先生、フーリン・カザンじゃないのですか?
もう如月、いっぱいいっぱいです!
(そろそろ作者の年齢が気になって来た……)
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
ダメです。
ショッギョ=ムジョ!でもありませんよー!
石ノ森章太郎先生の漫画、意外とえっちだったりします…。手塚治虫とはまた違ったエロスの香りがするタッチなのですよ。
年齢に触れてはいけません!
禁・足・事・項・で・す(はぁと
永遠の17歳なのです。声優・井上喜久子様の興した「17歳教」の敬虔なる使徒なのです…。
応援ありがとゴザイマース!
イナズマンって確か、間にサナギマン挟まないと変身ができない難儀なヒーローですよね?
幼少の頃、サナギマンから変身するならそれこそ仮面ライダーみたいに昆虫系のヒーローに変身しろよ!と突っ込んだ記憶があります。
どうでもいいですけど、クウガが最初の中途半端な変身で白のクウガになった時に、サナギから出たばかりの蝶のよう……ハッ!イナズマン! とか思い出した記憶もあります。
本当にどうでもいいですね。すんません。
作者からの返信
あんこう兄さん、コメントありがとうございます!
イナズマンは、サナギマン時代に怒りを溜め込んでからでないと変身できないのです。とんだドM野郎ですね。イメージは蛾なので、成体であるイナズマンには触角がありますし、目もあんなデザインなのです。
白いクウガ、ありましたね! ちょっとリアルな展開で面白いなあ、と思っていた記憶があります。
応援いただきました。
ありがとうございました!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 石森章太郎(のちに石ノ森章太郎)!
サイボーグ009しかり、人造人間キカイダーしかり。
人間の心の弱さを、体の強さで隠しながら戦うスタイルが好きでしたね。
特に、キカイダーの良心回路部分は最高! 良心回路を持たないハカイダーの圧倒的な悪役感が、子供ごころに考えさせられました。
たしかに、仮面ライダーなくしては、変身ヒーロー物はなりたたなかったろうなー。
女の子の変身魔女っ子ものの、対極にある、男の子の変身ヒーローもの!
石ノ森章太郎さん、偉大だ!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
(なんか1回分気づいてなかったっぽいんで…ごめんなさい)
石森は漫画から入ったこけばしさんです。
意外にもTVからではなく、叔父さんが持っていたコミックスから石森を知ったんですよねー。そういえば「火の鳥」も「天才バカボン」も「ドラえもん」も持ってたっけ……。なにげに四大文明制覇でしたね。
確かに「人間の心の弱さを、体の強さで隠しながら戦うスタイル」、まさにおっしゃるとおりですね! そういうところも童話「ピノキオ」に似ている…というのは考え過ぎでしょーか? 一日中遊んで暮らせる島で欲望に流されてロバになっちゃう、とか。
不完全体ゆえに心が弱い? いえいえ、あれはまさに人間らしさでもあると思うんですよね。警鐘というか。教訓というか。そこを補う形での良心回路・ジェミニィ! やっぱり発想が天才なんですよね…。
そういえば「完全な良心回路とは?」をテーマに、ホビージャパン誌で「キカイダー00」って小説が掲載されてたと記憶しています。もしご興味があればご一読を。こけばしさんはオチに愕然としました…。
そしてこけばしさんは、密かにワルダ―&ビジンダーのカラミが大好きです。あ、いらないカミングアウトですねっ!
いつも応援ありがとゴザイマース!