応援コメント

第158話 武田松莉の思い出1」への応援コメント

  • 義理の兄妹だったのですね。
    好きな気持ちを抑えるのは難しい。
    (>_< )

    作者からの返信

    そうなのです……
    義理の兄妹の間柄で
    好きが暴走してしまったのが
    松莉の悲しさであること
    ご理解いただきありがとうございます。

    コメント、ありがとうございます。

  • まあ、そんなことはどうでもいい。

    …の一文が挟まれているので、松莉のジョーへの愛が明確に伝わってきます。

    大事なのは、松莉本人の気持ち。
    徳子や波瑠への警戒や嫉妬もわかります。
    本来は歪んだ感情なのでしょうが、「こーゆー恋愛って普通じゃない?」と受け入れてしまう桝屋千夏でしたww

    作者からの返信

    松莉の気持ちをご理解くださり
    ありがとうございます。

    好きなものは好きだから仕方ない
    という悲しさですね……

    九章松莉編はまだまだ続きます。

    コメント、ありがとうございます。

  • うわ、義妹だったのか!
    あかん、これ歪んでなかったら少女漫画の主人公だ。

    作者からの返信

    設定自体は、伝統の(?)義理兄妹です!
    ……本人が病んでるのでドロドロは必至
    です……

    どのように病んでいったのかは次回以降で
    お楽しみくださいませ……

    コメント、ありがとうございます。

  • ずっと前から、松莉の中ではジョーとそれ以外で明確な区別がついていたのですね。
    彼女のやっている事を止めるには彼女自身の心境を変える必要があると思うのですが、ここまで根が深いと相当難しそうです(>_<)

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、
    好きになっちゃったを止めるのは
    難しいです……
    さらに拗らせてしまって、もう。

    ジュディとあしながおじさん、
    紫の上と源氏の君
    のようなものですので
    松莉にはもうジョーしか見えていません。

    次回以降さらに状況は深刻化します。
    もちろんあの悲劇によって。

    ※次回以降松莉編が終わるまでは
     食事前中後を避けてお楽しみく
     ださいませ

    コメント、ありがとうございます。

  • あの事故が起こる前からどこか歪さは感じていましたけど、ずっと本心を偽っていたのですね。
    もし兄妹にならなかったら、もしかしたらジョーに素直に好きと言えていたかも。そうすれば、こんな風に拗れることはなかったかも。
    いったいどこで狂ったのか。今となってはわかりませんね。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり
    好きになってはいけない人を
    好きになってしまったことが
    いけないことだった……
    すべてはそこにあるのは間違い
    ありませんが、もう少し彼女の
    回想は続きます。

    今はまだ解れに過ぎないものが
    どのように、穴となってゆくのか
    食事前中後を避けてお楽しみいた
    だけますようお願いいたします。

    コメント、ありがとうございます。