応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 蹴り倒されてあの求婚するって……、どんな変わった性癖の持ち主の方ですか。
    まあ、好きな人にはたまらないでしょうけどね。

    作者からの返信

    ねぇ……。本当にどんな性癖を……(苦笑)
    ひとつだけ確かなことは、コレティアのお眼鏡には絶対に敵わないということですね!(笑)

  •  コレティアさん、確かに強くて自信もあるんだろうけど、皇帝の親族の身に何かあったら、護衛がどれだけまずい立場に立たされるかも、ちょっとは考えてやって?

    作者からの返信

    自分が皇帝の親族だとか、そのせいでのルパスの心労なんかにはまったく頓着しないコレティアさんです(笑)
    そりゃあ、ルパスも苦労しますよね……(´-ω-`)


  • 編集済

    >ゴルテスの手を調べた。船乗りらしい、索を握る日々で荒れた手だ。特に傷跡はない。
    防御創の確認とか、ルパスってば手慣れてるな。どういう経歴なんだろう。護衛ばかりしていたわけじゃなさそう。

    作者からの返信

    確かに、手慣れてますね……(; ・`д・´)
    ルパスの過去は……。おいおいで!( ゚Д゚)ノ

  • 9 スモモの種の行く先にへの応援コメント

     ルパス、水難の相でもあるんじゃないかw

    作者からの返信

    絶対ありますね、これは!(笑)
    ……果たして、水難だけで済むのかどうか……(´-ω-`)

  • 5 今宵もあなたと夕食をへの応援コメント

    ルパスさん。
    やっぱり過去に何かありそうだなあ。

    作者からの返信

    ルパスの過去はですね……。

    まだ秘密です!( *´艸`)

  • えげつなー。

    作者からの返信

    悪人には容赦しないコレティアです!(≧▽≦)
    コレティアにつられてルパスも過激になっているのかもしれません(笑)

  • 1 令嬢の番犬への応援コメント

    門番とルパス。
    同族嫌悪ってやつですな。

    作者からの返信

    本人達は、絶対に同族だと認めないと思いますけれども!(笑)


  • 編集済

    100冊! 自分は「ローマ人の物語」を読んだくらいだなぁ。あとは「ガリア戦記」と「古代ローマの食卓」……2冊や。あ、「テルマエ・ロマエ」と「セスタス」は読んだ!


    ×臥與 ○臥輿 ×座與 ○座輿(與は与の旧字。乗り物の「こし」は「輿」)

    作者からの返信

    きゃーっ、誤字をお教えいただきましてありがとうございます~!(*ノωノ)

    『古代ローマの食卓』知らない本だ!Σ( ゚Д゚)
    とすぐに調べました(*´▽`*)
    またそのうち買います~(*´▽`*)
    こうして積読がどんどん増えていきます……(;´∀`)

  •  素潜りで潜りすぎてあせって水面を目指すときの気分を思い出したよ。子供もルパスも助かって良かった。

    作者からの返信

    ローマ人は水泳が得意じゃない人が多かったらしいので……。ルパスが泳げる人で、ふたりとも助かってよかったです……!(><)


  • 編集済

    1 皇帝港にてへの応援コメント

     素晴らしく生き生きとした描写で、読んでいて心地よいねー。

     ちょっとだけ。アンフォラを転がすのはどうかと思う。たちまち割れてしまいそう。名前の通り、両側の取っ手を持って運んだんじゃないかな。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    確かに、そうですね~。単に運ぶだけに修正いたしました(*´▽`*)

  • ルパスも女性にひどい目にあったことがありそう。
    口に出したら、コレティアに蹴られそうな美女観だ。

    作者からの返信

    ルパスの過去は……。さてさて、何が秘められているのか……?( *´艸`)

  • 8 報酬は前渡し?への応援コメント

    これはひどいw
    ほとんど詐欺みたいなもんだ。

    作者からの返信

    ええもう、これは詐欺と言っても過言ではないですよね(笑)

  • 5 じゃじゃ馬娘の帰還への応援コメント

    コレティアさん現皇帝の従姉妹じゃないですか。
    シリア属州総督の娘というだけで相当な身分だとは思ってましたが……。

    作者からの返信

    そうです! 実はとんでもない身分のコレティアでした……っ!( ゚Д゚)ノ

  • いやあ。100冊以上の参考資料を読んでいらっしゃるせいか、情景描写が細やかで生き生きとしていますね。

    作者からの返信

    ここ数年、古代ローマ物は書けていないんですけれど、資料だけはどんどん増えていっております……(笑)

    生き生きしていると言っていただき、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 4 あなたが言ったことはへの応援コメント

     おお、スタビアエに向かうところだったんだろうか。惜しいところで!

    作者からの返信

    残念ながら、大プリニウスとは会うことはかないませんでした……(><)
    もしかしたら、乗っている船は見えたかもしれませんが(*´▽`*)

  • 4 あなたが言ったことはへの応援コメント

    あ、プリさんだ(ひどい愛称)。

    作者からの返信

    ちょうどミセヌム艦隊が向かっているところですからね~。ニアミスの可能性もある……かも!?(*ノωノ)

  • 最後頼まれた水夫さんカワイソ。

    作者からの返信

    大丈夫です! ルパスも止められるだなんて期待していません!(笑)

  • 2 海面が、爆ぜる。への応援コメント

    あらすじ見るとルパスさん護衛らしいけど、コレティアに護衛いる?

    作者からの返信

    護衛というより、重石というか……(笑)
    ほら、一人にするとどこまでも好き勝手に行きそうなコレティアですから、コレティアについていけるだけの実力のあるお目付け役が必要なのです(笑)

  • 火山弾で船が燃えたりしなくて良かった(浅間山の噴火で噴石により麓の茶屋が焼失した例がある)

    作者からの返信

    浅間山の噴火ではそんなことが!Σ( ゚Д゚)
    船が燃えたら、さすがに海の藻屑となってしまいますからね……(><)
    燃えなくてよかったです(; ・`д・´)

  • 1 天を掴む巨人の手への応援コメント

     自分も書評バトルから。いやー、ええもんに巡りあわせてもらったわー。
     既に言っている人がいるけど、大プリニウスも同時刻に噴火を見ているはず。この後で邂逅することがあるんだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    大プリニウスはポンペイで亡くなられてしまうので……(><)
    ローマへと逃げ帰るルパス達とは残念ながら会えません……(><)

