完結お疲れさまでした。
ぶっ通し。
楽しかったです。
宅検受けてみたいなあ。
作者からの返信
永谷先輩!コメントありがとうございます!
本当にありがとうございました&お疲れ様でした!
一日で読破は永谷先輩が「は・じ・め・て」です!
楽しんでもらえただけですっごくシアワセーですのに、レビューもいただいて…ううう…ウレシー! ぎゃおー!
少しでも永谷先輩の徹夜がハッピーになっていたら…がんばってくださいね!
応援ありがとゴザイマース!
先生!
お疲れ様っす!!
続編はいつ書くんすか?
作者からの返信
如月先輩!コメントありがとうございます!
そして一気に最後までお付き合いいただき感謝感激です!
これほどハイスピードで読んだ方は今までいなかったかもしれません。そして、当初想定していた「非オタク」の読者としては完走は初かもしれません。そんな如月先輩からおかわりを要請いただくなんて超ウレシー!
続編、書きたいんですよねぇ。
プロットまで出来ているので。
ただ、新しい物語を生み出したい欲も凄くて、いっそKADOKAWA様が出版してくれたらガンガンに書くんですけど…ちらっ(ゲス顔)。
ここで終わるお話しではないので、そのヒキに皆様が期待いただけているのもとても光栄なことです。ホントにありがたい!
また機会がありましたら、いろいろ遊びに来ていただけると幸いです。何せ、千の文体とジャンルを回遊する変態作者を自負しておりますので…。
ともあれ。
これまでの応援、そして★とレビューまで、本当にありがとうございました!
では、またいずれ。
遅くなりましたが今読み終わりましたー。
面白かったです!
まさにオタクによるオタクのための小説ですね!
続きをよみたいなぁ
作者からの返信
タカテンさん、コメントありがとうございます!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
これで「滋賀県PK」の時に感じた「してやられた感」を少しでも返せたら大成功です! でも「書道」でまた負けた感もあったり…くそぅ、負けませんよー!
続き、是非読みたいという声が大きくて、ちゃんと考えないとな、って思ってます。
今後は凛音お嬢様の一級合格はもちろんのこと、他の三華族との謀略戦や新たなライバルの登場も構想に入ってますから。
でも、やっぱりコンテスト結果は気になるので…それから考えますね(ちゃっかり)。
本当に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
Twitterより読ませていただきました。
『体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは この作品を何日かに分けて読もうと思っていたら いつの間にか最後まで読んでいた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
エンターテイメントだとか面白いとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと素晴らしく尊いものの片鱗を味わったぜ……』
私自身が平成生まれということもあり、知らなかったこと、共感できること(主に実写化についてなど)があって面白かったです。
で、お願いがあるのですが、作中に出てきた四級の問題だけでもいいので、解答など知りたいです。たぶん私じゃ無理なので(笑)
この素晴らしい作者に祝福を!
作者からの返信
文月⑧さん、コメントありがとうございます!!
最上級の褒め言葉をいただいた気分です!! どうもありがとうございます!!
実写化については、やはり世代云々を問わず共感いただいた方が非常に多かったです。何気に一番作者が訴えたかったことはアレですので。メディアミックスを推進するKADOKAWA様には喧嘩を売るような内容かもしれませんが、私たち読み手、見る側にとって一番大切なことはなんなのか、それを知って欲しかったのです。ホント、書いてよかったと思っております。
五級試験の回答は、きちんと書いてはいませんので、付録的に公開することも検討しますね! モヤモヤしている人も多そうなので…。
とっても元気になれました!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
遅くなりました完走お疲れさまです!!
いやぁ、楽しかったぁ~(*´∇`*)
宅検一級……ハードル高そうだけどまた二人三脚、三人四脚?で頑張っていく未来が見えて、とても気持ちのいい終わりかたでした。
正直私は五級もムリゲーだわ……www
俺たちの戦いはこれからだ!
