応援コメント

第113話 ラビリンス 2 魔槍と剛腕」への応援コメント

  • 確かに卑怯と言えば卑怯ですけど、あんな伝説級の達人たちと戦わなければならない以上、正々堂々なんて言ってられませんね。
    相手が直球ならこっちは変化球。得意な戦い方が違うと言うだけ、なんて言い訳はどうでしょうか?

    作者からの返信

    乾の言い訳を考えていただき
    ありがとうございます^^

    文字通り消える魔球レベルですけど
    向こうもチートを使っているので
    悪くない、悪くないのです!

    コメント、ありがとうございます。


    よく見たらすごい時間です……。
    こんな時間にお読みいただけるなんて
    ……でもゆっくりお休みくださいませ。
    本当にお疲れ様です。

    編集済
  • 確かに乾の能力は卑怯ww

    しかし、武蔵の言った『無意味な戦』が気になりますね。
    おなごを連れ帰るというのも。

    最後の巨人で、北斗の拳の雑魚キャラを連想してしまいましたww

    作者からの返信

    乾の活躍はまだまだ続きますよ~。
    単純な能力だけに強いのです。

    武蔵の言葉の意味がわかるのは
    もうちょっと後です。

    なるほど、巨人って、進撃の……以外は
    基本雑魚な気もしてきました……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 相手は、とても正攻法では勝てない強敵ぞろい。だったらこっちは十種の力を駆使して、トリッキーな攻め方で勝負ですね。

    虎達は一癖も二癖もある戦い方ができますけど、その中でも乾の能力は本当に反則ですね。名乗れもせずに散って行った槍使い、哀れ。
    世の暗殺者達が、喉から手が出るほど欲しい能力でしょう。

    作者からの返信

    そのとおりです!
    三章から一貫した、つや様仕込みの
    虎の戦い方ですね。(トリッキー)

    乾はまさにアサシンですね。
    文字通り初見殺しです。

    コメント、ありがとうございます。