第159話 武田松莉の思い出2への応援コメント
心配してくれてありがとうございます。デザートまで食べてから読み始めました。
死者を甦らせる力を手にした松莉ちゃん。彼女にとっては喜ばしいことなのでしょうけど……
せめて生気を吸いとらなければ、まだよかったのに。ジョー兄以外は全てどうでもいと思っているこの子が持つには、危険すぎる力です(;つД`)
作者からの返信
完全食後ですね……このような内容で
誠に申し訳ありません。
ちなみに次回はもっと酷い内容です……
松莉がジョー兄のために頑張るお話
なのでご理解くださいますようお願
いいたします。
そう、危険すぎる、のです。
コメント、ありがとうございます。
第158話 武田松莉の思い出1への応援コメント
まあ、そんなことはどうでもいい。
…の一文が挟まれているので、松莉のジョーへの愛が明確に伝わってきます。
大事なのは、松莉本人の気持ち。
徳子や波瑠への警戒や嫉妬もわかります。
本来は歪んだ感情なのでしょうが、「こーゆー恋愛って普通じゃない?」と受け入れてしまう桝屋千夏でしたww
作者からの返信
松莉の気持ちをご理解くださり
ありがとうございます。
好きなものは好きだから仕方ない
という悲しさですね……
九章松莉編はまだまだ続きます。
コメント、ありがとうございます。
第158話 武田松莉の思い出1への応援コメント
うわ、義妹だったのか!
あかん、これ歪んでなかったら少女漫画の主人公だ。
作者からの返信
設定自体は、伝統の(?)義理兄妹です!
……本人が病んでるのでドロドロは必至
です……
どのように病んでいったのかは次回以降で
お楽しみくださいませ……
コメント、ありがとうございます。
第158話 武田松莉の思い出1への応援コメント
ずっと前から、松莉の中ではジョーとそれ以外で明確な区別がついていたのですね。
彼女のやっている事を止めるには彼女自身の心境を変える必要があると思うのですが、ここまで根が深いと相当難しそうです(>_<)
作者からの返信
おっしゃるとおり、
好きになっちゃったを止めるのは
難しいです……
さらに拗らせてしまって、もう。
ジュディとあしながおじさん、
紫の上と源氏の君
のようなものですので
松莉にはもうジョーしか見えていません。
次回以降さらに状況は深刻化します。
もちろんあの悲劇によって。
※次回以降松莉編が終わるまでは
食事前中後を避けてお楽しみく
ださいませ
コメント、ありがとうございます。
第158話 武田松莉の思い出1への応援コメント
あの事故が起こる前からどこか歪さは感じていましたけど、ずっと本心を偽っていたのですね。
もし兄妹にならなかったら、もしかしたらジョーに素直に好きと言えていたかも。そうすれば、こんな風に拗れることはなかったかも。
いったいどこで狂ったのか。今となってはわかりませんね。
作者からの返信
おっしゃるとおり
好きになってはいけない人を
好きになってしまったことが
いけないことだった……
すべてはそこにあるのは間違い
ありませんが、もう少し彼女の
回想は続きます。
今はまだ解れに過ぎないものが
どのように、穴となってゆくのか
食事前中後を避けてお楽しみいた
だけますようお願いいたします。
コメント、ありがとうございます。
第157話 上杉菊理の戸惑いへの応援コメント
冒頭のお出かけテンションからだんだんと暗めのお話へww
それでも松莉のテンションはほぼ一定ですが、腹の中では何を考えてるのやら……
作者からの返信
そう思われますよね!
思われちゃいますよね!?
というわけで次回からはしばらく
彼女のお話が続きます。
彼女は一体どんな人生を歩んで
きたのか?
こうご期待です^^
コメント、ありがとうございます。
第157話 上杉菊理の戸惑いへの応援コメント
菊理の生気を与えれば無闇に被害が拡大する事はありませんが、もちろんこのままでいいはずがないですよね。だけど逆らったら八重がどうなるか。
この状況を打破するには、菊理が八重へのおもいに区切りをつけるしかないのでしょうか?(>_<)
作者からの返信
松莉的には良い状況なのが、
ジョーさん、菊理、八重の悲しみの
上にあるという歪な状況です。
やはり解決には、外からの手を待つ
しかないのですが
その前に、まだ語られていないお話
が次回から始まります。
解決はもう少しお待ちくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第157話 上杉菊理の戸惑いへの応援コメント
ジョーと一緒にお出掛けして、楽しそうにはしゃぐ松莉。だけどその姿は、酷く歪なものに思えます。
だけどこの子にとっては、間違っているとかいないとか、そんなことはどうでもいいのでしょうね。ジョー兄がいれば、後はどうなったって。
そうしているうちに、いずれもっと取り返しのつかないことにならないか心配です(>_<)
作者からの返信
そうです。
松莉にとっては大好きな彼ですから
他は眼中にありません。
電池ちゃんを手にいれた今、ある意味、
それ以上を望まないので安全なのですが、
この状態のままで良いのかは……
コメント、ありがとうございます。
第156話 北条波瑠への応援コメント
波瑠にとっての『良く生きる』とはどういうことなのか。
その時は最善の判断だと信じていても、後から後悔することなんていくらでもあります。
それでも、良く生きようとするのは、やはりおばあちゃんの存在が大きいんですね。
好きになった男の以外は見ちゃだめだと釘をさされた。ってことは、虎の未来を見たのは……それは関係ないかww
作者からの返信
ハルおばあちゃんの『良く生きる』の考え方は、
作者イメージ的には「バガヴァッド・ギーター」
でクリシュナがアルジュナに語るカルマ・ヨーガ
に近い考え方ですが、上手に書けてなさそうです。
ごめんなさい……。
結果に固執しないで成すべきを成す感じ、です。
なので、良く生きられればそこに後悔はない、
という悟った考え方なのです。
そうです、さすが、おばあちゃん!
虎の未来は事故的に見てしまったので、
あとは逆に責任をとる覚悟だったのです。
オトコマエ波瑠!
