※相当しょーもない事情で改名しています。 来年か再来年には戻ります。 いずれ、投稿作品を非公開にします。 レビューをされたからといって、 コメント・レビュ…
記憶を本、それを収めている脳を図書館として描いているのが、とてもユニークで、また幻想的でした。出来事を本としてとらえることは、色んな想像を広げさせてくれます。そこで暮らす司書と、図書館に訪れる人…続きを読む
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