応援コメント

第二十九話 ラブコメの波動を感じる……!!」への応援コメント


  • 編集済

    宅ちゃーん、乙女心が読み切れませんね!(笑)
    『女の子』は涙の数だけ成長して、いつの間にか『女』になっていくのですよ。

    みこみこさんも、偉いなー。そっと離れて、二人だけにさせてあげるのね。

    ほほほ、女の気持ちは女にしかわからないんですものね。でも、ライバルになったら困る~! 早くお嫁に行きたいし~。

    作者からの返信

    ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。

    だって、宅郎オタクだし…。三次元には興味なかったし…。攻略した女の子なら星の数ほどいるんですけどねぇ…(なおギャルゲー)

    みこみこさんのこういうところが良いところだし、また強引にでも居座わらないとダメなところでもあります(おい)。オトナの余裕?従者の矜持?どっちが好きなんだ!とか聞いてみてもいいと思うんですよね…修羅場になりますがー。

    真正面からライバルになってしまうと、みこみこさんの性格上、絶対に譲ると思うのです。口ではメラメラしますけど、究極のところではどちらも大好きな「人」なので。推し同士がくっつくなら応援するしか!ってなってしまうと思うんですよね。でもそれじゃあ…。

    応援ありがとゴザイマース!

  • 先生!
    タカテンさんの一人芝居が完璧すぎて、内容が飛びました!

    作者からの返信

    如月先輩!コメントありがとうございます!

    タカテンさん自ら演じてくれたのは名作「カリオストロの城」のラストシーンですね。今思い出しても、じーん、とします。さすがパヤオ。

    でも、内容飛ばすのは営業妨害ですよ!
    (聞こえてないw)

    応援ありがとゴザイマース!

  • 凛音ちゃん「お願いです、私も連れてってください。真のオタクにはまだまだだけど、オタク用語ももっと覚えます。だから」
    多田野「ば、馬鹿言っちゃいけねぇよ凛音。ようやく自由になれたんだ。俺みたいな薄汚れたオタクになっちゃいけねぇんだよ」
    凛音ちゃん「……冷静になって考えてみればそうですね」
    多田野「えっ!? 」
    みこみこさん「待てー多田野ー」
    多田野「やべぇ! 怖いお姉ちゃんが来たからオタクさんは退散します」
    みこみこさん「あいつめ、とんでもないものを盗んで行きよったわ」
    凛音ちゃん「いいえ、あの人は何も盗らなかったわ」
    みこみこさん「いや、まんまと盗んで行きましたぞ」
    凛音ちゃん「えっ!?」
    みこみこさん「私の心です! それでは失礼します。待てー多田野ー私と結婚しろー」

    オタグッズを集めてー、私は逝きたいー♪

    作者からの返信

    タカテンさん、コメントありがとうございます!

    ここまで綺麗に返されると、さすがというか感心と嫉妬ががが。

    っていうか、凛音お嬢様wwwww

    応援コメでここまで声を出して笑ったのは久しぶりです! ウレシー!

    応援いただきました。
    ありがとうございました!!

  • おぉぉ……これは、ラブコメですわ!

    いいぞ~これ……!

    作者からの返信

    あんこう兄さん、コメントありがとうございます!

    少しでもむず痒さが伝われば…伝われ…っ!

    全然スマートじゃなく、格好悪いのが宅郎らしくて良いと、こけばしは思っております。

    対して、女の子は強い!のです!

    応援いただきました。
    ありがとうございました!!