第三十三話 奴が来たへの応援コメント
素直なお嬢さまは、黒服軍団にも好かれていただぁああああ!
凛音お嬢さま。
合格、おめでとうございます!
しかし、これで職務を全うしたタクちゃんは現代に戻っちゃうのですね。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
みんな、純粋な凛音お嬢様ファンなのです。
業務とか一切カンケーなく。
もっといえば鞠小路家ファンといっても差し支えないでしょう。決してカイジとかに出てくる黒服をイメージしてはいけません。アレは…なんというかアレなので。
無事合格できたのですけど…不合格だったら残る、それは約束でしたが、合格できちゃった場合はどうするの、宅郎!?
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第三十二話 とまどい→レシピへの応援コメント
試験問題の傾向が変わる節目のタイミングってありますものね。これも運命という事なんでしょうかね。
何はともあれ、やり切った……という事で。お疲れ様でした。
そして、一区切りついて、夏が終わっていない鎌倉の海に。両手に花の宅ちゃん。首がもげても、きっと直ぐに直してもらえますよ(笑)
願わくば、凛音お嬢さまの笑顔がこれからも見られますように!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
文科省の横暴(?)に振り回されてきた方も多いと思いますが、定期的な難易度・出題傾向の見直しは必要ですから…。
にしても、鎌倉住まいで、海を見たことがない、というのも寂しいものです。ちょうどいい気分転換になったのではないでしょうか。どちらも正式に宣戦布告!というところで、宅郎の運命やいかに!もげるかなぁ…いや、この時点ですでに、もげろ!と言われてしまううらやまけしからん状態なんですけどねー。
応援ありがとゴザイマース!
第三十一話 戦いは続くへの応援コメント
うわー。これは、落ちちゃう。
ムズカシイデスネ。
遠い目……
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
こけばしも問題を考えるにあたり、みんなが知っていそうでギリギリ怪しいセンを見出すのにかなり苦労しましたwww クイズ番組でいうところの、一般正解率25パーセントくらいのイメージです。オタクならもう少しあがるかも?
ちなみにこけばし、「キャンディ♡キャンディ」の本名はこのお話を書いていてはじめて正確に知りました!
いわゆるアレです、ピカソの本名って確かすっげぃ長いんだよねー、って知識だけはかろうじて持っていたレベル。
「Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz Picasso(パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・チプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ)」って、落語の「寿限無」じゃないんだから…。
さて、凛音お嬢様の運命やいかに!?
応援ありがとゴザイマース!
第三十話 出陣への応援コメント
トキワ荘の住人! よこたとくお、を出すなんて、なんて良問。
しかし、恐ろしい鞠小路家のテクノロジーですね。
でも、これ見つかって失格、とかのオチはないですよね?(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
こけばしがよこたとくお先生と出会ったのは、学研のひみつシリーズですね!(懐www)
日本の「学習漫画の第一人者」と言えば、ダンゼンよこた先生なのです。きっかけは石ノ森先生から誘われたことだったそうで、トキワ荘ってやっぱり凄い場所なんだなぁって思ったり。お部屋は赤塚先生のお隣だったそう。
鞠小路家の潜入員ですが、バレなかったところを見ると、少なくともいつもの黒服ではなかったようですね(そりゃそうだ)。300年後の未来なわけで、不正防止策は十分講じられているものの、それを掻い潜る高度な技術力!我が鞠小路家の科学力は世界一ィィィィィ!
研究者も含めマジの大マジなので、そこいらの秘密諜報機関と同等、いや、むしろそれより優れているとも。このチカラが正しく使われるためにも、凛音お嬢様をサポートしてお守りしないとならないのです。いやこれ結構真面目な話。
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第二十九話 ラブコメの波動を感じる……!!への応援コメント
宅ちゃーん、乙女心が読み切れませんね!(笑)
『女の子』は涙の数だけ成長して、いつの間にか『女』になっていくのですよ。
みこみこさんも、偉いなー。そっと離れて、二人だけにさせてあげるのね。
ほほほ、女の気持ちは女にしかわからないんですものね。でも、ライバルになったら困る~! 早くお嫁に行きたいし~。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
だって、宅郎オタクだし…。三次元には興味なかったし…。攻略した女の子なら星の数ほどいるんですけどねぇ…(なおギャルゲー)
みこみこさんのこういうところが良いところだし、また強引にでも居座わらないとダメなところでもあります(おい)。オトナの余裕?従者の矜持?どっちが好きなんだ!とか聞いてみてもいいと思うんですよね…修羅場になりますがー。
真正面からライバルになってしまうと、みこみこさんの性格上、絶対に譲ると思うのです。口ではメラメラしますけど、究極のところではどちらも大好きな「人」なので。推し同士がくっつくなら応援するしか!ってなってしまうと思うんですよね。でもそれじゃあ…。
応援ありがとゴザイマース!
第二十八話 あの部屋で待ってるへの応援コメント
ああ、そうか、そっちにいっちゃったのか。男の人免疫がないお嬢様が、密かに思ってる家庭教師の彼を離したくないと……
明日は試験だっていうのに!
どうやって説得するんだぁー。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
こっちになっちゃいました…。
そうなんです。
少し子供っぽいやり方かもしれませんが、凛音お嬢様がとっさに選んだ「宅郎」を元の世界に帰さないための策がこれだったのです。
それは、合格・不合格のいずれの結果も出さない、という選択。永遠に今の楽しい時間が過ごせればいいのに、という凛音お嬢様の心の中をそのままあらわしたものでした。
ただ、いずれの結果も出さない、というのは、誰にとっても望むべき状態ではありません。もちろん、凛音お嬢様自身にとってもです。その判断すらできないほど、凛音お嬢様は心を乱していたのですね。
しかし凛音お嬢様は、それが何という感情なのか、わかっているのでしょうか…。
応援ありがとゴザイマース!
第二十七話 あしたなんかいらないへの応援コメント
凛音おじょうさま?!
たく検に受からなかったら、彼が元の世界に戻らない、戻れないことになってしまう。
自分の試験のために、そこまでしてくれる宅さんの思いを理解出来ない女性ではないですものね。
彼を人払いして……。
まだまだ、女心がわかってませんね!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
凛音お嬢様の心境はなんともフクザツ…。
万が一凛音お嬢様が「宅検」に合格できなくても、宅郎はこの世界に留まることを決めたのですが、それを決意とみるか好意とみるかでだいぶ状況は変わってしまいます。
そして、では逆に、見事合格できてしまったら…?
宅郎のミッションは無事クリアとなるわけで。
そうとなれば、宅郎は元の時間軸に戻るわけで。
はたして凛音ちゃんは、そこでなにを思うのでしょう…。
応援ありがとゴザイマース!
第二十六話 これが私の脱力……だぁぁぁぁ!!!への応援コメント
真面目に? ダラけていれば、やがて体が馴染むんでしょうね。
何事もカタチから入る、は大事ですね。
さぁーて、コレで憂は無くなって目指せ合格。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
そうですとも。なにごともカタチから。繰り返し行えば、それが身体に沁みつき、クセとなり、己の一部と化すのです!
…たぶん。ですけど。
新品の毛玉ジャージまで生み出せる、エージェントさんたちの地道な努力にエールを。サイノーの超無駄遣いですね。
もうこれで、思い残すことはないはず!
あとは受験日に全力を出し切るだけだー!
応援ありがとゴザイマース!
第二十五話 黙って聞け!への応援コメント
よれよれジャージ! 黒服さん達は何処から持ってくるのでしょうね?
みこみこさん、幸せそうですね。
ジュルジュル……
エースを狙え!はテニス漫画ですものね。
お蝶夫人とかの方がリアルロボットみたいで良かったかもですね笑
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
なんとも理不尽極まる宅郎のオーダーにも即対応する黒服さんたち、マジ有能。そして才能の無駄遣いwww まさか、お古のジャージを凛音お嬢様に着せるわけにもいかないでしょうから…ん? どうする気なんだ、これwww
みこみこさんは、安定のひとり遊び中w ある意味、もう宅郎いらないんじゃあ…と思わせるトリップぶりです。妄想女子なんですね、きっと。幸せならいっかぁ…(よくない)
かの王道スポコン漫画をベースに、ロボットものに進化させたのが「トップをねらえ!」なのです。どこか陰のあるコーチはもちろん、ちょっと高飛車で超絶美人な先輩パイロット。最終的にはダブルス(要するに合体マシン)で地球の平和を脅かす敵を打ち砕く!
単なるパクリものとは違って、相当熱くて、心打つ作品なので、ぜひ機会があればご覧あれ。
応援ありがとゴザイマース!
第二十四話 最後の『ワンピース』への応援コメント
凛音お嬢様から、大切なものを奪うだとぉぉおおおお!許せんぞ、タクロウ。
イヤイヤ、誤解ですって、みこみこさん。
なんか段々と恋愛ゲームの雰囲気になって来てませんか?
タクちゃんの二股のいく先はどこダァ〜!笑
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
…ま、まーこれは、宅郎の言い方も誤解されやすい気もするんですけどね。奪う…喪失…ロスト…はっ!?って思っちゃったんですね、みこみこさんは。やだもー!
あいかわらずドタバタな二人ですが、大目に見てあげてくださいw
でも…このままだと、ヤヤコシーことになってこないかしら…?心配…
応援ありがとゴザイマース!
第二十三話 「この家の者となれ、家庭教師よ」「断る!」への応援コメント
よーし、よく言ったタクロウ君。
コレで君も義理の息子だな!
ただし、娘に手は出すなよ笑
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
「だーかーらー!それ、誰得なんですかー!」
と隣で半泣きの宅郎が叫んでおります。
が、あえて無視しておきましょう…おいばかやめr
「絶対に手を出してはいけない華族生活24時」みたいなの、年末にやりませんかね? あ、ダメだわ、カナーリ放送禁止になりそうだし。
クライマックスでは、壇上に上げられた宅郎の頬に、惣一郎氏が闘魂ビンタを叩きこむシーンが見られます!…たぶん。
応援ありがとゴザイマース!
第二十二話 許さない、絶っ対にだ!への応援コメント
そんなー!
宅検に落ちたら、剥げた40過ぎのおっさんと結婚ですか?
このプレッシャーは半端ない。
合格すればいいとは言うけど、キツイ。
せめて、もう一年ぐらいは猶予が欲しいですね。
それか、結婚するけど別居生活を送るとか?
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
「禿げた40過ぎのおっさん」とは失礼な方ですね…。
あの! 名門たる千里小路家の高道様ですよ!?
もうコッテコテのオタクで、その凄さと言ったら、一週間は余裕で風呂にも入らず、アニメと漫画を嗜まれ、さらには美少女ゲーまでフルコンプされている、オタク界のプリンスですよー!!
