第130話 ひとりごと 6 心友への応援コメント
ジョーの死はあまりにも悲しいですね。
(*p´д`q)゜。
この悲しみを乗り越えて強く生きて欲しいです。
作者からの返信
波瑠と徳子に温かいお言葉
ありがとうございます。
頑張らせますので!
コメント、ありがとうございます。
第130話 ひとりごと 6 心友への応援コメント
波瑠の中にジョーは生き続けていたんですね。
波瑠と徳子の友情がこのまま続けば良いのに、きっとそうならないのでしょうね……
作者からの返信
どこで友情が壊れてしまい現在に
至るのかは、きっとこの後に……。
コメント、ありがとうございます。
第129話 ひとりごと 5 事故への応援コメント
やはり波瑠の心の声は聞こえないのですね。
知りたくなかったジョーの気持ち。
ちゃんと確かめるべきなのに、まさかの事故!!
作者からの返信
そう、この時から波瑠の声は聞こえていません。
これが示す事実は……ってバレバレですね。
気持ちは本当に確かめないとだめです。
コメント、ありがとうございます。
第128話 ひとりごと 4 武田松莉への応援コメント
懐かしのワンダフルランドww
意外にも重要な場所だったんですねww
波瑠がキョウケンメンバーを連れて遊びに来たのも、ジョー・チュー・ノリの四人で過ごした日々を懐かしんでのことだったのかな。
とか、思いながら読んでました。
作者からの返信
重要なのですよ!
間違ってアニメになったら、
ハルの脳裏に四人プラス妹の映像が浮かんだり、
ハル達が観覧車に乗るのを見て考え込む徳子の
映像があったりするところです。四章!
しかし、よく覚えてらっしゃいますね桝屋様。
お楽しみいただけましたら幸いです^^
コメント、ありがとうございます。
第130話 ひとりごと 6 心友への応援コメント
まさかジョーが亡くなったなんて(;つД`)
傷ついた会長を見るのが心苦しいですが、何とかしようも何度も通っいつめる破瑠に心打たれました。
月並みな言葉かもしれませんが、悲しんでばかりいてはジョーも喜びません。だからどうか顔を上げて、元気を出して。
……ところでですよ、ジョー、少し前に生きた姿で出てきてませんでしたか?
作者からの返信
波瑠は今回頑張りました。
二人になれたので徳子も今は
大丈夫だと思います。
そうなのです、
ジョーが生きていることについて
高三の徳子と波瑠は悩んでいます。
あの時間に戻るのは、
もう少し後です。
コメント、ありがとうございます。
第130話 ひとりごと 6 心友への応援コメント
会長に元気を出してもらおうと、何度でも訪ねる破瑠が健気です( 。゚Д゚。)
ジョーの死は悲しい。だけどそれに囚われていては、ジョーだって喜びませんよね。辛くても悲しくても、全てを失ったわけではありません。どうか前へ……前へ進んでください。
作者からの返信
あの波瑠の健気さのお蔭で、
徳子も心の扉を開けることができました。
ジョーの死を背負った彼女達のお話は
もう少し続きます。
コメント、ありがとうございます。
第125話 ひとりごと 1 武田盛(ジョー)への応援コメント
岐阜、織田信長ときて岐阜城が思い浮かびました。
木曽路の山に囲まれたちょっと暗いイメージの舞台背景で勝手に読んでいたのですけど(ごめんなさい!)、岐阜城あたりの緑豊かで落ち着いた雰囲気の街も確かにピッタリかも!と思った次第でございます…(´∀`*)
作者からの返信
楠田様、一気にたくさんお読みいただき
ありがとうございます。嬉しいです^^
そして……お詳しすぎです!
最初にお書きいただいている
島崎藤村の夜明け前の舞台が現代化?したみたいな
のであってますよーイメージ。
楠田様ほどに岐阜のことをお分かりになる方は
全国的には少なくて、今回は織田信長を前面に?
出した感じです。
大体こうなります。
「岐阜ってどこ?」
「関ヶ原のあるとこ」
「だからどこよ?」
「……地図だと琵琶湖の県の右にある県」
「あーあのへんかー何となくわかった」
位置の説明を琵琶湖に頼らないとなんて……
でもこれが悲しい現実なのです!
コメント、ありがとうございます。
第129話 ひとりごと 5 事故への応援コメント
人の考えが流れ込んでくる。知ってはいても、こうして彼女の視点で書かれると、いかに苦しいものか改めて思い知らされます。
……そして事故。
これだけでも絶望感が凄いのに、まだ何かあるの?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
陰惨な展開で、大変申し訳ありません。
ご想像のとおり、まだまだ続きます……。
コメント、ありがとうございます。
第129話 ひとりごと 5 事故への応援コメント
会長はこの時、十種の力を授かってしまったのですね。
ジョーは、追いかけたせいで事故に遭ったのですか。しかし気になるのは、最後の一文。まだ何かあるってことですよね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
はい……今回徳子は十種に呪われています。
そしてご想像の通りまだまだ続きます。
徳子のお話は実は
ここでようやく折り返し地点なのです……。
コメント、ありがとうございます。
第128話 ひとりごと 4 武田松莉への応援コメント
お兄ちゃん大好きの松莉ちゃん、可愛いですね(#^^#)
ブラコン……の範囲で収まるのでしょうか?普通よりもちょっとおにちゃん想いなだけなら良いですけど、何か大きな物を抱えていたり……
いや、考えすぎですよね。とにかく、兄妹仲が良いのは良い事。
そんな大事なお兄ちゃんを、事故に遭わせたなら……怨みもしますよね(T_T)
ごめんなさい、楽しい時間なのに、つい思い出してしまいました。
作者からの返信
本章のテーマの一つは『妹』ですので!
