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>ナイル川をさかのれば、
さかのぼれば、
夕映えのファロス灯台と海の描写が素敵。ルパス、ナイル川観光行かないかな……クフ王のピラミッドや鼻が欠けていないスフィンクス、カルナックの描写も読んでみたい。
作者からの返信
素敵と言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ナイル川周遊に出かけられるのなら、ルパスも大喜びでついていくのでしょうけれどね……(苦笑)
地上に降りてきた一番星とか、何とお洒落なフレーズ。
てか今回は、どっかの古代ローマの旅行エージェントが作者さまを使って地中海世界一周の旅のパンフレットを作ったみたいな(>_<)
ところでルパスくん、優雅にナイル川登りを楽しみたいのなら、最高の金づるが目の前にいますぜ。
生涯を番犬として過ごす決意さえすれば、ナイルはもとより空天竺だって夢ではないというw
作者からの返信
わーい、褒めていただきありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
アレクサンドリアはやはり有名ですからね。資料も多くて助かりました!(*´▽`*)
なるほど! コレティアを金づるにすれば!(≧▽≦)
……でも、お金と引き換えに得るもの、失うものがそれぞれ大きそうですよね……(´-ω-`)
帝位に不安が無い……。当時であればそう考えますよね。
ドミティアヌスが、父親の苦労を兄くらいに分かっていればと考えてしまいます。
作者からの返信
ですよね。当時の人々はそう考えますよね……(><)
ルパスも一応そんな噂に興味を持ってるんですね(^_^;
コレティアという眼福では満足できないですかね?(眼福以上に災厄をもたらされてはいますけど……)
作者からの返信
一応、ルパスも若い青年なので(´艸`*)
コレティアは、遠目に見てる分にはいいでしょうけれども(苦笑)
ファロス島の大灯台!
名前だけでテンション上がります。
そういえば、この時代のエジプトの「ミイラ肖像画」を見ると、美男美女ぞろいですね。
作者からの返信
ファロスの大灯台はテンション上がりますよね~!(≧▽≦)
「ミイラ肖像画」確かに、美形も多いですよね~(*´▽`*)
やっぱりちょっと補正をかけて描かれたりしていたんでしょうか?(苦笑)
いいですねえ、船の旅。
そうかぁ、アレキサンドリアの女性は美人ばかりかぁ。いえ、変なことは考えていません。
作者からの返信
美人ばかりだったらしいです~(*´▽`*)
まさに、よりどりみどりな花園です(´艸`*)
アントニウスがクレオパトラではなく絶世の美男子のアウグストゥス帝の色香に迷ってればティトゥス帝も愛人と結婚できたかもしれないのに!!!
作者からの返信
アウグストゥスはほんと美男子ですよね……っ!(≧▽≦)
でもそのアウグストゥスの姉を娶りながらクレオパトラの色香に溺れたなんて、クレオパトラはほんと絶世の美女だったんでしょうね……っ!(; ・`д・´)