応援コメント

第二十話 キャスティング・ボイス」への応援コメント


  • 編集済

    みこみこさん以外は、外からスカウトしてきても黒服を着せちゃうんですね笑。まあ、『黒子』に徹しろと…。

    おっしゃる通り、最初から解らない答えを時間のロスで、問題集は答えありきですものね。問題集の答えをとにかく理解して書き続けるのが一番早道。

    凛音お嬢様には、漫画の中の人になってもらって馴染ませるんですね。コレは楽しそう。「は、はいいっ」の返事も最後の方は嬉しそうに聞こえます!

    作者からの返信

    ぬまちゃん先輩!コメントありがとうございます!

    たぶん、MIBみたいなスーツしかない疑惑。唯一のバリエーションは、女性物か男性物かだけです、きっと。さすがに昨日の今日だと「しつけ」までは済んでませんので、礼儀作法はのちほど調教担当が行ってまいります。鞠小路家専属SPたちの闇がここに…(←ない)。

    そういえば、みこみこさんだけ、割と服装自由だった!
    (言われて気づく奴)
    だ、だってぇ~!やたらとみこみこ人気があがってぇ~、読者サービスしないと怒られるから…。

    カラオケに入ってるコンテンツはアレですが、これだけ超がつくほど本気度の高い「アフレコごっこ」は、どっぷり漬かったオタクじゃなくっても楽しめると思います! ちな、カラオケの奴はツラかった…キューのタイミングもないし、原作を秒刻みで記憶してないとあんなんできませんよぅ…。

    凛音ちゃんが楽しくなる、ってのが一番の勉強のヒケツなのです♪

    応援ありがとゴザイマース!

  • 先生!
    4コマ漫画がアニメになってるんですか!?すげえ!

    作者からの返信

    如月先輩!コメントありがとうございます!

    というところに水を差すようですが。

    国民的長寿アニメ、「サザエさん」も元々は4コマ漫画です。意外でしたか?

    最近の風潮としては一迅社より発刊されている「まんがタイム」で連載している漫画はアニメ化しやすい…というか人気がありまして、大体4コマだったりします。

    そこからどうやって30分尺にするのか?は腕の見せ所ですけれど、細かい場面転換で4コマ漫画1話ごとに区切ったり、いろいろ組み合わせて一つの長いお話しに変えたり、結構タイヘンそうです。

    こけばしは週刊少年マガジンで連載していた「アホガール!」が好きです。これも4コマでアニメ化しましたね。

    応援ありがとゴザイマース!

  • 凛音お嬢様「先生のはちっちゃくないよ!」
    凛音パパ「ほほう、その話、詳しく聞かせてもらおうか」

    作者からの返信

    タカテンさん、コメントありがとうございます!

    凛音父「たーだーのーぅ!!」
    多田野「ななななんですかなんですかっ!? も、もげるぅぅぅ!」

    と、なったとかならないとか。シャレになってませんwww

    応援いただきました。
    ありがとうございました!!

  • WEB時代からのファンでした~。

    あの時はまさかアニメ化するとは夢にも思わず。
    エイプリルフールのネタの時は声を上げて「ほんとにやれよぉ!!」と叫んだものです。
    いまや、WEB版もアニメ化して。感無量……。

    作者からの返信

    あんこう兄さん、コメントありがとうございます!

    こけばしは「和倶南李阿 悠久の果て」と「ブレイド☆わぁきんぐ」が待った無しだったのですが…。オブ・ザ・デッドとかもありましたっけ。今でも観たい…。

    店長が好きです(錯乱)

    アニメ版はどこまで「!」が付くのか見ものです。

    応援いただきました。
    ありがとうございました!!

  • 小鳥遊を「たかなし」と読むと教えてくれた名作ww

    作者からの返信

    桝屋さん、コメントありがとうございます!

    「小鳥が遊ぶ」で「たかなし」は初見殺しですよねー。こけばしもあの作品で知りました!

    また、打撃系暴力ヒロインは可愛い、ということも教えてもらいました。自分のカノジョには嫌ですが…。

    登場キャラに癖の強い人ばかりで大変面白かった作品です。

    応援いただきました。
    ありがとうございました!!