タイトルがちょっと不穏当というか危険に思います。
文中で使われるなら、前後で、比喩表現なのか本気(感情としては本気で、実行するつもりが皆無という点では比喩?)かがわかりますが、
タイトルだけ見る人にはニュアンス読み取り辛いので。
ということで、タイトルは「激怒したわけ」くらいの方が無難では。。。
そういう人の行動動機は「すごい人に注目してもらえる自分ってすごい」じゃないかなと。
反応する=自分をライバルと認めてる=自分も対等な立場、という感じの理屈が脳内で組み上がってるんだと思います。
今はネットのおかげで作者と読者の距離が近い分、その手の人間が大はしゃぎすることが多くなったように思います。
感情をあらわにしてみせるのは相手にとってまさに餌。淡々と処理するのが一番ではあるのですがなかなかねぇ・・・
編集済
どうも、恵比寿です。
今回これを読んで、改めて伝えたいことがあったのでここにて伝えさせていただきます。迷惑でしたら、すぐ消していただいても構いません。
itinoseさんのように酷い例は、確かに迷惑なものだと思います。
私も、過去に「気に入った作品」があるとその文章まで覚えていたことがあるので
言い方は悪いですが、パクリのような文章も書きました。(個人的な創作ノートにですが)
ですので、山本様のお怒りの気持ちは自分にも共感できます。
えっと、何が言いたいんだって思われるかもしれませんが、私は。
山本様の日記を読んで、少なからず「共感」していることを書きたいのです。
申し訳ないことに、山本弘さまを知ったのはこの日記が最初で、
まだ作品も読んだことがありません。
ですが、第一話の内容にある山本様の考え方は十分、
理解できているつもりです。
何分、私はお気楽主義で、安田純平さんがいなくなった時にも大した関心を
持ちませんでした。
そんな自分なので、第8話にある通り、
「気にしなくてもいいんじゃないのか」なんて偉そうなことを書いて
しまったのです。
申し訳ありませんでした。
私は、山本様の言いたいこと、伝えたいことはちゃんとわかります。
なので、どうか許して下さるとありがたいです。
寒い中、忙しい中でこんな長文を書いてしまって申し訳ありません。
1月29日 誤字がありました。「亡くなる」ではなく「いなくなる」
でした。失礼しました。
ズバリ、彼はトキに嫉妬するアミバのような人では(笑)。まあ『北斗の拳 イチゴ味』のアミバは結構カッコいいので彼と比べるとアミバに気の毒(笑)。