…はい、くっそヤバい奴ですね、これwww
コミケで似た方を頻繁にお見かけしますけれど、さすがのこけばしもダッシュで逃げます。体臭・口臭・屁理屈がハンパない。もー隣のサークルとかになったら、マジで家に帰ってからも鼻腔に臭いが残っていて気分がブルーになります。
無論、「オタクだから」と差別するつもりはありません。
ただ、強くこう言いたい。
「風呂には入って歯磨きしろよ」とorz
まあ、未来を見据えた戦略結婚ですので、急ぐ必要はないのですけれど…恐らく下手に出た鞠小路家に、千里小路家が突きつけた条件が、今年の「宅検」だったものと思われます。なにか裏がありそうですが…。
まずは宅郎のヒラメキに期待しましょう!
応援ありがとゴザイマース!
第二十一話 俺の教え子と同僚がアテレコするわけがないへの応援コメント
やっぱり、アニメは難しいですよね! 口パクで合わせるタイミングが。
セリフ起しをして、字幕で出すアイディアは良かったですが、如何せん文字を追いかけるのに精一杯になりそう。肝心のアニメを見る暇がなくなっちゃったり。
そういう意味では、声優さんて凄いですよねー。なんせ映像を見ながら(場合いによっては完成してなくて絵コンテのままだったり?)、台本に書いてあるセリフを感情を込めてしゃべるわけで。
やはり、みこみこさんに負担がかかってしまうので、漫画に声を乗せるパターンが楽ですかね。凛音お嬢さまは喜んで、ノリノリになったのは、大成功ではありますが。
そして、(捏造ではありますが)既成事実が着々と積み上げられていくし(笑)
宅ちゃん、外堀が埋まっちゃいますよ……
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
最近のアニメ技術の向上にも目を見張るところがありますけれど、声優さんの技量たるや物凄いなあ!といつも感心しています。
ただキャラが出てきたら声を出せばいいわけではなく、ちゃんとキャラの口の動きに合わせて喋る。まるでキャラそのものが喋っているかのように。ここはよくある俳優やアイドル抜擢の場合では真似できないところですよね。
ご指摘のとおり、毎週放送のアニメでは絵の方が間に合っていなくて、棒人間が表示されているだけで声をあてる…なんてことは結構あるそうです。そこで必要なのは、自分のセリフをいかに覚えているか、はもちろん最低限として、声優同士で「ここはどういうシーンなのか」を話し合って、感情の振り幅を決めるそうです。そこにこそ役者魂を感じてしまいます!
みこみこさんが、いじめられイジられキャラになってきている気が…? いやいやいや!そんなことはないですよー!
今回も「みこ得」回でしたしねw
にしても、フツーに「今のエロゲっぽくなかったか?」って言ってくれちゃう女子なんて、他に探してもどこにもいないぞ、宅郎! …埋めちゃえ~!
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第二十話 キャスティング・ボイスへの応援コメント
みこみこさん以外は、外からスカウトしてきても黒服を着せちゃうんですね笑。まあ、『黒子』に徹しろと…。
おっしゃる通り、最初から解らない答えを時間のロスで、問題集は答えありきですものね。問題集の答えをとにかく理解して書き続けるのが一番早道。
凛音お嬢様には、漫画の中の人になってもらって馴染ませるんですね。コレは楽しそう。「は、はいいっ」の返事も最後の方は嬉しそうに聞こえます!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
たぶん、MIBみたいなスーツしかない疑惑。唯一のバリエーションは、女性物か男性物かだけです、きっと。さすがに昨日の今日だと「しつけ」までは済んでませんので、礼儀作法はのちほど調教担当が行ってまいります。鞠小路家専属SPたちの闇がここに…(←ない)。
そういえば、みこみこさんだけ、割と服装自由だった!
(言われて気づく奴)
だ、だってぇ~!やたらとみこみこ人気があがってぇ~、読者サービスしないと怒られるから…。
カラオケに入ってるコンテンツはアレですが、これだけ超がつくほど本気度の高い「アフレコごっこ」は、どっぷり漬かったオタクじゃなくっても楽しめると思います! ちな、カラオケの奴はツラかった…キューのタイミングもないし、原作を秒刻みで記憶してないとあんなんできませんよぅ…。
凛音ちゃんが楽しくなる、ってのが一番の勉強のヒケツなのです♪
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第十九話 おめえ……なんか、ちょっぴりカッコイイじゃねーかよ……への応援コメント
今回は凛音お嬢様出ず、でしたね。
みこみこさん、どもっちゃって可愛いじゃぁないですかぁー。でも、押さえつけた宅ちゃんの手をベロベロするのはチョット大胆すぎ!
まあ、彼氏と彼女がいない同士、自己評価が低い同士、誰かがちゃんと取り持って上げないと進まないなぁ。
凛音ちゃんがもう少し恋愛経験があるといいのだけれど。
そーいえば、過去問とか公開されてないんですかね? 過去の問題がわかれば、もう少し打つ手があるかもですよね!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
もーねw みこみこさん人気が爆上がりの回なんですよ、ここ。一応、ダブルヒロイン制を採択しているのですけど(ホントかよ)キーキーいいながらじゃれついた後、ようやくイメチェンに気づいてもらってもじもじするところが…萌・え・る・!
ちなみに汗の味で嘘を見抜くのは『JOJO』第5部イタリア編のブチャラティ兄貴です。兄貴よりマシだと思うんですよ、アイツ、背後からジョルノの頬っぺたゾゾゾって舐め上げますからね。あんま変わんないかorz
実のところ、こいつら(こいつらって言うな)全員恋愛経験ゼロですからねー。このままだとマジで何も進展しないwww 凛音ちゃんに至っては、空想での恋愛すらないですから。ライク・ア・無菌室育ちなので。
過去問は一応あるんですよ。なので、そこから引用したものを毎話のラストに挿入しているのです。ただ、『宅検』公式の過去問はないんですよね。売れるのに…。
応援ありがとゴザイマース!
第十八話 センセイあのね?への応援コメント
おや? BL刺激が強すぎたのかな。
凛音お嬢さまの、青春スイッチが入ってしまったのではないでしょうか? これは。
ワタクシが300年前に生まれていたら、絶対に先生にチョコレート渡していましたわ。
きっと、今頃そんな楽しい夢をみているのではないでしょうか。うふふ。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
あまりにも無垢で純粋な、無菌培養されたようなピュアすぎる凛音お嬢様です、いっぺんにいろんなスイッチが入ってしまって一杯一杯になっている感はありますねー。でもこれが、お互いの距離を縮める良い機会になったのではないでしょうか。みこみこさんが以前警告していたセリフも気にはなるのですけれど…。
ホントは学校でもモテているはずなんですよ、凛音お嬢様。女子高?いえいえ、そんなのはカンケーありません!百合展開だってありえます。王子様キャラの運動部キャプテンの女子とかフツーにいますからね。CVは小清水亜美とかでしょう、きっと(確信)。
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第十七話 納豆は大豆には戻れないへの応援コメント
はーい先生。
オタク同士のコンビネーションとしては、撮り鉄 vs 乗り鉄じゃないでしょうか?
それとも、オタク同士で付き合うのなら、オタク x 腐女子 でしょう。
責め x 受けは、オタク以外にも普通に使うし(笑)
世界一初恋、申し訳ない。知りませんでした。
古い人としては、永遠のBL?名作は『エロイカより愛を込めて』ですかね。
鉄のクラウスこと、エーベルバッハ少佐の堅物感とか、子熊のミーシャのいかにも東側のおっさん感とか、サブキャラの豊富なライトBL(笑)
追記
そーか、ショック療法ですものね。
真っ赤になった凛音お嬢さま!
これで、乗り越えられたのでしょうか?
責めx受け、を応えきれれば大丈夫か(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
これはベーコンレタスとかNLとかGLの話ではないのです。あくまで用語の話ですよー!
そうなりますと、「鉄」には他にも「音鉄」「車両鉄」「収集鉄」「時刻表鉄」「描き鉄」と種類がさまざまありますので、この2つをカップリ…違った、組合せにするのは正しくありません。
次に「オタク」「腐女子」は一見すると合っているようにも思えますけれど、あくまで「腐女子」は「オタク」の中に内包されるべき存在ですから、やはり組合せ的には微妙となりますのです。
ええと…誤字かもしれませんが、「責め」と「受け」ですとサド侯爵の方になっちゃいますので、えっちいのは禁止!の本作においてはブブー!ですっ!
ある方に入門編として「世界一初恋」はヘビーすぎんじゃね?というご指摘をいただきましたw 正直、こけばしもそう思います(をい)。
「エロイカ」はいいですよね…ただ、どうしてもこけばしの中ではパタリロ殿下の方が強めで、バンコランとマライヒのカプ推しになってしまうのですよ。また、「世界一初恋」はガチ恋愛モノですので、そういった兼ね合いもあって本作を選出しました。ちなみにこけばしはKGBの「赤いきつね」のインパクトが忘れられない侍で候。
応援ありがとゴザイマース!
第十六話 すべて我々のシナリオ通りだへの応援コメント
ただのはにげだした……
にかけたのですね、今回の想定問答
「ただのさん」にげちゃあだめだぁー!
でも、よかったですね。常識的なご両親で。
そんなご両親に愛情込めて育てられたからこそ、今の凛音お嬢さまがあるのです。
ご当主様、実はおちゃめ(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
鋭いですね…さすが推理モノを書かれる方です。一応、毎回本文に関連した一問一答にしているのですけれど、ここに関してはほぼセリフつながりだけという細い糸だったのですね。逆にそこに気づかれたのがオドロキでしたwww
そーですねー。鞠小路家が華族とはいえ、割と旦那様も奥様も庶民派というか常識人です(直系は旦那様です)。奥様の影響も大きいかもしれません。実は、妻に対しては甘々で、二人きりだといつもとは違う一面を見せるらしいのですけれど…それを見た者は死ぬらしいです(物理)。
体面よりも周囲の人たちの幸せを第一に考える、珍しい当主様なんです。というか、他がヒドすぎ、という噂も…。この時代の華族、今となっては最も「オタク」な人たちなので。あとはご想像にお任せします、はい。
応援ありがとゴザイマース!
第十五話 瞳のフォトグラフへの応援コメント
うわぁー!Fateの桜ちゃんですかー!
凛音ちゃん、もーかわゆいねぇ。
ペルソナの探偵王子ですかー。
pixivで探偵王子の画像を検索すると隠れ巨乳部分がー全面に出てる画像がー(*≧∀≦*)
マクロスのシェリルさん、もうみこみこさん良い感じですね。もうこのままお婿に行っちゃえ宅ちゃん。
三人のコスからリアル三人が想像出来てしまうのが……喜ぶべきか?コレは。笑
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
凛音ちゃんのコスも、みこみこさんのコスも、お気に召したようでなによりですー(・∀・)!
宅郎は……まあ、さておき。
アキバの裏通りに行くと、まさしくこんなお店あるんですよ。入った瞬間、大量に吊られた衣装ががが。中古(使用済み?)も販売してたりします。興味、すっごくあるんですけどねー……イマイチ手が出せない、勇気が足りないっ!
