応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 令和の始まりですね!
    いつの時代も、明るくゆっくり生きていきましょうね。
    またよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はい!新時代の始まりです。
    マイペースでゆっくりと生きていきます。
    よろしくお願いします。

  • 第32話 独りぼっちの夜にへの応援コメント

    ボロボロになりながらも、必死に生きているのが伝わりました……。龍神さんだからこそ書ける、じんわりする詩です。
    これからも書いていってくださいね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    Kさんに1度読んで欲しかったのです。
    これからも書いて行きますのでまた遊びに来て下さいね。

  • 第32話 独りぼっちの夜にへの応援コメント

    ひとりぼっちはつらいところですね。
    でも、きっと、支えてくれる人はいるでしょう。紙に名前を書き出してみると、よいかも知れませんよ。

    作者からの返信

    独りはとても辛いのです。
    支援してくれる人はいますが、本音を言える人はいません。
    これからの課題です。

  • 太陽がないといきれません

    作者からの返信

    そうですね。
    太陽が無ければ生きていけません。
    そこのところを詩にしてみました。

  • そうですね。最近環境問題なども多いですし。
    太陽が燃え尽きる前に、人間が燃え尽きさせてしまうのかもしれませんね。
    今回は、何か詩的な表現が魅力的でした。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    朋美さんのコメントは僕の励みになります。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第30話 小さな扉への応援コメント

    心とは、非常に難しいものです。ある意味鉄をうごかすより、難しいかも。難しい作業ですが、一人動かせただけでもすごいですよ。

    作者からの返信

    心とは人間の永遠のテーマだと思います。
    心を鍛えなければ生きづらいですね。

  • 第30話 小さな扉への応援コメント

    うお( ゚Д゚)!!

    いやいやいやいやいやいや!!
    恐縮です! 

    私こそ、龍神さんにお伝えしたい。

    龍神さんが綴られている様々な言葉が、どれほど人を揺さぶるのか。
    その振動が刺激になり、様々な反応を生み出していることを。

    これからもお互い、ぼちぼちと無理ない範囲でやっていきましょうね!
    今日は、素敵なプレゼントをありがとうございました(*^_^*)


    作者からの返信

    青嵐さんのコメントとても嬉しいです。
    これからもたくさんの事を教えて下さいね。
    僕が無理をしていると感じた時は、遠慮なく指摘して下さい。

  • 第29話 副作用への応援コメント

    私もステロイドの副作用には、苦しみました。どんな薬にも副作用は付き物ですが、負けじと生きていきましょう。

    作者からの返信

    クスリの副作用に今も苦しんでいます。
    これは僕が死ぬまで続くのでしょう。

  • 第28話 イジメへの応援コメント

    どこの世界にもありますよね。
    大事なことは違いを認めること、みんな同じと思わないことだとおもいます。

    作者からの返信

    違いを認めること。とても大切だと思います。
    それができれば争いは起きないと思います。

  • 第27話 本当の別れへの応援コメント

    大丈夫ですか。しんどいときは全ておいて休んでくださいね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大丈夫です。心配させてすみません。
    無理の無い様にします。

  • 第26話 ギリギリの心への応援コメント

    お体だいじょうぶですか?
    無理せずにゆっくり休みながら生活していってくださいね。
    また明るい詩が書けるのを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    精神的にチョット辛いです。
    もう無理は出来ないのだと思うと、それがまた辛くなる原因になります。そんな自分と向き合い生きていきます。

  • 第26話 ギリギリの心への応援コメント

    私も波のある毎日です。

    作者からの返信

    調子の波があるのはとても辛いですね。
    それでも無理の無い様に生きています。

  • 第25話 見えない傷への応援コメント

    心の傷、、、本当に見えないものだと思います。
    口に出しでもしない限りわからないものでもあるのでしょう。今は表現媒体は一杯ありますから、大いに吐き出してしまえる時代になりましたよ。
    大いに使ってしまってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    口にして吐き出しても心の傷は癒える事はありません。
    逆に口に出して傷が深くなる事も多いのです。
    とても厄介です。

  • 第25話 見えない傷への応援コメント

    私も同じく。いつも応援しています。そして生きていてくれてありがとう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    応援は僕の生きる原動力になります。
    辛いですが生きていこうと思います。

  • 第24話 苦しみながらへの応援コメント

    本当にそうなんでしょうね。死にたくなることもあるでしょう。それは本当につらいことです。私も、よくあるのですが、同じ気持ちの人がいてくれてよかったと思います。

    作者からの返信

    コメントとても嬉しいです。
    僕も同じ気持ちの人がいてくれてよかったです。
    また遊びに来て下さいね。

  • 第24話 苦しみながらへの応援コメント

    道を外れてなどいないと思います。
    正しいことをされていると感じます。
    無理をしないで下さいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    良き理解者がいてとても嬉しいです。
    これからも応援して下さい。

