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2019年4月1日 00:01
未来は変えられそうにないんですね。瑞姫が晴子に話したことにより、ただの偶然では片付けられなくなりましたね。
作者からの返信
変えられそうな未来、それでも……次回、晴子の分析が冴えわたります!コメント、ありがとうございます。
2019年3月31日 20:41
やはり未来は変えることができないということでしょうか?前もってわかってても、どんなに頑張っても回避できない未来。もちろん、できることはありそうですけど。例えば死ぬとわかっていたら、財産相続の遺言書を書いておくとか。でも、所詮はその程度。変えられない未来を知ってしまうのは、幸せなことなのでしょうか?
無月弟様の今回お書きになったコメントがまさにこの章のテーマです。晴子と瑞姫は、まだそこまでたどり着いていないのでこれからいろいろ考えます。コメント、ありがとうございます。
2019年3月31日 20:40
ここまで来ればもう、偶然ではすませされませんね。しかも未来は変えられないと言うのも一緒に発覚しましたから、不安と不気味さが立ち込めてきそうです。どうか切ない展開にはならないでと思いますが、なんだか避けられそうにありません(>_<)
晴子と瑞姫は冒頭の事故らしき状況を何とかできるのか?次回、晴子が瑞姫の能力に迫ります!コメント、ありがとうございます。
未来は変えられそうにないんですね。
瑞姫が晴子に話したことにより、ただの偶然では片付けられなくなりましたね。
作者からの返信
変えられそうな未来、それでも……
次回、晴子の分析が冴えわたります!
コメント、ありがとうございます。