応援コメント

1 天を掴む巨人の手」への応援コメント

  • わーっ!綾束様の古代ローマ物三度!!
    今回のワクワクの予感です。ヴェスビオ山噴火から始まる物語とは!
    そして今回のヒロインはほんとにほんとに強気ですね!

    作者からの返信

    きゃ――っ! こちらまでお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    「碧い瞳のミネルウァ」はすごく思い入れがあるんです~!(≧▽≦)
    つよつよヒロインのコレティアを楽しんでいただければ嬉しいです!(≧▽≦)

  •  自分も書評バトルから。いやー、ええもんに巡りあわせてもらったわー。
     既に言っている人がいるけど、大プリニウスも同時刻に噴火を見ているはず。この後で邂逅することがあるんだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    大プリニウスはポンペイで亡くなられてしまうので……(><)
    ローマへと逃げ帰るルパス達とは残念ながら会えません……(><)

  • 書評バトルで本作が取り上げられてましたね。
    雲江斬太さまのレビューでした。

    それでというわけではないですが、お邪魔します。

    ヴェスビオス火山の爆発から始まる古代ローマもの。
    糖分は控えめということですが楽しく読ませて貰います。

    作者からの返信

    書評バトル!? なんでしょうか、それは……?(; ・`д・´)
    なぜかいきなり小説のフォロワー様が増えているのですけれど……!Σ( ゚Д゚)

    こちらはがっつり古代ローマ物なので、ほんと糖分は控えめです~(笑)

  • 鬼のご縁(と言うべきでしょうか)から、年末にとんでもない物語を引き当ててしまいました。
    冒頭からの一気に引き込む力はすごいなー。


    私には古代ローマとか全く知識ないですが、年末年始の楽しみができたと喜んでいます。

    作者からの返信

    kobuupapa様、コメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
    いつも「鬼狩り神三郎」でお名前を拝見しております(*´▽`*)

    がっつりと古代ローマ物で蘊蓄も多いですが、あまり気負わずにお読みいただけたら嬉しいです~(*´▽`*)

  •  古代ローマの雰囲気バリバリで凄くいいです。
     カクヨムコンの最中なんですが、うっかりこっちを読み始めてしまいました。歴史好きなんで興味があります。キャラも立ってますね。

    作者からの返信

    油布様、こちらまでありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    かなり長いので、どうぞご無理のない範囲で……。

    キャラが立っているといっていただき、嬉しいです!(≧▽≦)

  • こんばんは。古代ローマがお好きだと聞いて追っかけて来ました(笑)。まさかこんなに壮大で素敵な物語を書かれている方だったとは! 己の稚拙な文が恥ずかしくなります(苦笑)。まるで映画を観ているかのような臨場感を味わえて、これから続きを読むのが楽しみです( 〃▽〃)

    作者からの返信

    わあっ、早速ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    かなりがっつりな古代ローマ物を書いております……(*´▽`*)

    いえいえいえっ、私などまだまだで……(*ノωノ)

    もしお好みにあいましたらで結構ですので、よろしくお願いいたします~(*´▽`*)

  • すみませんが重箱の片隅を突かせていただきます ><ノ
    (1) ウェスウィウス火山の爆発は紀元79年8月24日が定説になっています。
    この頃、大プリニウス(Gaius Plinius Secundus)がミセヌム艦隊司令官(praefectus classis Misenensis)であり、軍船でポンペイに救助に向かっていて現地で死亡しています。この辺の記述があっても良かったのではないでしょうか?
    (2) テュニカはスペルが tunica なので「トゥニカ」の方が良いかと思います。
    (3) mare internum (内なる海)は地中海の意味です。ティレニア海は mare inferius だと思いまます。また mare = マレでありメールにはなりません。
    (4) 噴煙20 mīliārum (mīliāria) は約3万m で成層圏の上の方ですのでさすがに高すぎるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)

