応援コメント

11 琥珀の名前を持つ女」への応援コメント

  • なになに!剣呑な雰囲気ですね……

    作者からの返信

    ルパスとコレティア、最初から一戦交えてもいいくらいの気持ちで来ていますからね……(;´∀`)

  • 鳥占いで鳥が餌を食べずに癇癪おこしたのは第1次ポエニ戦争時の執政官クラウディウス・プルケルさんですね。

    作者からの返信

    すごい! 新巻様、私より古代ローマにおくわしいのでは……っ!?Σ( ゚Д゚)
    私は全然名前が出てきませんでした(;´∀`)

  • 鳥占いで思うような結果が出なかったから、その鳥を殺しちゃったダメな将軍もいたみたいですね。
    やはり占いには裏があると……。

    作者からの返信

    いましたね~。ぱっと名前は出てきませんが(*ノωノ)
    さて、グレースムの占いとは……?(; ・`д・´)


  • 編集済

    ラテン系に比べて北方の蛮族はでかいからなあ。
    いや、ドイツ人とかオランダ人とか本当にでかい。巨人族の国ですマジで。
    むかしドイツとオランダに行ったとき、一番困ったのが小便器の高さだったというのは、私の足が短いからだけの問題ではないと、いまだに信じています(>_<)

    そういえばドイツやオランダには見事なシルバーブロンドがいましたっけ。


    コレティアちゃんの顔を見て驚いたのは、占い師の能力ゆえなのか実は知っている顔だったからなのか???
    まあ落ち着いて先を読めってことですね。



    ところで
    「ゆだるような暑さ」←これはおそらく「『う』だるような暑さ」の方が一般的かなあと。「茹だる」としてしまう手もありますでしょうが。

    作者からの返信

    海外はイタリアしか行ったことがないのです……(><)
    叶うなら、いつかローマにもう一度行って、ゆっくり散策したいです(*´▽`*)
    フォロ・ロマーノはまだ行ったことがないので……(*ノωノ)

    グレースムがコレティアを見て驚いた理由は……秘密です(笑)

    ご指摘、ありがとうございます(*´▽`*)
    確かに「うだるような」の方が一般的なようですね。修正いたしました~(*´▽`*)

  • ゲルマン人は、容姿的に、ローマ人にとっては畏怖さえあったかもしれませんね。
    ポピディウスが入れ込むのも、むべなるかな、などと思ったり。

    それにしてもインドにゲルマニア。
    世界がぐんぐん広がりますね!

    作者からの返信

    ローマ人は背が低めだったらしいので、背の高いゲルマン人は、それだけで威圧感があったかな、と思います。

    風呂敷だけは、大きく広げております!(≧▽≦)
    ……ちゃんと畳めているかは、別にして(苦笑)

  • うーむむ。同じゲルマンの血を引く者同士。
    グレースムはコレティアに何か思うところがあるように見えますね💦

    作者からの返信

    ゲルマンの美女二人(*´▽`*)
    傍から見たら眼福なのですが……。
    おっしゃる通り、グレースムはコレティアに思うところがあるようです(><)