コメント、ありがとうございます。
第156話 北条波瑠への応援コメント
おばあちゃんは天に帰っても、その言葉は波瑠の中で確かに残っていますね。
彼女がいてくれたから、波瑠は今前を向いていられるのだと思いました。
ジョーと松莉の一件は、それでもとてつもなく大きな壁だと思います。松莉の心を何とかしなければ終わることはありませんし、波瑠だってきっと納得しないでしょう。
ですが例えどれだけ難しくても、精一杯あがいてほしいです。
どうか少しでも救いがありますように。
作者からの返信
波瑠は、おばあちゃんの名を継ぐ者
として頑張ってる感じですね^^
その名に恥じない「良く生きる」を
彼女が次章で果たせるのか?
どうか見守ってくださいませ。
コメント、ありがとうございます。
第156話 北条波瑠への応援コメント
亡くなったのではなく、天に帰るですか。確かに、そっちの方が良いですね。起こった出来事が変わる訳じゃなくても、前向きになれる。それはとても、大切なことなのでしょう。
波瑠にとって、おばあちゃんがいかに大きな存在立ったかが分かります。
ジョーと松莉という大きな壁にぶち当たっていますけど、おばあちゃんの言っていたように、あがいてください。
この件は、どうやってもハッピーエンドにはならないだろうって思っています。ですがどんな結末になっても、決して後悔だけはしないでほしいです。
作者からの返信
波瑠のこと、応援いただきありがとう
ございます。
そうなんです、
波瑠は究極のおばあちゃん子
です^^
「良く生きる」ことを意識した彼女が
松莉とジョーの問題をどのように解決
するかは、次章にて。
コメント、ありがとうございます。
第155話 源晴子9 北条家への応援コメント
やっと北条波瑠になったんですね。
でも、まだ今のクールビューティーな波瑠先輩とは少し離れているような。
ところで
>犯人が処されたところで、
これ、微妙に言葉が足りないように思えるのですが。
「刑に処された」or「処分された」かなと思ったり。
作者からの返信
この話時点はまだ中学生なので、
今の波瑠になるまでには
もう少しかかります。
波瑠の高校合格を見届けて
ハルおばあちゃんは身罷られるのですが
それまでハルおばあちゃんと政さんと
過ごした二年近くの歳月が
ノリと出会ったころのハルになるために
必要だったということで
※稲の時期を考えると……
でも今回書きたくて……
陰陽師編を考慮するとこの時点での波瑠は
中学二年生ですね、おそらく
>>犯人が処されたところで、
>これ、微妙に言葉が足りないように思えるのですが。
> 「刑に処された」or「処分された」かなと思ったり。
他動詞の受け身修飾と単純に考えたのですが
普通「XXに」ってつけますね……
修正します!
ご指摘ありがとうございます^^
コメント、ありがとうございます。
第155話 源晴子9 北条家への応援コメント
波瑠爆誕ですね!
源のさんずいが波に活きてるのかと勝手に感銘受けてますww
となると、徳子との出会いより以前に波瑠は色々と知ってたんですね……
それよりも気になるのは、瑞姫と共に意識を失わなかった巫女の女の子……
作者からの返信
もはや原型を留めていませんが
ハルおばあちゃんの機転で助かりました。
日本語は、色々なこじつけが可能な
言語で便利です。
源のサンズイ!
そっちでもよかったかもです……
そう考えるとミズつながりですね^^
波瑠は、色々知っちゃってますねー
ただ、知識としてはそんなに徳子と
変わりません。
ヤチの具体的目的までは
わかってなかったり
十種神宝の言い伝え的なことまで
しか知らなかったり
とわりと制限されている感じです。
全てはキーパーソンのつや様が
つれない子なせい……
洞窟のおさげの子は、ヤチに授け
られた最強の十種『品物之比礼』
をその手に、そのうち登場します。
お楽しみに^^
コメント、ありがとうございます。
第155話 源晴子9 北条家への応援コメント
あんたの話を、あんたの言葉で聞きたいというところに、ハルさんの想いを感じました。
人伝に聞いた話では事実は伝えられても、感じた想いや痛みまでは伝わりませんからね。
こういう敬意の元、北条波瑠は誕生したのですね。
過酷な運命を背負ってしまった彼女。現代パートでも大変なじたいになっていますけど、どうかこの先、彼女に幸せがありますように。
作者からの返信
ハルおばあちゃんには本当に勝てません。
私も今回の話自分で書いておきながら
読み返しては涙しています……
ちなみに明日のお話はもっと泣けます……
(私的にですが)
すぐには現在に戻れないので、次回を経由
してお話は戻ります。
北条波瑠となった晴子の活躍にご期待くだ
さい。
コメント、ありがとうございます。
第155話 源晴子9 北条家への応援コメント
こうして、今の波瑠先輩に繋がっていったのですね。
辛く悲しい事がたくさんありましたが、ようやく落ち着ける場所にたどり着けたのだとホッとしました。
この後も事件やトラブルが起きるのは分かっていますが、それでも今はゆっくり心を癒してほしいです。
作者からの返信
結構無茶なストーリー展開でしたが
無月兄様にはご理解いただけたようで
嬉しく思います。
ちなみに、徳子が自宅に閉じこもった時に
波瑠が繰り返し訪問したのは今回の
大牙と貴子さんの真似だったりします。
彼女は辛い悲しい経験もしっかり活かせて
いる感じです^^
まだちょっと現在には来れないので
つなぎのお話が次回となります。
コメント、ありがとうございます。
第154話 源晴子8 言霊への応援コメント
口に出したことが現実になる……
政さんを怒らせると大変なことになりそうですねww
つや様が一緒なら無事に脱出できる……はず。
作者からの返信
政さんは人格者設定ですが
そういう人ほど怒ると怖いですね……
といいますか既に怒ってそうな
つや様は作者的に便利に
使わせてもらってます!
コメント、ありがとうございます。
第154話 源晴子8 言霊への応援コメント
政さんが言霊使い……。
口に出したことを実現させる力……。
これは凄い力ですね。
でも滅多なことは話せない、怖い力です。
作者からの返信
ayane様のおっしゃるとおり、
怖い力です。
政さんも波瑠と同じような苦労を
しているので彼女の気持ちがわかる
感じですね^^
コメント、ありがとうございます。
第154話 源晴子8 言霊への応援コメント
口にしたことが現実になる。凄いですけど、実際にあったら迂闊に喋ることもできなさそう。
けど、今はその力を活かす時。やっちゃってください!
作者からの返信
そうです政さん強いのです!
