Yes!ついに飯綱町の場所を見つけた!
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
飯綱町のFamilyMartは私の家から3213.2キロ離れています。
生姜さん、面白い謎を一緒に当てましょう。私がどこにいるか当ててください?
( ͡° ͜ʖ ͡°)✧
もし当てたらサプライズがあるかもしれない~~
(ヒント:私の家の近くに番号「十一」の中学校があります)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父と協力して、GoogleMapも使って調べたところ、分かりました。
长屿さんが住んでいるのは、中華人民共和国四川省成都市錦江区・錦江の近くです!
どうです、合ってますか?
ジャイアントパンダの繁殖研究基地があるところらしいですね!
「応援コメント書きに行きます」から来ました。
文章力が凄まじい…(笑)
参考になるような作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。参考になるようでしたら、幸いです。
編集済
初めまして。自主企画参加者としての意見です。
素人目線なのであくまでも参考程度にお願いします。
冒頭の部分が気になりました。
『鬱陶しい霧が視界を悪くさせている』とあるので道の先が見えにくい程の霧を連想しましたが、次に『左右を確認してみれば、ブナやカエデを始めとする落葉広葉樹林が無際限を思わせるほどに、奥へ奥へと続いていた』とあります。
霧は水蒸気の多い場所には特に濃く発生しますので森や林の中は特にそうなります。
ゆえに無際限を思わせるほど奥が見えることに違和感を感じてしまいます。
また、後ろに山頂が見えて道が続いているとのことですが『あれ、霧で見えないのじゃないの?』『どのくらいの霧なの?』と急に霧の具合がわからなくなってしまいました。
霧はないほうが良いのではないでしょうか。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
すみません。コメントに気付かず、返信が遅れました。
ここでいうところの鬱陶しい霧とは、とても濃くて道の先が見えにくい程の霧というわけではなく、急に転移した主人公の音無にとって感情的な鬱陶しさが表れている表現なので、実際の濃さとはあまり関係がありません。
ただ、分かりづらい表現になっていたことは確かなので加筆しておきます。
アドバイスありがとうございます。
ほうほう・・・・・・何処かで聞いた事のあるような台詞や描写がありますね笑。非常に重たげな世界観ですが、時折楽しみながら読ませて頂いております。
失礼ながらだいぶ田舎の方に雄輝君は住んでいるのですね。そしてオタクと自分で言うのですか笑。確かに限定グッズを買うために遙々町外へ遠征するくらいですがね。そして興味深い二人が出て来ましたね。特に吾妻君の電話に出た瞬間に転移したというので、彼が深く物語に関わってきそうですね。まさか・・・・・・二人は敵ですかね?
平行世界と仰っていましたが、怪物がいるのですね。しかも鬼というと日本神話に出てくる酒呑童子や茨城童子を思い出しますね。魔法も出てくるのでしょうが、それも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。興味深い二人、に関してはこの旧版ではほぼ触れられずに終わっています……。新版を書ければそこらへんは全部解消できるのでしょうが。