全力でふざけてるのか、大真面目なのか。とにかくおっぱいに対して愛が溢れている作品です。SFと思って読み初めてはいけません。一話目でやられますよw
読むのも書くのも好きな人。 他のサイトでもちょこちょこ書いております。 最近ようやく骨がくっつきました。
本作を読み終わったあとの感想の第一声は『凄い作品を見た!』です。読み進めて行くうちに徐々に頭の中の脳内文字変換ソフトが自動的にあらゆる文字が『乳』におきかわっていくことに気づくでしょう。この素晴…続きを読む
乳球と呼ばれる惑星があった。そこでのお話です。乳がでない行を探すほうが難しいです。「勝手にせい!」という言葉は「勝乳にせい!」になります。適当に文章を抜き出してみましょう。バスティ王子は…続きを読む
まず、読み進める内に乳のモジリが貴方の脳内を支配します。『乳意!』『ぱい!』この惑星ではこの挨拶が当たり前です。もはやフォーマルな引用の仕方と錯覚してしまう程、後半は違和感なく読めてしまう…続きを読む
「我々は、おっぱい星人だ」というキャッチコピー。さらに紹介文では「おっぱい星人(作者)の、おっぱい星人(主人公)による、おっぱい星人(読者)のためのSF(ソフトフワフワ)」なんと遊び心満…続きを読む
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