応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • マイクロドローン撮影というものをTVで知りまして
    要は小さなドローン(手のひらサイズ)を飛ばしながら役者の間を飛び回らせて撮影する技法なんですが
    丁度ルパパトの前年くらいに知った技術なんで、スーパー戦隊に導入されたあのとんでもないアクション映像はこれだろうと勝手に推測してます

    特撮業界はドローンの恩恵をモロに受けてるでしょうね
    クレーンもヘリも使わずそれらしい映像を安価に撮れるようになってしまったわけで

  • Dlsiteで買ってepubファイルをスマホに入れて電子書籍ビューアで開けるようにしました。

    スマホ落としたら死ねる…

  • 巨大フレアのSF映画だとあのNHKがバブル時代に製作した『クライシス2050』がありますね。NHKは我々から金巻き上げて何ちゅうもんを作るんじゃと言いたくなるのが(笑)。

  •  この韓国ドラマは未見ですが、確かに多重人格はネタの鉱脈。
     私は前々から筒井康隆氏の『欠陥バスの突撃』を誰か上手に映像化しないかなぁと思っています。1本の映画の中でコロコロと人格が変わっても良いし、連続もので1話毎に運転手が交替する構成でも、いずれにせよ料理の仕方次第で凄く面白い作品になりそうかなと。
     同時に三流の作り手のせいで、精神医療や患者への誤解や偏見が今以上に蔓延しやしないかと、そこが心配です。

  • アンデット女性たちが喜びそうな(笑)。

  • シャザムがキャプテンマーベルってのは知りませんでした。
    うちにある祥伝社のアメコミ雑誌-ポップコーンを掘り起こしてみなければ。
    シャザムってぇと「大魔王シャザーン」の方が印象が強かったので似た名前なので亜流なのか、と漠然と流してしまっていました。

  • こういう本は紙の書籍として販売して欲しいですね。そりゃHなシーンが問題かも知れませんが、昭和時代の西村寿○さんや大藪春○さんの作品に比べれば大人しいのではないかと(笑)。

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    鎧の作り方のやつずっと信じてましたw

  • 人は虐殺をするへの応援コメント

    善行であれ悪行であれやったことはやったこと、真実を隠して偽るというのは恥ずべき事ですよね。悲しいことは社会的に知的と思われている位置にいる方、情報の上流(嫌な言い方ですが)にいる方が平気で嘘をつくこと。無知もある意味罪ですが、わかってやっているということはさらに罪深い。それは結局、人も国も世界も幸せには導きません。


  • 編集済

    人は虐殺をするへの応援コメント

    ただ南京事件ですが、この事件に関して中国で「百人斬り」で死刑にされた二人の将校に関しては、「軍刀で百人も斬れない」という物理的事実の他に「将校は後方勤務(司令部と砲兵隊)」「将校が剣術の使い手という事実は無い」という事、何よりも「伝聞証拠しか証拠が無い」のが法律上二人の将校を死刑にはできない理由で(裁判で伝聞証拠だけでは有罪にできないのは裁判上常識)、これに関しては国民党政権の復讐的裁判による報復ではないかと思われます。まあ昭和のヤンキーみたいに自分の駄法螺の武勇伝を新聞記者の前で語った将校たちにも責任はあるでしょうが、未だに当時の嘘満開の新聞記事と使用した?軍刀を南京事件の博物館に展示している現中国共産党政府の態度はどうかと思います。

    P.S.私は戦前の帝国軍人が嫌いですが、それでも(少し軽薄と思いますが)「百人斬り」将校は殺されるべきではなく、中国政府(どちらも)は謝罪するべきだと思います。ちなみに以前「ゆう」さんが「百人斬り」を認めていると誤解してツイスターして

    「私はこうはっきり書いています。<私は「百人斬り競争」の存否については判断を保留しています。>- 2019年8月21日 」

    と叱責されました…。

  • 人は虐殺をするへの応援コメント

    やられた側よりやった側が強かった優れていた、悔しければ掛かってこい・・位の
    戦国時代的なやり取りでは駄目なんですかねぇ・・?
    今の韓国人達のネットなんかみてると、
    まさに負け犬の遠吠えにしか思えません。
    あれを読んでると、男なら本当にイライラさせられてメチャクチャにしてやりたい!って気分になって困りますね。
    まあ、そう思うだけで手を出すつもりはありませんが。w

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    > ラノベ作家はずいぶん労力が節約できるようになって、楽になってるんじゃないかと思う。

    このことについては山本さんや水野さん、安田さんといったグループSNEの関係者の方の功績が大きいと思っています。
    もちろん「良い影響」だけとは言いません。
    が、間違いなく大きな足跡を残されたのだと思います。

  • 片渕監督でMM9のアニメ!!
    うわぁぁぁぁぁ…
    それは是非見たかったぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!!

