冒頭から下ネタのオンパレードで笑いが止まりません! 登場人物も巨乳多いです!下ネタ大好きな方は是非お読みください!
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
私はいったい何を読んでいるのか。登場人物やストーリーを楽しみながらも、そんな疑問が噴射される乳汁の如くビュビュッと湧いてくる不乳議な物語です。まず本文をざっと見ただけですぐ分かる、「乳」という…続きを読む
本作を読み終わったあとの感想の第一声は『凄い作品を見た!』です。読み進めて行くうちに徐々に頭の中の脳内文字変換ソフトが自動的にあらゆる文字が『乳』におきかわっていくことに気づくでしょう。この素晴…続きを読む
まず、読み進める内に乳のモジリが貴方の脳内を支配します。『乳意!』『ぱい!』この惑星ではこの挨拶が当たり前です。もはやフォーマルな引用の仕方と錯覚してしまう程、後半は違和感なく読めてしまう…続きを読む
「我々は、おっぱい星人だ」というキャッチコピー。さらに紹介文では「おっぱい星人(作者)の、おっぱい星人(主人公)による、おっぱい星人(読者)のためのSF(ソフトフワフワ)」なんと遊び心満…続きを読む
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