香り高き紅茶と共に

何かとキツい物言いが多いが紅茶をこよなく愛し、「紅茶姫」の名を冠された恋人。
彼女に主人公の青年が用意したものとは・・・

ほのかに甘くて心地よい雰囲気で、すらすらと読める短編です。

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