  • 遅ればせながら読みました。いい話です。いろんな理由から人は創造ということをするけれど、何かを生み出すという行動はやはり人生の大事な大事な一部なんですね。

  • 妻への感謝の言葉への応援コメント

    亡くなられたSF作家先達の『ねらわれた学園』『消滅の光輪』の眉村卓先生が病床の奥さまの為に毎日ショートショートを書かれた実話を元にした映画『僕と妻の1778の物語』を思い出しました。山本先生も奥様も体をお大事に。

  • やったー!続きだー!

    あれ、もしかして、1巻2巻kindleから消えてます?
    購入済者は再ダウンロードできますが…
    Amazonめ…マドンナメイトは売ってるのに、なんでチャリスがダメなんだ…逆だろ…
    とかいうとマドンナメイトも規制されそうだからやめときます。

    移転先はDLSiteですね。

  • 書籍版で出すのは難しい(それでも富士見の『デビル17』シリーズという例外もありますが)かも知れませんが、フランス書院とかで発売して欲しいと思います。

  • フィクションの児童ポルノは好きではありませんが、そういう好みの人の性欲暴走を防ぐガス抜きとしては必要だと思います。
    それにしても、非実在青少年規制、現実化していたら、却って現実の子供たちが危険にさらされるところだった…。
    ポルノに関しておおらかな日本のほうが、性犯罪発生率が外国と比べて低い、という現実がそれを証明しているようです。

    潜在的な被害者が、という人は、リアルの性犯罪を叩くべきであって、フィクションの犯罪を叩くのは、「時代劇では犯罪が行われるから、時代劇を禁止しろ」というようなモノですよね。

  • 以前から大好きで著書読ませていただいております!

  • 『超強台風』はすごいぞ!への応援コメント

    どうも昨年は御不快なコメントをして申し訳ありませんでした。『超強台風』ですが漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』の第二巻に登場しています。そちらでもギャグっぽく紹介しています。

  • 発病から1年への応援コメント

    山本先生、リハビリお疲れ様です。
    小説を書くのは大変ですよね・・・。SFはもう無理、ですか・・・私は「トンデモ本の世界」で山本先生の存在を知りまして、先生のSF小説を読んだのは「アイの物語」と「去年は良い年になるだろう」が最初、という「かなり遅れて来た山本弘読者」なもので・・・両作品とも非常に感銘を受けたのでまたああいうテイストのSF作品も読みたいのですが、何よりお身体を大事にされるのが第一ですよね。どうぞご無理をなさらず養生下さい。

  • この場合の奥様は、奥様自身で見聞きした事実を「キャンキャン言ってる」と評価されているようなので……

    ネットでよくある、いい加減な噂や伝聞を確かめもせずに信じ込むのとは、だいぶ違うんでは。

    奥様自身の見聞きしたことは、誰にも確認しようがない…いや、山本先生には確認できますけど、確認されたとして、「でも私には、キャンキャン言ってるようにしか見えなかった」と言われる可能性大で…

    しかも、奥様自身、そう評価し信じることにメリットなんもなさそうですし。
    (この点も、デマを信じ込んで拡散するネット住民とは決定的に異なり、同列に論じがたいように思われます)

    つまり……、読者目線では、奥様の見解はそれはそれで間違ってないように思われます。


  • 編集済

    アスペは「複雑なことを考えられない」というのはどうかなと。
    共感性の軽視または欠如、いわゆる「空気読まない」なのでは。

    高知能アスペは、「ようわからんけど、こういうと怒るらしくて面倒だからやめとこか。」と、脳内人間シミュレーションで無用な摩擦回避できますし。


    さておき、むしろ通常人を「非アスペ」というべきというご主旨には賛成です。
    (だとすれば、グレタさんやその他アスペへの配慮や忖度は不要ですが。むしろ不合理な非アスペを哀れみ配慮しないと)