着る機会がない、ともいうんですけれどw
AkibaカルチャーズZoneの上の階に行くと、メイクから衣装から撮影まで、まとめて面倒見てくれるお店もあったりします。でも、いいんだーこけばしは「カラ鉄」のコス衣装無料貸し出しとかで満足しておくんだー。
応援ありがとゴザイマース!
編集済
第十四話 プリパルプレパルプリリンプッチへの応援コメント
ああ、コスプレの世界ですねー!
しかも、美女と美少女とのコラボじゃないですかぁー!
それぞれ、どんな衣装で出て来るか、ちょー楽しみですね。
そのまえに、タクロウさんの貞操が危ないかも……
真っ白な歯をキラキラさせながら、サムズアップして迫って来るエージェントさん。
まど☆マギ」なら、是非、ほむらちゃんになって欲しいなぁー。
あの紫のパンストなんか、タクロウさんにジャストフィットですよ!
グッドジョブ!
僕と契約して、生命保険に入ってよ!
これ、物語の本質を射抜いているのなら、凄いですね、凛音ちゃん。
自分の命をソウルジェムの中に差し出す、なんて、命をお金に置き換えてるのと同じ訳ですからね。
それで、無敵になったとしても、最後は魔女にされてしまう、悲しさ。
なんか、生命保険会社の口車にのって、結局は保険料を無駄に払い続けて、最後は雀の涙程度の保険金が下りるだけと同じ。
ああ、おそろしい……
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
そうなのですっ!美女と美少女のマリアージュ!
ところで…あのう…マリアージュってどういう意味ですか?←馬鹿
筆あたました変人オタクメガネ姉さんことみこみこさん(ひでぇw)と、純粋無垢ピュアピュアすぎて作者が作者なら鬱ENDまっしぐらの凛音お嬢様(さらにひでぇw)がどんなアニメ・マンガの、どんな衣装を選んでくるのか? そこが次回の見どころですね!
ま…宅郎は置いておいて…。
そんなにオタ知識ないのに良くエージェントやってんなー、って思ったでしょ? 残念! さすがにオタ知識ゼロでは採用されないんです。このサムズアップ・エージェントさんの担当は特撮系だったので、アニメはあんまりくわしくないんですよ。うんうん。
なんでも、ライダーよりも宇宙刑事よりも、「超人バロム・1」が好きなんですって。理由? …うーん、聞いたまま書きますよ? 「小学生の男の子二人が合体するから」ですって。やけに「合体」を強調してましたけど…ま、よくわかんないからいいか。うん。
意外と宅郎クン、普通の。よくいえば少し細身の体型なので、着ようと思ったらなんでもいけそうです。ほむらちゃんは…せめてメガネキャラは、本職のメガネのお姉さんに任せてあげて欲しいッス…!
「生命保険に入って」は、他の方からも意外と反響をいただきました。アコギぃッスよね、あの腹黒ウサモドキ。せめて変額有期保険なら、投資分が増えたところで増えた分だけ引き出せるのに…(そこじゃない)。ある意味ウシジマくんレベルの手口。帝愛グループもビックリです。ペリカ。
応援ありがとゴザイマース!
第十三話 凛音、アキバに立つへの応援コメント
アキハバラ、そーですね。
秋葉原電気街だったんですけどね、最初は。ラジオ会館やガード下のパーツ街が基本で、そこに怪しい電子部品通販ショップ、やら何やらだった。
それが、いつのまにかフィギュア系やアニメ系のディープな店が増えつつ?メイド喫茶のような先進的な世界へ。
しかーし、誰の好感度を上げたのか?ちょっと目的から外れそうになっちゃいましたが、そこはご愛嬌!
凛音お嬢様の常識人というタガを外す良い機会になれば、大成功ですね!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
そーなんですよね。昔は、電子工作キット(ナツいw)を買いに来たり、ビットイン行ってN98-BASICで無限ループのプログラム走らせたり、秋葉原デパートの1階でフレッシュジュース飲んだり、って感じのまったりした場所だったのに。
メイド喫茶の先駆けと言われる老舗「キュアメイドカフェ」が2001年創業ですから、1990年代後半頃から徐々にオタク化が進んだのだと思われます。2008年のあの事件はショッキングでしたが…。
その後、AKB劇場ができたりして、ベクトルの違うオタク層も取り込みつつ、アキバは世界的にもメジャーな街になっていくのでした。まる。
これは合法デートなのか?それともはじめてのおつかいなのか?当の宅郎は至って呑気で、ひさびさのアキバを懐かしんだり楽しんだりしているようですが、まさかコスプレをやるとまでは思ってなかったでしょう。
観る側・撮る側と、着る側・なりきる側では大きく意気込みが違ってきます。そこで劇的な変化が生まれるといいですね!
応援ありがとゴザイマース!
第十二話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
みこみこさん、良いですね〜。
このまま、たくろうさんと良い関係になってしまって2300年で末永くお幸せに!
確かに座学では、オタクカルチャーのなんたるかを学べても、感じる事は出来ませんし、みこみこさんとデートも出来ませんし。
セーラムーンとクリーミーマミの順番は自信ありますが、ゲッターロボは、永井豪と石川賢、でぐちゃぐちゃで、自信ないっす。ゲッターロボの後はゲッターロボGぐらい? もうその後は、號だか真だか、混乱してます笑
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
コロちゃんのせいで返信かなり遅くなってスミマセン…
作者に最も愛されているキャラ、それがみこみこさんです!
がー。
こけばしさん的には、二人のやりとりのテンポの良さ、スピーディーさは、同じオタククラスタに属しているから、という点がまだまだ大きいと思っているのです、実は。
いざ、じゃあ二人でちゃんと恋愛してみ?って追い詰めると、最悪どっちかが逃げ出す、そんな脆さとはかなさがあると思うんですよね。バーチャルや空想、妄想は得意なんだけれど、リアルはドのつく初心者。これって大半のオタクに当てはまることで、それと同様にこの二人、いざガチ恋愛させると虚無る気がします。
じゃあどうなるのって?
もう一人いるじゃないですか、ヒロインならw
一問一答に関しては、書いてる本人も何回も何回も確認して、裏をきっちりとりながら書きました。それくらい難問です、実は。ゲッターチームは大好きだけど、歴史と系譜に関してはマジで闇。二人で描くからイケナイんだよぉおおお!もー!OVA全部含めたら、もーマジで無理ぽ…。
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
第十一話 アドミナブル・アンド・サイ!(伏線)への応援コメント
凛音ちゃんの時代にもプリクラが?!女の子の憧れですね。
魔法少女の正しい在り方と、その対局のおっさんですかー!でも凄い数の魔法少女があるんですね、改めて読むと。
おじさんには、魔法使いサリーと秘密のアッコちゃんですね。
ちなみに、キューティハニーは魔法少女というよりは、エイトマンの少女版かなーと思ってました。
そして、セーラームーンとおジャ魔女シリーズが魔法少女版ゴレンジャーですね笑。
ところで、ここにはブラック系魔法少女である、魔法少女まどか⭐︎マギカ、や、魔法少女サイト、は出てこないのですね。
それはきっとブラック漫画ジャンルとして別のお話ですね。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
コロちゃんのせいで返信かなり遅くなってスミマセン…
ここは若干誤解を招いてしまったようですね。
別の、当時の文化を学ぶ授業において、プリクラなるものの存在を事前に聞いていたからなのでした。ただ、それだと近代文化史であり、オタク文化と関係ないなーと思ったので省いてしまったのです。ごめんなさい!
魔法とは何か?より、むしろ難解なのは、魔法少女とは何か?だったりします。
フツーに悪の一味と戦う技と力がある、だったらわかりやすいんですけれど、「花の子ルンルン」なんて、「自分のなりたい衣装に時間制限なくチェンジできる」だけなんですよ!?時間制限なしで衣装選び放題なら、喜ぶのは風俗通いのおじさんだけじゃないですか!←きっと違う
確かにキューティーハニーって、魔法少女の枠に押し込めるには難しい作品ですよねー。個人的には永井豪センセならこうするぜ!っていうサイボーグ009へのアンサー的な作品なのかなーとか。東八郎も確かにーって感じですけれど、こけばし的にはロボみが強いんですよね。ビーム出ちゃうし原子力だし…。
ブラック系、鬱・ダーク系の魔法少女は、まだ凛音お嬢様には早いと思ってハウス!しておきました。その割にはおっさん→魔法少女はいいのかよってハナシですよねw
構想的には(続編としての)ジャンルというよりカテゴリに近い、鬱モノ・泣きゲーみたいな勉強回もアリだなぁと思っていて、それで後回しにしたってのもあります。いろいろ詰め込みつつも、本作はどうしてもアニメがメインになってしまったので、もっとラノベとか、美少女ゲーにスポット当ててもいいよね!などと思ったり。
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
編集済
第十話 第一回チキチキスパロボ大作戦への応援コメント
ロボット・アニメ―!
うんうん、合体はロマン、ですね。
マジンガーZ、はエポックメーキングなロボット・アニメ。
それまでは、ロボットと言えば……
(1)操縦機を使って操縦する、鉄人28号やジャイアント・ロボの系統か、(2)自立型ロボットの、鉄腕アトムやエイトマンの系統、だったような。
しかーし、ロボットの中に入って操縦しちゃうという新ジャンルの誕生。
しかも、凛音ちゃんが指摘するように、操縦席ごと合体しちゃうパターン!
そのおかげで、ロボット自体は無敵だけど、操縦者にダメージでちゃうとか、操縦席引っぺがして、操縦者を襲うとか、ロボット以外への攻撃というワザが生まれた。そーそー「ぼくらの」みたいに、操縦者の命が失われていくという新しい方向性も生まれるし。
……ああ、ロボットは深いですねー。それだけど、夜中まで語れそう。
ロボットは、男子のDNAを刺激するのかなー。
女の子は魔法少女モノで、男の子はロボットモノにロマンスを感じるDNAが組み込まれてるのかしら(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
コロちゃんのせいで返信かなり遅くなってスミマセン…
「合体はロマン!」と言いながらも、闇のこけばしさんが「おもちゃ業界からのオーダーだろ、けっ」とか言ってますがここは無視しましょう!(いろいろとアレだからw)
にしても、自立orリモートだけだった世界から、「搭乗する」という発想を生み出したのは革新的でしたよね。むしろその前に、「着る」って発想なかったの? とも思いますけど、そっちの方が歴史的にはかなり後の方だったり(モスピーダとかサザンクロスとか)。不思議ですよねー。
操縦席を徹底的に狙えば、マジでワンちゃんあると思うんですよね、あのスタイルw マジンガーなら頭掴んでうぉおおおおお!ってシェイクしたら、いくらギャグ補正ついてる主人公でもミンチになると思うし(真剣)。
乗らせない!とか、ハイジャックしたる!ってバリエーションが生まれたのも搭乗席のせい。しまいには水浸しとか、ラバーボンテージ着せられてバーチャル格闘するとか、ハンドルとペダルだけでどうやって細かい動作するんだよぉおおお!とか。うーん、搭乗席、奥が深いなあwww
原点に立ち戻りますが、超合金もジャンボマシンダ―も、マジンガーがいなければ生まれなかったことでしょう。そうなると玩具メーカーを救ったのもマジンガーだったんですよね、きっと。すげぇ(小並感)
応援ありがとゴザイマース!(・∀・)
第九話 これでいいのだ!!への応援コメント
赤塚不二夫さんですかー!