彼女はこの時はまだ……
事故とは何だったのかは次回明かされます。
コメント、ありがとうございます。
無月弟様こんな夜遅くにお読みいただき
ありがとうございます。
よくお休みになってくださいませ……。
第128話 ひとりごと 4 武田松莉への応援コメント
みんなで一緒に部活やって、一緒にお出かけして、青春ですね。
ジョーしか見ていない松莉ちゃん。お兄ちゃんべったりのブラコンだったらまだいいのですが、どうももっと深い感情のようですね。
無事仲良く出来たら良いですけど、ちょっぴり不安になっちゃいます。
作者からの返信
徳子が部活に求めていたものが実現した回
です。彼女は本当に嬉しかったと思います。
……さすが無月兄様、
松莉はちょっと危険です。
コメント、ありがとうございます。
第127話 ひとりごと 3 北条波瑠(ハル)への応援コメント
白い手袋
敢えて触れないところが英知様らしいww
「きっと仲良くなれる。
そう確信していた。」
ここに徳子の感情の全てが詰まってるように感じました。
似た者同士でも、互いが想っているのは……
作者からの返信
手袋は波瑠のチャームポイントですので^^
徳子、ここまでは良い感じなのですが……。
コメント、ありがとうございます。
第127話 ひとりごと 3 北条波瑠(ハル)への応援コメント
これにキョウケンメンバー、着々と増えていっていますね。。二人の女子トークに和みます。
今後の事を想うと切ないですが、今はこの穏やかな時間を楽しみたいです。
作者からの返信
徳子にとっては、初めての親友という感じですね^^
次回から、少し暗雲が見えてきたりします……。
コメント、ありがとうございます。
第127話 ひとりごと 3 北条波瑠(ハル)への応援コメント
こうして波瑠がキョウケンにはいった訳ですね。会長とも気が合いそうで、良かった良かった( ´∀`)
だけどこの後のことを思うと少し……いえ、かなり怖いです(>_<)
作者からの返信
ようやく四人がそろいました。
そろってしまいましたという感じは否めません。
当然次回はあの子、です。
コメント、ありがとうございます。
第126話 ひとりごと 2 織田忠(チュー)への応援コメント
あ、あの……会長?あなたはそんな人だったのですか?
虎にお説教していますけど、まだ高校生ですもの。虎の考えの方が一般的……だと思うのですが、どうなんでしょうね?こんな事を言ったら、自分も会長に立たされちゃいそう(;^_^A
作者からの返信
まさに無月弟様がお考えのそれが
虎君の気持だとおもいます。
でも、会長怖いので
言えません……。
虎「このときの乙女会長……どこいったんですか?」
コメント、ありがとうございます。
第126話 ひとりごと 2 織田忠(チュー)への応援コメント
んん?徳子はオラオラ系イケメンが好きなのか!?
下着も去ることながら、きっと入念に無駄毛処理をしたに違いないww!
想いを抑えきれず、チューがいるのに飛び付いてしまう。
それほどまでにジョーに惹かれてたんですね。
言葉でなく行動で想いを伝えたのに、ジョーでなくチューに悟られるとはww
ジョー、チューと来たので、ゲが来るのかと勘ぐってしまいます(-人-;)
作者からの返信
どうぶつが産まれて最初に見たものを親と思う
みたいなアレですー。設定上は。
ジョーは虎君に似て鈍感ですので^^
コメント、ありがとうございます。
第126話 ひとりごと 2 織田忠(チュー)への応援コメント
なんだかこれまで知らなかった会長の意外な面が沢山見られたような気がします。
いやいや、まだ高校生なんだし、本気でそんなこと考える人が早々いるわけが……なんて考える自分は乙女心が分かっていないのでしょうね。
作者からの返信
会長は貞操の観念が無いのではなく
単にジョーにべた惚れなのだと
思います……多分。
コメント、ありがとうございます。
第125話 ひとりごと 1 武田盛(ジョー)への応援コメント
意外や意外ww
徳子って意外にもオクテ(?)だったんですね。
もっとイケイケで押し押しなのかと思ってましたww
一年俺しかいないってことは、まだ波瑠はキョウケンにいないんですね。
作者からの返信
徳子はここではそうなのですが
実は次回に……。
波瑠の出番はもう少しお待ちくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第125話 ひとりごと 1 武田盛(ジョー)への応援コメント
部活に求めるものって人それぞれですよね。インターハイを目指すのも、友達を求めるのも人それぞれ。ここで楽しい人間関係を作ってほしいですし、途中まではそれが叶っていたようなんですけどね(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄様、まだ楽しい徳子乙女回
ですので、ので~。
確かに既に話は見えておりますが
もう少しお待ちくださいませ。
楽しい部活はまだまだ続きます。
コメント、ありがとうございます。
第125話 ひとりごと 1 武田盛(ジョー)への応援コメント
友達を作りたいから、部活に入りたい。今とは大分、受ける印象が違いますね。
ジョーと出会って、これから楽しい学校生活が始まる……だったら良いのですけど、この後のことを思うと……
せっかく仲良くなれそうな人と会えたのに( 。゚Д゚。)
作者からの返信
無月弟様ーまだ楽しい思い出回
ですので! ので~。
ちなみに徳子の乙女モード回は
まだまだ続きます!
コメント、ありがとうございます。
第123話 偽物と本物への応援コメント
「上杉さんお願いするわ」
最後の最後で笑ってしまいました(-人-;)
虎と菊理にお願いしてるのに、虎の名前は言わないんだって。
会話の流れでは不自然ではないにしろ、菊理の頼もしさが主役を越えつつありますねww
妹属性は甘え上手……(o・ω・o)
第123話 偽物と本物への応援コメント
あぁっ!Σ( ゚Д゚)
ごめんなさい、前にトランプをやっていたジョー達のこと忘れていました。松莉もその時名前は出てきていましたね。
こうなるとチューやノリの登場が待ち遠しいですが、その人達の今を知った時、同時に辛い事実も明かされるのではないかと不安もあります。みんな今も仲良しだといいのですが((゚□゚;))
作者からの返信
いえいえいえいえ
無月兄様にこうして思い出して
いただけましたこと
嬉しく思います^^
後半に書いていただいた
辛い事実は
七章でこれから明かされます……。
コメント、ありがとうございます。
第123話 偽物と本物への応援コメント
ジョー、前にトランプをやっていた彼ですか。あの破瑠先輩とも仲が良かった。懐かしいー( ゚∀゚)
だけどなんでしょうこの、楽しかったあの頃にはもう戻れない、みたいな感覚は?
事件の予感しかしません。
作者からの返信
覚えてくださっていたこと
感謝いたします。
そうです、彼は
69話のあの四人のうちの
一人です。
もう戻れないあの時。
何がどうなったのかは
この後のお話で。
コメント、ありがとうございます。
第122話 気になる二人への応援コメント
パターゴルフって意外と難しいんですよね。
菊理は力の制御も去ることながら、気持ちの制御も大変そうです。
ところどころ虎への心の声が漏れて……
作者からの返信
パターゴルフはなかなかチップインできなくて
イライラした記憶があります。(こらこら私
自己犠牲精神旺盛で戦う時は戦う
(でもどこかついててあげないと危なっかしい)
面倒見が良くて優しい
(でもみんなに優しい……)
そんな虎君を五章六章と見てきた菊理は
市花相手では遠慮してできない遊びをしつつも
色々考えてしまったみたいです。
気持ちの制御、頑張って!
コメント、ありがとうございます。
第122話 気になる二人への応援コメント
虎ー、抱きついてるー!