    日本人は空気読み過ぎ、根回しと忖度し過ぎで意思決定が遅いですよね。共感思考が強すぎです。

    日本では、戦前、政軍官のエリート達が「アメリカと戦争したら絶対に負ける」と空気読まずに言えなかったせいで(多くの大臣や軍人は内心わかってたのに)、国家的自殺に突き進んだ歴史があります。

    もしあのとき、昭和16年、開戦決定した大本営政府連絡会議に、空気読まないアスペの大臣か軍人高官が1人でも居て、「おいおい、ちょっと待てよ。アメリカと戦争って、お前ら正気か?バカなの?」と発言してたなら…(そもそもアスペは政治家には不向きですが)

    (この点、日本帝国が中途半端に賢くて対米戦回避で生き残るってのも微妙で、善悪の判断は非常に悩ましいですけど。)

    というわけで、日本人の会議体には、会議を引っ掻き回すアスペを(みなさん不快でも)1人は入れとくべき、というのが持論です。

    欧州宮廷のピエロ役?ちょっと違いますか。



    あと、グレタさんが地球温暖化を真剣に心配できるのは、アスペというより、超合理的というか、不安神経症に近いというか、通常人よりも将来不安に敏感な傾向があるからのように思えます。

    将来の不利益やリスクを軽く考えてしまう(狩猟社会由来の?明日は明日の風が吹く的な?)人間の不合理性を持っていないということで、それ自体病気とは思いません。
    (が、生きるの辛そうではあります)

    パラノイア的に不安要素を探して真剣に心配できる性格・才能ということで、我が国の原子力安全委員会に1人は欲しい人材です。

  • すいません。あくまで「噂」を書いただけで陰謀論に参加したつもりは無いのですが・・・。

  • ここのところコメント欄にモヤモヤがあったのですが、山本先生もこの方のコメントに違和感感じられていたのが、わかってよかったです。

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    ジェライラの鎧はずっとずっと僕の小説の教科書です。
    地味な話を魅せるために工夫された構成。世界観を読ませつつ過度にならない情報の出し入れ。嘘を嘘と思わせない説得力。ハッピーなだけでないながら清々しさを感じさせるラストシーン。最高です。
    他にもヒロインを固める性癖やリベラルな思想、ルールブック準拠のサービス精神など今にも通ずる山本節もしっかり効いていて、何度読み返してもため息が出ます。ああもう大好きです。
    あと、個人的な要望ですが『料理を作るように小説を書こう』を早く書籍化してほしいです。
    掲載分のミステリーズ!を積み上げているとこれがもう嵩張って嵩張って……。

  • グレタさんはなぜか中国の環境破壊については批判していませんね。彼女の支援団体が中国系組織の支援受けているというネットでの「噂」を聞きました。そういう声を払拭する為に中国批判もして貰いたいものです。


  • 編集済

    わたしもアスペルガーなので彼女の感覚が何となくわかります。

    何で相手が怒ってるのわからないけど怒られるというのもよくある経験で、それはこういう場でも例外ではないんですよね。

    だからあんまりコメントとかもしたくないのですが、すごく共感できるところもあったので応援コメントさせていただきました。

    ただ、わたしは知能指数が一般の平均よりは高いそうですが。

    リハビリがんばってください。

  • 福島県の件はどこかの国なんか国家レベルの因縁つけて、その国家の「御用学者」「御用マスコミ」が日本で無責任発言を拡散してますし。


  • 編集済

    これからAmazonで購入させて頂きます。山本先生、どうぞご自愛ください。
    オウム事件の恐怖は昨日の事の様に覚えています。当時、東京で大学生でした。
    水からガソリン・・・日本式製鉄法・・・タイトルからして強烈ですね・・・。

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    >当然のことで、あれは全部、僕が考えた嘘だから(笑)
    チクショウ騙されたああああああ!!
    「鎧作りの描写が細かくってすごいよ」なんて語ってた過去の自分を羽交い絞めにしたい。

    スキュラと言えば短編集ヘンダーズ・ルインの領主の中の一作、スキュラの恐怖が記憶に残っています。人間の手足が絡まった姿はインパクト抜群でした。
    実はわりとスキュラ好きなんです・・・?