おそ松君や天才バカボンは、もう有名すぎちゃって語れないですけど。
やっぱり、好きなのは「ひみつのアッコちゃんですね」
これって、ペンダントを使って変身するって、女の子に植え付けた代表的な作品だと、個人的には思ってます。
いまだに言えるもんなー「テクマク・マヤコン」
あの当時の女の子の間に、コンパクトと変身呪文を浸透させた最大級の功績者。
変身を解除する時の呪文がいえるかどうかで、どれだけ思い入れがあるか分かるんですよね。うふふ。あれあれ、「ラミ〇ス、ラミ〇ス」
あと、アッコちゃんの友達もいい味出してましたよね、三つ子ちゃん!
「トン・チン・カン」
ああ、話が止まらなくなりそうなので、今日はここらへんで(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
コロちゃんのせいで返信かなり遅くなってスミマセン…
東京・青梅に赤塚不二夫博物館があるんですよねー。まあ、市民レベルの町おこし的なアレなので、あんまり大したことはないんですが(おまいう)それでも、さまざまな展示物やグッズを目にして、やっぱり凄い人だったよなぁ(いろんな意味で)としみじみしてしまいました。
こけばし世代だと圧倒的に「おそ松さん」なんですけど!←ちょい嘘
「ひみつのアッコちゃん」かわゆかったですよね!
変身の呪文も覚えやすくってよかった。これがたとえば「マハールターマラフーランパッ!」とかだと覚えられない…(たとえになってない件)。まあ主題歌に入ってれば覚えるだろ的なオトナの考えですね、きっと。
なんとなく影響で、3人とか3匹の名前を付けようとすると、「トン吉・カン太・チン平」が高確率で邪魔をするんですよね…ってそれ、サリーちゃんだよぉおおお! よし子ちゃんの弟たちだよぉおおお!www
応援ありがとゴザイマース!
第八話 ヒーローを創った男への応援コメント
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 石森章太郎(のちに石ノ森章太郎)!
サイボーグ009しかり、人造人間キカイダーしかり。
人間の心の弱さを、体の強さで隠しながら戦うスタイルが好きでしたね。
特に、キカイダーの良心回路部分は最高! 良心回路を持たないハカイダーの圧倒的な悪役感が、子供ごころに考えさせられました。
たしかに、仮面ライダーなくしては、変身ヒーロー物はなりたたなかったろうなー。
女の子の変身魔女っ子ものの、対極にある、男の子の変身ヒーローもの!
石ノ森章太郎さん、偉大だ!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
(なんか1回分気づいてなかったっぽいんで…ごめんなさい)
石森は漫画から入ったこけばしさんです。
意外にもTVからではなく、叔父さんが持っていたコミックスから石森を知ったんですよねー。そういえば「火の鳥」も「天才バカボン」も「ドラえもん」も持ってたっけ……。なにげに四大文明制覇でしたね。
確かに「人間の心の弱さを、体の強さで隠しながら戦うスタイル」、まさにおっしゃるとおりですね! そういうところも童話「ピノキオ」に似ている…というのは考え過ぎでしょーか? 一日中遊んで暮らせる島で欲望に流されてロバになっちゃう、とか。
不完全体ゆえに心が弱い? いえいえ、あれはまさに人間らしさでもあると思うんですよね。警鐘というか。教訓というか。そこを補う形での良心回路・ジェミニィ! やっぱり発想が天才なんですよね…。
そういえば「完全な良心回路とは?」をテーマに、ホビージャパン誌で「キカイダー00」って小説が掲載されてたと記憶しています。もしご興味があればご一読を。こけばしさんはオチに愕然としました…。
そしてこけばしさんは、密かにワルダ―&ビジンダーのカラミが大好きです。あ、いらないカミングアウトですねっ!
いつも応援ありがとゴザイマース!
第七話 しーうーのあらまんちゅへの応援コメント
パタリロの作者でも、ダメでしたか……(笑)
たしかに、手塚治虫さんて、未来はスゲー!感が出てましたよね。戦争の暗い世代で、未来は絶対に凄いんだ、明るい未来がまっているんだ、と思いたかったんでしょうね。
私たち世代までは、未来は明るいんだー。21世紀になると車は空を飛んでいるんだ~、原子力でロボット動いているんだ~とおもってましたからね。もう、すでに21世紀ですけどね。
たしかに、手塚マニアをつくっちゃダメて、オタクになるには、ちゃんと広く浅く入ってから、ポイントを深くおさえておかないと。
あくまで、宅検、を乗り越える事が目標なのですものね。
ジャングル大帝 = ライオン・キ〇グ。ここは押さえておかないとね(笑)
第六話 代打教師・多田野、真剣です!への応援コメント
そうですね。昔の漫画に出て来る『あだな』って、今考えると悪口になるモノが多いんですね。でも、それが普通だった、という社会通念みたいな部分も勉強しないといけないですね。
問題集なんかやるより、ちゃんと元のアニメや漫画を溢れるぐらい見るのは正しいですねえー。プラス・その当時の時代背景と言うか、社会通念も新聞やニュースアーカイブで身に付けると完璧かも。
藤子不二雄ですか!一番押さえておくべき所ですね。高得点が狙えそう。
オバキューや、パーマンはねらい目ですね。しかし21エモンが出て来るのが、流石宅郎さんですね。エスパー魔美は、裸が出て来るからちょっと刺激的かも。
藤子不二雄Aさんの方は、ブラック藤子ですものね、魔太郎が来る、とかは、お嬢さまには刺激的かもですね。でも、ポイントは高いか(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
あだ名は姓名を縮めた奴しか貰えなかったこけばしさんです。容姿由来のあだ名は大抵悪口なので、言われる人は可哀想ですよね…。
ただワタクシの友人には由来不明なものが多く、本人すらわからない、というのがありました。「山田→リーカン」とか「山口→タマ」とか「松島→パン」とか。あと、女子の場合、名前の後ろに何がつくかで地域差・年代差があった気がします。「〜ぴょん」とか「〜っち」とか「〜ぽん」とか。ふしぎふしぎ。
物語としてはドラえもんから始まってしまいましたので、流れで藤子先生スタートです。FとAでは大きく画風も内容も変わるので、ひとつにくくると結構なボリューム。勉強する方も大変でしょうねー。
21エモンは日本のスターウォーズだと思ってます。違う…?違うかも…?
応援ありがとゴザイマース!
第五話 事は全てエレガントに運べへの応援コメント
三百年モノのガンダム・シリーズの会話ですか!
やはりここは、みこみこさんが宅さんのほっぺたをぺチンとたたいてから、国宝級名言である「親父にもぶたれたことないのにー」でとどめを(笑)。
みこみこさん、男性免疫が全然ない、これはこれで、ある意味国宝級だったりしてね。彼女の会話について行くためには、宅さんレベルの知識がないとダメなわけで。そうなると、みこみこさんは、宅さん以外には永遠に結婚できなくなってしまう。
そそ、国会図書館も献本された日本中の書籍(漫画雑誌を含む)を、デジタル化にまい進してますからね。書籍は貴重ですね。
作者からの返信
あわわわ!ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!あわわわ!
ちょっと執筆に没頭しすぎて、気づくのが遅くなってしましましたスミマセンスミマセン!!
三世紀後のガンダム名セリフがシードとファーストって…と言われてしまいそうですケド、サブタイがこっそりガンダムWのトレーズ閣下だったりします。もっとガンダムあるある言いたいよ!でも文字数(ry
みこみこさんに平手打ちされても宅郎にはご褒美になりそーだったのでやめました。マル。
みこみこさんは…なんていうんでしょうね。いい意味でも悪い意味でも女性らしさが無いのです。しかも、ド級のオタク。いや、この時代ならでは超優秀ってことなんでしょうけれど。やっぱり宅郎がお似合いなのかな…?うーむ。
国会図書館って、はるか未来には謎の宝物殿化してそうですよね。そう考えるとちょっと面白い!トレジャーハンターが「ハンター×ハンター」見つけて「なぜこの書物だけ、こんなに間隔が空いてるんだ…?空白の期間に真実が…ある…?」とか悩んでそう。ただの冨樫なのに(笑)
応援ありがとゴザイマース!
第四話 おねがい☆ティーチャーへの応援コメント
やはり、これは引っかけ問題だったのですね(笑)
「だって、一番最初のお言葉が『あん、あん、あぁーん』で、ございましょう? そんな言葉が出てきたら、それに続くお言葉は『性行為』か『おちんちん』ぐらいしか、ございませんでしょう?」 by 深窓のお嬢さま
頑張れ宅郎君、君の力で一人の女性を救うのだ!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
正直なんなんでしょうね…あんあんあんって…。心弾む様子言われても、やっぱりアレしか思いつかないのです。作詞家出てこい!www
なお、深窓のご令嬢さんに「せいこうい」を知っている件について小一時間問い詰めたいorz
これ、ぶっちゃけ宅郎一人じゃ荷が重すぎるよぅ…ぬまちゃん先輩、ヘルプ入れますか??? ん? 展開次第、ですって? ンまーっ!
応援ありがとゴザイマース!
第三話 てめーは俺を怒らせたへの応援コメント
確固たる信念!
完璧なオタク道を歩んできた主人公には迷いは一切ない。
時代が遂に追いついたのですね。しかし、その時には主人公の寿命はないハズ。だって三百年後だし。
これはある意味帰りたくないよね。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
この第3話、主人公・多田野の口を借りることで、こけばしの一番主張したいことを詰め込んだ回となっております。
世のオタクは、実写化を望んだことなんて一度もないと断言します。
テレビのCMなんかでも、最近やたらと増えましたよねアニメCM。鹿島とかOIOIとかマックとか。ひと昔前は「アニメはガキ向け」と広告業界でも一笑に付されていたはずです。いまやコンビニの売上はタイアップで支えている部分も大きいですよね。
なのに、ひとたび猟奇的な事件が起こると、容疑者宅でアニメDVDを探す風習ってどうなの?って思いませんか? そしてそれを見つけるや首級のように槍の穂先に掲げ歩くマスコミはいまだいなくなりません。
だからこの物語で描いている未来は、世界的に誇れる固有文化を馬鹿にしてるといずれこういう日が来ちゃうかもよ?という予想図なのです!
うーん、我ながら深い…今思い付いたにしては。
えへへ、嘘です!
ちゃんと考えてました!(*´꒳`*)
応援ありがとゴザイマース!