その代償は悲しいですが……
ことの結末は次回のお話に^^
コメント、ありがとうございます。
第154話 源晴子8 言霊への応援コメント
口に出した言葉を実現させるって、今まで登場した中でもトップクラスに凄い力ですね。ですが何でも実現させるとなると、確かに滅多な事は喋れなくなる。
効果も代償も共に大きいですが今はこの力があって、政さんが仲間にいてくれて良かったです。
作者からの返信
書かれていない本作の設定上は
実は何でもできるわけではないのですが、
それでも強い力であることに
変わりはありません。
政さんが無口なのとトレードオフです。
(62話みたいに念話は実はしていますが)
それにしても間に合ってよかったです!
彼と晴子がどうなるのかは次回のお話で^^
コメント、ありがとうございます。
第153話 源晴子7 ヨッシーへの応援コメント
あら、つや様だったのですねww
これは式神大戦争の幕開けか!?
「ご飯とか、出るのかな」って辺りが瑞姫っぽいですww
作者からの返信
ニャンコなつや様でした^^
このあたりアニメだと多分
燃える展開だと思うのですが、
一人称の小説でしかも
逃げる傍観者視点……
その妥協の産物が次回です!
(言っちゃった……
瑞姫っぽいところ拾って
いただけて嬉しく思います。
最初のままなら、仲良し三人組
の、のんびり突っ込み役だった
んですよね……(遠い目)
コメント、ありがとうございます。
第153話 源晴子7 ヨッシーへの応援コメント
つや様ーっ!。・(つд`。)・。
来てくれてありがとう。ずっと心細かったんですよ。
どうしようもない辛い状況だからこそ、近くに味方がいてくれるだけで安心感が違います。
作者からの返信
猫の手も借りたいときに
ちゃんと猫の手を差し伸べて
くれる、つや様です^^
次回は決戦です!(多分
コメント、ありがとうございます。
第153話 源晴子7 ヨッシーへの応援コメント
ヨッシーという名前も可愛いですけど、やはりつや様の方が馴染みがありますね。
相手はかなりヤバイ奴らですけど、助けが来てくれてよかった。今の破瑠では、到底太刀打ちできそうにありませんからね。
作者からの返信
つや様が猫の手で……は無理なので
白虎が来ちゃいます^^
……無月弟様、まだ早いです!
コメント、ありがとうございます。
第152話 源晴子6 御影観音への応援コメント
名前からして怪しさ満点でしたね、観音さんww
あのときの晴子と似ているってことは!
魂が抜けてるってことは!
てことは、もしやあのバス事故は最初から仕組まれたもの!?
色々な妄想しながら読めて、ほんと毎回楽しみです。
作者からの返信
名前怪しすぎますよね……
謎をお楽しみいただき
ありがとうございます^^
コメント、ありがとうございます。
第152話 源晴子6 御影観音への応援コメント
観音さんに裏切られた(つд;)
良い人か悪い人か、探りながら読んでいましたけど、良い人かなと思った矢先にお父さんが死んでしまって、ショックでした。しかもこれで終わりじゃなさそう。
もうこれ以上、苦しめないであげて( 。゚Д゚。)
作者からの返信
本章鬱展開ばかりで申し訳ありません……
娘が娘でないと知らずに
この世を去ったお父さん。
晴子ではありませんが、
いろいろ考えてしまいます。
この状況で晴子はどうするのかは
次回以降で……
(自由奪われてそうですが……
コメント、ありがとうございます。
第152話 源晴子6 御影観音への応援コメント
そんな、観音さん良い人かと思ったのに、あんまりだ。・(つд`。)・。
殺されずにすむような事を言っていますが、だからといってそれが幸いとはちっとも思えません。お願いだから誰か助けて((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
善い人っぽい人ほど何考えてるか
わからないから怖いという
作者の私の偏見で描き切りました。
(こらこら、私……)
多分捕まってしまった?晴子の
運命は……八章がクライマックスに
向けて動き出します^^
コメント、ありがとうございます。
第151話 源晴子5 天乙への応援コメント
周りには晴子のことを知る人間はいないのだから、自然体の瑞姫をだしてもいいのにと思えど、やはりどうしても晴子ならって考えてしまうんですね。
作者からの返信
体が晴子で、鏡を見るたびに
もう晴子な状況ですので……
瑞姫が、もっと前向きだったら……
あの屋上の澱みもなく
ああでもそれだと大牙との出会いが!
作者的にダメです!
コメント、ありがとうございます。
第151話 源晴子5 天乙への応援コメント
戦利品の白い猫。
ただの猫ではなさそうですね。(=^ェ^=)
作者からの返信
猫ありがとうございます^^
そうです
ただの猫ちゃんではないのです!
きっと、もう少し後で
明らかに……
コメント、ありがとうございます。
第151話 源晴子5 天乙への応援コメント
迷い神にモテモテって、あまり嬉しい状態じゃありませんね。ですがそのお陰で囮役が務まっているのだから、なんだか複雑ですね。
戦利品の白猫ちゃんで癒されるとしましょうか。ところでこの白猫って、もしかしてつや様?(・_・;?
作者からの返信
本人としては、何かの役にたってるので
それなりにやりがいを感じてそうですが
複雑そうではありますね……
白猫ちゃんの正体は……八章が終わるまで
には明らかになります……多分、おそらく。
コメント、ありがとうございます。
第151話 源晴子5 天乙への応援コメント
見つけた役に立つことが囮り役というのも、悲しいですね。嬉しいと言っていますけど、読む側としてはやっぱり複雑です。
いくら霊力や十種の力があっても、出来ることが限られてるというのがもどかしいです。
作者からの返信
霊力が強いので、陰陽術を覚えれば
強そうなのですが、多分政さん達が
彼女をそういう世界に巻き込みたく無く
普通の生活をしてほしかったのだと
思います。
いや、もうこうなったら教えたほうが
いい気がしてしまいますが……
一応中学生なので学問がんばれ晴子
ということで……。
コメント、ありがとうございます。
第150話 源晴子4 分け御霊への応援コメント
色々謎解きが進んでいるんですが、まだ「現在」に至るまでには足りないピースがいくつかありますね。このあとどうなるのか楽しみです。
ところで何の脈絡も無いんですが、分け御霊で思い出したことが。
前に神社の分社というか、小さなお社を見た女房(外国人)に、それが何なのかを説明する例えとして「神社のATM」って言ったことがあるんですよ(笑)。一発で理解してくれました。
作者からの返信
結城先輩はたとえがお上手ですね。
お金の方向が吸い込まれる方向……と
思ってしまった私はダメな子です!