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    西部諸国は小国の集まりだから、「リウイ」以降のアレクラスト大陸の戦国時代(ロードス島戦記最新作で記載)でどうなったのかな…と思いを寄せています。実際ネットにあったファンの書いた小説でロマールが西部諸国侵略に出る話もありますし。この小説でも王女様がその可能性を口に出していますね。

  • 「ジェライラの鎧」への応援コメント

    ジェライラも出てくる「盗賊たちの狂詩曲」も楽しく読ませていただきました。

  • アニメ版、ぜひ見たかったなあ…。

  • ざぶとん。
    私なら「日曜の夕方にやってるTV番組で山田くんが運んでるヤツ」www

    って・・・イカン、これじゃあ それこそ「大喜利」だw

    でもこのネタの答えだけでも膨大な外情報が必要だというのが解りますわな。

  • どんな社会でも同調圧力みたいなものはそこそこあるので、放っといても概ね均質に向かうんじゃないかなと思います
    むしろ変な校則増やすと管理の為に教員がより大変な目に合いそうですな

  • デルという少女のことへの応援コメント

    期待して待ち続けた読者にとって、10年間のブランクも懐かしくいい思い出になりましたね

    あの頃のSWと山本先生の作品は、私にとっても宝物でした
    シアターでは大変お世話になりました


  • 編集済

    ざぶとん。ぼくなら「畳に座るときお尻の下に敷く四角く柔らかく厚みがある布」と答えます。これではイメージしにくいですね(苦笑)。

  • そういえば私の母校にも制服無かったですが、別に変な恰好して登校する生徒はいませんでしたね。一人くらいコスプレして通う子がいても良かったのに(笑)。

  • 校則でも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですな。

  • 新井素子さんと僕への応援コメント

    小生は劇場でアニメ『扉を開けて』見に行きました。実感として主役の声優さん?があまり上手くなくて相手役(悪役)の野沢那智さんの演技を受け切れていなかった印象があります。もう一人のヒロインであるラ・ミディン・ディミダは当時人気声優だった平野文さんが演じていて、映画オリジナルキャラの黒騎士(安原義人さん)との対決が結構良かった記憶があります。

  • ズバリ、彼はトキに嫉妬するアミバのような人では(笑)。まあ『北斗の拳 イチゴ味』のアミバは結構カッコいいので彼と比べるとアミバに気の毒(笑)。 

  • 減速された時間の中でへの応援コメント

    結構オチが日本の漫画やドラマにパクられた話もありますね。まあスパイものの海外ドラマなんかアフレコが終わると国産スパイドラマのスタッフがネタ集めの為にアフレコ台本を貰って行く(声優さんの証言)なんて現在では訴訟物の出来事が当たり前の時代ですから。 

  • オタクなパパはゴミ扱いされている家庭に比べればwww

  • こんな簡単な問題なのにへの応援コメント

    個人的な体験談で失礼します。

    私は看病する側で時間を取られていたのですが、難なく読んでいた専門書がさっぱり理解できないなど、自分自身の知能の低下を自覚せざるを得ないことがありました。
    いつ病状が急変するか分からない病人を常時見ていると、看ている側も追い詰められて疲弊してしまいます。
    未だに果たして回復できるのか不安になることがあります。

    このような体験談を書いたのは、奥様と娘さんが無理してなければ良いのですがと、余計な心配からでした。

  • デルという少女のことへの応援コメント

    『サーラの冒険』は主人公カップルが微笑ましいのと悪役のジェノアが魅力的なのがいいですね。小説以降アレクラスト大陸は動乱の時代になってゆきますが、彼らがその後どんな人生を過ごしたのか想像するだけでワクワクします。

  • 最近ブログの紹介が増えたのはこんな訳だったんですね。
    「いい仕事してますねぇ」というより、いい趣味してますね!

  • 脳梗塞という病気についてへの応援コメント

    新刊楽しみに待ってます。ご負担にならない程度に頑張ってください<失礼!

  • 脳梗塞という病気についてへの応援コメント

    ビブリオバトル部が完成間近!