第二話 見知らぬ天井への応援コメント
三十三歳の独身美人お姉さんと二十八歳のオタク青年の恋の始まり……というわけでもないか。
そばかす美人、良いですねえ。
ぴっちりしたパンツスーツも良いですけど、えへんと胸を張った時の状況が目に浮かびます。
もしかして、中高一貫の女子高で、腐女子になりかけたが、頭の回転の良さが功を奏して、一流大学に入学してひたすら好きな事をしていたら、なぜか周りの男性が引いてしまってた、三十三歳のお姉さん?という経歴か。
純真無垢なお嬢さまなら、直ぐに婦女子じゃなくて、腐女子になれるのでは(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
みこみこさんの過去をプロファイリングするのはNOですよ…禁止事項です!
始まりそうで、どっちもアレなもんで始まらないかもしれないコイツらです。ラブコメ…だよね…? だ、大丈夫だったかな…?
純真無垢なお嬢様を沼に落とすのは簡単かもしれませんけれど、そもそも耐性がないっていうか、今まで接点がなさすぎて興味が持てなかった子なので、まずはそこからのスタートですね! 根は素直な子なのでイケる?かな?
応援ありがとゴザイマース!
第一話 未来の国からはるばるとへの応援コメント
玄関での寝落ち、あまりに悲しいです。
流石に十九連勤は労基署に訴え出ればアウトですかね(笑)
いきなりのブラック展開から、ブラック尽くしのメン・イン・ブラックに突入う~!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
(お手数ですが、以下マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)で脳内再生をお願いします)
ようこそいらっしゃいませ!
宅郎の勤める広告代理店では、いまだにあるあるなブラックさ加減なのですよ…。市場は電博がほぼ9割を牛耳る状況で、残りの一欠片を数多の会社で奪い合う…なんとも恐ろしいアレなのです!
んなわけで、訴えたくとも訴えられない宅郎は、せめてもの休日を満喫しようと思っていたのですけれど…
本作は、諸事情から書籍化できないランキング第2位の、読む人が毎話突っ込みたくなること間違いなしのラブコメです! どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いなのです!
応援ありがとゴザイマース!
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
完結お疲れさまでした。
ぶっ通し。
楽しかったです。
宅検受けてみたいなあ。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
一日で読破は永谷先輩が「は・じ・め・て」です!
楽しんでもらえただけですっごくシアワセーですのに、レビューもいただいて…ううう…ウレシー! ぎゃおー!
少しでも永谷先輩の徹夜がハッピーになっていたら…がんばってくださいね!
応援ありがとゴザイマース!
第三十三話 奴が来たへの応援コメント
やったあああああああああああああああああああああああああああああああああ
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
「おめでとう!」
「おめでとう!」
みたいなエヴァっぽいのでお願いします。
黒服ばっかとはいえ、カイジの方はちょっとアレなので…。
応援ありがとゴザイマース!
第三十話 出陣への応援コメント
がんばれええええええええええええええええええええ
ぷいきゅあー!
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
さー!
みんなでりんねちゃんをおうえんしよーねー!
せーのっ!
応援ありがとゴザイマース!
第二十六話 これが私の脱力……だぁぁぁぁ!!!への応援コメント
幼女戦記、映画がよかったです。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
拙者、幼女戦記、大好き侍なのです。
っていうか、悠木碧さんの壊れ芸はどれも好きなのです。OVERLORDのクレマンティーヌとか。映画、よかったぁあああ…(愉悦)
応援ありがとゴザイマース!
第二十一話 俺の教え子と同僚がアテレコするわけがないへの応援コメント
しょうなのぉ!?
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
森久保さんっ!?
しょうなのぉ!?は、ホントは言ってないらしいです(本人談)。たぶん悪いのは杉田君です、きっと。
一時期、森久保さんはみんなの玩具になってました。いー人なんですよ? 大好き!
応援ありがとゴザイマース!
第十九話 おめえ……なんか、ちょっぴりカッコイイじゃねーかよ……への応援コメント
みこみこさんきゃわわー♡
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
もー!だからさー!
みんな…みんなして…みこみこファンかよぉ…。
応援ありがとゴザイマース!
第十八話 センセイあのね?への応援コメント
先生総受け。良いと思います。(迫真)
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
「タダノ、ソーウケッ!」
って金髪ロリ大学生も言ってますから。うん。
応援ありがとゴザイマース!
第十七話 納豆は大豆には戻れないへの応援コメント
こういうのは!!コバルトかプラチナ文庫から!!
ライトでキュンキュンな入門がいっぱいあるのに・・・
いきなり中村春菊先生は・・・
腐男子の妄言失礼しました。
追記
試練だったんですね。
良いと思います。
頑張れお嬢様!
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
荒療治だもん仕方ないよね!
百合を持ってきちゃうと主人公いらない子になっちゃいますから、ここは新たな知識(×性癖)を身に着けるためにもBLで! っていうか、BLが!!
「俺の下でAGAKE」とか持ってこなかっただけ良心的かもしれません。うふ。
応援ありがとゴザイマース!
第十六話 すべて我々のシナリオ通りだへの応援コメント
うぉとなしすぁん!
緒方のアニキ好きです。
この前BS11 でAB!の再放送を見ました。
もう絵柄は古く感じてしましますが、良いですね。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
ここにも気付いてしまった人が…!
凛音お嬢様の御両親の名前を考えていたら、なんかするっと出て来ちゃったんですよね。
他にも毎話のタイトルも仕込んでいます。ふっふっふっ、どこまで分かるかなー?
応援ありがとゴザイマース!
第十三話 凛音、アキバに立つへの応援コメント
みこみこさんきゃわわー
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
まただよー!
どうしてみこみこファンが増殖していくのか…。作者、ひょっとして間違えちゃいましたかね? おっかしーなー? ヒロインは凛音お嬢様なのに(確信犯)
応援ありがとゴザイマース!
第十一話 アドミナブル・アンド・サイ!(伏線)への応援コメント
おジャ魔女どれみ~プリキュア初代世代です。(今年大学卒業します。)
個人的にはYes!プリキュア5が好きなのです。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
プリキュアの基本といえば!
「初代さんはガチ」
なんですか、あの二人の驚異的な身体能力は! 全員で止められない敵を二人で跳ね返すとか、初代はマジガチですよね。白い小悪魔さんのフィジカルと関節技とか蹴りのセンスは総合のリング上がっても余裕で優勝するレベルです。
あと彼女を止まられるのは…もう、「霊長類最強の女」吉田沙保里しかいない…!
ファイブ!すきー!
応援ありがとゴザイマース!
第四話 おねがい☆ティーチャーへの応援コメント
これはwよきですw
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
よき!いただきましたー!
凛音お嬢様の天然っぷりをご堪能ください。
応援ありがとゴザイマース!
第二話 見知らぬ天井への応援コメント
はなじゃわさーんw
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
花澤香菜はジャスティス。
「ひとりでできるかな」の矢作紗友里&戸松遥との3人のカラミは超ヤバいです! おすすめ!
応援ありがとゴザイマース!
第一話 未来の国からはるばるとへの応援コメント
勢いがすごいw
徹夜テンションにはちょうどいいです。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
(お手数ですが、以下マシュ・キリエライト(CV:高橋李依)で脳内再生をお願いします)
徹夜テンションでこんな作品に手を出すと危ないですよー!
でも、ウレシー! やったー!
応援ありがとゴザイマース!
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
先生!
お疲れ様っす!!
続編はいつ書くんすか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
そして一気に最後までお付き合いいただき感謝感激です!
これほどハイスピードで読んだ方は今までいなかったかもしれません。そして、当初想定していた「非オタク」の読者としては完走は初かもしれません。そんな如月先輩からおかわりを要請いただくなんて超ウレシー!
続編、書きたいんですよねぇ。
プロットまで出来ているので。
ただ、新しい物語を生み出したい欲も凄くて、いっそKADOKAWA様が出版してくれたらガンガンに書くんですけど…ちらっ(ゲス顔)。
ここで終わるお話しではないので、そのヒキに皆様が期待いただけているのもとても光栄なことです。ホントにありがたい!
また機会がありましたら、いろいろ遊びに来ていただけると幸いです。何せ、千の文体とジャンルを回遊する変態作者を自負しておりますので…。
ともあれ。
これまでの応援、そして★とレビューまで、本当にありがとうございました!
では、またいずれ。
第三十三話 奴が来たへの応援コメント
先生!
エージェントの皆さんの描写が最高っす!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ホントはですね、一人一人設定まで考えていたのですけれど、もっと本編が続かないと出せないですね。うん。
イメージとしてはMIBやマトリックスのエージェントですね。決してカイジに出てくる黒服を思い浮かべないように。別物になってきますので。
応援ありがとゴザイマース!
第三十二話 とまどい→レシピへの応援コメント
先生!
小牧さんのコメントを見て、エロゲの重要さを理解しました!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
理解しちゃダメ。
でも、エロゲっていうより美少女ゲーはいろんなことを教えてくれます。これ、ホントです。
こけばしが好きなのは「真剣で私に恋しなさい!」通称「まじこい」です。これはいいです。えっちぃシーンも…ごくり。
応援ありがとゴザイマース!
第三十一話 戦いは続くへの応援コメント
先生!!!!!!!!!
1コもわかりません!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
よーし!
みっちり補習&再テストよぉおおおお!
応援ありがとゴザイマース!
第三十話 出陣への応援コメント
先生!
一つもわかりません!
如月、宅検落ちました!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
あきらめんな!とこけばしの心の中のリトル修造が叫んでます。続行でお願いします。
応援ありがとゴザイマース!
第二十九話 ラブコメの波動を感じる……!!への応援コメント
先生!
タカテンさんの一人芝居が完璧すぎて、内容が飛びました!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
タカテンさん自ら演じてくれたのは名作「カリオストロの城」のラストシーンですね。今思い出しても、じーん、とします。さすがパヤオ。
でも、内容飛ばすのは営業妨害ですよ!
(聞こえてないw)
応援ありがとゴザイマース!
第二十八話 あの部屋で待ってるへの応援コメント
もう、みこみこさん、くっついちゃえよ……。
じゃなかった!
先生!
みこみこさんは私が貰います!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
あえて自分の気持ちを押し殺して凛音お嬢様のことを案ずる、その姿勢がオトナの女ですね。
嫌いじゃないですが、絶対こういう人は損します。はい。決してこけばしの体験談では…ううっ……。
みこみこさんは誰のものでもないよ!
(今、隣で寝てるけど)
お、応援ありがとゴザイマース!
第二十七話 あしたなんかいらないへの応援コメント
先生!
コイツがモテないのは、要らんこと言うからだと思います!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
だってしょうがないじゃない…。
仕事上の付き合い以外で女性に接してない元・広告業界マンですから。素の宅郎の戦闘力は5くらいです。ゴミめ、と言われますね。
応援ありがとゴザイマース!
第二十六話 これが私の脱力……だぁぁぁぁ!!!への応援コメント
先生!
15分で新品ジャージを調達し、毛玉まで発生させるエージェントさんたちが有能過ぎます!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
まさに無駄技能炸裂。
きっとダメージジーンズとかもすぐ作ってくれそうです。
応援ありがとゴザイマース!