もしこの場にキョウケンメンバーや生徒会の方々がいたら、痴漢の現行犯として死刑になっていたかも。
菊理の『お兄ちゃん』、かなりの破壊力のようですね。こう呼ばれることを好む男って、やっぱりいるのですねf(^_^;
作者からの返信
ええ、きっと市花に現行犯逮捕されます。
五章の菊理のように!
言葉の破壊力は、多分、虎君ひとりっこ
だから特にあるのだと思います。
大目に見てあげてくださいませ……。
ひとりっこっぽい子が多すぎですね……
ちょっと不自然。
どこかでこっそり追加しようと思います。
コメント、ありがとうございます。
第122話 気になる二人への応援コメント
田舎の交通事情、よくわかります。車のない学生にとっては辛いです。
『お兄ちゃん』。よく聞きますが、やはりこれに弱い男性は男性は多いのでしょうか?だけど女の子にとっては、妹扱いはもしかして不満に思う事もあるかも。
そして虎、なに抱きついてんの!キョウケン&生徒会のみんなに言ってやろう。
作者からの返信
そうなのです、自転車ではきついものが……。
カースドテンシードはお姉さんと同い年が、
幅を利かせているので、様々なニーズに
応えようと今回菊理に頑張らせました。
多分相手が虎だから言ってみたのだと思います。
でも思ったよりも危険な言葉だったのです……。
コメント、ありがとうございます。
第121話 自然の中でへの応援コメント
虎、初デートだったのですね。いつもならこのタイミングで佐保理が、「ダーリンは私の」とか言ってきそうですけど……
この前の事件で、一番ダメージが大きかったのは佐保理でしょうね。もちろん冬美なんかも動けないくらいに消耗していますけど、たぶん佐保理の方が、回復するのに時間がかかってしまう気がします。
本当はすぐにでも会いに行って励ましてって言いたいですけど、いくら虎が気にしていないって言っても、佐保理はきっと気にしてしまうでしょうね。
また今までみたいに、気兼ねなしに話せるようになってもらいたいです。
作者からの返信
直との登校はカウントしていないのが
虎君の潔いところですね。実は設定上は引っ越し
直後に直とはお出かけしているはずなのですが……
多分今回も彼の中ではデートにカウント
されないと思います。なんてことだ。
無月弟様のおっしゃるとおりで、佐保理は
『自分のせいで皆に迷惑をかけてしまった』
という思いで動けない感じですね。
タケルの記憶も彼女の中に戻っているので
全部わかってしまっていますし。
屋上同盟の他の三人がきっと何とかしてくれる
だろうということで……。
コメント、ありがとうございます。
第121話 自然の中でへの応援コメント
でた!お出かけww
周りの女子がどう思うのか、ですよね。
でも虎の場合、佐保理の気持ちを知ってしまった……
そこへ来て菊理とお出かけって……
佐保理にバレたらヤバイ気がするww
作者からの返信
ダーリンと呼んで慕ってくれる――佐保理
告白されたキスされた――冬美
なぜか便乗告白――乾
なぜか唇奪われた――生駒会長
師匠であり前世の妻?――つや様
ところどころデレる――直
守ってくださいね――市花
常に見守ってくれる――波瑠
男の子でしょ!、と思っていましたが
逆に動けないのがわかるような
気もしてきますね……
菊理とのお出かけはバレバレだと思いますので、
佐保理よりも、菊理の保護者の市花に
お仕置きされると思います。
コメント、ありがとうございます。
第121話 自然の中でへの応援コメント
佐保理とはまだ会えませんか。彼女の心境を考えると仕方ないかもしれませんが、佐保理推しとしては寂しいです。早く虎とも会えるようにってほしい。
それと虎、君はそろそろ気持ちをハッキリさせるべきだぞ( `Д´)ノ
虎は勉強できるわけでも、スポーツできるわけでもないかもしれませんが、その分フラグを作る力に長けてると思います。
違うとは言わせません。ほら、今だって菊理とのフラグを絶賛建築中じゃないですか。
作者からの返信
無月兄様に推しといっていただけるなんて
佐保理は果報者です。ありがとうございます。
物語中でも皆に大事にされてる感じですね。
そうですね、
屋上同盟の四人は、虎君被害者友の会
でもあります……。
菊理が虎君を見る視点は
また他の女子先輩とは違うのですが、
このままいくとオチてしまいそうですね
虎君と二人は危険!
コメント、ありがとうございます。
第119話 ガーデン 3 笑顔への応援コメント
白い佐保理に導かれ、ついにクライマックスですね!
乾の存在感が一際大きく見えました!
カクヨムコン中間突破おめでとうございます( ´∀`)
作者からの返信
乾は、本章のヒロインをやりとげたと
思います。ありがとうございます。
カクヨムコン中間は、桝屋様や
他の皆様の応援あってのものだと
思っています。
本当にありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
第119話 ガーデン 3 笑顔への応援コメント
事態は終息に向かっていますけど、こんな切ない決着の付け方を迫られるだなんて。
本当を言うと、黒佐保理も白佐保理も元気でいてほしかったです。だけど心を鬼にして、斬るしかないのですね。それが新しい一歩になると信じて……
作者からの返信
黒白佐保理(タケル)が佐保理本体に
戻るために必要な儀式だったのです……。
そうですね、新しい一歩。
きっと佐保理にも、虎・乾にも
今回の事件で得たものがあったと
私も思いたいです。
コメント、ありがとうございます。
追記)
お兄様との協力作のカクヨムコン中間
おめでとうございます。
第119話 ガーデン 3 笑顔への応援コメント
前回のキスであんなに動揺していたのには、そんなわけがあったのですね。
二人の佐保理。最後の決着は、彼女自身の手でつけましたか。黒い佐保理も佐保理の一部だと思うと、消えるのを見るのは辛いものがありますね。
そしてさらに、白い佐保理も。しかも斬るのが虎、さらに乾が手を添えてなんて。
うわぁぁぁぁん、切ないよー。涙で微笑みが見えないよー。・゜・(/Д`)・゜・。
作者からの返信
無月兄様、共感下さりありがとうございます。
白い佐保理も黒い佐保理もタケルも
きっと虎と乾、二人の中に残るので……。
コメント、ありがとうございます。
追記)
こんなところで申し訳ありません。
コンテスト中間おめでとうございます^^
第119話 ガーデン 3 笑顔への応援コメント
カクヨムコン4、通過おめでとうございます!
私も通過してました!
最終結果の発表まで、どきどきする日が続きますね!
作者からの返信
仮名絵先輩おめでとうございます。
これで図書カードは一つ頂いたも
同然だと思っていますので!