これをラストに持ってくるあたり、本当に流石です。
作者からの返信
月岡さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました! ここまで来れたのも皆さんの応援あってこそです!
一応、以降の構想も薄ぼんやりとは考えていて、凛音お嬢様の「宅検」一級取得はメインテーマとしつつも、他の三華族を相手どった謀略やバトル要素が加わり、恋愛に関しても宅郎を巡って争う女子数名(新キャラあり)の戦いを予定しています。
が、まずはカクヨムコンの行方を見守りたいところでございます。
皆さん「宅検ムズすぎぃ!」って仰るんですが、なにせ国家資格なので無勉強でクリアされてしまったらこちらも威信に関わります!
なので、それなりのムズさをお楽しみいただきたいです!
いろいろムツカシーこと書いてますが、楽しかった!って言われるのが何よりの褒め言葉です! ウレシー!(*≧∀≦*)
応援いただきました。
ありがとうございました!!
完結おめでとうございます!
いやぁ~。いい終わり方でしたね。
まぁこの状況で帰るとか抜かしたら引っ叩くところです!
いちオタクとして最後まで楽しく読むことができました。
正直、宅検むっず!と思いましたけどw
ラブコメとしても大変楽しめましたっ。
この後どうなるのかなぁ~。
どっちも可愛いさが発揮されてきたところだったので、どっちも応援したくなってしまいますねぇ……。
何はともあれ、面白かったです!
お疲れ様でしたm(__)m
作者からの返信
あんこう兄さん、コメントありがとうございます!
なんとかかんとか完結できたのも、ここまでお付き合いいただいた皆さんのお陰です! ありがとうございました!
一応、続編の伏線は残しつつも、10万字越えたところで一旦幕引きとなりました。
続けるとしたら、四大華族との陰謀渦巻くオタクバトルと、侍従関係を超越した恋のバトルと、いろいろネタは尽きません! ぼんやりプロット描きつつ、とりまカクヨムコンの結果を待ちたいと思っております。
しかし、群雄割拠なカクヨムコン…。
でも、待つだけなら、こけばしにも権利ありますよね? ね?
本当に最後までお付き合いいただき感謝!感謝!です!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
完結おめでとうございます!
やっぱり最後のタイトルはこれですねw
大団円で終わって、読者としても嬉しいです。
毎回楽しい話、ありがとうございました。
作者からの返信
水守さん、コメントありがとうございます!
最後のタイトルは、やっぱりこれを外す訳にはいきませんよね。
皆さんに大団円と言っていただけるのは作者冥利につきます。色々悩みましたが、この結末を選んで良かったと思います。
あっという間のお付き合いでしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました! これからもよろしくお願いします。
応援いただきました。
ありがとうございました!!
完結お疲れ様でした!
オタクカルチャーには疎い私でも、テンポいい流れでスルスル読めて、楽しい時間を過ごさせていただきました(^^
幅広く好きな方はきっと、倍の楽しみ方ができるのでしょうね!
ありがとうございました。
作者からの返信
ハトリさん、コメントありがとうございます!
テンポよく読めた、って言うのは凄くウレシーです! 今回はあえてラノベらしいラノベを書こうと決めていたので、楽しくスムーズに読めた、っていうのは一つの成果だと思っています。良かった!
もちろんオタクカルチャーに精通している人なら存分に楽しめると思いますが、そうでない人でもオタクカルチャーへの興味が掻き立てられたり、見方が変わったりしてくれたら良いと思います!
評価もいただいてしまい、とても嬉しいです!
応援いただきました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
ここで終わってしまうのはなんともむず痒いといいますか、まだまだ続きを見たかったといいますか…
しかし、考えようによっては無限に話を広げられそうなネタなのに、きれいなところでピタッと『完』とするのは、素晴らしいラストだと思います!
>『オタク・カルチャー』の名台詞で切り返さなければならん
自分なら全部これで切り返します。
『だが断る』
完走お疲れさまでした!
作者からの返信
桝屋さん、コメントありがとうございます!