第二十五話 黙って聞け!への応援コメント
先生!
1コもわかりません!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
さては…ロボ系は苦手ですね…?
じゃあ補習しましょう!そうしましょう!
(いきいき&つやつや)
応援ありがとゴザイマース!
第二十四話 最後の『ワンピース』への応援コメント
先生!
大切なアレを奪い取るのですね!
どれ?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
みこみこさんは何かと勘違いしているようですね。
奪い取る…?
ロストして喪失するもの…?
…はっ!
宅郎!正統派清純ヒロインになんてことするんじゃあああ!(そのままフェードアウト)
応援ありがとゴザイマース!
第二十三話 「この家の者となれ、家庭教師よ」「断る!」への応援コメント
先生!
お父さんのキャラがかなり好きです!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
名家の存続のためには手段を選ばない…と思いきや、そこはやっぱりパパなのですね。ちょっとお茶目…なのはいいんですけれど、顔といで立ちが常人離れしているので冗談に思えないという…。
惣一郎氏のファンは如月先輩が第一号です!
応援ありがとゴザイマース!
第二十二話 許さない、絶っ対にだ!への応援コメント
先生!
「ますらを」「やぶさめ」「こえだめ」とかは違うんですか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
違いますね。
コミックバンチで「ますらお」はあったと思います。「やぶさめ」は…「流鏑馬ガール! 青森県立一本杉高校、一射必中」っていうのがあるようです。
「こえだめ」は…「のだめ」なら。
というか「肥溜めより愛をこめて」という漫画が存在することに少々驚きを隠せないこけばしなのでした。マル。
応援ありがとゴザイマース!
第二十一話 俺の教え子と同僚がアテレコするわけがないへの応援コメント
先生!
みこみこさんがエロいです!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
凛音お嬢様にえっちぃシーンなんてやらせる訳にはいかんのです。要するにお色気要員なのです。
…いかん。
ますますみこみこ人気に火を着けてしまう!
応援ありがとゴザイマース!
第二十話 キャスティング・ボイスへの応援コメント
先生!
4コマ漫画がアニメになってるんですか!?すげえ!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
というところに水を差すようですが。
国民的長寿アニメ、「サザエさん」も元々は4コマ漫画です。意外でしたか?
最近の風潮としては一迅社より発刊されている「まんがタイム」で連載している漫画はアニメ化しやすい…というか人気がありまして、大体4コマだったりします。
そこからどうやって30分尺にするのか?は腕の見せ所ですけれど、細かい場面転換で4コマ漫画1話ごとに区切ったり、いろいろ組み合わせて一つの長いお話しに変えたり、結構タイヘンそうです。
こけばしは週刊少年マガジンで連載していた「アホガール!」が好きです。これも4コマでアニメ化しましたね。
応援ありがとゴザイマース!
第十九話 おめえ……なんか、ちょっぴりカッコイイじゃねーかよ……への応援コメント
先生!
ジュピターってそんなことを言うんですか!
ちなみに如月は「水でもかぶって折檻よ!」だと思ってました!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
セーラージュピターこと木野まことちゃんは、気は優しくて力持ちな怪力少女です(注:ドカベンの山田太郎ではありません)。
別にヤンキーではないのですけれど、男勝りな口調も特徴の一つ。でも意外と劇中では決め台詞言わないんですよね…。
折檻はNOです!
もーえっちぃアニメになっちゃうじゃないですか!
応援ありがとゴザイマース!
第十八話 センセイあのね?への応援コメント
先生!
小牧さんのコメント見て「魔法使い」が何か別の意味があるらしいことを確信した如月ですが、どういう意味ですか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
聞いちゃいますか、それ…。
とある学説によりますと。
異性を知らないまま30年が経過すると、脳細胞に与えられ学習されるべき刺激が不足したまま脳の組織構造が完結するのです。
その結果、常人とは異なった脳の働きをする生命体となって、俗に言う「魔法」が使えるようになると言われています。
(参考文献:民明書房刊「サルでもできる!『魔法学入門』」)
ただし、MPはゼロなので、さらなる修練を積まないと魔法は行使できませんよー!
応援ありがとゴザイマース!
第十七話 納豆は大豆には戻れないへの応援コメント
先生!
久しぶりに正解したんですけども!
疑問があります!
漫画、アニメ、と来て、BL?
ゲームが先なんじゃないんですか?
なぜいきなりBLなんですか?
BLの前に百合を挟んだ方が安全ではないのですか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
順番についての質問、いいですね!
結論から言いましょう。
「ゲームは沼です!」
ちょっと言い訳しますと、尺が足りなかったwww
あと、本試験まで読むと分かりますが、ここでゲームをスルーしたことで影響が出てきます。だって、ゲームって言ったら独自の要素としてはもーアレしかないじゃないですか!(偏見)
百合を挟んだ方が安全という意見はもっともです。
だが!
あえてここでBLという危険球を放るのが宅郎というオタクなのです!(危ないって)
応援ありがとゴザイマース!
第十六話 すべて我々のシナリオ通りだへの応援コメント
先生!
如月、落第の予感しかしません!
「俺はヘンタイ」だ。
「俺はヘンタイ」だ。
「俺はヘンタイ」だ……。
だと思いました。ガチで!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ガチwwwwwちょwwwww
シンジ君は…うーん、ちょっとヘンタイ気味ですけど確かに。マザコンでファザコンで、アスカの半裸見ちゃってGしちゃいますからね。
担当声優は緒方恵美さん。声真似をするときは「綾波(あやなみ)っ!」じゃなく「はやなみぃっ!」って叫ぶと似てきます。
もう!補習です!
応援ありがとゴザイマース!
第十五話 瞳のフォトグラフへの応援コメント
先生!
「父の愛人」じゃダメですか?
部分点も貰えませんjか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ダ・メ・で・す。
それだと「質問はすでに…『拷問』へと変わっているんだぜッ!」(「ジョジョの奇妙な冒険」第5部より抜粋)レベルの詰問じゃないですか。
真顔で言われたら、「こんな時、どんな顔すればいいかわからないの」(「新世紀エヴァンゲリオン」より抜粋)ってなります。火曜サスペンスドラマじゃありません。
やり直しっ!
応援ありがとゴザイマース!
第十四話 プリパルプレパルプリリンプッチへの応援コメント
先生!
「3人殺ってこい」だと思いました。保険より酷いです!
ネタが一つもわからなかったんですけど、サムズアップしてくれるのがツボりました!
先生、質問です!
「惣流・アスカ・ラングレー」ってなんと読むんですか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
誰が鉄砲玉なんですかw
しかも3人SATSUGAI★だなんて、かなり優秀です。
質問来ましたね。回答しましょう。
「惣流」と書いて「そうりゅう」と読みます。名台詞としては「あんたバカぁ!?」だけ覚えておけばいいと思います。あ、「グーテンモルゲーン!」もセットで。
セルフリメイク作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」では、何故か「式波・アスカ・ラングレー」と変わっております。理由は庵野カントクに聞いてください。ドイツ出身の帰国子女で、わかりやすいツンデレです。
応援ありがとゴザイマース!
第十三話 凛音、アキバに立つへの応援コメント
なぬ? 小牧さんがみこみこさんを狙っている!
と思ったら、タカテンさんのコメントがさらに上を行くオタクになっている!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
こんなのおかしいよ!
(注:「まどか☆マギカ」作中の台詞です)
なーなーみんな!
ヒロインは凛音お嬢様ですよ!
…だったと思う。
タカテンさんはアレですね。ラブライバーなので黙ってはいられなかったのですね。アキバと言えば「ラブライブ!」ですもの。
ちなみにこけばしさんは東條希推しです。わしわしMAX!
応援ありがとゴザイマース!
第十二話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
みこみこさん、めちゃくちゃ如月の好みなんですけど。
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ま・た・か・!
何故かみこみこファンだけ増えていくこの不思議時空。オカシーナー。
正統派お淑やかお嬢様と、なりふり構わぬ邪道オタク女子の戦いの勝者はどっちだ!?
応援ありがとゴザイマース!
第十一話 アドミナブル・アンド・サイ!(伏線)への応援コメント
先生!
近所の幼稚園児から「キュア・レモネード」を教えてもらいました!
でもその子は既に女子高生です!
もう大学入っちゃいます!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
女の子はみんな、いくつになっても魔法少女なのです!問題ない!…たぶん。
放送開始は2004年でしたので、まあ無理もございません。通算放映回数は500回を優に突破しています。物凄いですよね。
ただ一番困るのは親御さんでしょう。なにせ1シリーズは最大でも1年しか持たないので、それが終われば衣装も変身道具もゴミと化します…。
JDになった女の子にぜひ「キュア・レモネード」のコスプレをしてもらってください!
…なお、当局は一切責任を負わないのでそのつもりで。
応援ありがとゴザイマース!
第十話 第一回チキチキスパロボ大作戦への応援コメント
『合体はロマン!』
『合体はロマン!』
大切な事なので二度言いました。
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
そうです!
「合体はロマン」なのです!
なかでもロマン溢れるロボット物といえば、そう「神魂合体ゴーダンナー!!」と「創聖のアクエリオン」ですよね!(しらんて)
「神魂合体ゴーダンナー!!」は凄いです。
タイトルからしてもう何かアレですが、合体するロボの名前からして「ダンナー」と「オクサー」ですからね。それが「合体」するなんて…もう夜の営…げふんげふん。脇を固めるロボも「セレブレイダー」だったりして、とことん!って感じですけれど、中身は超硬派でシリアスだったりするこけばしの大好きなロボットアニメです。
「創聖のアクエリオン」はいわゆる「一万年と二千年前からごにょにょにょにょ」のアレです。
キャッチコピーは「あなたと合体したい」で、こっちも何だか意味深な訳ですが、「いにしえの人類と堕天翅(だてんし)族の間で争われた大戦」をベースにするなど若干の宗教色を匂わせる壮大なテーマのロボットアニメです。
王道の「三機合体モノ」であり、三形態に合体変形するのですが、変わっているのは搭乗者が固定されていないこと。状況に応じてエレメントと呼ばれる男女12人のパイロットたちの中から前世の因縁なんかを加味して搭乗するのです。
そして「合体」シーンでは「気持ちいい…!」とか平気で言います。ハレンチですね!
ともあれ「合体」大事です。
テストに出ますよ!
応援ありがとゴザイマース!
第九話 これでいいのだ!!への応援コメント
先生、ママさんの卒業校なんか知りませんよー!
でも……
これでいいのだ!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
バカ田大学は知っていても、こっちは難問ですよね。
「みーやーこーのーせーいーほーく、早稲田ーのとなりー♪」
校歌までパクるとは…侮りがたし。
応援ありがとゴザイマース!
第八話 ヒーローを創った男への応援コメント
先生、フーリン・カザンじゃないのですか?
もう如月、いっぱいいっぱいです!