神様ですよね、神様!
ご利益ですよね、ご利益!
けれど日本人でもこの発想を理解してる
方は少なそうに思います。
「三種の神器って失われたんじゃ?」
「熱田神宮の剣って本物?」
という流れを見るたび、
神道的に意味の無い議論に
ため息をついてしまいます。
(何だか偉そうですがご容赦ください)
もしかするとこれが日本人的な偶像崇拝
なのかも……なるほど。
考えさせられてしまいました。
コメント、ありがとうございます。
第150話 源晴子4 分け御霊への応援コメント
ヤチの目的は……。
ツヤの目的とも違うようですし、そこはこの先のお話ですねww
元瑞姫も、ようやく心から話ができる人たちに巡りあえてほっとしたことでしょうが、、、そこで泣いたら大牙を勘違いさせるぞ!
作者からの返信
ヤチの目的は……もちろん十種です!
(答えになってない……)
十種を揃えたら来るの? きちゃうの?
という感じですが、それはまだまだ先の
お話になりそうです。
元瑞姫と大牙達との戦いは今始まった
ばかりです(格好良い!)
コメント、ありがとうございます。
第150話 源晴子4 分け御霊への応援コメント
ヤチの目的は、未だわからないままですね。敵なのか味方なのかもハッキリしません。
屋上の澱みなど、告げられた話は辛い部分も多いですが、大牙が達が優しくしてくれて良かったです。今までたくしん苦しい思いをしてきた分、こう言う優しさにたくさん触れてほしいです。
作者からの返信
晴子編は、鬱展開が多いので
その分優しさもあるように
考えてみました。
晴子にとって優しい時間は
まだまだ続きます。
コメント、ありがとうございます。
第150話 源晴子4 分け御霊への応援コメント
ヤチは味方と思わない方がいいかもしれませんね。目的のためなら、手段を選ばない気がします。
大牙の優しさに触れて、泣くことができましたね。ずっと辛い思いをしてきたこの子が、泣くことができてよかったです(つд;)
作者からの返信
そうです、魔法少女の動物に
正義の味方はいません!
大牙はこの物語イケメンが少ないので
作者的に頑張ってみました^^
無月弟様にそう言っていただけると
頑張ったかいがあります。
コメント、ありがとうございます。
第149話 源晴子3 白虎への応援コメント
十二天将ってなんなのか気になりますww
それに元瑞姫が感じた政への違和感も、ただの無愛想に対してだけじゃない気もします……十二天将の名にかけて
作者からの返信
十二天将の説明は次回!
政さんは実はすごいのです。
多分本章の終わりにはご理解いただける
と信じています。
コメント、ありがとうございます。
第149話 源晴子3 白虎への応援コメント
虎だから大牙、分かりやすくて良いですよ(^∇^)
兄貴が出てきた! ちょっと前からこの人のことは気になっていました。これからどういう経緯をたどって、兄妹になるのでしょう?
今までの破瑠を見る限り、現在パートでは政を信頼していることがわかります。理解者になってくれるかな?
作者からの返信
無月弟様、暖かいお言葉
ありがとうございます。
白虎
=四神として西を守護する虎さん
=西野+タイガー
自分なりに頑張ったと思います!
晴子が波瑠なのかはまだナイショですが
政さんが本章の重要人物なのは間違い
ありません!
コメント、ありがとうございます。
第149話 源晴子3 白虎への応援コメント
お兄様登場。この出会いが、新たなターニングポイントになるのでしょうか?
様々な事が起こって、知った名前が出てきて、だんだんと過去から今へと続く道が見えて来たような気がします。
作者からの返信
新キャラばかりで申し訳ありませんでした……
過去から今へと続く道の中にいる彼女に
政さんや大牙がどうかかわるのか
お楽しみいただけましたら幸いです^^
コメント、ありがとうございます。
第149話 源晴子3 白虎への応援コメント
おお、ここで政さんが出てきた。
ってことは、もしかして養子に入って名前を変える?
作者からの返信
結城先輩、それはまだナイショです。
でも、おそらく想像されているのに
近い展開だと思います。
コメント、ありがとうございます。
第148話 源晴子2 ミダスへの応援コメント
元瑞姫のやるせない気持ち。
家にも学校にも居場所が見つけられない孤独は、思春期真っ只中の女子には堪えますね。
大牙は何者ww!?
屋上に来てるのでてっきりいじめられっ子だと思ってましたww
作者からの返信
本作で屋上といえば佐保理……そうですね(涙
佐保理も居場所がテーマでしたが、
元瑞姫も同じみたいです。
大牙がそんな晴子にどう関わるのかは
次回以降で。
コメント、ありがとうございます。
第148話 源晴子2 ミダスへの応援コメント
最悪の状況が続いていますけど、大牙が事情を分かってくれたのが良かった。
一人で抱え込むには、大きすぎますもの(>_<)
作者からの返信
素敵なボーイミーツガールに
なっていたら嬉しく思います。
そんな無月弟様にとって次回は
……きっと、でも
「そうだと思ってた」
な展開だと思います。
コメント、ありがとうございます。
第148話 源晴子2 ミダスへの応援コメント
大牙、いったいどこまで事情を知ってたの?
じっくり話を聞きたいところだけど、今はそんな悠長なことしている場合じゃなさそう。二人とも、逃げて((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ふっふっふ
大牙は全てを知っているのです。
次回許されるか許されないか
ギリギリな衝撃的展開です!