  • 第23話 心の傷への応援コメント

    心の傷、確かに非常に大きなことかもしれません。乗り切るには大変だと思いますが、少しづつ乗り越えていきましょう。
    生きるのは、大変ですが、少しだけ、自分を癒してやってくださいね。
    厳しくしすぎないことも大切ですよ。

    作者からの返信

    自分に厳しくし過ぎないのは大切な事ですね。
    もう少し優しくなれる様にしたいです。
    いつも応援感謝です。

  • 第23話 心の傷への応援コメント

    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とても励みになります。

  • 第22話 暗闇の中でへの応援コメント

    今日の詩、なんだか感動的でしたよ。私も、何回も、人生失敗したなと思ったことが多かったので、すごく共感しました。
    それでも、頑張って生きているのが、このエッセイでも読めますし、生きてる証が、でも感じられます。
    これからも、応援していますので、頑張って書き続けてください。

    作者からの返信

    朋美さんに感動的だと言われとても嬉しいです。
    これからも頑張って書きますので、よろしくお願いいたします。

  • 第22話 暗闇の中でへの応援コメント

    苦しいのは真面目に生きているから。だから、自分にやさしく、なるべくゆったりした気持ちでくつろいで下さいね。

    作者からの返信

    生きるのは苦しいですが、自分にやさしく生きていきたいと思います。

  • 第21話 過去は消せないへの応援コメント

    私も人をうらむエネルギーを出すのが苦手です。そう、変にすごいエネルギー使って疲れるからです。

    作者からの返信

    人をうらむのに使うエネルギーがあるのなら、他に使った方が良いですよね。幸せになれるように頑張りましょう。

    編集済
  • 第21話 過去は消せないへの応援コメント

    偉いですね。
    私もそうなれたら幸せになれるかな?と思ってしまいたくなるような内容でした。
    こんな風に構えて生きていけたらいいのにな、なんて心から思いました。

    作者からの返信

    朋美さんに僕の心が届けば嬉しいです。
    幸せをつかむのはまだ間に合うと思っています。
    これからの僕を見て下さい。

  • 第20話 そっとしておこうへの応援コメント

    そっとしておきましょう。
    そのうち、答えも自然にきてくれますよ。その日がくるまで、まっているのも、ひとつの手ですよ。

    作者からの返信

    心が荒んだ時、行き場が無くなります。
    自分でその気持ちを処理しなければいけませんので。
    そっとしておいてあげるのが1番良いのでしょう。

  • 第19話 ホームレスの唄への応援コメント

    その男性は恵みを頂けたんですね。恵みを与えた行動に敬意を感じます。

    作者からの返信

    明日は我が身なので見て見ぬふりができませんでした。
    喜んでいましたので良かったと思います。

  • 第19話 ホームレスの唄への応援コメント

    そうですね。私もたまに見かけます。そういう人。何か事情があったわけですけれども、かわいそうな人たちでしょう。
    それにしても、煙草を分けてやれるなんて、本当に優しいですね。私も、見習わなければなと思いました。

    作者からの返信

    ホームレスの人を見かけると、他人ごとでは無いと感じています。明日は我が身だと思い、日々感謝の心で過ごしたいです。

  • 第18話 パートナーへの応援コメント

    頑張ってください。くじけずによい人が見つかりますように。
    そっと包み込んでくれる、優しい方が見つかるとよいですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    素敵な人に巡り合えるように頑張ります。

  • そうですね、何でも一人で全部はできないです。一人でできると勘違いしたら大変なことになります。

    作者からの返信

    ひとりで生きていると勘違いしている人が多い気がします。
    良くも悪くも感謝の心を持ちたいと思います。

  • 今年も応援しております!
    私もそのモットーで今年も過ごしたいです。

    作者からの返信

    道は地道に夢はでっかくは、なつきさんに教えてもらった言葉です。僕の亡くなった師匠に受けた恩は10倍にして返しなさいと教えられました。この恩、いつの日にかお返し致します。

  • 第15話 孤独と愛への応援コメント

    私も恋愛は非常に苦手です。やっぱり、しっかり愛情を感じたのかと聞かれると、それはなかったなと答えるでしょうし。非常に難しいなと感じます。損得ばかりで見てしまうので。それは仕方ないので、ほかの方には、正常な恋愛をしてほしいなと思います。

