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2019年4月8日 01:48
周りには晴子のことを知る人間はいないのだから、自然体の瑞姫をだしてもいいのにと思えど、やはりどうしても晴子ならって考えてしまうんですね。
作者からの返信
体が晴子で、鏡を見るたびにもう晴子な状況ですので……瑞姫が、もっと前向きだったら……あの屋上の澱みもなくああでもそれだと大牙との出会いが!作者的にダメです!コメント、ありがとうございます。
2019年4月7日 21:49
戦利品の白い猫。ただの猫ではなさそうですね。(=^ェ^=)
猫ありがとうございます^^そうですただの猫ちゃんではないのです!きっと、もう少し後で明らかに……コメント、ありがとうございます。
2019年4月7日 17:55
迷い神にモテモテって、あまり嬉しい状態じゃありませんね。ですがそのお陰で囮役が務まっているのだから、なんだか複雑ですね。戦利品の白猫ちゃんで癒されるとしましょうか。ところでこの白猫って、もしかしてつや様?(・_・;?
本人としては、何かの役にたってるのでそれなりにやりがいを感じてそうですが複雑そうではありますね……白猫ちゃんの正体は……八章が終わるまでには明らかになります……多分、おそらく。コメント、ありがとうございます。
見つけた役に立つことが囮り役というのも、悲しいですね。嬉しいと言っていますけど、読む側としてはやっぱり複雑です。いくら霊力や十種の力があっても、出来ることが限られてるというのがもどかしいです。
霊力が強いので、陰陽術を覚えれば強そうなのですが、多分政さん達が彼女をそういう世界に巻き込みたく無く普通の生活をしてほしかったのだと思います。いや、もうこうなったら教えたほうがいい気がしてしまいますが……一応中学生なので学問がんばれ晴子ということで……。コメント、ありがとうございます。
周りには晴子のことを知る人間はいないのだから、自然体の瑞姫をだしてもいいのにと思えど、やはりどうしても晴子ならって考えてしまうんですね。
作者からの返信
体が晴子で、鏡を見るたびに
もう晴子な状況ですので……
瑞姫が、もっと前向きだったら……
あの屋上の澱みもなく
ああでもそれだと大牙との出会いが!
作者的にダメです!
コメント、ありがとうございます。