  • 1 天を掴む巨人の手への応援コメント

    書評バトルで本作が取り上げられてましたね。
    雲江斬太さまのレビューでした。

    それでというわけではないですが、お邪魔します。

    ヴェスビオス火山の爆発から始まる古代ローマもの。
    糖分は控えめということですが楽しく読ませて貰います。

    作者からの返信

    書評バトル!? なんでしょうか、それは……?(; ・`д・´)
    なぜかいきなり小説のフォロワー様が増えているのですけれど……!Σ( ゚Д゚)

    こちらはがっつり古代ローマ物なので、ほんと糖分は控えめです~(笑)


  • 編集済

    4 あなたが言ったことはへの応援コメント

    当方の企画、〝歴史好き集まれ〟にご参加下さり、誠にありがとうございます。なるほど、古代ローマ時代のお話ですね。重厚かつ臨場感に溢れる文章で大変、読み応えがございます。当方、こういう小説が大好きなので、じっくり腰を落ち着けて何度も読み返し、勉強させていただきます。まずはお礼まで

    作者からの返信

    さっそくお読みいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    古代ローマ時代が好きなもので……。お気に召していただけたのでしたら嬉しいです(*´▽`*)

    よろしければ二人の冒険譚にのんびりおつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  • 終章 約束の報酬への応援コメント

    今更ですが完読しました。

    治世の短いティトゥス帝の御代と言う事で、万が一暗殺が成功してしまうのではないかと言う不安が付いて回りましたが、この結果にまずは一安心しました。

    しかし、まさか彼がプリムスだったとは気づきませんでしたが……。

    大変面白かったです。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいた上に、素晴らしいレビューまでいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ティトゥス帝、治世が短いですからね……(><)
    ですが、ルパスとコレティアががんばりました!(≧▽≦)

    プリムス、ちょっとズルい出し方かなぁ、と思いつつ黒幕として出してしまいました(><)

    こういう設定を考えるのも楽しいですよね!(≧▽≦)

  • 8 ウルビアの店にてへの応援コメント

    ウルビアさんの大鍋料理、いい匂いがしてきます。
    韮好きなんです(*´∇`*)お肉は何肉かしら?まさか、ネッネズミ:(;゙゚'ω゚'):
    けど食べたらどうなる?

    作者からの返信

    韮、美味しいですよね~(*´▽`*)
    ウルビアさんのお料理、たぶんロクなお肉が入っていないと思います……(笑)
    でも、意外とおいしかったりして?( *´艸`)

  • そうなんですよね、キリストの「最後の晩餐」の絵は
    座って食事していますが、聖書の記述は横になっています。
    あんな食べ方で胃に負担はないのかしらと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    聖書では横になってという記述なんですね!Σ( ゚Д゚)
    初めて知りました~!(≧▽≦)

    横になった姿勢にも細かなマナーがあったりしたそうで……。現代日本人からすると、すごく食べづらそうですよね(;´∀`)

  • 古代ローマの雰囲気が好きで拝読しておりますが、
    かなり資料を読み込んでますね。労力に感銘を受けました。

    私も「ダビデに恋して」のパウロ編では古代ローマに触れました。
    パウロの観点で宣教に同行したのですが、こんなにすごい所だったのですね。
    勉強になります。感動。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    古代ローマ時代は好きな時代なので、かなりいろいろ読みながら書きました(≧▽≦)

    パウロの時代なら、十数年の差ですもんね。星都様のイメージと大差なく書けていたら嬉しいなと思います(*´▽`*)

  • 終章 約束の報酬への応援コメント

    すごく面白かったです。
    舞台設定が、名君ティトゥス帝の短い治世の間というのも絶妙だと思います。安定を取り戻しかけたローマだからこその事件でしたよね。
    そして、細部に至るまで描写されたローマの街並みや生活がとてもリアルでした。

    作者からの返信

    長い物語を最後までお読みいただきましてありがとうございました~!(*´▽`*)
    書く前に、ローマ関係の本を読んで、「この設定でいけるか!?」と確認していました(笑)

    古代ローマ時代は好きなので、つい描写に熱が入ってしまいました(*ノωノ)
    リアルと言っていただけて嬉しいです!(*´▽`*)

  • 9 コレティアの戦友への応援コメント

    真摯に皇帝としての務めを果たした人ですね、ティトゥス帝って。
    だから早死にしてしまったのでしょうか…。

    そうか。これだけ皇帝に直接陳情にやって来る人がいるなら、離島に籠ったティベリウス帝が嫌われたのも分かります。

    作者からの返信

    ティトゥス帝が長生きしていたら、フラウィウス朝がもっと長く続いて、ローマの歴史が変わっていたかもしれませんね……(><)

    ティトゥス帝、かなり精力的に活動していたらしいので、陳情者も大勢にしてみました(*´▽`*)

  • さすがお父さま。娘の行動パターンはお見通しみたいですね。
    で、娘のほうもまた、親父さんの攻めどころは分かっていると。(笑)

    作者からの返信

    この父娘は書いていてとても楽しいです!(≧▽≦)
    この二人のやりとりを「あらあら」と笑顔で見守るのがフルウィアさんですね!( *´艸`)

  • 11 琥珀の名前を持つ女への応援コメント

    鳥占いで思うような結果が出なかったから、その鳥を殺しちゃったダメな将軍もいたみたいですね。
    やはり占いには裏があると……。

    作者からの返信

    いましたね~。ぱっと名前は出てきませんが(*ノωノ)
    さて、グレースムの占いとは……?(; ・`д・´)

  • 凄い。まるで古代ローマの街並みのガイドブックですね。
    そこに、足を肩幅に開いて立つコレティア。立ち姿が、かっこいい。

    作者からの返信

    この辺り、挿絵機能があるなら、ローマの地図を載せたいくらいです(笑)

    意気揚々と、乗り込む気満々のコレティアです!(≧▽≦)

  • 5 今宵もあなたと夕食をへの応援コメント

    四阿(あずまや)って、不思議な雰囲気のある言葉ですよね。
    大理石の白と色とりどりな花の色が、地中海世界だなと感じさせられます。すごく美しい風景です。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    なんだかわくわくしちゃう言葉ってありますよね(≧▽≦)
    私も「四阿」という言葉、好きです~(*´▽`*)

    古代ローマ物で植物や食べ物を書く時は、これは当時、ローマにあったのかなと調べながら書いていて、実は手間がかかっているので(笑)、注目していただいて嬉しいです~(*´▽`*)

  •  解放奴隷の話。
     大昔にベンハーを観て、ええっそうなんだと思った記憶があります。なんか社会がしっかりと成熟してるなーって。
     グラディエーター以来、そういう映画を観ていないなぁ。

