応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんも、エッセイ漫画『イタリア家族 風林火山』の中で血液型占いを信じておられまして、ちょいガッカリしてしまいました。
    漫画自体は面白いだけに。

  • 僕の信じることへの応援コメント

    論理的です

  • 「トワイライト・ゾーン」イイですよね。

    私の場合、これに影響を受けた作品を好きになって(ウルトラQ、アウター・ゾーン、世にも奇妙な物語等)逆順で原点をたどった口ですが、やっぱり面白い。
    脚本がホント良くできてて、物語における脚本の重要性を認識させられました。

  • ロボット刑事の復刻が難しいのは日本で「宇宙刑事」シリーズをやり、さらに米国で「ロボコップ」ができちゃったからじゃないですかね。

    確かに、今の技術やAIの話題と絡めれば面白い話ができそうだと思いますが。

  • 説得する時に肝心なのは相手のツボを突く事であって、真実でぶん殴る事ではないんですよね。学者さんなんかはツボ=真実な人が多いから楽だけど、一般人だとそうとも限らないわけで。
    アンネは男だった説を信じてる人がいたとして、「日記に女だと書いてあるだろう」と言うよりも「生理用品のアンネってあるじゃない、アレはアンネの日記からとったんだよ」と言うほうがへーなるほど!と信じてもらえたり。
    ホロコーストも月面着陸も、なんか上手い事が言える人がいい感じなトークを一般の方向けに流してくれればなぁ……

  • それにしても、ホロコーストと言えば、ドイツ、フランス、オーストリアなどでは「ホロコーストを否定することを禁止する」という法律があるようです。
    それが却ってホロコースト否定説に信ぴょう性を与えているような気が…。
    仮に「戦争で広島に原爆なんて落とされてない」と言ったら…頭の残念な人がいる、と見なされるだけでしょう。そうした発言を法律で禁止するのもアホらしい。

  • #me,too です。
    ニセ科学に陥り不幸になる、不幸を振りまく人になってはいけない。
    間違っていることは、間違っているのであると言いましょう。

  • 応援します。焦らず慌てずゆっくりとなさって下さい。
    あなたを評価している人は、いつまでも待ちますから。

  • キーボードで文字を打つのが大変なら、スマホでの音声入力はどうでしょう?

  • これを読んで、マイケルジャクソンの Heal The World を思い出しました。

    確かに、自分の声が届く範囲に自分の意思が少しでも届けばいいと思うのは、
    一番賢明な考え方だと思います。
    完璧ではなく、最適。正しい人間が偉大なのではなくて、
    正しくあろうとしている人間が偉大。そんな言葉を思い出しました。

    震災から学ぶことは大変多かったと思います。
    これからも、その意志をどうぞ貫かれてください。
    応援しております。

  • 山本弘様、少しずつでも回復されている事、本当に喜ばしいです。昔からのファンを自任していながら(ケッチャとザボが好きでした)不覚にも最近までご病気であることを知りませんでした。貴殿と同年代の私も2012年に脳出血で右半身をやられました。以前の自分と違う、健常者と同じ様にできない、と落ち込むこともあります。しかしご自身が仰るように、大好きな物語に、小説でも漫画でも映像でも触れる喜びが明日に向かう力になります。勿論私にはMM9等がその大きな一つです。いずれ映画館にもきっと行けるでしょう。BIS第5部など続きを読みたい気持ちは当然ありますが、無論何より体が大事。ご家族と共に頑張り過ぎないよう養生してくださいね。駄文失礼致しました。


  • 編集済

    ブログということは「山本弘のSF秘密基地」でなく、「オタクの電脳blog」にある「山本弘のSF秘密基地BLOG」のほうですよね?
    でしたら、こちらの管理画面のURLをどうぞ。
    http://admin.otaden.jp/admin/

    ブラウザが先生のブログの会員IDとパスワードを記憶していれば、ここから入れると思います。

    ついでに「オタクの電脳blog」運営への問い合わせも貼っておきます。
    https://www.otaden.jp/inquiry.php
    もしもパスワードとIDがわからなくなっていても、事情を話せば教えてもらえるんじゃないでしょうか?

