応援コメント

第110話 清姫は語る Ⅱ 山の主」への応援コメント

  • まさに、ヘビーな生活の幕あけ。

    作者からの返信

    あきのななぐささま……お上手です。

    応援コメント、ありがとうございます。


    ※沢山お読みいただき、
     ありがとうございます。

  • えー!うらやましー!
    (↑多分こんなこというのは自分だけでしょうねww)

    しゅるりしゅるりという効果音、よいですね!

    続き気になります。
    続きも気になりますけど、蒲生冬美の蛇の1日のほうが気になりますww

    作者からの返信

    ある意味神様なので孤独が愛せれば
    冬美も、もっと続けられたのかもしれません。

    冬美のへびーな一日は食事シーンが
    本当にへびーなので書けません……。

    冬美過去編を書くのに、蛇が食べる
    画像をたくさん見ましたが、私の心が
    もちませんでした……。

    コメント、ありがとうございます。

  • 食事のすぐ後に読んだので、想像力はオフにしておきました(;^_^A

    まるで悪い夢を見ているかのようですね。
    誰かに相談する事すらできずに、いつ心が折れてもおかしくありません。しかもそれが1日や2日なんでものではなくて( ノД`)…
    この生活の終わり、できれば平和な形で訪れほしいです(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様、ご配慮頂きありがとうございます。

    どのような終わりであったのかは
    次回……
    切れ目とはいえ、同日二話にすれば
    よかったかもと反省中です……

    コメント、ありがとうございます。

  • ある日突然人間でなくなってしまって。訳も分からないまま山暮らしを余儀なくされて。
    精神が壊れてもおかしくないくらい辛いですよ。だけど彼女は今、ちゃんと人として生活していますよね。この後救いがあるのですよね!それを頭に入れておかないと、呼んでいるこっちが切なさに押しつぶされてしまいそうです。

    作者からの返信

    鬱展開申し訳ありません。
    この時と今の間に何があったのかは
    次回ということで……。

    コメント、ありがとうございます。