    作者からの返信

    あのアリストテレスにすら市民権を与えなかったアテネと比べると、古代ローマ社会は、実力とチャンスさえあれば、どんどん成り上がっていけたのだなぁと思います(*´▽`*)
    そういう社会の方が、風通しがよさそうですよね(*´▽`*)

  • すいません、私もあいむふぁーざーを思い出しました……

    作者からの返信

    実の父親が敵! ある意味、王道ですよね~(苦笑)

  • その可能性はありかな、とは思っておりましたが……ねぇ。
    そうだとしたら、まだ一波乱ありますね。

    しかし、真冬の歓迎は冷たいのに、熱烈で嫌でした(笑

    作者からの返信

    皆様、この辺りで嫌な予感をひしひしと感じられたようで……(;´∀`)
    ここからまだ一波乱、あります!( ゚Д゚)ノ

    冬の歓迎は確かに嫌ですね……(><)

  • 3 かつての惨劇の場所でへの応援コメント

    決意も新たに進む二人ですな。

    しかし、雨と晴れのやり取りは良いですね。
    この空気感を真似したい……!(出来ないけど!

    作者からの返信

    ルパスにとっては、十年間、避け続けてきた因縁の場所ですが……。
    ようやく、過去と対峙することができました!(*´▽`*)

    空気感出ていましたか? 嬉しいです~!(≧▽≦)

  • 俺の仲間を殺させない、この一言に込められた思いは如何ほどの物か。

    ルパスはやはりコレティアに振り回されるだけの男ではないですね。

    作者からの返信

    ルパス、ふだんはコレティアに振り回されていますけれど、それだけじゃないというところを読み取っていただけて嬉しいです!(*´▽`*)

    やるべき時には、しっかりやります!( ・`д・´)⁺

  •  ウェスパシアヌス、大昔の深夜に映画『炎の砦マサダ』をテレビで見て初めて覚えた名前です。あれは良かった。武力と知力、人の情と理性。それが攻城戦に凝縮していました。
     その少し前に『ベンハー』を見て、ローマの奥深さを感じたものです。
     ローマ、その特別な意味を感じたことが、それからの世界史の興味につながっていったと思います。
     ローマはいい。うん、絶対にいい。

    作者からの返信

    ローマ時代はいいですよね! 大いに同意いたします!(≧▽≦)
    私は大人になってからローマにハマりましたけれど、調べても調べても、魅力が尽きないです(*´▽`*)

    ウェスパシアヌス帝は伝えられているエピソードも人間臭いものが多くて、好きな皇帝の一人です(*´▽`*)

  • 終章 約束の報酬への応援コメント

    うわー終わってしまったー、嘘だと言ってよバーニィ(>_<)


    古代ローマの描写に映像を思い浮かべ、時に当時のことを勉強をしながら、謎解きを楽しみアクションを楽しみ、そして小洒落た台詞の応酬にニヤニヤしつつ、更にはこっそりとコレティアちゃんの脚線美を妄想しつつ、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。


    さてさてこの二人、どんな関係になろうとこの先離れることはなさそうですねー、運命の女神に指名されちゃってますしw

    続編が読みたくなります。
    てか、シリーズ化して欲しいくらいです。
    ポピディウスくんも交えてローマで謎解きをするのもいいし、いっそのこと二人を唐天竺へ旅に出してもよいし。
    どーせコレティアちゃんの条件を満たす結婚相手なんて、ルパスくんしかいないんだからw


    さて、水差しに入れるお酒は神様がおねしょするやつにして、酔ったコレティアちゃんに身動きできないルパスくんがあれこれされるのも一興だなあなどと思いつつ、ページを閉じることとします。
    素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    コレティアはこれまで私が書いた物語の中でも、一番のじゃじゃ馬娘です!(≧▽≦)
    基本、大人しい子になっちゃうことが多いので……(*ノωノ)

    ルパスとコレティアはほんと書いているのが楽しい二人でした!(≧▽≦)
    あえて、恋愛要素は入れませんでしたが、どうなるかは……神のみぞ知る、ですね( *´艸`)

    水差しに入れるお酒は……。フラウィアさんがきっと、最高級の葡萄酒を用意してくれるハズです(*´▽`*)
    コレティアが酔った姿は、私もちょっと見てみたいですが( *´艸`)

    本当に、ありがとうございました~(*´▽`*)

  • 8 死人に払う報酬はないへの応援コメント

    ティトゥス帝、あなた現場に出過ぎ(>_<)
    でも今夜に限っては、屋敷に残ってたら暗殺されてたかもですよね……。

    ルパスくん、ポピディウス君のところに小説持って転がり込むなら、面白いのがありますよー。
    『蒼い瞳のミネルウァ』とか言うんですけどねw

    作者からの返信

    ティトゥス帝、居ても立ってもおられず、飛び出してきちゃいました!(≧▽≦)

    ルパスが「碧い瞳のミネルウァ」を読んだら……。
    「俺以外にもこんなに苦労してるヤツが……」と同情の涙を流すかもしれません(笑)

  • おー、単純に多勢に無勢をひっくり返すとは、ルパスくん頑張ったーw

    作者からの返信

    ルパス、ほんとに頑張りました!(≧▽≦)

  • 勝算のありそうなコレティアちゃんは何かに気づいてそうですよねー。

    作者からの返信

    コレティア、人の神経を逆撫でするのはお得意です!(笑)
    どんな不利な状況でも、諦めないのがコレティアとルパスですからね!(≧▽≦)

  • 5 真夜中の疾走への応援コメント

    コレティアちゃんを「後ろに」乗っけて馬を走らせる機会なんて、二度となさそうですよねw

    作者からの返信

    確かに!(≧▽≦)
    なかなかない貴重な機会ですが、堪能している余裕はなさそうです(苦笑)

  • いやもう、ルパスくんたら完璧にこれティアちゃんのことをw
    まあこれが恋愛感情ではないと、ルパスくんも作者さまも言い放つんでしょうが、私にはそうは思えませんよ(>_<)

    そしてコレティアちゃんの蹴りと「口撃」はキレを増すばかりで、私はウキウキしてしまいますw

  • ジウスさんたら、ガリア人とかなんかなー怪しいなーとか思ってましたが、まさかの超大物(>_<)

    ルパスくん、ガリア人の家から放火犯と思われる怪しい集団が出て行ったんだからプリムスとは思いつかんとしても真っ黒黒助でしょうがw
    「理由はわからん」とか、長旅の疲れでボケてますね(>_<)

    作者からの返信

    ジウス=プリムスでした!
    まあ、入ってカマをかけてみるまで、ジウスがプリムスとは思っていないので、「何故ジウスの家から怪しい奴らが……?」という感じでした(;´∀`)

  • コレティアちゃんが大人しく渋滞にハマってるわけないもんなー。
    「ここで止めて頂戴、歩いた方が早いわ」ってやつですね。

    そして、コレティアちゃんが歩けば犯人に当たるw
    クライマックスが近づいているようでワクワクするやら、ちょっと寂しいような(>_<)


    ところで
    『軋み(いしみ)が』←ルビが変かも

    作者からの返信

    コレティアは馬で待つくらいなら、自分の足で歩いた方が性に合います(苦笑)

    そして、ばっちり見つける怪しい男達(≧▽≦)
    ラストまで、ほんとにあと一息です!