  • 無理せず、ボチボチやってください。

  • 娘さんのご卒業とご就職、おめでとうございます!

  • 人生、希望があるのが一番ですね。少しずつでもいろんな機能が戻ってきますよう、お祈りしております。

  • そういう人の行動動機は「すごい人に注目してもらえる自分ってすごい」じゃないかなと。
    反応する=自分をライバルと認めてる=自分も対等な立場、という感じの理屈が脳内で組み上がってるんだと思います。
    今はネットのおかげで作者と読者の距離が近い分、その手の人間が大はしゃぎすることが多くなったように思います。
    感情をあらわにしてみせるのは相手にとってまさに餌。淡々と処理するのが一番ではあるのですがなかなかねぇ・・・


  • 編集済

    どうも、恵比寿です。
    今回これを読んで、改めて伝えたいことがあったのでここにて伝えさせていただきます。迷惑でしたら、すぐ消していただいても構いません。

    itinoseさんのように酷い例は、確かに迷惑なものだと思います。
    私も、過去に「気に入った作品」があるとその文章まで覚えていたことがあるので
    言い方は悪いですが、パクリのような文章も書きました。(個人的な創作ノートにですが)
    ですので、山本様のお怒りの気持ちは自分にも共感できます。

    えっと、何が言いたいんだって思われるかもしれませんが、私は。
    山本様の日記を読んで、少なからず「共感」していることを書きたいのです。
    申し訳ないことに、山本弘さまを知ったのはこの日記が最初で、
    まだ作品も読んだことがありません。
    ですが、第一話の内容にある山本様の考え方は十分、
    理解できているつもりです。

    何分、私はお気楽主義で、安田純平さんがいなくなった時にも大した関心を
    持ちませんでした。
    そんな自分なので、第8話にある通り、
    「気にしなくてもいいんじゃないのか」なんて偉そうなことを書いて
    しまったのです。
    申し訳ありませんでした。

    私は、山本様の言いたいこと、伝えたいことはちゃんとわかります。
    なので、どうか許して下さるとありがたいです。

    寒い中、忙しい中でこんな長文を書いてしまって申し訳ありません。


    1月29日 誤字がありました。「亡くなる」ではなく「いなくなる」
    でした。失礼しました。

  •  安田さんが悪いなどという稚拙な考えは、ジャーナリズムがほとん無い日本だから成り立つのでしょう。
     少なくとも先進国で、そんなことを言えば笑われるだけですから。
     つまり、そんな考えは議論の場にすら登らない。
     知るという事がどれほど大切か。
     知ることができてこそ、考えることができるのですから。


  • 編集済

     なぜ、デマがいけないかというと、本当に信じる人がいるからなんですね。
     それはとても危険な事です。
     それは、オウム事件を見るまでもなく、関東大震災時の事を見るまでももなく、人の命を奪いかねない。
     反知性主義の台頭が言われて久しいですが、こういう傾向は最近特に強まっていると感じます。
     まず、論理的に考える事、データがあるなら、そのデータ自体を疑ってかかることが大切ですね。

  • お疲れさまです。ツイッターを見ていると今の人は年齢や性別に関係なく「自分が信じたいものを信じる」「自分が信じたくない史実や事実は無視するか否定する」傾向は強いと思います。今言葉をめぐる大きな問題はデマ・パクリ・レッテル(張り)の三つになると思いますが、この三つは作品の受け手の側が栄養素としてのフィクション=虚構の摂取があまりにも少ないから起きると思っています。小説でも漫画でもいいですが、大いなる虚構に打たれたり震えたりした経験がない人を見ると「大人として頼りないなあこの人」と個人的に思ってしまいます。