コメント、ありがとうございます。
第147話 源晴子1 悪魔の子への応援コメント
お母さん、大変だったでしょう。
男の人なら痴漢や盗撮に走りますが、女性は鬱担って自殺ったのが定番ですので、相当なストレスだったと思います。
瑞姫といえばよいのか、晴子と言えばよいのか、彼女が心に抱える暗い部分がこれから少しでも明るくなれば……
作者からの返信
こういう定番は嫌なのですが、
書いてしまいました……
最初はもっと細かく書いていた
のですが私自身が耐えられず
結局モノローグであっさりに
なりました
晴子になろうとしている
瑞姫の真っ暗を
新キャラの大牙君が
なんとかしてくれるのかは
次回以降で……
コメント、ありがとうございます。
第147話 源晴子1 悪魔の子への応援コメント
本当だ、もう一段ありましたね。
これがどう今につながっていくのか、続きが気になります。
作者からの返信
もう少し鬱展開が続きますが
良識ある先輩方が
のけぞられてしまいそうな展開も
それと平行します。
最後はハッピーエンドになるはず
です……といいなと思います。
コメント、ありがとうございます。
第147話 源晴子1 悪魔の子への応援コメント
お母さん、これはいくらなんでも辛すぎます(>_<)
せっかく命が助かったにもかかわらず、「悪魔の子」なんて、それを言う奴が悪魔だ。しかも、本当の晴子は助かってないのですよね。
命を断ったお母さんも、そばにいてどうする事もできなかった瑞姫も、どちも本当にかわいそう。
作者からの返信
どうすることもできない、
どうしたら良いかもわからない
晴子(中身は瑞姫)には相当の鬱展開
になってしまいました。
それもあって、西野大牙君を登場させ
ています。彼が何者かは次回以降明ら
かになります。
コメント、ありがとうございます。
第147話 源晴子1 悪魔の子への応援コメント
正体を偽って、一人生きるしかないのも辛いですけど、その事で「悪魔の子」なんて言ってくる人達がいると思うと、ますます悲しい気持ちになります。
皆辛い思いをしてるというのは分かりますけど、せっかく助かった命にまでそのように悪意をぶつけるなんて。
その結果晴子のお母さんを追い詰めてしまったのですね。そんなことをしても失ったものは返ってこないというのに。
作者からの返信
鬱展開、真に申し訳ありません。
最初はもう少し詳細に出来事を
会話地の文含め書いていたのですが、
書いていて辛すぎたので、
晴子(中身は瑞姫)のモノローグ
にしています。
このあたりのプロットは
当初無月弟様の
『最愛の弟に送る『おめでとう』』
に近いものだったのですが、
私では上手く書けなかったので、
色々考えた末、西野大牙君を
登場させました。
彼が晴子(中身は瑞姫)にどう関わっ
てくるのかは次回以降で。
コメント、ありがとうございます。
第146話 伊勢瑞姫8 さようならへの応援コメント
これは辛い状況ですね。
逆らうことなんてできない。(つд`◦)
作者からの返信
逆らうことができない
所詮は人
の悲しさですね……
コメント、ありがとうございます。
第146話 伊勢瑞姫8 さようならへの応援コメント
やはり起こるべきものは起こってしまったのですね((( ;゚Д゚)))
そして必然的とも言える形での蘇生……
見事な鬱展開ですね!
作者からの返信
頑張りました^^
そしてまだまだ続くのです……
コメント、ありがとうございます。
第146話 伊勢瑞姫8 さようならへの応援コメント
丁度良かろうって、良くなーい!(>_<)
だけどいくら嫌だと叫んでも、どうする事もできないのですね。
確かに一つの見方では、全員死ぬよりはマシかもしれませんか、ある意味死ぬのと同じくらい辛い思いをしそうです。
作者からの返信
無月兄様は、
良い勘をしてらっしゃいます!
ひとり生き残ったらどうなるのか
それを瑞姫はこの後知ることに
なります……
コメント、ありがとうございます。
第146話 伊勢瑞姫8 さようならへの応援コメント
分かってはいましたよ。だけどこうやって目の当たりにすると……
有無を言わさず従わさせようとするヤチ様。このまま皆死ぬよりはマシなのかもしれませんけど……切ないです。
作者からの返信
無月弟様、絶対予言をご理解いただき
ありがとうございます。
ヤチは人間じゃなさを目いっぱい
表してみました。
……次回からは、さらに鬱展開になります。
ごめんなさい。
コメント、ありがとうございます。
第146話 伊勢瑞姫8 さようならへの応援コメント
何で名前がズレてるのかと思ったら、こういうことだったんですね。
「兄」との関係が微妙な理由もわかりました。
作者からの返信
結城先輩!
まだそれには早いです……
ああ、でも、いいのかな?
展開について先輩に納得いただけると
上手に書けてるのかなって思えて
何だか安心してしまいます^^
コメント、ありがとうございます。
第145話 伊勢瑞姫7 絶対予言への応援コメント
『本当に、彼女とのこの日々は私にとって楽しかった。』
まるで晴子が死んじゃったかのような文章( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
後のことを考えて
色々醸し出しておきました。
コメント、ありがとうございます。
第145話 伊勢瑞姫7 絶対予言への応援コメント
異常な事態にも、むしろ異常な事態だからこそ、冷静に対処するのが大事なのかもしれませんね。
しかし、今のところは落ち着いていられますが、やはり運命の日は避けられませんか。
何とかなってほしいと思いながらも、何とかならない切なさ。読者としても、同じような気持ちになっています(;つД`)
作者からの返信
晴子は「君何歳?」というキャラですね。
達観しすぎてます……
展開がどんどん鬱な方向に向かっている
こと大変申し訳ありません。
コメント、ありがとうございます。
第145話 伊勢瑞姫7 絶対予言への応援コメント
こんな風に親身になって一緒に考えてくれる友達がいるって、良いですよね。でも、運命の日が近づいてきてると思うと……
作者からの返信
晴子は、瑞姫のあこがれな感じになる
ように書いてみましたので、そのご感想
とても嬉しく思います。
見てしまった運命は避けられないのですが、
結果は果たしてどうなるのか?
コメント、ありがとうございます。
第144話 伊勢瑞姫6 事故への応援コメント
未来は変えられそうにないんですね。
瑞姫が晴子に話したことにより、ただの偶然では片付けられなくなりましたね。
作者からの返信
変えられそうな未来、それでも……
次回、晴子の分析が冴えわたります!
コメント、ありがとうございます。
第144話 伊勢瑞姫6 事故への応援コメント
やはり未来は変えることができないということでしょうか?
前もってわかってても、どんなに頑張っても回避できない未来。もちろん、できることはありそうですけど。例えば死ぬとわかっていたら、財産相続の遺言書を書いておくとか。
でも、所詮はその程度。変えられない未来を知ってしまうのは、幸せなことなのでしょうか?