    ルビも修正いたしました~! ありがとうございます(*´▽`*)

  • ゲルマニアから戻ってくる行程よりもローマ目前の渋滞の方が文章多いとか、宇宙戦艦ヤマトがたった一話でイスカンダルから地球に戻ってきたのを思い出しましたw
    (まああれは、打ち切りになったからだけど)


    しかしまあ、証明書使って馬を交換しながら飛ばして帰ってきて最後にこれって、東名や中央道を順調に走って帰ってきたら、首都高や環八の事故渋滞にハマって絶望的な気分になるのと同じだよなー(>_<)

    作者からの返信

    キウィリスとの決別が終わったら、一気にラストへ!
    と思っていたので、途中の旅路はすっ飛ばされました……(´-ω-`)

    ある意味、夜中でも混んでいるというのが、首都ローマらしさではあるのですが(苦笑)
    考えると、古代で夜間に通行してるってすごいですよね!(≧▽≦)

  • 不安に揺れるコレティアちゃんとか、ベスビオ山がもう一回噴火しそうだからやめとくれ(>_<)

    そして、ルパスくんがコレティアちゃんの条件に合ってるのに逆がダメだったとは盲点だったーw


    そして次回、
    「おしとやかよりも若さの方が素敵だと思い知らせてあげる!」で、コレティアちゃんがルパスくんをゴニョゴニョ???
    いや、後ろから蹴られるのでやめておきます(>_<)

    作者からの返信

    コレティアがしょぼくれてるなんて、もう1回噴火してもおかしくないですよね!(笑)

    ……kobuupapa様、よいことをお教えいたしましょう。
    ルパスは「忠実なのは美人でしおらしくて、心優しい御婦人」と言っていますが、忠実だからと言って、恋人にしたいとは一言も言っておりませんっ!( *´艸`)

    コレティアがルパスを襲ったら……。それはそれでヴェスヴィオ山がまだ噴火しそうですね!(笑)

  • 宮崎先生でも庵野先生でも押尾先生でも誰でもいいから、これをアニメにしておくれ。
    私の脳内再生だけでは、勿体なさすぎます(>_<)

    このまま二人のゴーストが近未来まで飛んで少佐とバトーさんになるのも悪くないなーとかw



    ところで
    「俺は乗かった机から跳び上がりって」
    ちょっとおかしいかも。

    作者からの返信

    アクションシーンはアニメで見たくなりますよね!(≧▽≦)
    って、すごい大御所ばかり!Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    「乗っかった机から跳び上がって」に修正しました。ありがとうございます~(*´▽`*)

  • クッソ、息が苦しい(>_<)
    今まで闘いはコレティアちゃんの蹴りで一瞬で終わっていたのに、こんなに長く続くと息をするのを忘れて読んでいると死んでしまうではないですか(>_<)



    しかし困ったなあ、コレティアちゃんの婿さん候補がもう一人現れてしまったぞw
    ゲルマン人は近親婚はいいんだっけ???

    作者からの返信

    kobuupapa様! 息――っ!Σ( ゚Д゚)
    息を忘れちゃ大変ですっ!( ゚Д゚)ノシ

    ゲルマン、確か近親婚はダメだったと思います……(´-ω-`)

  • 馬車の屋根で自軍を叱咤激励するコレティアちゃんは、きっとゲルマンの魔女と喩えられるほどの恐ろしさでしょうが、叱咤激励するポジションに収まるわけはないでしょう。
    間違いなく切り込み隊長になりますよ、ルパスくんw



    ところで
    「下らん柵(しがらむ)に」←このルビは「しがらみ」と名詞形にした方がいいんだろうかどうなんだろうか?

    作者からの返信

    確かに!Σ( ゚Д゚)
    コレティアなら先頭に立って鼓舞しますね!(≧▽≦)
    ルパスもまだまだ甘かったようです(笑)

    ルビのご指摘もありがとうございます! 修正しました~(*´▽`*)

  • まあ確かに、ゲルマンの血の濃さは最後に勝つわけだけど。
    でも今は無理だよ、だってコレティアちゃんは血の濃さとは違うものを大切にしているハズ。
    ハズですよね多分???

    作者からの返信

    コレティアが大事にしているもの。それは……。
    キウィリスにコレティアが何と答えるのかは……次話でっ!( ゚Д゚)ノ

  • あらー、想定してた中で一番少なそうな事実が。
    いや、一番多そうだったとも言えるんですが(>_<)

    作者からの返信

    ついに、コレティアの出自が出ました!( ゚Д゚)ノ

  • 8 反乱者たちの手紙への応援コメント

    おちゃらけたコメを書く余裕がない(>_<)

    作者からの返信

    む、無理なさらないでくださいねっ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

  • 7 庭園の片隅でへの応援コメント

    ライン川の河口とかいったら、地下室なんて簡単に水没しそう(>_<)

    冗談はともかく、聡明で冷静な(蹴りは出るけど)コレティアちゃんが何かに憑かれたように突き進んでいる今、ルパスくんの真価が問われそうw

    作者からの返信

    確かに、水没の危険と隣り合わせかもしれません(; ・`д・´)

    憑かれたように突き進むコレティアですが……ルパスの中ではむくむくと疑惑が大きくなってきていますね……(><)


  • 編集済

    嫌だなあ、これじゃあまるでコレティアちゃんがキウィリスのなんちゃらみたいじゃないですか。
    彼女は単に女神様の加護のもと淑女の嗜みの鍵開けの技術を披露しただけですよねーw


    てかまあ、実母はともかくとしてお父さんはシリアの方にいると信じたいんですがどーなんだろ(°_°)

    作者からの返信

    なんちゃらみたいですよね~(すっとぼけ)
    コレティアが考える淑女の必須教養には、鍵開けも入るらしいです!(笑)