    これは嬉しいです!!!

  • 3巻4巻待ってます~

  • タイトルがちょっと不穏当というか危険に思います。

    文中で使われるなら、前後で、比喩表現なのか本気(感情としては本気で、実行するつもりが皆無という点では比喩?)かがわかりますが、
    タイトルだけ見る人にはニュアンス読み取り辛いので。

    ということで、タイトルは「激怒したわけ」くらいの方が無難では。。。

  • 脳梗塞という病気についてへの応援コメント

    まあ最新版の小説で元々の設定をコロッと忘れているのはベストセラーの大物作家でもよく見かけるので気にせず書かれるのが良いかと。

  • なろうに系小説を好きな人は一度読むべき作品ですね。


  • 編集済

    脳梗塞という病気についてへの応援コメント

    BISビブリオバトル部、第5話完成しそうなんですね。
    完成されたら今まで以上に味わって読ませていただきます。

  • あなたの隣りのモンスターへの応援コメント

    持ち上げられて気持ちよくなって、それが嬉しくて手段選ばなくなっちゃうんでしょうね。
    しかし、アホだなぁ。

  • 「びようこう」問題への応援コメント

    自分の経験だと、小学生くらいで振り仮名の無い本を読んで単語を覚えると、漢字を間違って覚えてしまうのはよくありました。
    たぶん今でも間違って覚え込んでる単語あるんだろうなぁ・・・
    そう思うとあんまり声高に非難はできないですw

  • 「びようこう」問題への応援コメント

    半島の困った国は国家元首自らが日本への風評被害拡大していますからねえ…。

  • 「びようこう」問題への応援コメント

    単に読み方がわからないからコピペで済ませてるってことだったら、どうしよう。

  • 山本先生はご存じと思いますがキメラ役の女優さんの素顔?が『宇宙船』に出ていて美人さんなので驚いた記憶があります。

  • あなたの隣りのモンスターへの応援コメント

    武田オジサンは悪行の報い?を受けましたが、TV番組で韓国での日本人暴行事件を「大したことでは無い」等の暴言を吐いて被害者の女性(韓国ファンだった)を傷つけた某ジャーナリストが何の謝罪もしないし処罰もされないというのは変だと思います。被害者の女性はこのジャーナリストの暴言に傷ついているそうです。

    まあこの自称ジャーナリストは自分の発言について反論されると「私は一介のジャーナリストですし」と逃げまくるので有名ですから、謝罪や弁明を期待するだけ無駄ですがwww

  • サイバーナイトやサーラの冒険が大好きでガープス百鬼夜行シリーズが本気で好きでした
    出来れば百鬼夜行シリーズ新作を期待しています

  • あなたの隣りのモンスターへの応援コメント

    こんにちは、お加減いかがでしょうか。こういう事を言う人は脳が何らかの作用で萎縮したり骨密度みたいに脳細胞密度が薄くて、精神に悪影響を与えてるのではないか、と疑いたくなりますね。まあ冗談ですが(なってないかな)
    信念を持ってる人は自分の信念に疑義を抱くことが少ないので、あきれるばかりの強固な意識を持っているんでしょうね。実際に呆れますが。変な学者ではなく、変な信念を持つ人がたまたま学者になっちゃった、という気がします。それでも科学者は予言などすべきではないと思います。学問をバックボーンにしているのが、特にいけない。モンスターは世の中にはびこっています。電気も発電所から近い方が新鮮で音楽がよく聞こえる、とか言った高学歴の元首相とかもいますし、社会生活ではそういうのをどう躱していくか、が現代社会の読み取りなのだと思います。長々書いてごめんなさい。

  • あなたの隣りのモンスターへの応援コメント

    同じことを以前某有名大学の教授が講演で話していました。
    武田教授の発言は何故追及されないのかが本当に不思議だと。
    オマケに、それを学者っぽく理屈を交えて話すものだから、
    知らない側からしてみれば、鵜呑みにしてしまう他無い場合が多く。

