか当ててください?
    ( ͡° ͜ʖ ͡°)✧
    もし当てたらサプライズがあるかもしれない~~
    (ヒント:私の家の近くに番号「十一」の中学校があります)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    父と協力して、GoogleMapも使って調べたところ、分かりました。
    长屿さんが住んでいるのは、中華人民共和国四川省成都市錦江区・錦江の近くです!
    どうです、合ってますか? 
    ジャイアントパンダの繁殖研究基地があるところらしいですね!

    編集済
  • 「応援コメント書きに行きます」から来ました。
    文章力が凄まじい…(笑)
    参考になるような作品でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。参考になるようでしたら、幸いです。

  • プロの長野オタク…
    私も北海道オタクなのでわかります。
    文章構成がすごく上手ですね。連載中の小説の序章を改稿しようかなー、なんて思っていたところでして…、参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントと応援ありがとうございます。
    長野オタク……確かにそうかもしれません。
    岐阜や石川・新潟や富山とかの北陸・日本アルプスの方が好きなので。
    占冠さんの小説はいつも興味深くご拝読させていただいているので、その参考になるのならば幸いです。

  • 自主企画からお邪魔させていただきました♪
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676

    他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。落ち着きましたらまたお邪魔させて頂きます。
    定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
    企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューもありがとうございます!
    これからも宜しくお願いします。

  • 知的ユーモアを含んだ主人公のモノローグ、
    面白いですね(๑>◡<๑)
    西尾維新先生の作品のファンである僕にとって、
    こういう雰囲気のモノローグ大好物です♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 臨場感ある文章で面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • とても面白かったです。まさか自分と同じ中学生がこんな文章を書くのか、と思うと自分の文章力のなさに心が痛みました()
    冒頭の通り、とても面白かったのでこれからも愛読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。みりんさんも同じ中学生として、一緒に頑張っていきましょう。これからも宜しくお願いします。


  • 編集済

    初めまして。自主企画参加者としての意見です。
    素人目線なのであくまでも参考程度にお願いします。
    冒頭の部分が気になりました。
    『鬱陶しい霧が視界を悪くさせている』とあるので道の先が見えにくい程の霧を連想しましたが、次に『左右を確認してみれば、ブナやカエデを始めとする落葉広葉樹林が無際限を思わせるほどに、奥へ奥へと続いていた』とあります。
    霧は水蒸気の多い場所には特に濃く発生しますので森や林の中は特にそうなります。
    ゆえに無際限を思わせるほど奥が見えることに違和感を感じてしまいます。
    また、後ろに山頂が見えて道が続いているとのことですが『あれ、霧で見えないのじゃないの?』『どのくらいの霧なの?』と急に霧の具合がわからなくなってしまいました。
    霧はないほうが良いのではないでしょうか。
    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    すみません。コメントに気付かず、返信が遅れました。
    ここでいうところの鬱陶しい霧とは、とても濃くて道の先が見えにくい程の霧というわけではなく、急に転移した主人公の音無にとって感情的な鬱陶しさが表れている表現なので、実際の濃さとはあまり関係がありません。
    ただ、分かりづらい表現になっていたことは確かなので加筆しておきます。
    アドバイスありがとうございます。

    編集済