コメント、ありがとうございます。
第118話 ガーデン 2 奪われた唇への応援コメント
会長が狙われなかったのには、ちゃんと理由があったのですね。
そうですね。恋愛は自由(´- `*)
真剣な戦いの最中、真っ裸で据え置かれた冬美を思い描くと……不憫。
作者からの返信
『誰かを愛するは己が自由と知れ!』
の生駒会長編でした^^
冬美は、十種の力で体は強い設定なのですが
確かにここの場面は……
ごめんね冬美。
コメント、ありがとうございます。
第118話 ガーデン 2 奪われた唇への応援コメント
やはり強いですね。
わ、わ、続きがめちゃめちゃ気になります。
作者からの返信
タケル君は守護者の中でも
最強ですので!
二章の虎君だと瞬殺なので
六章初登場なのです。
……キャラが若干晴明と被るから
というのはもちろんあります。
コメント、ありがとうございます。
第118話 ガーデン 2 奪われた唇への応援コメント
虎、今まで態度をハッキリさせていなかったことへのシワ寄せがきていますね。
とは言え大事なことなので、そう簡単に答えを出せないのもわかります。虎の場合、好意をよせてくる人が複数いますから、余計に難しいですし。
で、会長!何してんの!?
これには皆動揺していますね。乾や菊理はもちろん、黒タケルも。
その隙をついて一気にたたみかけ……とはいきませんか。やはり強い(;つД`)
作者からの返信
ヒロイン達からのプレッシャーが
半端無い状況ですね、虎君。
タケルはラスボスですので強いです!
会長のキスの謎は……
次回のクライマックスで
明らかになります。
コメント、ありがとうございます。
第118話 ガーデン 2 奪われた唇への応援コメント
奪われた唇って、誰が誰を⁉Σ(゚Д゚)
タイトルを見てドキドキしながら読み進めましたが、会長と虎でしたか。会長、キスした直後とは思えないくらい落ち着いています。
佐保理が求めているのはお返しじゃない。なら虎はどうするべきか?
虎の気持ち、そろそろハッキリ定める時が近いのかもしれませんね。
作者からの返信
会長はちょっと余裕ありすぎですね
多分毎日人の心のぞいているので
ありとあらゆる……こらこらこらこら私。
佐保理との決着はどうなるのか?
次回クライマックスです!
コメント、ありがとうございます。
第117話 ガーデン 1 二人への応援コメント
確かに菊理の言うようにこれは虎の戦いですね。
キョウケンメンバーを救うと言う意味もありますが、それ以上に佐保理を初めとするメンバーに如何に虎自身の気持ちを示すか……
な!結局振り返ったのか!
ちらっと裸の冬美を見たな!
作者からの返信
虎君の納めどきな年貢はどこに
納められるのか?
ですね。
もちろん見てしまっています、
ちらり、ちらりですが……。
ヤマトタケルが邪魔です。
放送できなくなると困りますので!
コメント、ありがとうございます。
第117話 ガーデン 1 二人への応援コメント
大蛇と大狐の対決、凄いものですね。だけど冬美、よく頑張ってくれました。おかげで一件落着……とはいきませんね。
立ちはだかるヤマトタケル。消耗した今の状態で、さらにコイツをどうにかしなければいけないわけですよね。特に狙われてる冬美は二度変身して限界が近いでしょう。どうやって戦えばいいのか(;´・ω・)
作者からの返信
本章は冬美に見せ場を作ってあげられて
作者的に嬉しいです!
ヤマトタケルの性能は未知数ですが
虎君にがんばってもらうしか
ないところです。
コメント、ありがとうございます。
第117話 ガーデン 1 二人への応援コメント
ケーキ会に、虎のブロークンハート。緊迫した状況のはずなのに、むしろそんな状況だからこそ、こう言うちょっとした部分で和みます(*´▽`*)
とは言え和んでばかりもいられませんね。総力戦でようやく片がついたかと思ったら、まだヤマトタケルが残っていましたか。形勢不利を悟って降伏を……してくれそうにはないですね。
作者からの返信
ケーキ会はさすが会長、
リーダーシップの塊のような方です。
虎君はお疲れ様です……
といいますか、
ここからが彼の見せ場です!
コメント、ありがとうございます。
第116話 ラビリンス 5 ヤマトタケルへの応援コメント
タケルくん、拾われちゃったのね。
『ポチ姉』に思わず笑ってしまいました。
( ´艸`)ww
作者からの返信
誘拐ではなく保護ということで……
多分乾は弟もしくは妹が欲しかった
だけだと思います。
コメント、ありがとうございます。
第116話 ラビリンス 5 ヤマトタケルへの応援コメント
佐保理にしろタケルにしろ、乾には「ポチ」と呼ばせる何かがあるのでしょうか?
作者からの返信
きっと
佐保理にとっても、タケルにとっても
ポチだったのです!
コメント、ありがとうございます。
第115話 ラビリンス 4 七人目への応援コメント
佐保理の溢れる思いが原因なのかな?
虎は彼女の気持ちにどう対処するのか!?
作者からの返信
生駒会長の説明では、
バケツに水を出しっぱなしにした状態
みたいです。
今回もなぜか乾に誘惑?されていたりで
悩ましいですね、虎君。
コメント、ありがとうございます。
第116話 ラビリンス 5 ヤマトタケルへの応援コメント
乾、そんな野良犬をこっそり飼うような感覚で、古代日本の大英雄を部屋に住まわせていたのですね。こんな男の子に『乾姉』って呼ばせるだなんて、やりますね(  ̄▽ ̄)
けどヤマトタケル、二重人格なのでしょうか?まだ謎は解けそうにないですね。
作者からの返信
見た目可愛い男の子なこともあり
自分が妹扱いされるので
弟が欲しかったこともあり
乾は思わず飼うことにしてしまったのだと
思いますが、
(誘拐ではなく保護です保護!)
名前を聞いての反応を見ると、
ヤマトタケルを知らなかった可能性も
無くはないですね……
二人のタケルの謎は次回明かされます。
こう、ご期待。
コメント、ありがとうございます。
第116話 ラビリンス 5 ヤマトタケルへの応援コメント
会長が知らなかったのは自分も意外でした。拾ってきたって、犬や猫じゃないんだから(;^_^A
彼が謎の鍵を握るかと思いきや、ずっとここにいたと言いますし、不穏な霧まで出てきましたし、事態はより混迷を極める?
作者からの返信
乾がタケルを拾ってしまった理由に
ついては、多分本章の最後には
お分かりいただけると思っています。
霧から何が飛び出すのかは、次回。
ご期待くださいませ!
