何となく哲学めいた掌編。私自身は哲学を学んだ経験は無いけれど。

もう亡くなった方の作品と知れば、本当の遺書かと疑いたくなる。
ただ、私は著者の性別も死因も知らない。

星の数は、短編にはMAX2つが信条、だからです。

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