(そろそろ作者の年齢が気になって来た……)
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ダメです。
ショッギョ=ムジョ!でもありませんよー!
石ノ森章太郎先生の漫画、意外とえっちだったりします…。手塚治虫とはまた違ったエロスの香りがするタッチなのですよ。
年齢に触れてはいけません!
禁・足・事・項・で・す(はぁと
永遠の17歳なのです。声優・井上喜久子様の興した「17歳教」の敬虔なる使徒なのです…。
応援ありがとゴザイマース!
第七話 しーうーのあらまんちゅへの応援コメント
先生、今日の問題は難しかったです!
レオ、レオ、と来たので、きっとライオンの子だ!と思いました。
私もお嬢様と一緒に宅検受ける!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ムサファと答えさえしなければセフセフ。
鼠の国の人が怒りますから…。
一部では、手塚がパクった!とも言われているようですけれど、アレは絶対アレですよね!
(指示代名詞すぎて意味不明w)
宅検、一緒に頑張りましょう!
応援ありがとゴザイマース!
第六話 代打教師・多田野、真剣です!への応援コメント
先生! ブタゴリラ、知ってました!!
こういうたっぷり行間を取るスタイルの小説は滅多に読まないので新鮮です。
私は場面転換の時にせいぜい2行改行する程度なので、白が多く感じますね。
こういう感じの小説は紙書籍になったらどうなっちゃうんだろう?
……と余計な心配をしてみたり。
今時のラノベの雰囲気も勉強させて貰ってます、先生!!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
会話と会話の間に空行入れるのって、こけばしの作品ではこれだけです。
なんかですね、流行りの作品覗いたら、意外と多いんですよこういうの。場合によっては10行くらい下に書いてあったり…。
確かに紙になったら詰めないと不格好ですけれど、これもWEB小説ならでは!と思うことにしています。
ラノベなんたるかはこけばしも勉強中です!
こけばしの他の作品を覗くともっと驚かれてしまうかも? なんたってジャンルも文体もバラバラですからwww
応援ありがとゴザイマース!
第五話 事は全てエレガントに運べへの応援コメント
SEED……何かのネタらしい(わかってない)
だけど、多田野宅郎二十八歳が楽しそうなのが実に良い!
私に通じなくとも、ストーリーが成立していて面白いというのが凄い。
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
「SEED」は「ガンダムSEED」ですね!
割と女子ウケも良かったですけど、2002年放映なのでなにげに18年前(!)の作品です。
多田野宅郎二十八歳は、御子神美琴三十三歳の口から飛び出した「ガンダム」つながり名台詞2連発に、ひゃー!オラわくわくすっぞ!と大いに盛り上がっています。というか、年齢コールしつこいw
とことん軽いテンポとタッチで書いていますので、元ネタが分からなくても楽しんでいただけたら大成功!なのです!
応援ありがとゴザイマース!
第四話 おねがい☆ティーチャーへの応援コメント
(私立小学校入試問題より抜粋)に噴きました。
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
だ、だってほら!
クイズ番組とかで必ず書いてあるじゃないですかこういうの!
結構いろいろバリエーションが無駄にあったり…www
応援ありがとゴザイマース!
第三話 てめーは俺を怒らせたへの応援コメント
ふむふむ。奥が深いぞ、オタク文化。
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
この話、作品という形態を借りることで、こけばしの一番主張したいことをぶちまけております。
賛否両論あると思うんですよこけばしだって。
でもね。
実写化を望んだことなんて一度もないです。
そういう意味ではJOJOとかは凄いですよね。漫画のタッチと雰囲気、すべてがそのまま動いている感じがします。リスペクトはんぱねぇ!って思います(ただし実写、てめーは駄目だ)。
テレビのCMなんかでも、最近やたらと増えましたアニメCM。鹿島とかOIOIとか。マックもやってますよね。ひと昔前なら「アニメって…ガキ向けでしょ?」と広告業界では鼻で笑われていたもんです。いまやポスターしかり。コンビニの売上はタイアップで支えている部分も少なくありません。
なのに、ひとたび事件が起こると、容疑者宅でアニメDVDを探すってどうなん?って思いません?そしてそれを見つけるや旗印のように掲げ歩くマスコミの群れ群れ群れ…。
あれですよ。「今回の事故による死傷者の中に日本人はいませんでした」と同じくらいもやもやします。
だからこの世界は、小馬鹿にしてると日本って国はこうなっちゃうかもよ?もっと頑張れ!というメッセージを込めているのです。
深い…今思い付いたにしては。
嘘!嘘ですよ!
ちゃんと考えてました。エッヘン。
応援ありがとゴザイマース!
第二話 見知らぬ天井への応援コメント
他の読者さんたちのコメントを見ながら「ほぅ、なるほど」とうなずいている如月が通過しますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
本作、書いている時にはちっとも意識してなかったのですけれど、ある程度分かるネタが出てくると思わず身を乗り出してツッコミを入れたくなる誘惑にかられるようなのです。
…い、いや!
すべて計算ずくですよー!ふっふっふ…。
応援ありがとゴザイマース!
第一話 未来の国からはるばるとへの応援コメント
オタク文化の知識ゼロの状態で乱入してまいりました。
オタクの何たるかをこちらで勉強させていただきます!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
(注:以下はFGOのマシュ(CV:高橋李依)に変換して脳内再生お願いします)
とうとう来ちゃいましたね!
オタクの沼へようこそ!
だいじょぶです。知識ゼロでもフツーの物語として楽しめ、ついでにちょっと詳しくなったりできます!…という設定です。だいじょぶ…だよね?
気軽にお楽しみくださいね!
応援ありがとゴザイマース!
第一話 未来の国からはるばるとへの応援コメント
わかりみが深い……おっす
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
遅くなりましたが今読み終わりましたー。
面白かったです!
まさにオタクによるオタクのための小説ですね!
続きをよみたいなぁ
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
これで「滋賀県PK」の時に感じた「してやられた感」を少しでも返せたら大成功です! でも「書道」でまた負けた感もあったり…くそぅ、負けませんよー!
続き、是非読みたいという声が大きくて、ちゃんと考えないとな、って思ってます。
今後は凛音お嬢様の一級合格はもちろんのこと、他の三華族との謀略戦や新たなライバルの登場も構想に入ってますから。
でも、やっぱりコンテスト結果は気になるので…それから考えますね(ちゃっかり)。
本当に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
第三十三話 奴が来たへの応援コメント
良かった……黒服達が無表情なまま「コングラッチュレーション!」と拍手する、どこぞの悪徳金融企業みたいな反応をしなくて本当に良かったw
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
思わず光景が浮かんじゃったじゃないですか!!www 多田野の鼻と顎はそんなに尖ってませんから!
ああいう作品も凛音お嬢様に教えないといけないですよね…。あれ、なんて言うジャンルなんだろう?
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第二十九話 ラブコメの波動を感じる……!!への応援コメント
凛音ちゃん「お願いです、私も連れてってください。真のオタクにはまだまだだけど、オタク用語ももっと覚えます。だから」
多田野「ば、馬鹿言っちゃいけねぇよ凛音。ようやく自由になれたんだ。俺みたいな薄汚れたオタクになっちゃいけねぇんだよ」
凛音ちゃん「……冷静になって考えてみればそうですね」
多田野「えっ!? 」
みこみこさん「待てー多田野ー」
多田野「やべぇ! 怖いお姉ちゃんが来たからオタクさんは退散します」
みこみこさん「あいつめ、とんでもないものを盗んで行きよったわ」
凛音ちゃん「いいえ、あの人は何も盗らなかったわ」
みこみこさん「いや、まんまと盗んで行きましたぞ」
凛音ちゃん「えっ!?」
みこみこさん「私の心です! それでは失礼します。待てー多田野ー私と結婚しろー」
オタグッズを集めてー、私は逝きたいー♪
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
ここまで綺麗に返されると、さすがというか感心と嫉妬ががが。
っていうか、凛音お嬢様wwwww
応援コメでここまで声を出して笑ったのは久しぶりです! ウレシー!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
Twitterより読ませていただきました。
『体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは この作品を何日かに分けて読もうと思っていたら いつの間にか最後まで読んでいた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
エンターテイメントだとか面白いとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと素晴らしく尊いものの片鱗を味わったぜ……』
私自身が平成生まれということもあり、知らなかったこと、共感できること(主に実写化についてなど)があって面白かったです。
で、お願いがあるのですが、作中に出てきた四級の問題だけでもいいので、解答など知りたいです。たぶん私じゃ無理なので(笑)
この素晴らしい作者に祝福を!
作者からの返信
文月⑧さん、コメントありがとうございます!!
最上級の褒め言葉をいただいた気分です!! どうもありがとうございます!!
実写化については、やはり世代云々を問わず共感いただいた方が非常に多かったです。何気に一番作者が訴えたかったことはアレですので。メディアミックスを推進するKADOKAWA様には喧嘩を売るような内容かもしれませんが、私たち読み手、見る側にとって一番大切なことはなんなのか、それを知って欲しかったのです。ホント、書いてよかったと思っております。
五級試験の回答は、きちんと書いてはいませんので、付録的に公開することも検討しますね! モヤモヤしている人も多そうなので…。
とっても元気になれました!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
第二十話 キャスティング・ボイスへの応援コメント
凛音お嬢様「先生のはちっちゃくないよ!」
凛音パパ「ほほう、その話、詳しく聞かせてもらおうか」
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
凛音父「たーだーのーぅ!!」
多田野「ななななんですかなんですかっ!? も、もげるぅぅぅ!」
と、なったとかならないとか。シャレになってませんwww
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十六話 すべて我々のシナリオ通りだへの応援コメント
凛音お嬢様の回答がこの話の全部を持っていったw
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
悔しいくらいにベストマッチな回答…文字数ぴったり何ですよねー。
自分で書いてて吹き出しましたwww
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
遅くなりました完走お疲れさまです!!
いやぁ、楽しかったぁ~(*´∇`*)
宅検一級……ハードル高そうだけどまた二人三脚、三人四脚?で頑張っていく未来が見えて、とても気持ちのいい終わりかたでした。
正直私は五級もムリゲーだわ……www
俺たちの戦いはこれからだ!
これをラストに持ってくるあたり、本当に流石です。
作者からの返信
月岡さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました! ここまで来れたのも皆さんの応援あってこそです!
一応、以降の構想も薄ぼんやりとは考えていて、凛音お嬢様の「宅検」一級取得はメインテーマとしつつも、他の三華族を相手どった謀略やバトル要素が加わり、恋愛に関しても宅郎を巡って争う女子数名(新キャラあり)の戦いを予定しています。
が、まずはカクヨムコンの行方を見守りたいところでございます。
皆さん「宅検ムズすぎぃ!」って仰るんですが、なにせ国家資格なので無勉強でクリアされてしまったらこちらも威信に関わります!
なので、それなりのムズさをお楽しみいただきたいです!
