やったあああああああああああああああああああああああああああああああああ
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
「おめでとう!」
「おめでとう!」
みたいなエヴァっぽいのでお願いします。
黒服ばっかとはいえ、カイジの方はちょっとアレなので…。
応援ありがとゴザイマース!
先生!
エージェントの皆さんの描写が最高っす!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ホントはですね、一人一人設定まで考えていたのですけれど、もっと本編が続かないと出せないですね。うん。
イメージとしてはMIBやマトリックスのエージェントですね。決してカイジに出てくる黒服を思い浮かべないように。別物になってきますので。
応援ありがとゴザイマース!
良かった……黒服達が無表情なまま「コングラッチュレーション!」と拍手する、どこぞの悪徳金融企業みたいな反応をしなくて本当に良かったw
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
思わず光景が浮かんじゃったじゃないですか!!www 多田野の鼻と顎はそんなに尖ってませんから!
ああいう作品も凛音お嬢様に教えないといけないですよね…。あれ、なんて言うジャンルなんだろう?
応援いただきました。
ありがとうございました!!
無事合格で、本当に良かったです!
エージェントさんたちの反応には、宅郎同様、私も胸が熱くなりました。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます!
作者も含め、冷や冷やしっ放しでしたが、何とか凛音お嬢様は「宅検」合格まで辿り着きました。応援ありがとうございました!
エージェントの方々も、普段こそ感情の一切を排して職務にまっとうし鞠小路家に尽くしていますけれど、やはり込み上げるものがあったのだと思います。書いている方も、じん、としてしまいました。
残すは1話です。
何卒物語の最後まで見届けてくださいませ。
応援いただきました。
ありがとうございました!!
素直なお嬢さまは、黒服軍団にも好かれていただぁああああ!
凛音お嬢さま。
合格、おめでとうございます!
しかし、これで職務を全うしたタクちゃんは現代に戻っちゃうのですね。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
みんな、純粋な凛音お嬢様ファンなのです。
業務とか一切カンケーなく。
もっといえば鞠小路家ファンといっても差し支えないでしょう。決してカイジとかに出てくる黒服をイメージしてはいけません。アレは…なんというかアレなので。
無事合格できたのですけど…不合格だったら残る、それは約束でしたが、合格できちゃった場合はどうするの、宅郎!?
応援ありがとゴザイマース!