コメント、ありがとうございます。
第90話 真実 2への応援コメント
八重垣姫に八重。
いるかいないか。新たな謎として……。
それにしても、この章は市花ちゃんのいい顔がみられた感がありましたね。
こうして、エピソードが重なって行くうちに色々成長も見せるヒロインたち。
物語が広がっていく分、しっかりと伸びているのが素晴らしいですね。
勉強にもなりますが、楽しませてもらってます^^
作者からの返信
ここまで一気にお読みくださり
本当にありがとうございます。
八重垣姫は、浄瑠璃のことを知った時に
いるかいないか謎な人物を小説で書く
ことがあったら、使おうと思いつつ
長く寝かせてしまっていたので
今回使えてすっきりしました^^
市花については、
四章までの扱いがあまりに不憫だった
ので、本章では活躍させてしまいました。
いい顔でしたか~うれしいです^^
全員の女の子に見せ場を作ろうと
作者本人も様々試行錯誤中の身ですが、
楽しんでいただけましたら幸いです。
ちなみに、黄色ちゃんも不憫でしたので
六章前半は完全に彼女がメインです!
そして後半は欲張って今まで出てきた
全員に見せ場を作るという偉業に
チャレンジしてしまいました……。
コメント、ありがとうございます。
第98話 お嬢様の真実6 ポチへの応援コメント
さおりちゃんが天然の癒しキャラで安心するレベルですね。可愛いなあ…
作者からの返信
蜜柑桜様~さおりんを可愛いと評して
くださりありがとうございます。
お嬢様の真実編(通称乾編)のさおりん
可愛さに全力投球した甲斐がありました。
コメント、ありがとうございます。
第115話 ラビリンス 4 七人目への応援コメント
武蔵達が出てきた時から佐保理の仕業と言うのは分かっていましたけど、それでも『何で?』と言う疑問は消えませんでした。
呪いを溜め込んだ結果がこれなら、佐保理は今どうしているのでしょう?
自分も虎と同じく、呪いを知っていながらその理解がまだまだ甘かったです。佐保理だけでなく他の皆も、どれだけ苦しい思いをいていることでしょう(;つД`)
作者からの返信
全ては十種の呪いのせい、なのですが
それだけにキョウケン女子全員の生存が
危ぶまれます。
鍵を握るのは黒装束のタケル
94話で登場したあの子(?)です。
コメント、ありがとうございます。
第115話 ラビリンス 4 七人目への応援コメント
犯人は佐保理!?
信じられませんけど、我慢に我慢を重ねた結果、溜め込んできたものの抑えが効かなくなるというのは納得です。以前の騒動の後は明るくなってきたと思っていましたけど、一人で頑張っていたのかと思うと、切なくなってきます(´Д⊂ヽ
作者からの返信
無月弟様、佐保理に同情下さり
ありがとうございます。
溜まりすぎて溢れてしまった
佐保理を救えるのか?
ここからが虎君達の真の戦いです!
コメント、ありがとうございます。
第114話 ラビリンス 3 妖刀と神弓への応援コメント
会長が襲われない!?
色気がないからだ!とか言ったら殺されるなww
菊理が大活躍ですね!
作者からの返信
会長をディスるということは
全校生徒といいますか、
十種所有者以外の全人類を
敵に回すことになりますので
ご注意です!
菊理は小さくて可愛くて強いうえに
どんなスプラッタな状況になっても
完全復活するチート持ちですので
安心して戦わせられます^^
コメント、ありがとうございます。
第114話 ラビリンス 3 妖刀と神弓への応援コメント
自分の中で頭を撫でると頭ポンは、最高の胸キュンシチュエーションです。相手が可愛ければそれをやる虎、恐ろしい子((((;゜Д゜)))
後で市花に教えてあげないと。
達人VS能力者、一件落着どころかさらにヒートアップしていきますね。冬美、ファイトo(`・д・´)o
作者からの返信
虎君手癖悪いですよねー。
もちろん冬美は虎君LOVEですが、
菊理も彼の体を張った行為によって
一部救われているので、微妙な思い
はあり抵抗しないのだと思われます。
でもそれはそれ。市花スタンバイ!
戦いも佳境に。
虎君今回は空気では無いのですが
やっぱり冬美に持ってかれてますね。
よしよし。
コメント、ありがとうございます。
第114話 ラビリンス 3 妖刀と神弓への応援コメント
可愛かったら撫でてしまう虎、罪な男ですね( *´艸`)
よし、直や佐保理が帰ってきたら、虎が頭を撫でてたって教えてあげよう!(^^)!
蛇の姿になった冬美。最初登場した時は怖いイメージしかなかったのに、今では気高く美しいイメージしかありません。
相手も強いですけど、頑張れ冬美!
作者からの返信
またあの頬を腫らす日々を取り戻すために
頑張ってる虎君ですね!
今回菊理を撫でてしまったのでバレたら
市花が黙っていないでしょう。
そうなのです冬美の蛇神は気高さの塊です。
ゆけゆけ冬美!
コメント、ありがとうございます。
第60話 神々の領域への応援コメント
一家に一台八握剣!
家電感覚かい!っと喉元まで出かかりました(笑)電車の中でこれは反則です(笑)
作者からの返信
電車の中でお読みいただけるなんて
感激ですよー狼煙様。
八握剣は他の十種に比べて地味な
性能ですが、でもでも重要なのです。
これがあれば悪霊も何も怖くない。
まさに一家に一台なのです!
コメント、ありがとうございます。
第113話 ラビリンス 2 魔槍と剛腕への応援コメント
確かに卑怯と言えば卑怯ですけど、あんな伝説級の達人たちと戦わなければならない以上、正々堂々なんて言ってられませんね。
相手が直球ならこっちは変化球。得意な戦い方が違うと言うだけ、なんて言い訳はどうでしょうか?
作者からの返信
乾の言い訳を考えていただき
ありがとうございます^^
文字通り消える魔球レベルですけど
向こうもチートを使っているので
悪くない、悪くないのです!
コメント、ありがとうございます。
よく見たらすごい時間です……。
こんな時間にお読みいただけるなんて
……でもゆっくりお休みくださいませ。
本当にお疲れ様です。
第113話 ラビリンス 2 魔槍と剛腕への応援コメント
確かに乾の能力は卑怯ww
しかし、武蔵の言った『無意味な戦』が気になりますね。
おなごを連れ帰るというのも。
最後の巨人で、北斗の拳の雑魚キャラを連想してしまいましたww
作者からの返信
乾の活躍はまだまだ続きますよ~。
単純な能力だけに強いのです。
武蔵の言葉の意味がわかるのは
もうちょっと後です。
なるほど、巨人って、進撃の……以外は
基本雑魚な気もしてきました……。
コメント、ありがとうございます。
第113話 ラビリンス 2 魔槍と剛腕への応援コメント
相手は、とても正攻法では勝てない強敵ぞろい。だったらこっちは十種の力を駆使して、トリッキーな攻め方で勝負ですね。
虎達は一癖も二癖もある戦い方ができますけど、その中でも乾の能力は本当に反則ですね。名乗れもせずに散って行った槍使い、哀れ。
世の暗殺者達が、喉から手が出るほど欲しい能力でしょう。
作者からの返信
そのとおりです!
