このエピソードを読む
2019年5月11日 12:57
まさに、ヘビーな生活の幕あけ。
作者からの返信
あきのななぐささま……お上手です。応援コメント、ありがとうございます。※沢山お読みいただき、 ありがとうございます。
2019年2月26日 00:21
えー!うらやましー!(↑多分こんなこというのは自分だけでしょうねww)しゅるりしゅるりという効果音、よいですね!続き気になります。続きも気になりますけど、蒲生冬美の蛇の1日のほうが気になりますww
ある意味神様なので孤独が愛せれば冬美も、もっと続けられたのかもしれません。冬美のへびーな一日は食事シーンが本当にへびーなので書けません……。冬美過去編を書くのに、蛇が食べる画像をたくさん見ましたが、私の心がもちませんでした……。コメント、ありがとうございます。
2019年2月25日 18:49
食事のすぐ後に読んだので、想像力はオフにしておきました(;^_^Aまるで悪い夢を見ているかのようですね。誰かに相談する事すらできずに、いつ心が折れてもおかしくありません。しかもそれが1日や2日なんでものではなくて( ノД`)…この生活の終わり、できれば平和な形で訪れほしいです(>_<)
無月兄様、ご配慮頂きありがとうございます。どのような終わりであったのかは次回……切れ目とはいえ、同日二話にすればよかったかもと反省中です……コメント、ありがとうございます。
2019年2月25日 17:52
ある日突然人間でなくなってしまって。訳も分からないまま山暮らしを余儀なくされて。精神が壊れてもおかしくないくらい辛いですよ。だけど彼女は今、ちゃんと人として生活していますよね。この後救いがあるのですよね!それを頭に入れておかないと、呼んでいるこっちが切なさに押しつぶされてしまいそうです。
鬱展開申し訳ありません。この時と今の間に何があったのかは次回ということで……。コメント、ありがとうございます。
まさに、ヘビーな生活の幕あけ。
作者からの返信
あきのななぐささま……お上手です。
応援コメント、ありがとうございます。
※沢山お読みいただき、
ありがとうございます。