    変な学者です、本当に。

  • 高須先生はナチス関係では少し困った方ですが、震災時の救援活動や慈善活動に関しては素晴らしい実績を残されているんですよね。ウーマン村本との喧嘩?でも自分がスポンサーになっている吉本興業タレント出演の番組への圧力は使いませんでしたし。その方の思想の一面だけを挙げて「悪」とみなすのはどうかと思います。歴史上の人物でもある面では『理想的君主』であってもある面では悪逆非道だった例は幾らでもありますから。

  • 「水からガソリン」は高木 彬光先生の『連合艦隊ついに勝つ』で読んでいて知っていました。陸軍の将校が海軍の山本長官を馬鹿にする例えとして言及していましたが、東条英機が日本式製鉄法信じていたのですから陸軍も大差ないwww

  • 次の映画はいよいよ「コングVSゴジラ」ですね。期待していますが誰か日本人キャスト出してほしいですね。パシフィック製薬の社長役でもいいからwww

  • こんな犯人でも擁護するユーチューバーがいるんですよね。まあ炎上狙いなんでしょうが…テロ事件でもIS擁護しまくったプロレス中継で有名になった司会者とかいましたし、日本のマスコミはもう少し常識をわきまえてほしいですね。

  • またこんな事件がへの応援コメント

    ただ左翼の人たちのヘイトも酷いですよ。今年の夏休みに大丸百貨店で行われたイベントで自衛隊車両が展示されるはずだったのに、共産党の偉い方の奥さんがTOPの婦人団体が圧力かけて中止にさせたそうで…神戸の人間なら震災時に自衛隊がどれほど助けてくれたか知っているはずなんですが? 

  • はるかぜちゃんを全面的に応援します。地方在住のため彼女が出演する舞台を観に行く機会がなかなか持ちづらいのだけが残念ですが、彼女の著書は自分の職場である学校図書館にも入れています。何より、読んで面白く、そして(口幅ったい言い方ですが)ためになります。

  • 「環境問題のウソ」というと、武田「邦」彦氏のことですね(武田武彦さんというと、探偵小説の子ども向けリライトを手がけていた方のはず。初めて読んだホームズもこの方のリライトによるモノでした)。

  • 書けない人なんだと思います。最後まで物語を完結させることが出来ないから、もっと楽しいことをやろう、という。私も近年まで書けない人で、冒頭の数章を書いたらとたんに書いてある文を手直ししないと気がすまず、結果的に作品が出来上がらない。そんなふうだったのですが、相当昔コミック雑誌に短編ギャグSFを書いていた頃の事を思い出して次の一歩が踏み出せるようになりました。それともかく、山本さんに理解できない(それはすなわち大概の人が理解できない)思考の持ち主なんでしょう。

  • 以前、某所で江戸しぐさについて、山本さんではないですが、こんこんと教えていただき、一夏、自分で図書館とネットで調べ倒したことを思い出しました。
    水も菌も一通り、エセものに引っかかっとる(信じてた)私なので、ゆるんだ箍を締め直します;
    どうぞ、お身体ご自愛ください。ますますのご活躍を楽しみにしています。

  • シン・ゴジラの記事の検索で偶然、初めてたどり着きました。
    最後の結びの節、胸が痛いです。

    私理路散らかりっぱなしなのに、
    > 自分が百戦錬磨で向かうところ敵なしだと思っている。
    この万能感、密かに持っています。
    中二病と言っても過言ではないです。

    万能感自体は好きですが、それに反して、今自分が不等で間違って曲がっている存在かもしれないという恐怖も同時に抱えています。
    >「負けたことが認識できない」
    これがすごく怖い。

    客観視の能力を磨くとか、そんな錬磨研磨をすればいいというのに、何の努力もせず、先生と世に呼ばれる方々の理路整然とした文を見てふむふむ言ってるだけです。
    楽で美味しいとこだけほしがる大衆の良い例です。
    このコメントするためにカクヨム登録しましたが、規約読まないで『規約に同意』のチェックしたし。。。反省
    理路整然氏のお話、自分も知らずそうなってないか、背筋が凍ります。

    応援コメント欄に反省コメント書いて申し訳ないのですが、本章でぼけーっと生きてんじゃねえよと発破かけられた気分になりました。
    (行間を勝手に脳内で補足しまくった面倒な例ですね)

