応援コメント

第2話 もう一つのプロローグ」への応援コメント

  • やはり清国は倒れていましたか、溥儀はこの世界には存在しないか、殺されてそうですね。中華が近代化すると、圧倒的な人口差と資源で押し潰されそうですが、どう盛り返していくのか楽しみです。
    武家政権云々が出て来たということは、戊辰戦争が長引いている世界線ですかね。それなら確かに逆に混乱に乗じて、攻め込まれそうです。しかし、幕府や薩長との付き合いが深く、先に近代化している筈の欧米列強が、真っ先に攻め込んできそうですが、中華が先とは意外でした。それほど急速に近代化したのですね。
    そして皇都では、一話の小鬼のような魑魅魍魎が跋扈している・・・・・・。勝てる見込みが見当たりませんが、音無の活躍が期待されますね。

    新しい主人公である月島が出て来ましたね。昔馴染みの友人とはだいぶ階級が離れてしまっているようですが、本人は何とも思っていないようですね。しかし、彼の言う罪科が気になる所です。
    中尉と聞くと、ゴールデンカムイの鶴見を思い出してしまいますね笑。中尉殿も物語に深く関わってきそうですので、期待ですね。

    作者からの返信

    詳しい話は後々触れられていますね。皇國の唯一の強みは、プロローグででてきたような魔術くらいですかね。今のところは。

  • 力のある言葉がぐんぐん迫ってくるのが、心地よい。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    まだまだ稚拙ですが、これからも読んでくださると幸いです。

    編集済