先生!
タカテンさんの一人芝居が完璧すぎて、内容が飛びました!
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
タカテンさん自ら演じてくれたのは名作「カリオストロの城」のラストシーンですね。今思い出しても、じーん、とします。さすがパヤオ。
でも、内容飛ばすのは営業妨害ですよ!
(聞こえてないw)
応援ありがとゴザイマース!
凛音ちゃん「お願いです、私も連れてってください。真のオタクにはまだまだだけど、オタク用語ももっと覚えます。だから」
多田野「ば、馬鹿言っちゃいけねぇよ凛音。ようやく自由になれたんだ。俺みたいな薄汚れたオタクになっちゃいけねぇんだよ」
凛音ちゃん「……冷静になって考えてみればそうですね」
多田野「えっ!? 」
みこみこさん「待てー多田野ー」
多田野「やべぇ! 怖いお姉ちゃんが来たからオタクさんは退散します」
みこみこさん「あいつめ、とんでもないものを盗んで行きよったわ」
凛音ちゃん「いいえ、あの人は何も盗らなかったわ」
みこみこさん「いや、まんまと盗んで行きましたぞ」
凛音ちゃん「えっ!?」
みこみこさん「私の心です! それでは失礼します。待てー多田野ー私と結婚しろー」
オタグッズを集めてー、私は逝きたいー♪
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
ここまで綺麗に返されると、さすがというか感心と嫉妬ががが。
っていうか、凛音お嬢様wwwww
応援コメでここまで声を出して笑ったのは久しぶりです! ウレシー!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
おぉぉ……これは、ラブコメですわ!
いいぞ~これ……!
作者からの返信
あんこう兄さん、コメントありがとうございます!
少しでもむず痒さが伝われば…伝われ…っ!
全然スマートじゃなく、格好悪いのが宅郎らしくて良いと、こけばしは思っております。
対して、女の子は強い!のです!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
編集済
宅ちゃーん、乙女心が読み切れませんね!(笑)
『女の子』は涙の数だけ成長して、いつの間にか『女』になっていくのですよ。
みこみこさんも、偉いなー。そっと離れて、二人だけにさせてあげるのね。
ほほほ、女の気持ちは女にしかわからないんですものね。でも、ライバルになったら困る~! 早くお嫁に行きたいし~。
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます。
だって、宅郎オタクだし…。三次元には興味なかったし…。攻略した女の子なら星の数ほどいるんですけどねぇ…(なおギャルゲー)
みこみこさんのこういうところが良いところだし、また強引にでも居座わらないとダメなところでもあります(おい)。オトナの余裕?従者の矜持?どっちが好きなんだ!とか聞いてみてもいいと思うんですよね…修羅場になりますがー。
真正面からライバルになってしまうと、みこみこさんの性格上、絶対に譲ると思うのです。口ではメラメラしますけど、究極のところではどちらも大好きな「人」なので。推し同士がくっつくなら応援するしか!ってなってしまうと思うんですよね。でもそれじゃあ…。
応援ありがとゴザイマース!