応援コメント

第3話 目覚め」への応援コメント

  • 視点が音無君に戻りましたね。二話で怪物が出て来ましたので、もしやと思っていましたが、魔術がある世界なのですね。19~20世紀前半の日本を舞台にして、魔術を使える兵士達・・・面白くなりそうですね。
    音無が保護というか確保されたとあって、このまま間諜だと疑われる流れかと思いましたが、さして疑われる様子でもありませんね。異界人というのは一般的なのでしょうか。もしかすると中華が急速な近代化をなし得たのも、先に転移した連中の協力が合ったからかもしれませんね。
    異界人とはいえ、いきなり現れた音無を軍の上層部がどう扱うか・・・即銃殺も有り得るから怖いですね。

    作者からの返信

    異界人への対応は、想像より早く解決しますね。


  • 編集済

    「5話まで読み合おう」企画参加企画参加ありがとうございます。

    和風ファンタジー、しかも近代日本という、なかなか珍しい設定がいいですね。
    文章も驚くほど上手でビックリしました。

    残念なのは、文章が上手すぎるからなのか、5話でもまだ序章が終わっていないところですね。
    企画で他の作品も作品も読まないといけないのに、5話がいいところで終わりすぎてて、気になってしまうじゃないですか……。

    とりあえずここまでで、余裕ができたらまた来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひ、続きも宜しくお願いします。

  • 自主企画から来ました。猫犬鼠子です。とりあえず5話分、気になった部分を以下に書いておきます。指摘はあくまで、私の主観なので気に入らなければ無視してください。

    第1話の中盤
    「それじゃ電話かかってきた直後に、転移したのか?」
    という箇所。『電話』と『かかってきた』の間に『が』を入れる。

    第2話の序盤
    『口は大きく裂け、剥き出しの犬歯が覗かせる。』
    という一文。
    〈代替案〉
    『犬歯が覗いている』または、『犬歯を覗かせている』

    同じく第2話の序盤
    『死の淵が迫ったとき、俺はこんなにも無様で無力で、惨めなのだ。』
    という一文。
    〈代替案〉
    『死の淵に立たされたとき』もしくは『死が迫ったとき』
    googleで”淵が迫った”としても検索結果は出てきますので、お好みで。

    第3話の終盤
    『その罪をどれだけ肯定化できようと、無かったことにはできない。』
    という一文。
    〈代替案〉
    『肯定化しようと』
    出来るが二度続いているので、という意味合いもあります。

    感想
    直すところないじゃんか! と叫びたくなるほど、完成されたいい文章でした。私はいままで、転移系は食わず嫌いしてきたのですが、これを機に読んでみようかなあと思ったり。
    続きは、また明日、見に来ます。

    作者からの返信

    丁寧にありがとうございます!
    アドバイスを参考に頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します。

    編集済