作者からの返信
無月弟様の今回お書きになったコメントが
まさにこの章のテーマです。
晴子と瑞姫は、まだそこまで
たどり着いていないので
これからいろいろ考えます。
コメント、ありがとうございます。
第144話 伊勢瑞姫6 事故への応援コメント
ここまで来ればもう、偶然ではすませされませんね。
しかも未来は変えられないと言うのも一緒に発覚しましたから、不安と不気味さが立ち込めてきそうです。
どうか切ない展開にはならないでと思いますが、なんだか避けられそうにありません(>_<)
作者からの返信
晴子と瑞姫は冒頭の事故らしき状況を
何とかできるのか?
次回、晴子が瑞姫の能力に迫ります!
コメント、ありがとうございます。
第143話 伊勢瑞姫5 バケツへの応援コメント
自分の中の大切な人がピンチなら、助けたくなりますよね。
でも、自分が夢に出てきたらどうするんでしょう……
作者からの返信
実はそれ作者としてやってみたかったんです!
SF、ホラーっぽい展開までは考えたのですが
6章並に長くなりそうなので我慢しました……
コメント、ありがとうございます。
第143話 伊勢瑞姫5 バケツへの応援コメント
最後は怒られちゃいましたけど、悪党どもは成敗できたのでよかったかな?
気になるのが、夢で見た未来を変えようとしたけど、上手くいかなかったこと? もしや、頑張っても回避できないとか?
作者からの返信
悪党どもを成敗した晴子は素敵女子です!
頑張っても回避できないのは……
ここから瑞姫編も佳境に!
コメント、ありがとうございます。
第143話 伊勢瑞姫5 バケツへの応援コメント
予知夢で無事解決とはなりませんでしたね。
せっかくなんとかなるように頑張ったのに、事態を変えることはできなくて。何も知らずに事が起こるよりも辛いかもしれませんね
作者からの返信
そのとおりです。
わかってるのに、どうしようもないもどかしさ。
そして、今はまだ、
身の回りのことですんでいますが
……
コメント、ありがとうございます。
第143話 伊勢瑞姫5 バケツへの応援コメント
合気道は使えます。
合気道初段の僕が保証します。
作者からの返信
そのコメントお待ちしておりました
波里久様!
本作の時空でも合気道は無敵です!
(こらこら私
描写が素人なのは申し訳ありません。
相手が素人なので四方投げもアリ
かなと思ったのですが
書き始めて難しかったので
さじをなげてしまいました……
コメント、ありがとうございます。
第142話 伊勢瑞姫4 校舎裏への応援コメント
予知夢も、冷静に分析してしまえば納得できますね。
でも、果たして本当にそうなのでしょうか? 説明できるからと言って、それが真実とは限りませんからね。
作者からの返信
無月兄様のお考えの通りです。
冷静な晴子の説明で今回は納得できて
しまった瑞姫ですが、この後もそうとは
限りません!
コメント、ありがとうございます。
第142話 伊勢瑞姫4 校舎裏への応援コメント
これは予知夢でしょうか?それとも、夢で見たことを現実にする能力とか?
今のところ不思議な体験をして驚いているだけですけど、この後何かあるのではと、不安です(>_<)
作者からの返信
波瑠だと絶対予言な『沖津鏡』ですが
瑞姫だとどうなのでしょう。
無月弟様はこの物語を完全に理解され
ていますね……そうです、油断は禁物です!
コメント、ありがとうございます。
第142話 伊勢瑞姫4 校舎裏への応援コメント
晴子の名字が源ってあたりがこの作品らしいといいますかww
「予知夢」なのか「未来予知」なのか「追体験」なのか、はたまた別のなにかか……
一人で盛り上がってます(´- `*)
作者からの返信
苗字の武田だと、
松莉とかぶってしまうので
氏の方にしてみました。
波瑠だと絶対予言な『沖津鏡』ですが
瑞姫だとどうなるのか……お楽しみです^^
コメント、ありがとうございます。
第141話 伊勢瑞姫3 封印への応援コメント
ツヤ様ではなかったのですね。ヤチって信用していいのでしょうか?
楽しみかもとか言っていますけど、大丈夫ですかねえ? 十種に選ばれた人って、ろくなことにはならない気がするのですけど(-_-;)
作者からの返信
新キャラ多くて申し訳ありません。
でも、ここは皆さまに
そう思っていただきたいところ
なのです!
信用……
魔法少女のそばにいる小動物で
信用のおける子はいません!
(大抵魔法の国救ってよ、
とかエゴむき出しですよね)
瑞姫が得たのは『沖津鏡』ですので……
この後はそのお話になります。
コメント、ありがとうございます。
第141話 伊勢瑞姫3 封印への応援コメント
えっ、ヤチ⁉
てっきりツヤ様だと思っていたら、知らない名前でビックリです。
こういう時、詳しい事を話さず去っていくのはお約束ですね。
作者からの返信
そうです、お約束です!
本作はご都合主義を大切にしています^^
……新キャラ多いのは申し訳ありません。
でも全てに理由はあるんです……
今回無月兄様が、彼女?をつやだと
思われたこともそのひとつです。
コメント、ありがとうございます。
第141話 伊勢瑞姫3 封印への応援コメント
謎の残る終わりかた見事ですね。
そして小学生のうち、一人は十種に選ばれてると……
謎が深まりますね。
ツヤかなと思ったらヤチというキャラ。
何者かも気になります!
作者からの返信
投げっぱなしにならないように
頑張って回収します!
あのおさげの小学生は実は……
(バレバレかも……)
ヤチは重要キャラですので!
コメント、ありがとうございます。
第140話 伊勢瑞姫2 洞窟への応援コメント
瑞姫が触ったから光だしたのか、はずしたから光だしたのか。
どちらにしよ、このことが今後のストーリーに関わってきそうです。
作者からの返信
桝屋様、流石です!
実はこの次の回で……
コメント、ありがとうございます。
第139話 伊勢瑞姫1 サマーキャンプへの応援コメント
名前に容姿……φ(..)
色々とチェックして覚えておくべき項目がww
作者からの返信
突然全然別の物語になってしまい
申し訳ありません。
キャラクターは少ないので大丈夫
だと信じています!
