応援コメント

10 返したくても不可能だったろうさ」への応援コメント


  • 編集済

    ルパス!!いうたれ~~!!!いうたれ~~~!!!!!

    >あんたより、愛情が深かったからさ
    ここにうるっとなりました。そうだ。本当に娘を愛してるならこんなところで謀反の計画なんか立てる前に、一人でアルプスこえてローマに迎えに来ればよかった。

    作者からの返信

    うるっと来ていただけて嬉しいです……っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    ここでしっかり言い返さないと、コレティアの相棒じゃないですよねっ!(≧▽≦)

  • はるか東方の島国には、氏より育ち、という言葉がございましてな。
    と教えてあげたいですね。

    作者からの返信

    コレティアが今のコレティアになったのは、血筋もありますが、やっぱりおおらかなフラウィアとケリアリスに育てられたからでしょうからね(*´▽`*)

  • まあ確かに、ゲルマンの血の濃さは最後に勝つわけだけど。
    でも今は無理だよ、だってコレティアちゃんは血の濃さとは違うものを大切にしているハズ。
    ハズですよね多分???

    作者からの返信

    コレティアが大事にしているもの。それは……。
    キウィリスにコレティアが何と答えるのかは……次話でっ!( ゚Д゚)ノ

  • そうですね。ケリアリスはきっと回復したコレティアをキウィリスの元へ返すのは彼女の身を危険に晒すことになると考えて保護したのでしょう。
    コレティアを愛娘として大切に育てている二人からコレティアを奪わないで~💦

    作者からの返信

    反乱者の娘とはいえ、せっかく命拾いしたコレティアを危険な目に遭わせたくなかったケリアリスです。
    そして、フラウィアと自分達の娘として大切に育てることに……(><)

  • 何という運命の妙……(つД`)ノ

    作者からの返信

    キウィリスもケリアリスも歴史に実在した人物でして。
    二人の間をつなぐコレティアの存在を思いついた瞬間、この物語ができあがりました(*´▽`*)