  • 僭越ながら。捨てなくてもいいと思います。
    僕の好きな歌の歌詞です。

    失ってしまったものは
    いつの間にか地図になって
    新しい場所へ誘ってゆく

    SFへの情熱はずっと持ってて頂きたいです。
    プロジェクトぴあの、最高です。これはもう僕の中ではまさしく神話です。
    地球移動作戦、めちゃくちゃ面白いです。大掛かりなプロットとスターシステムが抜群です。既存作を読んでいる身としてはこんなに最高の読者サービスはありません。
    神は沈黙せずも去年はいい年になるだろうも大好きです。
    きっとこれからも山本弘はSF作家です。何が欠けようが。絶対に。

  • イラク人人質事件の時のジャーナリストの態度は酷かったですからね。あれから「自己責任論」が強くなったと思います。

  • まあ私もネトウヨ扱いされてフルボッコされた経験がありますが、左翼系の人も結構無茶苦茶な事を主張しています。例えば「南京事件」で処刑された「百人斬り」をした将校について「日本刀(軍刀)では百人も斬れない、だいたい宮本武蔵が数十本の刀を使っても百人も斬れない」「百人斬りに関して具体的な証拠は何もなく、唯一の証拠は新聞の戦意高揚記事」などで南京事件の疑わしさ(おそらく当時の国民党幹部が私怨とドイツにおけるユダヤ人虐殺=南京事件にしたい為の処刑)を左翼系の人に言ったら、ネトウヨ扱いされて酷い目に合ったことがあります。

  • 『パタリロ!』の魔夜 峰央先生(そういえば魔夜先生も肝臓悪くして入院しました)の娘さんの山田 眞里江さんみたいにお父さんの仕事に理解が深すぎて(笑)自分も腐女子になってしまったというんも問題ですがwww まあ娘さんは美少年より筋肉ガチムチが好きなようですがwww

  • 『サーラの冒険』みたいなファンタジーものもまた読みたいですね。頑張ってください!

  • レンズマンは「蛇おじさま!」がアニメではドラゴンマンになっていましたね。あと設定が「幻魔大戦」みたいになっていましたね。レンズマンは旧版文庫版のイラストが真鍋博氏でしたので私の周辺では評判悪かったです。真鍋氏は星先生のショートショートのイラストレーターとしては最高ですが、こういうスペースオペラ向きではないと思われます。

  • 松岡氏のキカイダーはハカイダーがカッコよくて、ハカイダーの最後に不満だった声優の飯塚昭三さんもこのハカイダーの最後なら満足ではないかと。

    以前に東映の白倉プロデューサーが「石ノ森ワールド版の『アベンジャーズ』を製作したい」というのをインタビューで言われていて、ライダー映画でイナズマン・アクマイザー3・キョーダイン・大鉄人17が出たのはその伏線で、キカイダーが映画になった時に石ノ森ワールド版アベンジャーズ期待したんですが・・・まあアクマイザー3とキョーダインは悪役でしたがwww

  • そう言えばOVA版の宇宙戦艦ヤマト『YAMATO2520』って新型ヤマトはモノポールエンジンと波動エンジンを足した「波動モノポールエンジン」という凶悪そうなエンジンで動いているという設定ですが、あれって山本先生が故・西崎義展氏に呼ばれてヤマトの設定について話した(『史上最強のオタク座談会 』)時に山本先生が「モノポール」に言及して西崎氏が頂いたんじゃあwww

  • 気持ちは分からなくはないが、生還しない冒険家はダメだと思う。
    記事や著作の良し悪しとは別の話。
    命を失うギリギリの境界だからこそかける著作と
    ギリギリの対象を描くために命を損なう事。
    二つを混同しているのが問題の根っこかと。
    ネラー?も著作をバカにしてはいないんじゃないでしょうか?
    マウントとりたいだけのクズネラーも多かったろうは思いますが。

