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概要
そばにいた大切な誰かがいなくなった、そのあとの話。
織田作之助青春賞1次通過作品
応募したときよりは手を加えていますが、手を加えてなお読み返したらちょっと胸を掻き毟りたくなりました。
よくこんなで1次とはいえ通していただけたなと。
とはいえ、10年近くぶりに小説を書くことができてとても嬉しいので、大切なこの作品の供養に場所をお借りします。
賞のレベルの確認などに使っていただければ幸いです。
※横書きに直すにあたって行空きを増やしています。実際は5か所くらいです。
応募したときよりは手を加えていますが、手を加えてなお読み返したらちょっと胸を掻き毟りたくなりました。
よくこんなで1次とはいえ通していただけたなと。
とはいえ、10年近くぶりに小説を書くことができてとても嬉しいので、大切なこの作品の供養に場所をお借りします。
賞のレベルの確認などに使っていただければ幸いです。
※横書きに直すにあたって行空きを増やしています。実際は5か所くらいです。
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