    作者からの返信

    真剣に恋愛をすると苦しみを伴います。
    なかなか自分に合うパートナーは見つからないと思いますが、障害を乗り越え探してみようと思います。

  • 第14話 知らなくていいへの応援コメント

    そうですね、すべてを知ってしまったら、丸つぶれという例はよくありますよね。全部ということを知る必要はないと思いますよ。
    使い分けが大切ですよね。

    作者からの返信

    考え方は人それぞれです。知らなくて良い事もあるのではないかと思います。

  • 第13話 スタートラインへの応援コメント

    新たなスタートラインにたちましたね。そういうわけですから、下を向いてあるくのは、やめましょう。
    その方が、きっと幸せになれますよ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    頑張ります。

  • 第12話 下を向いて歩こうへの応援コメント

    勿論、下向きになってしまうこともあるでしょう。
    でも、上を向いて歩こう!も忘れないでください。
    まわりに、大切な人はたくさんいますからね。

    作者からの返信

    50歳を過ぎてから下を向いて歩く事も良いのだと思う様になりました。涙がこぼれないように上を向くよりも下を向いて泣くだけ泣く方が良いのだと思います。

  • 第11話 クズへの応援コメント

    幻聴とのつきあいがうまくなったことが何よりですごいことと思います。

    作者からの返信

    幻聴と仲良くするのが1番良い事だと言ってましたね。言い争うと「死ね」とか言われるみたいです。僕は幻聴を聞かないのでどうなのかはわかりません。

  • 第11話 クズへの応援コメント

    よい仲間ではないですか。
    もう少し詳しく逸話を聞かせてほしいものです。
    そういう不器用な生き方であってもかならず報われるような世の中ができるといいですね。

    作者からの返信

    Sさんは僕がタンポポで1番喋るひとです。2人で飲みに行った事もあります。毎日お酒をたくさん飲むのでアルコール依存症の気があります。人生を諦めていないところが良いと思います。

  • 第10話 それでいいへの応援コメント

    それでいいですか。非常に難しい結論だと思います。私は、そう思えるのはまだまだだなあと思うことが多いです。
    結局私のほうが、なんやかんや言いますが、このシリーズを読んで励ましてもらっているのだなと思います。
    これからも頑張って下さい。
    応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    朋美さんからコメントをもらうとなんだかホッとします。

    今日もそれでいいと自分に言い聞かせ頑張っているのです。

  • 第9話 心がパンクした日への応援コメント

    ぜひ、頑張って書いてくださいね。応援しています。
    それにしても、発音しにくいというのは、大変でしたね。なかなか円滑にしゃべるのも難しかったでしょう。
    私も、若い頃吃音になりましたが、幸いすぐにとれました。なかなか言語と言うものはむずかしいとおもいます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    朋美さんのコメントで僕の心が癒されます。
    これからもよろしくお願いします。

  • こんにちは。
    突然ですが、いつも応援してくださって、ありがとうございます。一度お礼を伝えたかったんです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    僕の方こそ読んでいただきありがとうございます。
    容子さんの書くものは、僕の孤独感を消してくれます。
    これからも無理しないでお互いに励みましょう。

  • 第8話 もう1人の僕への応援コメント

    もう1人の自分。私と息子は解離性障害も持っています。自分の解離状態はよくわからないのですが息子の解離状態を見た時にはまったくの別人で息子を擁護して守る存在でした。極度の精神状態から造り上げる別人確。私も息子もそれで生きてこられた。作者さんとは違うもう1人の自分かもしれませんが言われていることよく解ります。がんばって生きましょう。次作も楽しみ?にしています。

    作者からの返信

    難しい事は僕にはわかりません。
    でも、今生きている自分がいます。
    人間死ねば次は無いと思います。
    お互いに頑張って生きましょう。

  • 第8話 もう1人の僕への応援コメント

    ある意味では解離にちかいのかな?と思いました、
    人間、あんまりにも寂しいと、自身で何とかしなければと思い、防衛本能から別の人格を作り出すこともあるようです。
    酷くなると多重人格ですが、そこまで行かなくとも多かれ少なかれあるのでしょう、

    作者からの返信

    寂しさのあまり、もう1人の僕が存在するのでしょうね。
    でも自殺願望は消えません。心のどこかで死ねば楽になれると思っているのです。

  • 第8話 もう1人の僕への応援コメント

    人生が一度きりなら、こんな儚いことはないですね。

    作者からの返信

    儚いからこそ大切にしたいですね。

  • 私は母というものを知りません。生まれてから親戚をたらい回し、その後父は再婚し、継母からの虐待の日々でした。父は助けてもくれませんでした。家庭を持って同じようにさせないと思っていたのですが最悪な家庭環境です。それでも子どもも私も生きて生きます。愛とは何?

