こういうのは!!コバルトかプラチナ文庫から!!
ライトでキュンキュンな入門がいっぱいあるのに・・・
いきなり中村春菊先生は・・・
腐男子の妄言失礼しました。
追記
試練だったんですね。
良いと思います。
頑張れお嬢様!
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
荒療治だもん仕方ないよね!
百合を持ってきちゃうと主人公いらない子になっちゃいますから、ここは新たな知識(×性癖)を身に着けるためにもBLで! っていうか、BLが!!
「俺の下でAGAKE」とか持ってこなかっただけ良心的かもしれません。うふ。
応援ありがとゴザイマース!
先生!
久しぶりに正解したんですけども!
疑問があります!
漫画、アニメ、と来て、BL?
ゲームが先なんじゃないんですか?
なぜいきなりBLなんですか?
BLの前に百合を挟んだ方が安全ではないのですか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
順番についての質問、いいですね!
結論から言いましょう。
「ゲームは沼です!」
ちょっと言い訳しますと、尺が足りなかったwww
あと、本試験まで読むと分かりますが、ここでゲームをスルーしたことで影響が出てきます。だって、ゲームって言ったら独自の要素としてはもーアレしかないじゃないですか!(偏見)
百合を挟んだ方が安全という意見はもっともです。
だが!
あえてここでBLという危険球を放るのが宅郎というオタクなのです!(危ないって)
応援ありがとゴザイマース!
とうとう来たか……B!L! が……。
因みに、私も流石にガチのBLは触れることができないです。
百合は好きなんですけどね。まだまだ修行が足りていない……。
男の娘物は普通にいけるけど。男の娘はどちかというとヒロインの特殊属性の枠をでないような気がするしなぁ。
TSとかガチ女装物あたりが境界線だろうか。
「彼女になる日」あたりは凄く面白く読めました。(男性同士だが、片方が女性化する漫画)
お嬢様……腐ったのかな……。
作者からの返信
あんこう兄さん、コメントありがとうございます!
ガチじゃなくてもいいです。
気軽に触れてみると良いですよ、BL……うふ。
あんまり百合には行為めいた描写がない気がするのですけれど、BLにはバリバリあって血の気が引く時があります。
男の娘はファンタジーですね。でも深く調べると「性リバーシブルパンツ」なるものが売っていたりするので(Amazonでも購入できますw)三次元は怖いです…。TSもやっぱりファンタジーかなあ。「おれがあいつであいつがおれで」なんていう山中恒の児童文学もあるくらいですから、歴史は古いんでしょうけれど。
ミッツ・マングローブさんみたいなガチの女装家で、性対象が女性って人はあんまりみたことないですね。そんな主人公モノを新作で執筆中だったりしますけど。
お嬢様は…多分、まだ腐ってません!
興味はありますけど!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
タイトルから瞬時に内容を察することができました流石やでぇ……w
ていうか『世界一~』ってけっこうあれこれハードだよね!?
毎回アレがアレしてアッー!だよね!?
うーん正に荒療治。そりゃお嬢様ぶっ倒れますわwwwww
作者からの返信
月岡さん、コメントありがとうございます!
タイトルについては、まあのこ界隈での常套句でございますね。
「世界一」については結構悩みました…。ただ、もっとソフトにしてしまうとブロマンス要素が強くなってしまいそうなので、有名かつそれなりにハードモードを凛音お嬢様に試練として与えた次第です。
…やりすぎましたかね。
いえいえ! お嬢様ならきっと乗り越えます!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
編集済
はーい先生。
オタク同士のコンビネーションとしては、撮り鉄 vs 乗り鉄じゃないでしょうか?
それとも、オタク同士で付き合うのなら、オタク x 腐女子 でしょう。
責め x 受けは、オタク以外にも普通に使うし(笑)
世界一初恋、申し訳ない。知りませんでした。
古い人としては、永遠のBL?名作は『エロイカより愛を込めて』ですかね。
鉄のクラウスこと、エーベルバッハ少佐の堅物感とか、子熊のミーシャのいかにも東側のおっさん感とか、サブキャラの豊富なライトBL(笑)
追記
そーか、ショック療法ですものね。
真っ赤になった凛音お嬢さま!
これで、乗り越えられたのでしょうか?
責めx受け、を応えきれれば大丈夫か(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
これはベーコンレタスとかNLとかGLの話ではないのです。あくまで用語の話ですよー!
そうなりますと、「鉄」には他にも「音鉄」「車両鉄」「収集鉄」「時刻表鉄」「描き鉄」と種類がさまざまありますので、この2つをカップリ…違った、組合せにするのは正しくありません。
次に「オタク」「腐女子」は一見すると合っているようにも思えますけれど、あくまで「腐女子」は「オタク」の中に内包されるべき存在ですから、やはり組合せ的には微妙となりますのです。
ええと…誤字かもしれませんが、「責め」と「受け」ですとサド侯爵の方になっちゃいますので、えっちいのは禁止!の本作においてはブブー!ですっ!
ある方に入門編として「世界一初恋」はヘビーすぎんじゃね?というご指摘をいただきましたw 正直、こけばしもそう思います(をい)。
「エロイカ」はいいですよね…ただ、どうしてもこけばしの中ではパタリロ殿下の方が強めで、バンコランとマライヒのカプ推しになってしまうのですよ。また、「世界一初恋」はガチ恋愛モノですので、そういった兼ね合いもあって本作を選出しました。ちなみにこけばしはKGBの「赤いきつね」のインパクトが忘れられない侍で候。
応援ありがとゴザイマース!