設定はおもしろくて、それぞれの代表もおもしろい。見せ方が違っていたら、さらにおもしろかったかも。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出して…
オチの話の真偽が気になる作品です。気になってしょうがないので、誰か真実を教えてください。この作品を読んでいて、そんなことを思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(13文字)
緩急と最初と最後の対比がいいですね虚構よりも現実の方が身につまされる。短い中でも、人間の本性が見え隠れする様がいいですね
突如とはじまるコンテスト。たんたんと進んで行く流れがどこか奇妙で気持ち悪い。最後に待っているオチが更なる気持ち悪さを含んでおりました。
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