コメント、ありがとうございます。
第140話 伊勢瑞姫2 洞窟への応援コメント
嫌な予感がする……
だから、今すぐダッシュで逃げましょう!
もう不思議現象は起こっていますよね。こう言うのに首を突っ込んだら、ロクな事にならないのですよ!
作者からの返信
義美がいるとそうはいかない晴子で
そのあおりをくらった瑞姫でした。
彼女達の運命やいかに!?
コメント、ありがとうございます。
第140話 伊勢瑞姫2 洞窟への応援コメント
インディジョーンズなら、この後大岩が転がってくるところですね。
ですがなんだか、大岩よりもヤバい事になりそうな雰囲気が漂って来ているような気がします。触らぬ神に祟りなし、そろそろ引き返しては……くれそうにないですね。
作者からの返信
何と勘の良い方ですか無月兄様は!
バレバレなのでもう隠し事なんてしない
私でした。
コメント、ありがとうございます。
※無月兄様のコメントが日付越えてないと
安心します。
いつもありがとうございます。
でもご無理はなさらぬことを祈ります。
※ハリソンフォードを拾うの忘れてました。
大作を思い出していただき、
ありがとうございます。
第139話 伊勢瑞姫1 サマーキャンプへの応援コメント
探検と言ったら、それ事態が危険のフラグ。きっちり回収してくれると信じています。
いくら用意周到と言っても、起こる事態はその遥か上をいくはずです。
作者からの返信
ぷ、プレッシャーですか!?
大丈夫かな……
それっぽくはなってると思います!
全然別の小説っぽいのにしっかり
コメントいただける無月兄様に脱帽です……
コメント、ありがとうございます。
第139話 伊勢瑞姫1 サマーキャンプへの応援コメント
>道があるくらい人が入ってるんだから、多分大丈夫でしょ。
これはプリでしょうか? 絶対にろくなことにはならないような気がします(-_-;)
作者からの返信
犬も歩けば棒に当たる……
穴があったら入りたい……
ことわざたくさんです!
コメント、ありがとうございます。
全然別の小説っぽいのにしっかり
コメントいただける無月弟様
さすがです……
第138話 惑いへの応援コメント
ジョーが普通にクラスに溶け込んでいるのはなぜなんでしょう?
徳子が記憶操作してればわかるのですが、今回の感じだと徳子はそうした操作はしてなさそうです。
松莉の能力は死者を呼ぶだけで他人の記憶操作はできないはず。
だとすると、去年死んだはずのジョーが姿を見せたら、ほかの生徒は驚いたりおかしいと思うのじゃないでしょうか?
作者からの返信
そこまで考えながらお読みいただき
感謝感激です^^
結城先輩がそうお考えになるということは
私の文章表現が至らぬ所為です。
申し訳ありません。
徳子は、能力を使っているんです。
今回の台詞で「私も関与しているから申し訳
ないけれど」の『関与』がそのことを暗示
しているつもりでした。
校長室で松莉と一緒だったのが大好きなジョー
だったので……納得なさは抱きつつも……
妹に精神はボロボロにされますが、
それでも……と
これは波瑠には会わせられない
チューには掲示板の時に操作してるけど今一度
と気合の入った学校全体の操作をし
第七章に至ります。
七不思議の最後の一つをキョウケンに調査させ
ないように、ずっと調査中だと頑張っていた
のもその一端です。
でも七章でバレることを確信したので
機嫌の悪いあの展開となりました。
わかりやすく書いてしまうと、彼女に悪いと
思ったのですが、難しいです……。
コメント、ありがとうございます。
第135話 本題への応援コメント
「この前直接会ったときにも試したんだけど、心が読めないのよ」
おぉww!
『にも』ってことは以前にも試したと。
以前とは……( ゚д゚)ハッ!
松莉の兄への愛は狂気か狂喜か。
悩ましいところです。
病ん女好きとしては目が離せませんww
作者からの返信
細かいところを拾っていただき
ありがとうございます。
桝屋様はおわかりのことと存じますが、
以前とは……既に出てきていますが
はっきりとは語られていない
あの校長室です!
ここまでは、徳子・波瑠過去編でしたが
次回から松莉、ちゃんと出てきます。
多分ナイスヤンデレしていると思います。
彼女の章のはずなのに……
出番が少ないのは何故!?
コメント、ありがとうございます。
第134話 ひとりごと 10 猫への応援コメント
会長は、こうして波瑠から離れていったのですね。大切だからこそこんな決断をしなければいけないなんて、悲しすぎます(>_<)
艶様がいなければ、もしかしたら学校を去っていたかもしれない。そう考えると、この出会いはある意味ほんの少しの救いに繋がったのでしょうか?
作者からの返信
つや様、実はほとんど出てこない裏では
いろいろしていたんですよー。
気まぐれだったのは、あっちいったり
こっちいったりしていたから!
つやの存在は、離れた二人をつなぐ大事
なものでこの出会いは救いだったと
思います。
コメント、ありがとうございます。
第134話 ひとりごと 10 猫への応援コメント
波瑠と会長、ここで進む道を違えてしまったわけですね。
あんな悲劇さえ起きなければ、今でもみんなでキョウケンで楽しく過ごしていたでしょうに。
無意味だと分かっていても、つい『もしも』を考えてしまいます( ノД`)
作者からの返信
全てが波瑠のためだったというのが
徳子の悲しさです……。
そして波瑠は、楽しかった頃のキョウケン
を求めて、ひとりで頑張ることに。
二人の道がひとつになりそうだと
思ったら今回も……。
これで徳子のひとりごとは終わり、
次回、この話を虎が受け止めたところから
物語は続きます。
コメント、ありがとうございます。
第134話 ひとりごと 10 猫への応援コメント
波瑠と徳子の間のわだかまりはこうして出来上がった……。
大切な人を守る為、徳子は苦渋の選択を敢えて選んだんですね。
それでも波瑠がキョウケンを続けたのは、ジョーや徳子への慈しみや何かの支えが欲しかったからなのかなと思いました。
ん?
この時、艶様の把握してるのが徳子以外に二つあるんですね!
それに波瑠が入ってるのか否か気になりますww
作者からの返信
そうですね……波瑠は、いつかあの楽しかった
頃のキョウケンが戻る日を夢見ていたのだと
思います。
三つが何かは……おっと誰かが来たようです!?