    将来のだんな様は、長持ちの中に秘密を隠しておくこともできませんね(笑)

  • やっぱり蹴り飛ばすんですね、人でなくとも(>_<)

    まあしかし、こんなツンデレ見たことないw

    作者からの返信

    コレティアといえば「蹴り」という感じですね(笑)
    基本、常にツンツンなコレティアです( *´艸`)

  • 4 真冬の歓迎への応援コメント

    よくぞまあここまでご無事で。
    さしものこれティアちゃんも気候天候を蹴り飛ばすことは出来ないもんなあ(>_<)

    作者からの返信

    ローマから、はるばる遠くまで参りました……っ!(><)
    冬の嵐、読むだけで寒いですよね(><)

  • 5 じゃじゃ馬娘の帰還への応援コメント

     パルティアとか、歴史で聞きかじった国が出てくると嬉しいですね。
     当時のローマはほぼ最強だったはずですが、パルティアは何度も勝っているのですよね。装備とか戦術とかの理由もあったと思うので、いつか調べてみたいと思います。

    作者からの返信

    パルティアの弓兵が、歩兵が主のローマ軍にとっては苦手だったようですね(><)
    馬に長けたパルティア兵は、逃げながら後ろを向いて矢を放てたとか。

  • 3 かつての惨劇の場所でへの応援コメント

    作者様の描くこういうシーンを読むと、いつも私の中には鮮明な映像が浮かぶのです。
    アニメ風だけど(>_<)


    ローマ人にはローマ人の正義があり、ゲルマン人にはゲルマン人の正義があるんでしょうが、いつまで経っても部族に分かれてやいのやいのやってる北の人たちは、蛮族と言われても仕方ないですなー(←乱暴過ぎだけど)

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    それぞれ、信じる正義は違うのでしょうけれど……。ルパスとコレティアはパクス・ロマーナがこれからも続くように頑張ります!( ・`д・´)

  • 戦友ですなあ二人は本当に。
    ルパスくんが口説かなくてもコレティアちゃんが蹴り倒してでも生涯を共にしそうなくらい気に入ってそうですなあ、ルパスくんのことをw

    作者からの返信

    この二人、男女ですけれど、「戦友」と受け取っていただけたのなら嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 1 ゲルマニアへの旅路への応援コメント

    こりゃダメだ、という言い訳が完璧につく状態がありがたく感じることってありますよねマジで。
    クッソと思いながらもやらなきゃならんのはしんどい。

    そして、コレティアちゃんがルパスくんと相談して旅程を決めたというのが、さりげなくこの旅の過酷さを物語っているというw

    作者からの返信

    古代ローマ時代に冬のガリアですからね……(><)
    噂を頼りに探すのは、ほんとつらいですよね……(><)


  • 編集済

    ルパスくん、いつの間にかコレティアちゃんに相当感化されてますねw

    それはともかく、冬のアルプス越え+行き先がケルンだかオランダのあたりとか、北の蛮族すら嫌がりそうな行程ですが大丈夫か?
    私だったら絶対に嫌です(>_<)

    作者からの返信

    ルパス、ここまで突き止めた上に、相手が因縁のキウィリスとなれば、引く気はありません!( ゚Д゚)ノ

    が、書いているだけで震えるような、寒く厳しい行程ですよね、これ……:;(∩´﹏`∩);:

  • 「床のモザイクの鳥が何種類いるのか数えていた俺は」

    あまりのどうでも良さに吹いたわ(>_<)
    コレティアちゃんが蹴りをかわされ結婚する羽目になるなど、みじんも思ってないですねルパスくん。
    そして途中からの貴方は、妹に求愛してきた男を値踏みするお兄さんw


    それはともかく、ジウスがガリア人とか考えると、まさかこいつも陰謀企てる一派のメンバーか? とか邪推してしまいました。

    作者からの返信

    ルパスもう、義理でおつきあいですよ(苦笑)
    ……のわりに、本人が現れてからは、きっちりジウスを値踏みしてますが(笑)

    ジウスの正体は、はてさて……?(*ノωノ)

  • 11 フラウィアの条件への応援コメント

    ジウスさん、ひどいとばっちり(>_<)

    作者からの返信

    とばっちりもとばっちりなジウスさんです(笑)


  • 編集済

    「ゲルマニアでの波瀾万丈の冒険譚を聞かせて差し上げますわ」
    いやコレティアちゃん、あなた危険なことはしないと約束したはずやん(>_<)

    おまけにあなたの口ぶりは、まるでライン川で伝説の巨大ナマズ(そんなものがいるのかどうかは知りませんが)を釣ってくるから釣果を楽しみにしててね、みたいな気軽さw


    こんな彼女にロックオンされたら、ゲルマンの英雄もタモで掬われ魚籠の中へ一直線ですかねー。

    作者からの返信

    危険なことをしないと約束したのはケリアリスにですから(笑)
    いつでも自信満々なコレティアです(≧▽≦)

    ゲルマンの英雄探しはどうなるのか……。お楽しみに!(≧▽≦)

  • 9 コレティアの戦友への応援コメント

    精力的な皇帝陛下ですよねー。
    でもいま40歳だとすると、ちょっとググってみたらもう先があまり長く……(>_<)

    それはともかくコレティアちゃん、どんだけ猫を被ってるのかとw

    作者からの返信

    ☆を賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    そうなんです、ティトゥス帝、好きな皇帝の一人なんですけれど……(涙)

    コレティア、今は猫をかぶっております( *´艸`)

  • 「安心して、お母様。私、すぐに旅立つ予定なの」

    思わず吹き出した私の赤ワインを返しておくれ(>_<)


    それはともかく、一瞬顔色の変わったフラウィアさんも当然のことながらコレティアちゃんの出生の曰くはご存知なのでしょうなー。
    それでも、ゲルマニアに行くというのを止めないのは、信頼からなのか諦めからなのか、ルパスくんが付いているという保険があるからなのか。
    まあ、諭して聞くタマなら今頃婚約してるはずなんだから、諦めですかねw

    作者からの返信

    せっかくの赤ワインが――っ!Σ( ゚Д゚)

    フラウィアさんも、コレティアの出生は知っていますね。
    もちろん、行くのを止めたいフラウィアさんです!(><)

  • なにこのツンデレ極まるシーンは(>_<)

    決断+コレティア=希望、ですねールパスくん。手まで繋いじゃったしどーすんのもうw

    作者からの返信

    ツンデレ!? ツンデレですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    私こそ、水を吹くところでした!(笑)

    ルパス、コレティアの手を掴んじゃいましたね~。もう、逃げられません!( ゚Д゚)ノ

  • 6 十年前の反乱への応援コメント

    女占い師がコレティアちゃんを見てびっくりした理由も、そろそろ明かされるのかなー?


