概要
見知らぬ2人が念話するお話。誰しも、自分自身の事は気づきにくいものだ。
ある雨の日、悩みを抱え、街を歩く青年と家から出れない少女が、原因不明のまま念話に成功してしまう。
果たしてそれは、2人にとっての幸福となるか、それとも災禍となるか?
◇
小説をネットに上げる事が初めて、かつ短編小説は人生初執筆の作者の作品です。
稚拙な部分が見受けられるかとは思いますが、良ければ読んでみて下さい。
◇
今晩葉ミチルさんが開催された
『【酷評あり】6000字以内の小説求む』企画で感想を頂きました。
ありがとうございます!
リンク先
今晩葉ミチルさんによる感想
本編のネタバレ注意!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887052799/episodes/1177354054888481143
果たしてそれは、2人にとっての幸福となるか、それとも災禍となるか?
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小説をネットに上げる事が初めて、かつ短編小説は人生初執筆の作者の作品です。
稚拙な部分が見受けられるかとは思いますが、良ければ読んでみて下さい。
◇
今晩葉ミチルさんが開催された
『【酷評あり】6000字以内の小説求む』企画で感想を頂きました。
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