いろいろムツカシーこと書いてますが、楽しかった!って言われるのが何よりの褒め言葉です! ウレシー!(*≧∀≦*)
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第二十五話 黙って聞け!への応援コメント
まさか逆のダメ人間になって下さいだったとは……。レビューは全部読み切ったら書きます。そのためのメモももう取ってありますが……今日はもうちょっと疲れてしまいました……。
作者からの返信
千石さん、コメントありがとうございます!
凛音お嬢様ダメ人間化計画、この世界ではオタクである方が正しいとされるので、そうなった状態が果たしてダメなのか良いのか、自分で書いていても混乱してきました…。
レビューの方、真剣に検討いただいていて恐縮です…。決してご無理はなさらぬように。
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十八話 センセイあのね?への応援コメント
まさかと思ってタグを見返してみると、「ラブコメ」という言葉があるのを見落としていることに気づきました。なるほど、ラブコメですね。
そして、三百年後の世界では「知恵熱」という言葉の誤用が定着して医学用語になっている、という設定もいいかもしれませんね。
作者からの返信
千石さん、コメントありがとうございます!
ラブコメなんです、一応。そうなってますよね…? なってると言ってください!
知恵熱の誤用問題は結構根深いものがあります。急に頭を酷使したから熱が出た、と理解している人と本来の医学的な正しい意味で理解している人は半々らしいです。
不思議なことに年代が若くなるに連れてその誤解度合いは増すらしく、ラノベなら20代はターゲット層なので、あえて誤用の方の意味で使いました。フインキ=雰囲気とかみたいなものなのでしょうか。
「的を得た質問」みたいなのも、そのうち誤用ではなくなってしまうのかもしれません。
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十一話 アドミナブル・アンド・サイ!(伏線)への応援コメント
とりあえず、読むものがいっぱいあるので今日はこのくらいにして、ここまでの感想を書いておきます。
まず、この作品の大きな特徴は、できるだけ多くの人に受け入れられるように書かれている点であると思います。
オタクネタを扱った作品・及びオタクを主人公とした作品は色々とありますが、そういった作品のいくつかには、分かる人にしか分からない内輪ネタを連発したり、男性オタクでしか笑えない・格好いいと思えない・可愛いと思えないようなキャラクターが出てきて、愉しむよりも引っ掛かりを覚えるものが多いという印象を個人的には持っています。
しかし、本作の場合は、オタク的な趣味を持たない人でも最大限愉しめる構造となっていますね。そのための努力もまた随所に滲んでいるようにも感じられました。
特に主人公が面白いですね。軽妙な文体でありつつもラノベ主人公的なうざったさは全く感じられず、随所で挿入されるギャグもきちんと笑えるものとなっています。そして、漫画・アニメのメディアミックス展開に対する見解や、アニメの在り方は変わらない、元は家族で見るものなど、しっかりとした意見を持っているのみならず、それらは大多数読者が感じているものとほぼ同じであり、自分の意見を代弁してもらっているような気分となりました。
実際、オタク文化の教科書を投げ捨てるシーンで、オタク文化は学ぶものではなく愉しむものであると言うところなど、政府が推し進めたクールジャパン政策の欠点にも通じるところがあると思います。
オタクの授業もまた、ドラえもんから入っているために、非常に分かり易く、愉しく今まで読むことができました。
世界観・人物像もまたしっかりとしていると思います。特に、鞠小路家がオタク文化に染まらなかったという設定は、なるほどと思わず感心してしまいました。
ただ――一点だけ、どうしても気になるところがあるんですよ。
日本の貿易の中核をなす国家資産がオタクカルチャーのみとなった、というところが、今でもモヤっとしています。その他の産業はどうなったのだろう、と。
オタクといっても、漫画・アニメオタクだけではないはずです。むしろ、日本という国は非常にモノマニアックな「ものづくり」職人の国であるはずです。オタクスピリットと同じ職人精神により、我が国は工業立国として成長してきたはずです。日本が世界に輸出している工業製品に比べれば、オタク製品は(遺憾ながら)まだまだ申し訳程度の輸出しかないんですよね。
それが三百年のあいだにどうなってしまったんだ! というモヤモヤがあるのですよ。
作者からの返信
千石さん、コメントありがとうございます!
とっても深く考察いただき、ウレシー限りです! なんだか妙なお手間をかけてしまった気が…うわぁあああ! すみません!
凄くこけばしの言いたかったことが伝わったかのようで、嬉しくて小躍り中です。
いろいろ書いていただいたのですが、一番気がかりにされている「オタクカルチャーが唯一の国家資産になった」というくだりは、こけばしの未熟さ故に伝わりにくかったかな、と反省中です…。
もちろん、他の産業も衰退したわけではありません。
ただ、元々日本の持っていた良さ、他国の技術や発明を昇華させて数段階進化したものに発達させるといった特色が薄れ始め(他が追随してきたので)、科学力でも人材の流出などにより優位性を失い、モノづくりのこだわり、言い換えればマニアックさだけでは他の大国に張り合えなくなってきた、という時代背景があります。
その中で唯一、他の追随を許さないオンリーワンの資産は何かと考えた末に、この時代の日本は「オタクカルチャー」を選択せざるを得なかった、という設定にしています。
なので、オタクな技術を持った国、というのはある意味間違いではないです。
そのため裏設定では、オタクカルチャー推進派と、甘んじてその有用性だけを利用しようとする反対派に議会も分かれていたりします。旧態然としたオタク軽視派はいまだ完全に消えたわけではないのです。
この辺りも機会があれば書いていきたいと思っております…。
拙い説明で恐縮ですが、少しでもモヤモヤが消えたらウレシーです!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第七話 しーうーのあらまんちゅへの応援コメント
多分これは血縁関係に拘らず、パンジャのモデルが明治天皇であり、レオのモデルが昭和天皇であるということなのではないでしょうか。つまりは、息子だからという理由ではなく、二人の天皇の御個性をそれぞれキャラクターに反映したのだと思います。
作者からの返信
千石さん、コメントありがとうございます!
なるほど!
つまり、両陛下のキャラクター性のみをモデルにしたのであって、実際の関係性については必ずしもそうではない、ってことでしょうか。
そう考えたらスッキリしました!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十四話 プリパルプレパルプリリンプッチへの応援コメント
ちゃんとラブライブ!に触れてあってほっとしましたw
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
当たり前じゃないですか!www
本当はUDXやらもっと連れて行きたいところはあったのですが、万人が良く知るアキバの代表的な部分だけに留めました。え? キュアメイドカフェはどうなんだって? いやいや、ミナリンスキーさんの勤務先は外せないじゃないですか!www
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十三話 凛音、アキバに立つへの応援コメント
秋葉原に行ったのに神田明神に行かないとは何が聖地巡礼ですか! さぁ凛音、行きますよ。ええ、当然裏口にあたる男坂を走って登り、推しキャラの絵を描いた絵馬を納めるのです!
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
ええ、ええ、こけばしもラブライバーですもの、もっと濃ゆい感じにしたかったです!
でも、男坂登らせてしまうと、確実に凛音お嬢様がスクールアイドルを目指してしまうので自重しました!wwwww
神田明神、いつ行っても素敵です。
のんたん推しなこけばしにとっては、いつまでもお参りしていたい、そんな聖地です。
もちろん、特区外とはいえなくなってませんからね!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第十一話 アドミナブル・アンド・サイ!(伏線)への応援コメント
先生、『魔法少女リリカルなのは』シリーズは?
やはりエロゲ発祥はダメですか?w
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
なぬはさんは微妙ですよね…。
エロゲ発祥と言いつつ、ゲーム内のネタから生まれたという経緯もありますし。
魔法少女というより魔砲少女だったりしますけどwww
こけばしの中ではバトルアクション物なんです。あ、そういえば、熱血バトルアクションって全然触れてませんでした! スポーツ物も!
まだまだネタは尽きないってことですね!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第一話 未来の国からはるばるとへの応援コメント
テンション高めのこちらの次元のネタ満載に思わずコメントしてしまいました。
しんどい時こそ読みたくなるような導入ですね!
作者からの返信
ツブヤさん、コメントありがとうございます!
とっことん!ライトなノベルを目指していつも以上に緩くしております!
コテコテのオタクな人も、そこまでじゃないライトな層でも、どちらも楽しく読めた!と有り難い評価をいただいております。
疲れた時、寂しい時、ふとニンマリできたら良いなぁ、と思って書きましたので、そんな時には読んでみてくださいませ!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
第三十四話 俺たちの戦いはこれからだ!への応援コメント
なんと!
宅検って、一つじゃなくて階位があったんですね。
しかも、まだ五級のどべ。
合格、だからそれで終わりじゃなかった。こんなことなら、一級を目指せと。そのためにも、凛音お嬢さまにオタクの精神を叩きこめ、と。
これはもう、一生お嬢さまに付き合わないとね。
必要とされる世界に骨を埋める覚悟を決めた宅ちゃん。みこみこさんや黒服たちと一緒に、これからも幸せにねー!!!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
そして、読破&レビューにお星さままで、ありがとうございました~♪
そうなんス。
まさかの「英検5級」的なアレだったのです。
英検5級といえば、取りました!と履歴書にでかでかと書くと、むしろ恥ずかしい(注:こけばしは持っておりませんTT)とまで言われる資格。今回の「宅検」も、実はそのレベルだった、ということなのでした。
ならばこそ、望んで「望まれる世界」に身を置き、ともに頂点を目指そうと考えたのですね、宅郎は。いっそ、鞠小路家全体をオタクにしてしまおう、そんな野望を抱いたのです。
多少生臭いハナシですけれど、そんな感じで次回以降へのヒキを作りつつも、なんとかキレイなカタチでエンディングを迎えることができました。本当にお付き合いいただきありがとうございます。
で。
閑話休題。
なにより、私たちが守り、伝えていかないと、オタク文化は日本独自のものではなくなってしまうのでは…?という危惧を抱き、また、かつての「技術大国・日本」の名もやや薄れ、いまや日本が世界に誇れる唯一無二の物といえば…?と考えた時に浮かんだのがオタク文化であったことが、本書の執筆のきっかけでした。
こんなラブコメな形態をとってはおりますけれど、未来への警鐘という重いテーマも実は含んでいるのです。
家電や車、歌や小説まで、今の日本の「ガラパゴス化」は留まることをしりません。海外では、勝手に氷ができる冷蔵庫なんて機能は求められていませんし、軽自動車という規格は日本のみのもの、異世界小説一強!などという極度の偏りもまた日本にしか見られない「独自性」です。これが個性として評判を呼べばよいのですが、現状は「技術的な鎖国」、江戸時代と同じような状況になっているだけだと思うのです。
もちろん日本人たる私たちが便利で快適に暮らせるのはステキなことなんですけれど、それだけでは自給自足はできません。
だからこそ、我々はオタク文化を固有の財産として守り、活用していかないとダメなんじゃないの?と考えているのです!
…と、ちょっと真面目なことも書いておこうっとwww
あらためて、最後までのお付き合い、感謝です!
応援、ありがとゴザイマシター(・∀・)ー!