三章から一貫した、つや様仕込みの
虎の戦い方ですね。(トリッキー)
乾はまさにアサシンですね。
文字通り初見殺しです。
コメント、ありがとうございます。
第112話 ラビリンス 1 双剣への応援コメント
果たして二人で太刀打ちできるのでしょうか!?
徳子と乾にバレてからかわれる虎。
でも、それを知らないで戦う蒲生冬美。
色々がんばれ!冬美!
作者からの返信
そうです、後半のヒロイン枠は間違いなく
冬美です!
何だかよごれヒロインぽいのは
多分気のせいです!
きっと彼女が何とかしてくれます!
コメント、ありがとうございます。
第112話 ラビリンス 1 双剣への応援コメント
そう言えば囮の最中でしたね。思わず冬美の話に聞き入っていました。
さあ、いよいよ失踪事件の全貌が明かにと思ったら、相手は宮本武蔵!なんで!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
冬美にはもう少し虎君との時間を
続けさせてあげたかったのですが、
他のヒロインの手前、このくらいで。
宮本武蔵ということは……
答えはひとつです!
コメント、ありがとうございます。
第112話 ラビリンス 1 双剣への応援コメント
全部バレていましたね。乾、いったいいつから見ていたのでしょう?
現れた相手は宮本武蔵ですか。強敵ですけど、皆の能力を駆使して退けましょう!これ以上失踪者を、増やすわけにはいきません!
作者からの返信
乾には、心の鍵以外の鍵は用をなしません
のできっと全部……。
宮本武蔵、敵に回すと意外に手強いんですよ!
虎と冬美のコンビネーションの見せ場です。
コメント、ありがとうございます。
第111話 清姫は語る Ⅲ ばけものへの応援コメント
「人を本当に好きになることで解ける」
この「好き」はリスペクト等の色々な意味が含まれてそうですね。
徳子の男前なラストセリフにグッときます!
作者からの返信
冬美的には、
最終的には好き=虎君だったのですが
桝屋様のおっしゃるとおり、単純な『好き』では
無いのです!(この二人は果し合いの末ですから)
そして……そうなのです、徳子は男前!
だから冬美は生徒会に入ってしまったのです。
いくら虎君が好きでもそこを曲げなかった
冬美も女前だと作者は思います。
コメント、ありがとうございます。
第111話 清姫は語る Ⅲ ばけものへの応援コメント
バケモノと言われ撃たれたのは、体以上に心が痛い気がします。どれだけ辛かったことか( ノД`)…
苦しんだ記憶は残りますし、呪い事態も依然としてある。それでも、会長達と言う理解者が現れてくれたのは、本当に救いだったと思います。もし彼女達がいなかったら、今ごろどうなっていたでしょう。
作者からの返信
おそらく52話のクシナダのように、
人の心を失い人の憎しみを啜り成長して
ヤマタノオロチになるバッドエンド
となります。
人の恐怖心が化け物を生み、それに人が
苦しめられることになる。
現実でもよくあるお話ですが、悲しいです。
ここで徳子に救われ、彼女への感謝の念
で生徒会に入るのも、冬美によっては
自然の成り行きでした。
コメント、ありがとうございます。
第111話 清姫は語る Ⅲ ばけものへの応援コメント
自分の意思とは関係なしに、蛇の姿になって、人目を避けての生活をせざるを得なくなって。
冬美の苦しみは想像を絶します。そんな時に「ばけもの」だなんて言われたら、理性も飛んでしまいますよ。
そう言えば前に菊理を助けた時も、同じことを言われていましたっけ。その時も傷つきはしましたけど、理性を失わなかったのは、信頼できる人達がいたからなのかもしれませんね。救いの手を差し伸べてくれた会長達には、本当に感謝です( ノД`)
作者からの返信
おおー無月弟様想起いただき
ありがとうございます。
今回の「ばけもの」はおっしゃるとおり
菊理の時と対比して書いています。
ここで未来の会長達に救われて感謝して
彼女は生徒会に入ることになるわけです^^
コメント、ありがとうございます。
第110話 清姫は語る Ⅱ 山の主への応援コメント
えー!うらやましー!
(↑多分こんなこというのは自分だけでしょうねww)
しゅるりしゅるりという効果音、よいですね!
続き気になります。
続きも気になりますけど、蒲生冬美の蛇の1日のほうが気になりますww
作者からの返信
ある意味神様なので孤独が愛せれば
冬美も、もっと続けられたのかもしれません。
冬美のへびーな一日は食事シーンが
本当にへびーなので書けません……。
冬美過去編を書くのに、蛇が食べる
画像をたくさん見ましたが、私の心が
もちませんでした……。
コメント、ありがとうございます。
第110話 清姫は語る Ⅱ 山の主への応援コメント
食事のすぐ後に読んだので、想像力はオフにしておきました(;^_^A
まるで悪い夢を見ているかのようですね。
誰かに相談する事すらできずに、いつ心が折れてもおかしくありません。しかもそれが1日や2日なんでものではなくて( ノД`)…
この生活の終わり、できれば平和な形で訪れほしいです(>_<)
作者からの返信
無月兄様、ご配慮頂きありがとうございます。
どのような終わりであったのかは
次回……
切れ目とはいえ、同日二話にすれば
よかったかもと反省中です……
コメント、ありがとうございます。
第110話 清姫は語る Ⅱ 山の主への応援コメント
ある日突然人間でなくなってしまって。訳も分からないまま山暮らしを余儀なくされて。
精神が壊れてもおかしくないくらい辛いですよ。だけど彼女は今、ちゃんと人として生活していますよね。この後救いがあるのですよね!それを頭に入れておかないと、呼んでいるこっちが切なさに押しつぶされてしまいそうです。
作者からの返信
鬱展開申し訳ありません。
この時と今の間に何があったのかは
次回ということで……。
コメント、ありがとうございます。
第109話 清姫は語る I 冬美への応援コメント
「ほら、好きな人のことって知りたくなりますよね」って、これ遠回しな告白ですよね?
それに対して普通に質問で返す虎に笑ってしまいました。
すいませんww
部室で蒲生と二人きりに。
蒲生が登場した時のタオル相撲を思い出しました!
作者からの返信
問題ありませんのです、桝屋様。
清姫な蒲生冬美は今日も虎君をナチュラルにロックオン!
本人にアタックの意思が無いなんて無いよ、虎君!
質問で胡麻化しても無駄無駄!
