残暑の厳しいこの頃、ひと夏の青い恋愛を是非

夏に出会った男の子・渚と、香澄の青い恋愛物語です。
まだまだ日中が暑いこの頃、かき氷が食べたくなります。
ワンエピソードが5,000字と長めですが、読みやすいです。途中で改ページされないことで雰囲気を崩さずに読むことができます。

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