ルパスさん。
やっぱり過去に何かありそうだなあ。
作者からの返信
ルパスの過去はですね……。
まだ秘密です!( *´艸`)
四阿(あずまや)って、不思議な雰囲気のある言葉ですよね。
大理石の白と色とりどりな花の色が、地中海世界だなと感じさせられます。すごく美しい風景です。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!(*´▽`*)
なんだかわくわくしちゃう言葉ってありますよね(≧▽≦)
私も「四阿」という言葉、好きです~(*´▽`*)
古代ローマ物で植物や食べ物を書く時は、これは当時、ローマにあったのかなと調べながら書いていて、実は手間がかかっているので(笑)、注目していただいて嬉しいです~(*´▽`*)
何という素晴らしい飴と鞭(>_<)
あ、鞭はなかったですね今回はw
作者からの返信
ええ、「今回は」鞭はありません!(笑)
無理と無茶はいつでも舞台袖で待ち構えておりますが!(笑)
『小ぶりの猪を抱えている。今夜の晩餐用だろう』
思わずその場面を想像してしまいました。古代ローマの人々の食生活、本当に豊かだったんですね。
作者からの返信
古代ローマの食卓は、本当に豊かです!(*´▽`*)
お肉だけじゃなく、お魚も好まれていて、古代ローマの料理の本を読んでいると、お腹が空いてきちゃいます(≧▽≦)
こんばんはー!
第二章11番より。
死体の一件から、一気に謎が深まってきた物語です。
「俺もコレティアも、アグニがゴルテスに天罰を与えたなんて、欠片も思っちゃいない。殺したのは人間だ。それだけは間違いない」
この文章が、とても好きです。
もう、この二人の在り方を表している感じで!カッコ良い……!
でも、その後の話のやり取りで、「目と耳と鼻と口」と答えるルパスさんが最高です。
期待を、裏切らない……!
そして、ポピディウスさん!(ポピさんとお呼びしたい)
良いですね、良いですね!こういう人大好きですよ!
色々めげなくて頼もしいです(?)。
占い師が気になります……。
あと、ちょ、ルパスさん!
売るための葡萄酒飲んじゃう人だったんですか……!(爆笑)
いやあ、類は友を呼ぶ。その通りだと思います。
そして、ルパスの苦難は続く。
コレティアさんが黙ってじっとしているはずがないですよね!
聞き込み調査は基本です。
乗り込み調査も基本です。
しっかし、コレティアさん、本当に強いですねえ。女神様!と傍にいたら呼びたくなるかもしれません。
そしてルパスも容赦が無い!
「一人をお望み」
この脅し文句、最高です。
しかも、二人共頭が良いから、得た情報からぽんぽん先へ進んで行くのが気持ち良いです。
やり取りも軽快だし、何だかんだで少しずつ絆が深まっていっていますよね。
続き、また楽しみにして読みにきます!
一月末までに追い付きたいです……!
作者からの返信
お忙しい中、お読みいただいてありがとうございます……!(*´▽`*)
女性の一人称より、なぜか男性の一人称の方が書きやすいんですよね……。不思議です。
コレティアに振り回されているルパスですが、口だけならいい勝負かもしれません(笑)
ポピディウスは……ある意味、この作品で最大の癒しだと思います!(笑)
出てくると妙にシーンがほっこりしてくるという……(´艸`*)
ルパスとコレティアはこれからもあっちへこっちへ、ローマ帝国内を駆け巡ります!(≧▽≦)
字数だけはたっぷりある物語ですので、どうぞご無理はなさらなでくださいませ~(><)
ルパス、なんだかんだ言いつつも、猪料理よりコレティアに惑わされて夕食に呼ばれてしまいそうですね(*´艸`)
作者からの返信
猪とコレティア、どちらがルパスの心に響くでしょうか?(´艸`*)
古代ローマの百合薔薇バーベナ……もうほんと植物とか素敵です⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
作者からの返信
花はいろんな作品でよく出すのですが……。その時代や地域に咲いてそうな花を見つけるのも、なかなか大変ですよね(;´∀`)
ですので、素敵と言っていただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