    あ、あれはただのコールドリーディングだったっけ(すっとぼけ)

    作者からの返信

    ウェレダがコレティアを見てびっくりした理由は……。もう少し、引っ張ります!(≧▽≦)

  • 5 影で糸を引く者への応援コメント

    「、ガリア人だかゲルマン人だか知らないけど、金髪で背の高い男とか、東方風の格好の男とか。ユダヤ人もいたっけねえ」

    いやもう、真っ黒黒の黒助ですやんヤバ過ぎですやん(>_<)


    それはそうと、書簡は渡しに行かんでいいんかい?
    まあ、この二人なら闇討ちにあってとかないだろうけどw

    作者からの返信

    びっくりするくらい真っ黒ですよ!(((((; ゚Д゚)))))
    お婆さん、盗み聞きがバレていたら、消されてるレベルで……:;(∩´﹏`∩);:

    書簡はこの後、届けます!(*´▽`*)

  • お婆さん、どうやら銅貨1枚以上をゲットできそうですなw


    ところでルパスくん、女神フォルトゥナの「気紛れ」じゃないから。
    君は選ばれし人になっちゃってるからもう諦めろとしか(>_<)

    作者からの返信

    お婆さん、がめついですから、ちゃんと報酬をゲットしますよ!(≧▽≦)

    女神フォルトゥナ、ばっちり厳選してルパスを選んでおります!( ・`д・´)⁺

  • ロバで蹴散らして青銅の壺を上から投げつけるとか、警告じゃなくて完璧に殺しに来てるやん(>_<)

    しかし、お人好しで臆病だったからこそ生きながらえた感じですねーポピディウスくん。
    ある程度怪我が癒えたところで余計な動きをしてたら、今度こそ背中からブスリだったでしょうなー。


    作者からの返信

    殺意MAXで殺りに来てました!(; ・`д・´)
    ほんと、ポピディウスが生き長らえたのは、運と、彼自身がいい子だったおか
    げですね!おかkげですね!(;´∀`)

  • 2 あなたが酔う前にへの応援コメント

    あーよかった。
    冒険の代償が、居るには居るが意識不明の重体かとハラハラしましたよ。

    作者からの返信

    ポピディウス、ちゃんと生きてます!(≧▽≦)
    この作品一番の癒しキャラですから! 怪我はしましたが、意識もはっきりしてますよ!(*´▽`*)


  • 編集済

    1 暴風雨の中の帰還への応援コメント

    そういや、地中海性気候ってのは冬に雨季が来るんでしたっけね。

    それはともかく、コレティアちゃんに叱咤されたらケルベロスだって道を譲りそうだ(>_<)

    作者からの返信

    まるでルパスとコレティアを歓迎するかのような暴風雨です!(笑)

    コレティアならたとえケルベロスであっても蹴り飛ばしますね。ええ、間違いない!( ・`д・´)

  • 10 交換所の証明書への応援コメント

    コレティアちゃんたらよくもまあいけしゃあしゃあと、と言いたいところですが、これはやはり総督閣下の詰めが甘かった。
    物理的に首に縄をかけて自分の執務机にでも括っておかなきゃダメですよねーw

    作者からの返信

    物理的に大人しく括られるコレティアじゃありませんからね!(≧▽≦)
    もう、これはどうしようもないということで……(苦笑)


  • 編集済

    素敵な別れのシーンだなー(棒読み)

    しかしね、まさかルパスくんまでコレティアがコレティアたる所以を忘れているとは(>_<)
    せめて証明書に余計な書き加えがないかくらい確かめろよと小言を言うこと小一時間ですよw



    あ、でもこのシーンが映像で浮かび上がるほどの素敵な描写だったのは、本当ですよー。
    効果音まで付いてきちゃったw

    作者からの返信

    いやー、心の中では涙の別れですよね~(棒読み)

    ルパスも、ポピディウスが心配すぎて気が気じゃなかったんですよ、きっと!(笑)

    描写を褒めていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • いかに豪胆とはいえ人の親ですもんねえ。
    娘を積極的に危険に晒したいはずもなく、普段は跳ねっ返りのじゃじゃ馬娘がしおらしく言うこと聞くから願いも一つとか言い出せば、すぐさま叶えてあげるのも分かります。
    ええ、分かりますとも。
    しかもそれはこの場でとても合理的な判断ですし尚更ですよ、うん。


    でも総督閣下は今、とても大切なことを忘れているとお見受けする。
    娘はただの娘ではなくコレティアであると言うことをw

    そしてルパスくん安心しなさい。
    君はコレティアちゃんに恩を着せられることなんてないはず。
    きっとローマへの荷物は書簡だけじゃなくなるから(>_<)

    作者からの返信

    どうしてもコレティアをローマに帰したくないケリアリス、もう甘々パパですよ。証明書くらいでコレティアが大人しくしてくれるんなら、何枚だって書きます!( ゚Д゚)ノ

    ……とね、ケリアリスは親心を発揮したわけですが、まさに「親の心子知らず」というやつでして……(´-ω-`)

    ルパスの荷物は増えるのか!?( ゚Д゚)ノ
    あ、いえ、荷物扱いしたら、コレティアに蹴り飛ばされますね……(><)

  • ルパスくんがコレティアちゃんに落ち着けと諌められるなんて、この先2度とないシーンでしょうな。
    鎮圧戦がどんだけ地獄だったのかが、戦の描写以上によく分かります。

    そしてルパスくん、文句を言う奴のことは君が拳をお見舞いするより早くコレティアちゃんが蹴り倒してくれるからw



    ところで
    「第十五無敵無敵軍団の駐屯地だった」←なんかダブってるかもです。

    作者からの返信

    ふだんはルパスがコレティアの手綱を必死で握る方ですからね~(苦笑)
    ルパスより、蹴りの早いコレティア、うん! 確かにその通りですね!(爆笑)

    ミスもお教えいただき、ありがとうございます!(*ノωノ)

  • 6 琥珀の女の名への応援コメント

    まさかのゲルマンの女予言者(°_°)
    一番現れてほしくないタイプのゲルマンのリーダーの反乱を予言した女とか、悪夢の再来ですやん(>_<)

    てかこれ、ポピディウスくん叙勲ものの活躍ですよね……。

    作者からの返信

    確かに!Σ( ゚Д゚)
    ポピディウス、褒賞をもらってもおかしくない働きですね!