君はもう逃げられないんだ。
タオル相撲思い出していただけて
嬉しく思います。
冬美のペースになったら
勝てないんです……
コメント、ありがとうございます。
第109話 清姫は語る I 冬美への応援コメント
高校生だと異性から苗字で呼ばれるのは普通の事。ただそれが自分だけとなると、モヤモヤするのも当然ですよね。彼女の方からタイミングを作らなければ、虎はずっと蒲生と呼び続けていたと思います。
自分も犬や猫と言った可愛いものの話題の時はキャラが変わると言われたので、つや様を撫でまわした気持ちはよく分かります。猫の可愛さの前には、多少喋ったところでなにも気にしない……なんて事はさすがに無いですね。冬美、天然すぎます。
作者からの返信
冬美にとっては意味ある回でした^^
天然な彼女でも、きっとドキドキして
いたとは思います。
無月兄様もモフモフラヴァーですか!?
冬美は途中で「猫にゃん」になっているのが
もうマッドネスですね。
きっと彼女にとって食べちゃいたいくらい
可愛いのです。
コメント、ありがとうございます。
第109話 清姫は語る I 冬美への応援コメント
蒲生から冬美に、名前呼びになりましたね。皆のことは名前で呼ぶのに、自分だけ苗字だったら寂しいですものね。
彼女の天然ぶりは、見ていて面白いです。
次回はどうして、冬美が生徒会に入ったかが明かされるわけですね。
最初はてっきりキョウケンに入ると思っていたので、どういう経緯があったかは気になっていました。
作者からの返信
虎君、菊理はなぜか可愛くなった回の
次の回で自然に名前呼びになってたのに
なぜか蒲生だけは苗字呼びだったんです。
(敵のまま撤退しちゃったから?)
というわけで、これで作者も肩の荷が
降りた気分です。
無月弟様にも彼女の天然が愛されて
良かった……ありがとうございます。
理由については彼女としてそれが自然な
ことだったというのをお伝え出来たら
いいなと思っています。
コメント、ありがとうございます。
第108話 消えた剣姫への応援コメント
二人きりになった女子ですか…
確かにそうですね。
となると、次に虎に近づいてくる女性が…
全く別ルートの展開を予測してましたww
作者からの返信
予測いただけるのは嬉しいです!
六章はそもそも元無かった
つけたしプロット多めなので、
思い付きで書いちゃって
こんな感じに……。
生徒会サイドを書いてみたかった
らしいのです。
コメント、ありがとうございます。
第108話 消えた剣姫への応援コメント
とうとうみんな消えてしまった:;(∩´﹏`∩);:
こうなるともしや次は虎かとも思いましたが、どうやら違うようですね。
キョウケン女子ではなく、虎と二人きりになった相手。一見同じようですが、そう考えると対策や想像される犯人像も変わってきそう。
虎、みんなの為にも、立派に囮を務めるんだ!
作者からの返信
そうです、虎は囮要員としてここから
役に立ちまくりなのです!
バレバレな展開ですが
ここからは完全に
ご期待どおりに進むと思います。
コメント、ありがとうございます。
第108話 消えた剣姫への応援コメント
今回は生徒会の力を借りての作戦ですね。いつもとは違うメンバーで挑むことになりますけど、頑張ってキョウケンメンバーを助け出してもらいたいです。
市花にイジられて、直に殴られて、佐保理に介抱されて破瑠にツッコミをもらう、あの日常を取り戻しましょう!
作者からの返信
そうです~今回は生徒会編だったりします。
三章、四章どちらかというと敵側にまわって
いた彼女たちの真価がここから明らかに
なります!
無月弟様にはキョウケンの日常を気に入って
いただけているようで嬉しくなってしまいます。
全員無事だと……いいですね……ドキドキ。
コメント、ありがとうございます。
第107話 花は散る?への応援コメント
徳子の最後の台詞。
あれに徳子の波瑠への想いの全てが詰まってるように感じました。
作者からの返信
よくお気づきに……。
いろいろありますが、ありすぎますが
やはり二人は気の合う友なのです……。
コメント、ありがとうございます。
第107話 花は散る?への応援コメント
また一人姿を消した。このまま最終的に誰もいなくなったらどうしよう:;(∩´﹏`∩);:
みんな、早く戻ってきていつもの『毒舌~やれやれ』のくだりを見せて。
なんだか久しぶりのつや様ですが、告げられた言葉が突き刺さりました。虎と菊理の二者択一なんて酷すぎます(´;ω;`)
作者からの返信
今回は、佐保理、波瑠、市花の
ありがたみを感じる虎君だった
と思います。
菊理の件は、つや様も言いづらい内容
だったでしょうね……。
コメント、ありがとうございます。
第107話 花は散る?への応援コメント
生玉の力を失ったら、菊理が……
これは辛い。(つд`)
作者からの返信
悲しい生命維持装置になって
しまっているのです……
命は二つと無い
大事なものだということで……
コメント、ありがとうございます。
第107話 花は散る?への応援コメント
次々と消えていくキョウケンメンバー。いつもなら皆で協力して何とかするところですけど、その皆がいないとなると、精神的にも穏やかではいられませんね。
そして突きつけられた、自分の生きる道と引き換えに菊理が死ぬという事実。ただでさえ追い詰められているのに、更にだめ押しが……
作者からの返信
不動のリーダーシップ、波瑠先輩
万能な創造力の持ち主、佐保理
情報収集・状況分析の匠、市花
1章から虎を支えてくれた彼女達が
いない状況なうえ、
菊理の不都合な事実の判明……
相当に追い詰められた虎君が
この状況にどう立ち向かうのかは
次回で!
コメント、ありがとうございます。
第106話 占い師の失踪への応援コメント
久々の主役!虎の登場……も予想できましたが、女子に踏んだり蹴ったりでww
乾編では佐保理の活躍が目立った為に、余計に心配になります……
作者からの返信
主役?な虎君……
ここはめげずに頑張ってほしい
ものです。
コメント、ありがとうございます。
第106話 占い師の失踪への応援コメント
何だかすごく最近見た事ある様なやりとり。歴史は繰り返されるのでしょうか。
しかしホッコリしたのも束の間、佐保理の身にいったい何が?
今までの流れだと、気づいた時には既に事態は相当進行している事が多いので、真相がわかった時にはどんな事になっているか心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
繰り返されますよ~ふっふっふです。
あ、た、確かにこの作品
気が付いたら手遅ればかりです。
きっと私の辛い現実が反映されて……
!
考えてはいけないことは
考えてはいけないのですね……(遠い目
コメント、ありがとうございます。
第106話 占い師の失踪への応援コメント
冒頭のやり取りがに何だかデジャヴを感じる。思わず前の話を確認しました。
さて、明日はどうなるか?今度は菊理が学校に来なくて、市花が虎につめよって、虎が直に殴られちゃうのかな?