  • 最近ブログが更新されてないな、と思ってお名前を検索してここまでたどり着きました。長年のひっそりとしたファンです。
    伝えたい人に伝わらない、もどかしい思いはあると思いますが、少なくとも私はいままでの著作や今回のようなメッセージを読むたびに、ファクトベースで考えることこそが必要だと心を新たにしています。たったいま寝かしつけている1、4歳の二人の息子にも誠心誠意伝えますので、間違いなく意義はあります。。
    読み進めるにつれ、回復を感じて嬉しくなります。チャーリーゴードンとは違いますね。

  • 地面師、オレオレ詐欺、イジメなど全て『◯◯される奴が悪い』なんて言われる世の中ですからね。そもそも加害者が悪いはずなのに、全ての責任を被害者に押し付けようとする状況では山本さんの溜息も致し方無いかと。

  • 山本先生の小説を全て読んでいる訳ではないですけど読んだ限りでも無駄に人は死なないし無意味な人の死にこそ描きたい世界の意味があるのが良いのですが。
    説教くさい程優しい世界を書く人だと思ってます。娘さん、是非読んでほしいなあ。

  • レンズマンは本当に原作が最高だと思います。
    実は新訳よりも旧訳版の方が好きです。旧訳版を大事に持ってます。
    電子書籍だと旧訳版買えるんですよ。
    スカイラークは今年図書館で借りて読みました。
    あれ、アインシュタイン宇宙じゃないんですよね。
    宇宙船が光速超えちゃって「相対性理論も所詮は理論だ」(=間違いだった)って言いきってるという(笑)。

  • コセイドン、好きだったなー。今でも♪光を越え時を越え~ってサビのフレーズがふっと出てきてしまうくらい。

  • 山本先生、かなり調子を取り戻しておられるのでは?久しぶりの山本節(でいいですか?)を拝読出来て、嬉しい限りです。
    松岡氏のキカイダーですが、amazonの書評ではあまり評価されてなかったようですが、私は好きでした。キカイダーが左右非対称の理由とか、なかなか面白かったですね。
    コセイドンは見ていなかったのでよく分かりませんが、ロボット刑事はきちんとリメイクすれば絶対に面白いと思います。TV版のリメイクもいいですが、どこかでコミック版ベースで実写かアニメでやってくれませんかねえ。ロボット刑事は清水栄一さんと下口智裕さんがリメイクするという話がありましたが、諸事情でだめになったとか。期待してたんですけどね。
    大鉄人17のリメイクですか。一部、キャシャーンとも被りそうなネタですよね。
    リハビリ、大変だと思いますが、応援しております。またブログやツイッターで、こういう楽しい話で盛り上がりたいですね。

  • 意外でした…なんかご家族でアニメやSFを楽しんでらっしゃるのでは、というイメージ(思い込みだなあ…)がありましたので。

  • 並行世界の設定あたりがそうなのかなと思っていたら、まさか戦闘や変身のアイデアだったとは……。しかも結局ボツという……。
    でも、ボツも何かしら養分にはなっているんでしょうね。
    おかげで、飽きずに最後まで視聴できました。
    第2期があればぜひ見たいです。
    もちろん、ボツネタを活かした先生の新作のほうも。

  • 山本先生がSF設定担当というから毎週観てたのに(笑)。

  • 医学的に言うと、歴史に名を残す人って才能と知識がある方面で優れた人だと思うんです。
    そんな人は他方面ではゼロになるに違いない。
    そうでないと、脳が耐えられない。
    と、思いますね。

  • 共感します。パパはつらい^_^

  • FGOとか他の何かが面白くて時間がないのなら仕方ないのですけどね。
    ちょっと寂しいですね。

  • どうせ嘘をつくならもっともらしく芭蕉は密命を受けた服部半蔵の子孫で○代目って設定にすれば良いのに雑過ぎますね。あと源義経とチンギスハーンの事言ってる方がおられますが両者はハッキリと別人ですよ。