波瑠爆誕ですね!
源のさんずいが波に活きてるのかと勝手に感銘受けてますww
となると、徳子との出会いより以前に波瑠は色々と知ってたんですね……
それよりも気になるのは、瑞姫と共に意識を失わなかった巫女の女の子……
作者からの返信
もはや原型を留めていませんが
ハルおばあちゃんの機転で助かりました。
日本語は、色々なこじつけが可能な
言語で便利です。
源のサンズイ!
そっちでもよかったかもです……
そう考えるとミズつながりですね^^
波瑠は、色々知っちゃってますねー
ただ、知識としてはそんなに徳子と
変わりません。
ヤチの具体的目的までは
わかってなかったり
十種神宝の言い伝え的なことまで
しか知らなかったり
とわりと制限されている感じです。
全てはキーパーソンのつや様が
つれない子なせい……
洞窟のおさげの子は、ヤチに授け
られた最強の十種『品物之比礼』
をその手に、そのうち登場します。
お楽しみに^^
コメント、ありがとうございます。
あんたの話を、あんたの言葉で聞きたいというところに、ハルさんの想いを感じました。
人伝に聞いた話では事実は伝えられても、感じた想いや痛みまでは伝わりませんからね。
こういう敬意の元、北条波瑠は誕生したのですね。
過酷な運命を背負ってしまった彼女。現代パートでも大変なじたいになっていますけど、どうかこの先、彼女に幸せがありますように。
作者からの返信
ハルおばあちゃんには本当に勝てません。
私も今回の話自分で書いておきながら
読み返しては涙しています……
ちなみに明日のお話はもっと泣けます……
(私的にですが)
すぐには現在に戻れないので、次回を経由
してお話は戻ります。
北条波瑠となった晴子の活躍にご期待くだ
さい。
コメント、ありがとうございます。
こうして、今の波瑠先輩に繋がっていったのですね。
辛く悲しい事がたくさんありましたが、ようやく落ち着ける場所にたどり着けたのだとホッとしました。
この後も事件やトラブルが起きるのは分かっていますが、それでも今はゆっくり心を癒してほしいです。
作者からの返信
結構無茶なストーリー展開でしたが
無月兄様にはご理解いただけたようで
嬉しく思います。
ちなみに、徳子が自宅に閉じこもった時に
波瑠が繰り返し訪問したのは今回の
大牙と貴子さんの真似だったりします。
彼女は辛い悲しい経験もしっかり活かせて
いる感じです^^
まだちょっと現在には来れないので
つなぎのお話が次回となります。
コメント、ありがとうございます。
やっと北条波瑠になったんですね。
でも、まだ今のクールビューティーな波瑠先輩とは少し離れているような。
ところで
>犯人が処されたところで、
これ、微妙に言葉が足りないように思えるのですが。
「刑に処された」or「処分された」かなと思ったり。
作者からの返信
この話時点はまだ中学生なので、
今の波瑠になるまでには
もう少しかかります。
波瑠の高校合格を見届けて
ハルおばあちゃんは身罷られるのですが
それまでハルおばあちゃんと政さんと
過ごした二年近くの歳月が
ノリと出会ったころのハルになるために
必要だったということで
※稲の時期を考えると……
でも今回書きたくて……
陰陽師編を考慮するとこの時点での波瑠は
中学二年生ですね、おそらく
>>犯人が処されたところで、
>これ、微妙に言葉が足りないように思えるのですが。
> 「刑に処された」or「処分された」かなと思ったり。
他動詞の受け身修飾と単純に考えたのですが
普通「XXに」ってつけますね……
修正します!
ご指摘ありがとうございます^^
コメント、ありがとうございます。