    (1)ポンペイの噴火の日付は知っておりますが、8月24日という表記だと、現代的な表記になってしまうので(古代ローマ暦ですと、朔日の〇日前と表記することになってしまうので……。)プロローグで暦についての蘊蓄まで入れて、中だるみさせたくなかったため、あえて日付を明記しておりません。
    また、ルパスの一人称視点で書いているため、この時点でルパスが知るはずのないミセヌム艦隊の出動も記述しておりません。

    (2)ラテン語の発音は素人なので、教えていただいて助かります。ありがとうございます。見つけるつどトゥニカに直しますね。

    (3)(2)と同じく、ラテン語の発音に疎い上に、参考にした本で「メール」と書かれていたので、そのまま使ってしまいました……(><)

    (4)ウェスウィウス山の噴火の描写に関しては、金子史朗著『ポンペイの滅んだ日』などを参考にしているのですが、そこで噴煙は成層圏近い27kmに達したという記述がありまして、それを元に書いております。
    1ミリアリウム=1.48kmですので、正確には18ミリアリウムですが、ルパスが「20ミリアリウムに達しそう」と思っても変ではないかな、と考えたのですが、いかがでしょうか?

  • その眼で見てきたかの古代ローマ時代の描写、お見事なりです。愛に溢れておりますな、フォフォフォ……

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    古代ローマ愛にあふれておりますよ~!(≧▽≦)

  • ポンペイの噴火劇からスタートですか……面白そうですね。

    作者からの返信

    大臣様、お久しぶりです~(*´▽`*)
    お読みいただいてありがとうございます!

    有名なポンペイの噴火から始めてみました!
    蛇尾となろうとも、とりあえず竜頭を目指して!(≧▽≦)

  • なんと、ヴェスヴィオ火山の噴火ではじまる物語とは!(;゜Д゜)
    火砕流で真っ暗になったらしいですから、冥府の例えはぴったりだと思いました。それを楽しんでいるコレティアは相当の女丈夫ですね!……ひょっとしてアマリア以上ではw

    作者からの返信

    ウェスウィウス山の噴火についての本を読んで、どんな感じが想像しつつ書きました(*´▽`*)

    コレティアはアマリア以上のじゃじゃ馬です!(≧▽≦)
    これから、どんどん暴れていきます~!(≧▽≦)

  • イタリアを旅行した際に、ナポリからカプリ島に渡って、そこからソレントに船で渡り、ポンペイへ行くというルートを辿りました。

    情景が何となくでも想像できて、冒頭からテンションが上がりました(*^_^*)
    古代ローマの息吹を感じさせていただけるのを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ポンペイへ行かれたんですか⁉
    う、うらやましいです……っ!(≧▽≦)

    ポンペイやローマは憧れの場所で、いつか行ってみたいです……!

  • 古代ローマものの新作が読めて歓喜です!
    しかもポンペイ!

    アマリアはディアナのイメージでしたがミネルワァなコレティアも期待大!
    (そういえばラテン読みしたら、ミネルヴァじゃなくてミネルワァなんですよね)

    それにしてもディテールがすばらしいです。
    神話キャラで例えるセリフなどからも古代ローマな雰囲気が香り立ちます。

    と、のっけからハイテンションになってしました。
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    久々のがっつり古代ローマ物です!(≧▽≦)

    そうなんです、「ミネルヴァ」の方がわかりやすいのでしょうけれど、「V」音がないらしいので、「ミネルウァ」にしてみました~。
    気づいていただけるなんて、嬉しいです! ありがとうございます!

    ミカン星人様のご期待を裏切らないように、頑張ります!(≧▽≦)

  • ローマだぁぁぁぁ!!!

    ポンペイ、ですかね? 追わせて頂きますっ!

    作者からの返信

    武州様! お忙しい中、ありがとうございます!

    始まりは、かのポンペイです!(*´▽`*)
    立ち寄れるような状況じゃありませんけれど……。

    ウェスウィウス山の噴火を皮切りに始まっていく冒険譚、楽しんでいただけたら幸いです!(≧▽≦)