    作者からの返信

    僕も愛の無い環境で育ちましたのでよくわかりません。
    ただ今は自分を愛して幸せを感じられるようになりたいですね。自分を幸せに出来るのは自分しかいないと教えられました。生きるのは苦しいですけど1度しかない人生です。楽しんだもの勝ちだと思います。

  • 寂しいでしょうね。
    長文より此方のほうがより、悲しかったのが伝わります。
    辛い人生でしたが、人間誰でも辛い部分は持っているものです。
    自身に閉じ込めず、表現して良いと思います。それによって繋がることもできますよね。

    作者からの返信

    僕の人生はまだ終わりません。
    そう思わなければ生きていけません。
    寂しくて悲しいのはそのまま受け入れる事だと思います。それによって繋がる事も出来るのでしょうね。

  • 第6話 ドヤ街の片隅でへの応援コメント

    スラム街に近いところがあるんですね。
    川崎は結構そういうところはあると聞きました。
    確かに、危険なところもあると思いますが、どうかその危険には足を踏み入れないでくださいね。

    作者からの返信

    僕はドヤ街の簡易宿所を利用した事が無いのです。何だか怖いようで。カプセルホテルはよく利用していました。今はお金がもったいないので行く事はありません。
    家に泊まれば無料なので助かります。

  • 第5話 川崎の街でへの応援コメント

    親戚に川崎に住んでいる人がいましたが、あまりよろしくない場所だと確かに言っていました。治安が良くないので、基本的に夜は外出できないとか、そういうこともあるようです。
    遊ぶだけではなく、何か時間を使えるといいですね。
    本当にそれがあるだけでも違うのではないかな、と思いました。危険なものに頼らずに、本当に楽しめるものがあればと切なくなる詩だったと思います。

    作者からの返信

    確かに治安はあまり良くないでしょうね。遊ぶ以外の時間の使い方が下手なのです。今はお金が無いのでおとなしくしていますが、お金があれば遊び歩くでしょうね。それが僕の病気だと諦めています。

  • 睡眠剤に酒を飲むのは危ないですよ。
    パソコンに依存して死ぬことはまずないですが、睡眠剤はそうはいきません。それはやめてください。
    危険なものもありますし。
    寂しかったら、それを紛らわす手段を考えたほうがいいと思います。私もそうしています。

    作者からの返信

    寂しさを消せる方法が見つかりません。
    お酒を飲み、酔うことで心が慰められるのです。
    愛を分かち合えるパートナーが欲しいのです。

  • 酒と薬を一緒に飲むのは危険です。
    ちゃんとした医療機関に病状を話し、頓服をもらってください。

    私は発達障害で不眠症でした。
    そこで主治医に訳を話し、ちゃんとした治療を受けて今は普通に過ごせています。

    あと、もしも、運動不足なら動いてください。
    体が疲れないで脳だけ疲れると不眠症になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒と薬を一緒に飲む事の危険は承知しています。
    主治医に相談して頓服ももらっていますが酒はなかなかやめられません。

    体が疲れないで脳だけ疲れると不眠症になるというのは初めて知りました。少し動いてみようと思います。

  • 第3話 閉鎖病棟への応援コメント

    もう退院はされておりますか?

    もしされているのであれば、外の生活でもたくさん悩み、苦しむかと思います。でも人間は、生きているだけで凄いのだと思って頂きたいです。
    なかなか思えないとは思いますが、本当は1分1秒先のこともわからない世界で、生きているのだと胸を張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    退院して5年が経ちます。今は精神障害者の利用する作業所に通っています。1分1秒先の事もわからない世界で生きていると考えると、少しワクワクする感じになりますね。これからも応援よろしくお願いします。

    編集済
  • 第3話 閉鎖病棟への応援コメント

    私は、見たわけではないので、テレビなどで知った程度ですが、本当に豚小屋よりもひどいところだと聞いています。経験者の方によると、刑務所みたいなところのようだとも言いますし、最近では、患者殺害事件もあったらしく、こんなところがあっていいものかと思ってしまいますね。
    偏見のなくなる日が早く来てほしいです。

    作者からの返信

    閉鎖病棟に入院していた頃の事が今でもフラッシュバックします。主治医も看護師も患者を人間として扱っていませんのでとても苦しみました。イタリアには国の法律で精神病院が無いそうです。日本はまだまだ遅れているのでしょうね。

  • 第2話 這い上がれへの応援コメント

    這い上がれ。
    いいですね。すてきな言葉です。
    若いときから、そういう言葉が出たのがすごいなと思いました。
    この言葉を大切にしてください。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつも朋美さんのコメントに救われています。
    朋美さんの心に届くように詩を書いていこうと思います。よろしくお願いします。

  • バスケットボール、大好きだったんですね。よくつたわってきました。思い出を大切にしてください。
    これからも更新を楽しみにしていますよ。

    作者からの返信

    バスケ少年でした。今でもあの体育館の匂いが忘れられません。もうバスケは出来ませんけど。

  • 生きましょう。

    作者からの返信

    はい、一緒に生きていきましょう。