こけばし的にも、まだまだ書けそうな物語でしたが、終わらせる美学をモットーにしていますので、一旦はここで完結とさせてもらいました。お付き合いいただきありがとうございました!
「宅検」の面接、結構面倒そうです。同じ台詞を使ってはならない、というルールもあるので残念ながら岸辺露伴オールは通りません(笑) この辺りも基本的な設定は検討済なので、もしまたの機会があれば、続きを書いてみたいです。
応援いただきました。
お付き合いいただきありがとうございました!!
コメディらしく、皆も読者も笑顔の大団円! 宅郎の戦いは、これからもお嬢様や皆と一緒の楽しい日々であると信じて!
オタククイズも含めて、とても楽しかったです!
本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
九羽原さん、コメントありがとうございます!
こけばし、ハッピーエンド大好き侍なので、どうしても大団円にしちゃうのです。読んでる方にも笑顔になっていただきたいのです。
現代を捨て未来に生きることを決めた宅郎ですが、きっともっともっと楽しい人生になったことでしょう!
今日の一問、なかなか良いのが浮かばず、苦しんだこともありましたが、それも含めて良い思い出ですね。楽しんでいただけたとなればさらにウレシーです!
応援いただきました。
ありがとうございました!!
なんと!
宅検って、一つじゃなくて階位があったんですね。
しかも、まだ五級のどべ。
合格、だからそれで終わりじゃなかった。こんなことなら、一級を目指せと。そのためにも、凛音お嬢さまにオタクの精神を叩きこめ、と。
これはもう、一生お嬢さまに付き合わないとね。
必要とされる世界に骨を埋める覚悟を決めた宅ちゃん。みこみこさんや黒服たちと一緒に、これからも幸せにねー!!!
作者からの返信
ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!
そして、読破&レビューにお星さままで、ありがとうございました~♪
そうなんス。
まさかの「英検5級」的なアレだったのです。
英検5級といえば、取りました!と履歴書にでかでかと書くと、むしろ恥ずかしい(注:こけばしは持っておりませんTT)とまで言われる資格。今回の「宅検」も、実はそのレベルだった、ということなのでした。
ならばこそ、望んで「望まれる世界」に身を置き、ともに頂点を目指そうと考えたのですね、宅郎は。いっそ、鞠小路家全体をオタクにしてしまおう、そんな野望を抱いたのです。
多少生臭いハナシですけれど、そんな感じで次回以降へのヒキを作りつつも、なんとかキレイなカタチでエンディングを迎えることができました。本当にお付き合いいただきありがとうございます。
で。
閑話休題。
なにより、私たちが守り、伝えていかないと、オタク文化は日本独自のものではなくなってしまうのでは…?という危惧を抱き、また、かつての「技術大国・日本」の名もやや薄れ、いまや日本が世界に誇れる唯一無二の物といえば…?と考えた時に浮かんだのがオタク文化であったことが、本書の執筆のきっかけでした。
こんなラブコメな形態をとってはおりますけれど、未来への警鐘という重いテーマも実は含んでいるのです。
家電や車、歌や小説まで、今の日本の「ガラパゴス化」は留まることをしりません。海外では、勝手に氷ができる冷蔵庫なんて機能は求められていませんし、軽自動車という規格は日本のみのもの、異世界小説一強!などという極度の偏りもまた日本にしか見られない「独自性」です。これが個性として評判を呼べばよいのですが、現状は「技術的な鎖国」、江戸時代と同じような状況になっているだけだと思うのです。
もちろん日本人たる私たちが便利で快適に暮らせるのはステキなことなんですけれど、それだけでは自給自足はできません。
だからこそ、我々はオタク文化を固有の財産として守り、活用していかないとダメなんじゃないの?と考えているのです!
…と、ちょっと真面目なことも書いておこうっとwww
あらためて、最後までのお付き合い、感謝です!
応援、ありがとゴザイマシター(・∀・)ー!