    ローマ帝国にとっても、ルパスにとっても悪夢の再来です……(><)

  • ルパスくん、貴方はコレティアちゃんの「蹴り」は躱せるけどコレティアちゃん自身は躱せないという。
    身分の差なんて、事実婚になっちゃえば父君母君がなんとかするでしょうきっとw


    それはともかく、こんなに早く『ポピディウスの大冒険!』の成果が現れるとは???

    作者からの返信

    事実婚!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    それは、どっちから口説くんでしょうか……?(笑)

    『ポピディウスの大冒険』、実は裏でこっそり進行してました~!(≧▽≦)

  • ゲルマン蛮族とペルシャ人とユダヤ人が結束して襲ってくるとか悪夢を通り越してますやん(>_<)

    シリア総督としては全力をもって対処せねばならんのに、さらにコレティアちゃんが婚約に付けた条件が「わたしの蹴りをかわすこと」とかなると、とりあえずルパスくんに娘を任せておくしかないですなー。
    婿さん探しとか条件の緩和の説得とかしてる余裕ないもんね。


    ところでなぜか、父娘再会のシーンからここまで、私の中では完璧にアニメとして再現されてましたー。
    ええ、そりゃあもう私の好きな絵柄と声優さんたちの声で、作者様の好みなんか無視して勝手にw



    あ、そうそう、
    「ダキアを流れるダヌビウスドナウ河は北東の防衛線だ」
    ルビが本文中に残っちゃったみたいです。

    作者からの返信

    ルビ、お教えいただいてありがとうございます~! 修正いたしました(*´▽`*)

    アニメで再現されていましたか! それは嬉しいです!(≧▽≦)
    kobuupapa様の脳内アニメを私もこっそり覗きたいです……( *´艸`)

    ケリアリス、総督としても父親としても難題ばかりです(><)


  • 編集済

    お互いに相手の鼻を明かさないと気が済まないところが、微笑ましいと言うべきか血は争えないと言うべきかw


    それはともかく、話が核心に近づいてきたのでさっさと先行きますー。

    作者からの返信

    ケリアリスとコレティアの会話も書いていて楽しかったですね~(*´▽`*)

    ここから、どんどん話が大きくなってまいります!( ・`д・´)

  • 何という似た者父娘w
    物騒な会話もここまであけすけに大声でやられちゃあ、周りの人間は( ゚Д゚)ですわな。

    そしてお父様にとってコレティアちゃんの説得は、パルティアを戦で蹴散らすよりも難しい話でしょうなー。

    作者からの返信

    似た者父娘です(笑)
    きっとローマにいた頃は、ケリアリスとコレティアが物騒な会話を交わして、フラウィアが「あらあら」と苦笑して楽しんでいたのではないかと( *´艸`)

    そして、奥様から難題を押しつけられたお父様、さあどうする!?(笑)

  • コレティアちゃん+冒険の日々=俺が真に望むもの、ですかねールパスくん。
    運命論者じゃないと嘯いても、運命は君を離そうとはしてないと思いますがw

    そして、ストラを纏って男乗りで馬に跨がれば、晒すのは足首だけでは済まないはずと件のシーンを脳内再生したゲスな私は、きっとコレティアちゃんに昏倒させられるのでしょうね(>_<)


    それはともかく、作中に描写される美しいシリアの遺跡や街並みが内戦やら何やらで破壊され尽くしていると思うと、世情に疎い私も心が痛くなるのでした……。
    (あの辺はシリアに限んないですけど。イランとかも酷い有り様だと言うし)

    作者からの返信

    コレティアという名の運命のルパスにがっちり見えない首輪をつけられているルパスです( *´艸`)
    本人だけはまだ気づかないふりをしたいようですが……(´-ω-`)

    コレティアの足がどこまで晒されているかは、ご想像にお任せします( *´艸`)

    中東の街並みは、本当にどうなってしまっているんでしょうね……(><)

  • レンドロスさん、あまりにも魅力的な人すぎて再登場を願いたくなるところですw
    そして忠告を受けたルパスくんの自信が、一応今までコレティアちゃんの襲撃を逃れてきたとはいえ、肝心のところで打ち崩されることのないよう祈って止まないのです(>_<)


    ところで

    「アレクサンドリアからアンティオキアまでは、風に恵まれれば四日の船旅で着ける。
     ガレー船なら、十日もかからないだろう」

    ←これ、なんか矛盾っぽく感じますよね一読しただけだと。
    「ガレー船ならば(たとえ風がなくても)……」って意味なんだろうけど。

    作者からの返信

    レンドロスを魅力的といっていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
    ルパス、コレティアの蹴りを避けられず、クビを言い渡される未来が来るかどうか……!Σ( ゚Д゚)
    今後を見守ってあげてください(笑)

    ガレー船のくだり、少し文章を追加しておきました(*´▽`*)
    自分ではなかなか気づかないところですので、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 忘れ物が符丁の描写があって(((o(*゚▽゚*)o)))って感じですw

    それはともかく、原理主義者と狂信者は怖い怖い。
    教えに殉じれば神のみ元に召されて云々ってのは、北欧神話を信じるヴァイキングさんたちもそうだけど、凶戦士を作り出す一番手っ取り早い方法なんでしょうなー。


    エホバの神は事あるごとに「俺そんな事言ってねーんだが」と嘆いていそうですが、こーいうことを大声で言うといろんな勢力にゴニョゴニョされそうなのでやめておきます(>_<)

    作者からの返信

    コメントをいただいた時、kobuupapa様、鋭い!( ・`д・´)⁺
    と嬉しくなっておりました~!ヾ(o´∀`o)ノ

    悩める人間の心を軽くするのが神様のお仕事だと思うのですが、悩みを持たない人間を作り出してしまう点は、ほんと怖いところですよね……(><)

  •  水の中のシーンがいいですね。キラキラとした水面が見えるようでした。簡単に礼など言わないコレティア。でも任せたんだから、ルパスのことも認めているんでしょうね。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
    コレティア、素直に礼などいいませんが、ルパスのことは認めています(*´▽`*)

  • あら、やっぱりユダヤ商人親子ったら流石に手回しいいですなw

    それはともかく私はコレティアちゃんに「命あっての物種」ということわざを教えてあげたいのですが、時空を越える能力のないのが残念です(>_<)

    あ、このことわざは、コレティアちゃんにたてつく奴らに教えた方がいいのかひょっとして???

