オチの話の真偽が気になる作品です。気になってしょうがないので、誰か真実を教えてください。この作品を読んでいて、そんなことを思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(13文字)
緩急と最初と最後の対比がいいですね虚構よりも現実の方が身につまされる。短い中でも、人間の本性が見え隠れする様がいいですね
突如とはじまるコンテスト。たんたんと進んで行く流れがどこか奇妙で気持ち悪い。最後に待っているオチが更なる気持ち悪さを含んでおりました。
設定はおもしろくて、それぞれの代表もおもしろい。見せ方が違っていたら、さらにおもしろかったかも。