心配なのが佐保理。彼女にいったい何が起きたのか。そして今度は続けざまに波瑠が学校に来なくなって……
いつもながら、新章に入る時の不穏な空気の漂わせ方はお見事です(ノ゚∀゚)ノ
作者からの返信
こ、コピペではありませんので~。
そのとおりです!
デジャヴです。
……正確には
コピーした後細部を直しています!
おおっ明日の予想をしていただける
なんて……幸せです^^
次は誰がいなくなるのか……こうご期待。
……無月弟様それは褒めすぎですよ~。
コメント、ありがとうございます。
第105話 創造主はいずこへの応援コメント
疲れてたの一言だけでこの疑いよう。何と言い訳するのか……じゃない、どうやって分かってもらうかと思ったら、最後はやっぱり頬を腫らしましたか。
最近切ない展開が続いていたので、こんなのを見るとホッとします。
斎藤さんからもプレイボーイなんて言われちゃっていますよ。良かったね。えっ、良くない?
作者からの返信
最近シリアス展開で
作者的にもつらかったので
ここは虎君に一肌脱いで
もとい腫らしてもらいました……。
ホッとしていただけて嬉しいです^^
プレイボーイな虎君にはこの後……
ふっふっふな展開が待っています!
コメント、ありがとうございます。
編集済
第105話 創造主はいずこへの応援コメント
虎、全然信用されていませんね。市花のことですから分かってて言ってるだけかもしれませんけど、直からはしっかり平手打ちを喰らって、災難ですねf(^_^;
そんな遊んでいる虎達とは違って、波瑠先輩はちょっとナイーブ?思い悩んでいるのは見ていてわかりますけど、突っ込んで事情を聞いて良いものかどうか。難しいところですね。
作者からの返信
文字通り市花に遊ばれている虎ですね。
波瑠の悩みに上手に対応できるくらいの
甲斐性が彼にあれば……(涙
でも無月弟様のおっしゃるとおり波瑠の
状況は相当病んでる感じですから
悩ましそうではあります。
コメント、ありがとうございます。
第104話 お嬢様の真実12 さようならアタシへの応援コメント
これでエピソードエンドにするには勿体ないですね!
このエピソードまでの裏話的なことを会長は全部知ってて、しかしそれは大きく語らずキョウケンメンバーと接してしたとは……
こーゆー『実はあの時!!』みたいな話は好きなので、大野衣縫もとい細川乾回は存分に楽しませていただきました!
ありがとうございます( ´∀`)
作者からの返信
作者である私の、作品に込めた想いを
汲んでいただきありがとうございます。
そうなんです、会長は、ほぼ神視点のまま
二章、四章なんですよね……。
佐保理のために状況を戻した彼女。
佐保理を確かめるために、躊躇いつつも
キョウケンを二つに裂いた彼女。
乾も運命を共にしています。
三章で「そばかすの子」と言わざるを
得なかったときの気持ち。
四章で「我慢して待ってた」ときの気持ち。
そして、作者的に絆されてしまった私は……
明日からの六章後半を書いてしまいました。
記念すべき500件めの応援コメントいただき
ありがとうございます!
第104話 お嬢様の真実12 さようならアタシへの応援コメント
親しい人からも忘れられると言うのは、覚悟していたとはいえやっぱり切ないですよね(´;ω;`)
自分だけ覚えていると言うのも辛いと思いますが、それでも全て忘れてしまうよりは良かったと信じたいです。それに、例えみんなは忘れてしまってもここで過ごした日々は心のどこかに残っていると思います。
切なくしんみりした今回。それだけに、ノリスケ先輩で吹き出しました(^^♪
作者からの返信
無月兄様~しんみり回はコメントいただける方が
少ないので嬉しいです~。
実は生駒会長も乾も記憶ありなので、二章~五章
までは裏でいろいろあったりしています。
乾が、生徒会会計としての役割を果たせているのは
自分を覚えていてくれるノリスケ先輩と一緒だから
なのでしょうね^^
コメント、ありがとうございます。
第104話 お嬢様の真実12 さようならアタシへの応援コメント
こうして今に繋がっていったわけですね。
イレギュラーで記憶が残って、現キョウケンの皆が自分の事を忘れてしまっているのを見るのは辛いかもしれませんけど、それでも全部を忘れるよりは良かったと思います。
みんなが忘れても、自分は覚えている。一人でも覚えている限り、そこにあった暖かな想いはなくなったりしないのですから。お母さんとお父さんの事だって、そうですよね。
細川乾になって、確かに有った過去を抱えて、新しい人生を歩んでいって下さい。
作者からの返信
無月弟様~しんみり回は皆さまコメントが
少なめなので嬉しく思ってしまいます。
そうですね、家族のこと、皆のことを
乾が覚えていることが大事。
その消えない思いは話を聞いている虎君
にも伝わったのではないかと思います。
コメント、ありがとうございます。
第103話 お嬢様の真実11 最後の方法への応援コメント
今の自分にさよならの儀式。
これは悲し過ぎますね。
(*p´д`q)゜。
作者からの返信
書きながら作者の私も泣いていました……
コメント、ありがとうございます。
第103話 お嬢様の真実11 最後の方法への応援コメント
ああ、なんて悲しい決断。例えずっと消え去りたいと思っていても、実際にそれを実行するとなるとまた一段踏み込んだ覚悟が必要になりますね。
果たしてこの決意が正しかったのか。今後彼女が後悔しないことを祈ります。
作者からの返信
既に人生を片付けに入ってしまった衣縫。
覚悟を決めにかかっています。
もう止められません……。
次回、乾編最終話でその答えが出るかもしれません。
コメント、ありがとうございます。
第103話 お嬢様の真実11 最後の方法への応援コメント
ちょっと埃っぽいかも。
掃除しておこう。
綺麗になった!
あれ?乾の部屋って掃除しないから汚かったよーな…勘違いか…
…と思って読んでいたら
……大野衣縫。
乾じゃない!
なるほど、名前が伏せられていたのにはこんなトリックが( ω-、)
お見事です( ´∀`)
作者からの返信
ここは発つ鳥なんとやらですのでー
ご容赦くださいませ
(二人を尊重してる感じです)
何でこれが乾になるの?
は次回乾編最終話にて!
コメント、ありがとうございます。
第131話 ひとりごと 7 能力への応援コメント
大分力をコントロールできるようになりましたね。ただ、破瑠に力が聞かない理由を、勘違いしているのがなんだか痛々しいです。
そしてチューの事も気になります。キョウケン、やめちゃうの( ;∀;)
作者からの返信
波瑠に力がきかない理由はお考えの
とおりで、心が弱っている徳子的には
もう仕方がなかったとはいえ、ですね。
チューの件はいろいろあったりします
……実は。
コメント、ありがとうございます。