    過去記事に失礼致しました。

  • 怪獣王子はいいよね、うんうん

  • いやー本当に良い本です。
    本当は書店で買いたかったのですが少しでも早く読みたかったのと近所の本屋さんでおいてあるかも不安でしたのでAmazonを利用して買いました。

  • 超大質量ブラックホール周囲でも生命が存在できる可能性
    https://sorae.info/030201/2019_6_24_habitablezone.html

    サイバーナイトのような世界が広がっているかも。

  • コミケでもこのシリーズ買わせていただきましたが、段ボールの中のどこにしまったかわからない状態になってしまったので、電子書籍で改めて買わせていただきました。続きが出たらまた買いたいと思います。脳梗塞のリハビリ頑張ってください。


  • 編集済

    こんにちは。
    記事を読ませていただきました。

    我々、同性愛者の間でも腐女子を巡っては、意見が割れますし、また毀誉褒貶もありました。
    いわゆる801と言われた時代には「私は二次元のホモが好きなのであって三次元のホモはキモい」なんてプロの漫画家が、商業誌に堂々と書くこともありました(苦笑
    それで「BLはゲイ差別か」を巡って、ミニコミ誌で大論争になったこともあります。
    それでBLを嫌うゲイも居ます。
    それだけに、この作品は興味深かったです。

    例えば100人のゲイが居たとしたら100通りの考え方があります。
    「ゲイはBLをどう思うか?」と問われれば、十人十色としか言えません。

    最近になって、若いゲイの間では、BLを楽しむ人も増えてきました。いわゆる「腐男子」の中にもゲイはいます。
    また最近のBL作家は、セクシャル・マイノリティについて、よく勉強している人も多いですし、昔のような無神経な表現は、減っています。

    これはあくまで私見ですが、日本社会においてLGBTの地位の向上にBLも、かなり助けになったのではないか? とも思っています。

    どうあれ、mixi等で毎日のようにゲイへのヘイトスピーチに晒されてることを考えると、むしろBLはゲイに好意的なカルチャーで、私的には感謝したいくらいです。

    どうあれ、1人でも多くの方に、セクシャル・マイノリティの人権に関心を持っていただければ嬉しく思います。
    失礼致しました。

  • うちの奥さんも期待したものとは違ったらしく(先生と同じくコメディだと思っていたそうです)観なくなってしまったらしいですが、ハードディスクには残っているはずなので僕は纏めて視聴してみようかと思いました。


  • 編集済

    原作がカクヨムに掲載されているので、今度読もうと思います。


  • 編集済

    私も見ました。
    私の感想は
    「誰だ!こんなゴジラ(怪獣)キチ〇イに予算と権限を与えたやつは!?
    いいぞ!もっとやれ!!」
    ですw

  • 発病から1年への応援コメント

    無理せず養生してください。

  • 発病から1年への応援コメント

    そんな寂しい事、言わないで下さいね。

  • 発病から1年への応援コメント

    少しずつでも、新しい作品を発表してください。

  • 「有名税」って言葉、自分も嫌いです。あんなの、ただの言い訳ですからね。
    はるかぜちゃんについてはどうにも心配になりますよね。
    弱音は見せないし、実際に強い子だとも思うんですが、だからといってノーダメージのはずがない。
    何にせよ、相手がどのような人物であれ、不当な攻撃をしてよいはずがありません。

  • 発病から1年への応援コメント

    古いですが、小説版「サイバーナイト」は楽しく読ませていただきました!

  • 発病から1年への応援コメント

    山本さんのSFが読める日を気長に待ちます。

  • 発病から1年への応援コメント

    読むのも大変ですか?

  • 現在、春名さんのツイッターをフォローしており、彼女のブログも少し読みましたが、こんな大人が本当に、しかもこれほど多くいるとはにわかには信じがたいほどです(もちろん、疑っているという意味ではありませんよ)。
    あんな経験をしていたらもっとひねくれてしまっていてもおかしくないと思うんですが、いまも正当な意見を発し続けていることには頭が下がります。
    NGTの山口さんの事件に関するコメントも至極まっとうなものだと思うのですが、曲解する人が多くて驚いています。
    こういう暴言についてはなんとかならんものかと思います。また、脅迫的な書き込みをされても、投稿者の情報がなかなか開示されないようですが、脅迫を受けた側から要請があった場合は、もっとスムースに情報を開示すべきではないかと思いました。