    作者からの返信

    コレティアは「命あっての物種」と忠告してもらっても、「そっちのほうが刺激的じゃない」とか言い出しそうですね……(笑)
    そしてまた、ルパスが苦労するという……(´-ω-`)

  • 餌を撒くのが上手いなあコレティアちゃんは。
    いったん退出して見物ですかね。

    赤い革の飾りの文書箱が何かの符丁で息子さんが荒事の専門家を呼んでくる、とかいうのも一瞬考えましたがそれはないか。


    もうね、ミステリーだなと確信すると、一つひとつの小道具全てが、何かの鍵になりそうな気がして、楽しすぎるのですよ。

    作者からの返信

    餌を撒くだけ撒いて、煽って退出です(苦笑)
    というかkobuupapa様、鋭すぎです!(≧▽≦)

    楽しんでお読みいただいているようで、作者として嬉しいことこの上ないです!(*´▽`*)
    ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    ユダヤ人の巣窟であからさまにユダヤ人のことを訊きまわるのは、あまり賢明な策ではない気もしますが、まあ何かあったらコレティアちゃんが蹴り飛ばすからいいかw

    それはそうと、神様がおねしょするというお酒を飲んだコレティアちゃんがどーなるのかを観てみたい気がするのは、まあ私がゲスの極みだからなんでしょうね、うん(>_<)

    作者からの返信

    ええ、何かあったらコレティアが蹴飛ばし、ルパスが頑張ります!(笑)

    酔っぱらったコレティアちゃん(≧▽≦)
    果たして酒乱になるのか、泣き上戸になるのか、色っぽくなっちゃうのか……(*ノωノ)


  • 編集済

    寝っ転がって手掴みで食べるのが形式ばった堅苦しいってのも、文化風習というものの謎ですなー。

    しかしまあ、言い方乱暴だけど、エホバの神を信じる三大宗教がゴチャっとまとまってるあの地域ってカオスですよね。

    作者からの返信

    寝転がってなんて、どう考えても食べづらそうですよね……(´-ω-`)

    ほんと、あの地域はカオスですよね。もう古代ローマ時代にカオスの原因ができ始めてますからね……(><)

  • 1 皇帝港にてへの応援コメント

     描写が多いのに、説明臭くないのがいいですね。

     コレティア、口先より行動ってのが性格なんですね。でも、付き合わされるルパスはたまりません。

    作者からの返信

    説明臭くなく書けていたら嬉しいです(*´▽`*)

    コレティアはルパスのことなどおかまいなしで、自分の好奇心のままに突き進みます!(≧▽≦)
    ……ええ、ルパスにしてみれば、たまったものじゃないですね……(´-ω-`)

  • コレティアちゃん、あんたじゃじゃ馬通り越して鬼畜やんw

    もうね、この二人が時空を超えて日本にたどり着いて義経と弁慶になり、果てはモンゴルに逃れてチンギスハンとその家臣になったとしても、私は驚かないんだからね(>_<)

    作者からの返信

    コレティアに鬼畜票が入りました!(≧▽≦)

    この二人、サバイバビリティがすごく高そうですよね……!( ・`д・´)
    多少のことがあっても生き残りそうです(笑)

  • あーこれやっぱりライト系のミステリー推理小説だ。
    展開といい文体といい完璧に。

    読者は古代地中海世界を主人公たちと旅しながら謎解きをするという、何という素晴らしい企画でしょうか(今更だけど)。
    そして容赦のない美少女のアクションまで付いてくるとか豪華すぎですやん(>_<)

    作者からの返信

    旅×ミステリー風を意識して書きました~(*´▽`*)
    広大なローマ帝国をどんどん旅していきます!(≧▽≦)

    アクションはほんの彩りのつもり……だったんですが、コレティアを主人公の一人にした時点で、メインディッシュに躍り出ちゃいましたね(笑)

  • 某居酒屋の女将さんとかゴルテスの奥さんとか、この手のキャラを描くの上手いですね作者さまは。
    娼館の女将でもやっていたかのような熟知っぷり(>_<)

    作者からの返信

    上手く書けてますか? 嬉しいです!(≧▽≦)
    癖のある女性って、妙に書くのが楽しいです( *´艸`)

  • たまにはこんな平穏なひと時があってもいいよねー、と思いましたw

    作者からの返信

    珍しく平和です(*´▽`*)
    さすがに小さい子の前であまり血なまぐさい話はできませんからね(*ノωノ)

  • 1 ナイルの女主人への応援コメント

    地上に降りてきた一番星とか、何とお洒落なフレーズ。
    てか今回は、どっかの古代ローマの旅行エージェントが作者さまを使って地中海世界一周の旅のパンフレットを作ったみたいな(>_<)

    ところでルパスくん、優雅にナイル川登りを楽しみたいのなら、最高の金づるが目の前にいますぜ。
    生涯を番犬として過ごす決意さえすれば、ナイルはもとより空天竺だって夢ではないというw

    作者からの返信

    わーい、褒めていただきありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    アレクサンドリアはやはり有名ですからね。資料も多くて助かりました!(*´▽`*)

    なるほど! コレティアを金づるにすれば!(≧▽≦)
    ……でも、お金と引き換えに得るもの、失うものがそれぞれ大きそうですよね……(´-ω-`)


  • 編集済

    事情が変わったのよ、とかどこの悪役の台詞ですかねまったく(>_<)

    それはともかく、文武両道で肝の据わった立派な青年って、立派かどうかはともかくとして一人いますねー。しかもコレティアちゃんも信頼をおいてる男が。
    フラウィアさんも、晩餐の場でかわいそうな死人が生まれる前に現実的な路線を、とか思ってるのかもw

    作者からの返信

    フラウィアさん、この話の中で五指に入るほどのしたたかさかもしれません(笑)

    弟がフラウィウス帝ですが、彼もなかなかしたたかな皇帝だったようで……。そこを性格の参考にしています(*´▽`*)

    皆様おっしゃっていますが、ええ、一人ぴったりな青年がおりますね(≧▽≦)
    ……本人は自分は無関係だとしか、思っていないようですが(苦笑)

  • 次章『ポピディウスの大冒険!』に乞うご期待!!!
    (多分違う……)

    ルパスくん、行き先はまだ地中海の中だから良いじゃん。
    そのうちこの令嬢はインドだとか何だとか言い出すぞー(>_<)

    作者からの返信

    >『ポピディウスの大冒険!』
    爆笑しました! もう、最後ボロボロになって、ルパスがヒーローよろしく駆けつけるオチしか見えません……!(≧▽≦)

    まだ地中海沿岸ですからね!(笑)
    コレティアは、どこまでルパスを引っ張っていく気か……(´-ω-`)