コメント、ありがとうございます。
第133話 ひとりごと 9 少女への応援コメント
松莉ちゃん、どこか危ういところがあるとは思いましたが、こんな事に(;´Д⊂)
事態をおさめるにはこうするしか無かったとは言え、会長にとっても辛い選択でしたね。冷静に努めようとしているところがより痛々しいです。
作者からの返信
徳子の辛さをわかっていただき
ありがとうございます。
そして、この後さらに辛い選択
を彼女はすることに……。
鬱展開ばかりで申し訳ありません。
コメント、ありがとうございます。
第131話 ひとりごと 7 能力への応援コメント
女子2人が手を取り合って事件を乗り越えようとしてる感じがして、胸が熱いような切ないような…
がんばれ!(°д°)
あと誤字かな?報告です。
≫迷子自体の発見は用意で
容易かな…?と思ったのですけど、用意でもそんなにおかしくないから報告迷いました…誤字じゃなかったらごめんなさい!!
作者からの返信
誤字です! ありがとうございます。
即修正いたしました……お恥ずかしい。
私多いので怪しいのは教えていただけると
しっぽを振り振り喜びます。わんわん。
波瑠と徳子はこの後……現在編の方では
終わっているお話なので皆様お許しくだ
さると信じています。
コメント、ありがとうございます。
第133話 ひとりごと 9 少女への応援コメント
徳子がどこまでリライトしたのか。
大切な人の記憶を操作することは、本当に辛かったと思います。
でも、チョーと出会っていなければ、彼の命が危なかった。
切り裂かれた波瑠の力作。
徳子がとる行動とは!?
(どうしても先読みスキルが発動してしまう(´Д⊂ヽは!これも呪いか!!)
作者からの返信
桝屋様、『先読』感謝いたします。
でも、この物語では確定した未来は
変えられないのですよ、ふっふっふ……。
徳子の能力の弱点?はこの時からで
証拠が残っているものは証拠を何とか
辻褄あわせしないといけないのです。
どこまで記憶操作したのかは秘密です
が、ここまででもうバレバレだと思って
いますー。
コメント、ありがとうございます。
第133話 ひとりごと 9 少女への応援コメント
松莉ちゃん、やはりこうなってしまいましたか( ノД`)
こんな事をしてもジョーは帰ってこないのに、怒りと悲しみのやり場が無かったのでしょうね。
こんな松莉ちゃんを目の当たりにして、二人の記憶を操作せざるを得ない会長の事も、辛かったでしょう。
作者からの返信
松莉にとってのジョーは兄以上の存在
だったので……
そして徳子の辛さはまだまだ続きます……。
コメント、ありがとうございます。
第132話 ひとりごと 8 文化祭への応援コメント
ジョーの作品を波瑠はどんな思いで繕ったのか……
目頭を熱くしながら、でも泣いちゃいけない。
そんな風に波瑠の中のジョーに徹しながら作業してたと思うと、ジーンと来るものがあります。
ノートに話しかけてたかもしれませんね。
そしてチョーの作品がないのは……
もう戻ってこないんですね。
すいませんm(__)m
メイド喫茶よりもノートの方が気になりました……
波瑠のノートってもしかして……
あれ?記憶違いかな?
変なコメントですいませんm(__)m
作者からの返信
いえいえいえいえ、いつもお読みくださり
ありがとうございます、桝屋様。
波瑠の作業はそんな感じだと思います。
チューはキョウケンはやめても同じ学校
ですので、きっとそのうち……
ノートについては確かにその展開に
したほうが涙腺緩みますね。
そこまで考えていなかったのです……
コメント、ありがとうございます。
第132話 ひとりごと 8 文化祭への応援コメント
ジョーがもういないと思うと寂しくて、だけどこうしてこれの残したものを見ると感慨深いです。
これが少しでもたくさんの人の目に触れてくれればと思います。
で、次はハルのコスプレ回ですか?
作者からの返信
キョウケンの発表、誰か見に来てくれると
いいですね……。
そして……無月兄様さすがです!
といいたいところなのですが
実は……。
コメント、ありがとうございます。
第132話 ひとりごと 8 文化祭への応援コメント
こんな形ですけど、ジョーのノートが文化祭に出せて良かったと思います。これはジョーの生きた証なのですから、しっかりと目に焼き付けておきましょう( ノД`)
で、破瑠のクラスの出し物は、あの定番のやつですか? 破瑠はコスプレするのかな?
作者からの返信
最後の疑問は次回判明します!
コメント、ありがとうございます。
第131話 ひとりごと 7 能力への応援コメント
これがあの時できていれば。本当に、悔やんでも悔やみきれません。
それでもこの力にもだいぶ慣れ、学校に行くのを決意するまでに至った。それ自体は喜ばしいはずなのに、これからの事を想うとまだ不安で一杯です。
特にチュー。キョウケンを止めると言うのも悲しいですし、何より本人がまだ出てきていないので、今どんな風になっているか心配です:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
徳子の心境をご理解くださり
ありがとうございます。
チューは一応学校には来ているので
きっとそのうち。
コメント、ありがとうございます。
第131話 ひとりごと 7 能力への応援コメント
前半の百合展開に萌えました。
ありがとうございました(*´ー`*)
徳子も懸命に自身の力(呪い?)と向き合って、今があるんですね!
お葬式
チョーの落ち込みはすまじかったでしょうね。
波瑠も側にいて、きっと辛かったと思います。
作者からの返信
よく見ると百合でした……。
徳子は賢い子なので、何とかなった
感じですね。
ジョーの式では実はいろいろあった
りします……今は秘密で。
コメント、ありがとうございます。
第159話 武田松莉の思い出2への応援コメント
早めの夕食後、食器を片付けもせずに読んでいます。
力の一端に気づき初めてきましたね。この段階では、まだ純粋に死んだものを生き返らせる能力に見えるかも。
ここから、彼女のやる事はどんどん加速していくのですね。
作者からの返信
直後ですか!
次回はもっと酷いのでご注意くださいませ……
無月兄様のおっしゃるとおり
ジョー兄を生き返らせる彼女の戦いは
はじまったばかりです!
コメント、ありがとうございます。