  • 「ヲタクに恋は難しい」のこーくんも同じような理由でバトルもののマンガが読めないって言ってましたね。


  • 編集済

    >何の罪もない少女に苦しみを与える行為は、問答無用で「悪」であることを認識してほしい。アンネを殺したナチのように。
    同感です。
    アンチの暴言、よくそんな恐ろしい発言できるな、と背筋に寒いものを感じます。
    (暴言アンチが通報受けて凍結されるのも当たり前だ)

    それにしても、はるかぜちゃんには
    「生きててくれて、本当にありがとう」
    です。

  • >懐かしのヒーローをよみがえらせるのに無理して新しい要素を加える必要はないという話をしたけど
    ヤッターマン(2008年Ver)、ドロンボー側にドクポンはともかく、ネートンを入れたのは悪手だったことを思いだす…。

  • シャザム!は全く知りませんでしたが好きの力で一般に紹介し、市場を開拓していくというのはまさしくファンの鏡、マニアの境地だと思います。
    そこまでできたバイタリティーがとても羨ましいですね。

  • 私が「シャザム!」を知ったのもこの方からです。理想としてはオタクは誰もがこうあるべきだと思いますが…別ジャンルのオタクとして頭が上がりません。

  • 最終回、山本先生と同様に闘病中と聞いていた「特撮専門俳優(自称)」宮内洋さんの姿が見れて感激!

  • ベンゾピレン
    いや~懐かしい物質!
    40年前に授業で発がん性物質として習ったな~
    試験に出たよ、覚えている。
    ちなみに、発がんのためには腐るほど大量に食わなきゃいかんと
    わかって、シラけた覚えがある。
    とにかく、医学者の言うことは間違いだらけなのは間違いない。
    だって、発展途上の学問だもん(笑)

  •  純粋に書きたいものと、本として出せるものは必ずしも一致しません。それらの整合性に悩み、折り合いをつけることもまた作家の仕事ですし、読者にとって大事なことでしょう。でも、それは折り合いのつかない作品を最初から発想しないということにもつながりかねません。

     そこへ飛び出したのが、山本さんのこのお作でした。そうか、こんな方法があったのか! 僕自身、少女冒険活劇が書きたくて書きたくて、でも周囲からの「そんな本は出せないよ、芦辺さん」「これこれこんな風に直さなければね」という差し出口に悩まされ、せっかく作った物語を矯め直して直しきれず、とうとうヒロインたちを世に出さないまま殺したも同然にしたことがあります。

     この作品の存在と、それが電書として復刊されたことで、とても勇気づけられ、なぜ自分はこうしなかったかと強く反省しています。さあ、プロもアマも、とにかく書きたいものを書いてしまおう。今はそれができる時代なんですから、あなたの登場人物たちを干し殺しの埋もれ木にするのは許されない罪ですよ!

  • BISビブリオバトル部再開おめでとうございます。楽しみに読ませていただいていたので、嬉しいです。でも無理せずご自身の体大事を一番にお考え下さいね、私が言うまでもないとは思いますが。
    それと無料の連載を読んでいても、単行本で出版されればどうしても欲しくなる読者がごっそりいる筈ですw それ故奥様には少~しご安心頂きたいデス。第5部の出版には時間がかかるのは当然なので、既刊の文庫化も引き続きお待ちしております。(文庫になればそれもやっぱり欲しいw)

    理路整然氏のような方というのは、意外と身近に存在しているように思います。聞く耳を持たない人に意見を通すのは難しいですね。自分もいつのまにかそうなっていたら、と考えると怖ろしいです・・・ 山本さんの様に他者の話を幅広く聞く意識を保ち続けたいと思います。

  • 減速された時間の中でへの応援コメント

    山本さんセレクションの映画の上演会が開催されたら、
    楽しそう。参加したいなぁ。
    トワイライトゾーンもそんなこと言われたら
    『観たくなってまうやろーーー!』
    で、Amazonに走りました。

  • 恐怖の大王はまだここにへの応援コメント

    山本先生にこういう事を書くのは釈迦に説法も良い所かもしれませんが……
    「人は自分に都合のいい事を信じる」
    だけなのではないかなと思いました。